JP2520165B2 - ロッカ―扉施解錠装置 - Google Patents

ロッカ―扉施解錠装置

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JP2520165B2 JP1047693A JP4769389A JP2520165B2 JP 2520165 B2 JP2520165 B2 JP 2520165B2 JP 1047693 A JP1047693 A JP 1047693A JP 4769389 A JP4769389 A JP 4769389A JP 2520165 B2 JP2520165 B2 JP 2520165B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロッカー扉施解錠装置に係り、より詳細には
例えばスポーツ施設などのロッカールームに設置され、
施設使用者によって利用されるロッカーの扉の施解錠を
制御するロッカー扉施解錠装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、スポーツ施設のロッカールームに設置されるロ
ッカーとして、例えば実開昭62−195885号公報において
提案されている第6図乃至第8図に示すものがあった。
これらの図において、1はロッカー本体、2はロッカ
ー扉であり、ロッカー扉2には、暗証番号の入力を行う
ためのキー操作部3aと該キー操作ブロック3aのキー操作
により入力される暗証番号を表示する暗証番号表示部3b
とを有する一体に形成されたコントロール制御部3と、
内部の名札カード挿入部4に挿入された名札カード5
(第8図)の一部(利用者氏名及びロッカーNo.)を透
視することができるようにする透視窓6と、解錠された
ロックバーを操作するためのハンドル7とが設けられ、
ロッカー扉2の内部には、例えば第9図に示すようなロ
ックバー8や上記ハンドル7によるこのロックバー8の
操作を選択的に不能或いは可能にする例えばラッチング
ソレノイドからなるロック手段9などが収容さている。
以上の構成において、施設使用者がカウンターにおい
て利用者が氏名及びロッカーNo.の記入された名札カー
ド5を受け取り、これを名札カード5に記入されたNo.
のロッカーのロッカー扉2に設けられている名札カード
挿入部4に挿入してからキー操作部3aのテンキーを操作
して暗証番号を登録し、その後ロッカー扉2を閉じた状
態でハンドル7を操作すると、ロックバー8が移動され
て第9図(a)に示すようにロッカー本体1のロック孔
1aに入り込むようになる。
この状態では、ロックバー8の凹部8aにロック手段9
が入り込み、ハンドル7の操作によるロックバー8の移
動を不能にし、ロッカー扉2を開けることができなくな
る。
利用者がロッカー扉2を開ける場合には、キー操作部
3aのテンキーを操作して上記登録した暗証番号と同じ番
号を入力してハンドル7を操作すればよく、このように
すると、凹部8aに入り込んでいたロック手段9が破線で
示すように凹部8aから脱出され、またロックバー8が矢
印方向に移動させ第9図(b)に示す位置になって、ロ
ッカー扉2が開閉自在になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のロッカーでは、ロッカー扉2を閉じて
施錠する際及び解錠した後ロッカー扉2を開く際に、ハ
ンドル7を操作してロックバー8を移動してやる必要が
あるため、施解錠操作が面倒である他、ロックバー8を
移動するための操作部材であるハンドル7をロッカー扉
2に設ける必要があり、部品点数が増えコスト高になっ
たり意匠的に野暮ったくななるなどの問題がある。
よって本発明は上述した従来の問題点に鑑み、施解錠
操作が簡単でしかも意匠的に望ましいロッカー扉施解錠
装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明により成されたロッカ
ー扉施解錠装置は、第1図の基本構成図に示すように、
ロッカー本体に開閉自在に設けられたロッカー扉内側の
名札カード挿入部に名札が挿入されることにより動作可
能になり、キー操作部3aのキー操作により入力される所
定桁数の数字からなる暗証番号を登録し、かつキー操作
部3aによる前記登録暗証番号と同一の番号の入力により
解錠を行うようにしたロッカー扉施解錠装置において、
前記ロッカー扉に設けられ、施錠信号及び解錠信号によ
りそれぞれ作動するアクチュエータ14と、前記施錠信号
により作動したアクチュエータ14により前記ロッカー本
体に係合する位置に、前記解錠信号より作動したアクチ
ュエータ14により前記ロッカー本体との係合が外れる位
置にそれぞれ駆動されるロック機構15と、ロッカー扉の
開閉を検出する扉開閉検出手段18と、暗証番号を記憶す
る暗証番号記憶手段12bと、前記暗証番号記憶検出12bに
暗証番号が記憶されているとき前記扉開閉検出手段18に
よる扉の閉手段に応じて前記施錠信号を発生する第1の
施錠信号発生手段1211と、前記暗証番号記憶手段12bに
暗証番号が記憶されているとき前記扉開閉検出手段18に
よる扉の閉検出後の前記キー操作部3aの所定キーのキー
操作に応じて前記施錠信号を発生する第2の施錠信号発
生手段1212と、前記第1施錠信号発生手段1211又は第2
の施錠信号発生手段1212の一方を選択し、該選択した一
方の前記施錠信号発生手段が発生する施錠信号により前
記アクチュエータ14を作動するようにするモード選択ス
イッチ16と、前記キー操作部3aによる前記暗証番号記憶
手段12aに記憶されている暗証番号と同一の番号の入力
に応じて前記解錠信号を発生する解錠信号発生手段122
とを備えることを特徴としている。
[作用] 上記構成において、施錠信号及び解錠信号によりそれ
ぞれ作動させるアクチュエータ14がロッカー扉に設けら
れ、このアクチュエータ14によりロック機構15が、ロッ
カー本体に係合する位置と、ロッカー本体との係合が外
れる位置とにそれぞれ駆動されて施錠及び解錠を行う。
また、上記アクチュエータ14を作動させる解錠信号
が、暗証番号記憶手段12bに記憶されている暗証番号と
同一の番号のキー操作部3aによる入力に応じて解錠信号
発生手段122により発生されるようになっているので、
暗証番号の入力によりロッカー扉の解錠が自動的に行わ
れるようになり、他に何らの操作を行わなくてもロッカ
ー扉を直ちに開けることができる。
更に、上記アクチュエータ14を作動させる施錠信号
が、暗証番号記憶手段12bに暗証番号が記憶されている
とき扉開閉検出手段18によるロッカー扉の閉検出に応じ
て第1の施錠信号発生手段1211により発生されるか、又
は、暗証番号記憶手段12bに暗証番号が記憶されている
とき扉開閉検出手段18によりロッカー扉の閉が検出され
た後キー操作部3aの所定キーがキー操作されたことに応
じて第2の施錠信号発生手段1212により発生されるよう
になっており、しかもモード選択スイッチ16による選択
によって、アクチュエータ14を作動させる施錠信号とし
て第1の施錠信号発生手段1211、第2の施錠信号発生手
段1212の何れのものを使用するかが選択できるようにな
っている。
従って、モード選択スイッチ16による選択によって、
ロッカー扉の閉により自動的に施錠され、施錠のために
利用者による何らの施錠操作も必要なくする使用形態
と、ロッカー扉が閉じられた状態でのキー操作部の所定
キーの操作により施錠され、ロッカー扉を閉じただけで
は自動的に施錠されない使用形態とが自由に選べる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によるロッカー扉施解錠装置を適用さ
れるロッカーの外観図であり、同図において、第6図乃
至第8図について上述したものと同等の部分には同一の
符号を付してある。
ロッカー扉2にはその中央部に、ロッカー扉施解錠装
置の構成部材を収容したハウジング11が左右に横断しか
つ若干前面側に突出して設けられている。このハウジン
グ11の表面には右側から順にキー操作部3a、暗証番号表
示部3b、及びカード透視部6が設けられ、カード透視部
6の下方にはロッカー扉2を開く際に手を掛ける把手部
11aがハウジング11と一体に形成されている。
上記ハウジング11の内側には、第3図に示すようなロ
ッカー扉施解錠装置の電気回路が内蔵されている。同図
において、キー操作部3aは暗証番号を入力する際操作さ
れる0〜9のテンキーと、テンキーの操作により入力し
た数字を暗証番号として登録する際に操作されるMキー
と、テンキーの操作により入力した暗証番号を途中で取
り消す際に操作されるCキーとを有する。該キー操作部
3aは予め定めた制御プログラムにより動作するCPU12の
入力に接続され、キー操作部3aのキー操作により発生さ
れる信号がCPU12に入力されるようになっている。CPU12
は上記制御プログラムを格納するROM12aと登録した暗証
番号を格納するRAM12bとを有する。
CPU12にはその出力に、暗証番号表示部3bと、アクチ
ュエータ駆動回路13とが接続されている。上記暗証番号
表示部3bには上記キー操作部3aのテンキー操作により入
力された信号に基づく暗証番号を表示させる。上記アク
チュエータ駆動回路13は、CPU12からの駆動信号に基づ
いてロッカー扉2の施解錠の際に、第4図について後述
するアクチュエータ14を駆動してロック機構15を作動さ
せるための回路である。
CPU12にはその入力に更に、モード選択スイッチ16
と、名札カード検出スイッチ17と、ロッカー扉2側に設
けられその閉によりロッカー本体1の一部分に当接して
オンされる扉開閉検出スイッチ18と、施錠検出スイッチ
19と、解錠検出スイッチ20とが接続されている。上記名
札カード検出スイッチ17は、利用者が受付カウンターで
受け取った名札カード5が名札カード挿入部に挿入され
た否かを検出するためのスイッチ、上記扉開閉検出スイ
ッチ18は、ロッカー扉2が開かれているか閉じられてい
るかを検出するためのスイッチ、施錠検出スイッチ19
は、ロッカー扉2の施錠が行われているか否かを検出す
るためのスイッチ、解錠検出スイッチ20は、ロッカー扉
が解錠されているか否かを検出するためのスイッチであ
り、これらのスイッチは状態検出部を構成している。モ
ード選択スイッチ16はロッカー扉施解錠制御の仕方を切
り替えるためのスイッチであり、フルオートモードスイ
ッチ16aとセミオートモードスイッチ16bとからなってい
る。
上記アクチュエータ14は、第4図(a)及び(b)に
示すように、通電方向によって正逆転するモータ(図示
せず)と該モータにより突出後退される駆動ロッド14a
とからなる。ロック機構15は上記アクチュエータ14の駆
動ロッド14aの先端に一端が連結され、中間部が回動軸1
5aに回動自在に枢着されたL字状部材15bと、該L字状
部材15bの他端に連結されたロック部材15cとからなって
いる。上記ロック部材15cは中間部が回動軸15dにより回
動自在に枢着され、その先端にロッカー本体1の係合孔
1aに係合するフック部15eが形成されている。
なお、L字状部材15とロック部材15cとの連結は、L
字状部材15に形成したL字状の長孔15fにロック部材15c
に穿設したピン15gを係合させることにより行い、ロッ
ク状態(図中実線)においてフック部15e側からの力を
加えた場合、ロック部材15cの回動を阻止するようにな
っている。
また、ロック部材15cには、ロック状態(図中実線)
において施錠検出スイッチ19を、非ロック状態(図中破
線)において解錠検出スイッチ20をそれぞれオンさせる
スイッチ作動凸部15hが設けられている。
以上構成を説明したロッカー扉施解錠装置の動作を以
下説明する。
今、受付カウンターにおいて利用者氏名とロッカーN
o.を記入した名札カード5を受け取ったロッカー利用者
は、先ず対応するNo.のロッカーのロッカー扉2の内側
に設けた名札カード挿入部に挿入する。その後キー操作
部3aのテンキーを操作して暗証番号を入力してからMキ
ーを操作すると、テンキーにより入力した数字が暗証番
号として登録されCPU12内のRAM12b中の所定のエリアに
格納される。
この時ロッカー扉2が閉じられていれば直ちにCPU12
がアクチュエータ駆動回路13に駆動信号を送り、アクチ
ュエータ14を作動させる。このことによりロック機構15
のロック部材15cが第4図(a)に示すような位置に作
動され、ロッカー扉2が施錠されるようになる。一方、
ロッカー扉2が開いていればその後ロッカー扉2を閉じ
た時点でCPU12から施錠信号が送出されて上述と同様の
動作が行われる。
上述のようにして一度施錠されたロッカー扉2を開け
る場合には、キー操作部3aのテンキーを操作して先に登
録した暗証番号と同一の数字を入力してやることによ
り、CPU12が解像信号を送出し、これに基づいてアクチ
ュエータ駆動回路13がアクチュエータ14を作動させ、こ
のことによりロック機構15のロック部材15cが第4図
(b)に示す位置に作動されて、ロッカー扉2が解錠さ
れるようになる。
上述のように解錠されたロッカー扉2を開けて荷物の
出し入れを行った後、ロッカー扉2を施錠する場合、フ
ルオートモードではロッカー扉2を閉じられたことでCP
U12が施錠信号を出力して自動的に施錠が行われ、セミ
オートモードではロッカー扉2が閉じられた後キー操作
部3aのMキーが操作されることによりロッカー扉2が施
錠されるようになる。
以上概略説明した動作を、CPU12が行う仕事を示す第
5図のフローチャート図を参照して以下詳述する。
CPU12はその電源が投入されることにより動作をスタ
ートし、その最初のステップS1においてロッカー扉2の
背面側にある名札カード挿入部に名札カード5が挿入さ
れたか否かを判定して名札カード5が名札カード挿入部
に挿入されるのを待つ。ステップS1の判定がYESすなわ
ち名札カード挿入部に名札カードが挿入されると次にス
テップS2に進み、ここでキー操作部3aにおいてキー操作
が行われたか否かを判定してキー入力を待つ。キー操作
が行われステップS2の判定がYESとなるとステップS3に
進み、ここでキー入力がCキーの操作によるものか否か
を判定する。
上記ステップS3の判定がNOすなわちキー入力がCキー
以外例えばテンキーの操作によるものであるときにはス
テップS4に進み、ここでテンキーにより入力された数字
4桁になったか否かを判定する。この判定がNOすなわち
まだ4桁分の入力が行われていないときには上記ステッ
プS2に戻り、次のキー入力を待つ。なお、上記ステップ
S3の判定がYESすなわちCキーの操作が行われた場合に
はステップS5に進み、ここでそれまでテンキーの操作に
より入力された番号をクリアした後上記ステップS2に戻
り、次のキー入力を待つ。
上記ステップS4の判定がYESすなわち4桁の入力がテ
ンキーの操作により行われている場合にはステップS6に
進み、ここでキー入力がMキーの操作によるものである
か否かを判定する。このステップS6の判定がNOのときは
上記ステップS2に戻り次のキー入力を持ち、判定がYES
すなわちキー入力がMキーの操作によるものであるとき
には次のステップS7に進み、ここでそれまでに入力され
た4桁の数字をRAM12bの所定エリアに暗証番号として登
録する。
上記ステップS7において暗証番号を登録した後ステッ
プS8に進み、ここでロッカー扉が閉じているか否かを扉
開閉検出スイッチ18のオンオフ状態により判定する。こ
のステップS8の判定がYESとなるまで扉開閉検出スイッ
チ18の状態を監視し、ロッカー扉2が閉して判定がYES
であれば次にステップS9に進み、ここで解錠信号を出力
し、これをアクチュエータ駆動回路13に送り施錠動作を
行わせる。CPU12が出力する施錠信号は施錠検出スイッ
チ19がオンするまで継続される。
上記ステップS9の実行後はステップS10に進み、ここ
でキー操作部3aからのキー入力があるか否かを判定して
キー入力を待つ。このステップS10の判定がYESすなわち
キー入力があればステップS11に進み、ここでキー入力
がCキーの操作によるものであるか否かを判定する。ス
テップS11の判定がYESすなわちCキー入力があった場合
にはステップS12に進み、ここでそれまでのテンキー操
作により入力された番号をクリアしてからステップS10
に戻り次のキー入力を待つ。ステップS11の判定がNOす
なわちキー入力がCキー以外のキーの操作によるもので
あるときにはステップS13に進む。ステップS13において
はテンキーの操作により4桁分の数字が入力されている
か否かを判定し、判定がNOのときには上記ステップS10
に戻り次のキー入力を待つ。一方ステップS13の判定がY
ESすなわち4桁分のテンキー入力がある場合にはステッ
プS14に進み、ここで4桁分の数字を上記ステップS7に
おいてRAM12b中に格納して登録した暗証番号と照合対比
する。
上記ステップS14において照合対比した結果に基づい
て、続くステップS15において暗証番号が一致している
か否かを判定する。上記ステップS15の判定がNOすなわ
ちテンキーにより入力した登録暗証番号とが一致してい
ないときにはステップS12に進み、ここでテンキー操作
により入力されている4桁の数字をクリアしてからステ
ップS10に戻り次のキー入力を待つ。一方上記ステップS
15の判定がYESすなわち登録暗証番号と入力された4桁
の数字が一致しているときにはステップS16に進み、こ
こで解錠信号をアクチュエータ駆動回路13に送出して解
錠動作を行わせる。CPU12が出力する解錠信号は解錠検
出スイッチ20がオンするまで継続される。
上記ステップS16において解錠動作を行わせた後ステ
ップS17に進み、ここで扉開閉検出スイッチ18の状態に
よりロッカー扉2が開しているか否かを判定してロッカ
ー扉2が開かれるのを待つ。ステップS17の判定がYESす
なわちロッカー扉2が開かれるとステップS18に進み、
ここで名札カード5が名札カード挿入部にあるか否かを
名札カード検出スイッチ17の状態により判定する。名札
カード5が名札カード挿入部にありステップS18の判定
がYESのときにはステップS19に進み、ここでモード選択
スイッチ16の状態によりフルオートモードであるかセミ
オートモードであるかを判定する。
フルオートモードスイッチ16aがオンしているときに
はステップS20に進み、ここで扉開閉スイッチ18の状態
によりロッカー扉2が閉じているか否かを判定してロッ
カー扉2が閉じられていないときにはステップS18に戻
る。そしてロッカー扉2が閉じられステップS20の判定
がYESとなるとステップS21に進み、ここで施錠信号をア
クチュエータ駆動回路13に送出して施錠動作を行わせた
後上記ステップS10に戻り次のキー入力を待つ。
一方上記ステップS19の判定によりセミオートモード
スイッチ16bがオンしていることが判定されたときには
ステップS22に進み、ここで扉開閉検出スイッチ18によ
りロッカー扉2が閉さているか否を判定してロッカー扉
2が閉じられていないときにはステップS18に戻る。ス
テップS22の判定がYESすなわちロッカー扉2が閉じられ
るとステップS23に進み、ここでキー操作部3aのMキー
が操作されたか否かを判定する。このステップS23の判
定がNOすなわちMキーが操作されていないときにはステ
ップS22に戻り、再度ステップS22の判定を実行する。上
記ステップS23の判定がYESすなわちMキーが操作さたと
きにはステップS24に進み、ここで施錠信号をアクチュ
エータ13に印加して施錠動作を行わせた後上記ステップ
S10に戻って次のキー入力を持つ。
なお、上記ステップS18の判定がNOすなわち名札カー
ド5が名札カード挿入部から抜き取られているときには
ステップS25に進み、ここで上記ステップS7においてRAM
12bの所定エリアに格納して登録した暗証番号をクリア
した後上記ステップS1に戻り名札カード挿入部に再度名
札カードが挿入されるのを待つ。
〔効 果〕
以上説明したように本発明によれば、暗証番号の入力
によりロッカー扉の解錠が自動的に行われるので、他に
何らの操作を行わなくてもロッカー扉を直ちに開けるこ
とができる。
また、ロッカー扉の閉により自動的に施錠されるか、
又は、ロッカー扉が閉じられた状態でのキー操作部の所
定キーの操作により施錠されるようになっているので、
施解錠操作が簡単でしかも施解錠操作のために格別な操
作部材を設けなくてもよく、意匠的に望ましいロッカー
扉施解錠装置が得られる。
特に、扉の閉によって自動的に施錠する使用形態の他
に、扉を閉じてから所定キーのキー操作を行わないと施
錠しない使用形態を選択できるようになっており、従っ
て前者を選択したときには扉閉のみによる簡便な施錠が
行え、後者を選択したときには、ロッカー扉を開けて中
の荷物を出し入れしている途中でロッカー扉が不用意に
閉められても施錠されることなく、再度解錠のための暗
証番号を入力する手間をなくすることができるので、適
用範囲の広いロッカー扉施解錠装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるロッカー扉施解錠装置の基本構成
を示すブロック図、 第2図は本発明によるロッカー扉施解錠装置を適用した
ロッカーの外観を示す正面図、 第3図は本発明によるロッカー扉施解錠装置の電気回路
構成を示すブロック図、 第4図(a)及び(b)は本発明によるロッカー扉施解
錠装置のアクチュエータ及びロック機構の一例の異なる
動作状態をそれぞれ示す図、 第5図は第3図中のCPUが実行する仕事を示すフローチ
ャート図、 第6図及び第7図は従来のロッカー扉施解錠装置を適用
したロッカーの正面及びロッカー扉を開いた状態をそれ
ぞれ示す正面図及び斜視図、 第8図はロッカー扉施解錠装置において使用する名札カ
ードを示す図、 第9図は第6図及び第7図に示したロッカー扉内に収容
されたロック機構の異なる動作状態を示す簡略図であ
る。 1……ロッカー本体、2……ロッカー扉、3a……キー操
作部、4……名札カード挿入部、5……名札カード、12
1……施錠信号発生手段、1211……第1の施錠信号発生
手段、1212……第2の施錠信号発生手段、122……解錠
信号発生手段、12b……暗証番号記憶手段、14……アク
チュエータ、15……ロック機構、16……モード選択スイ
ッチ、18……扉開閉検出手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロッカー本体に開閉自在に設けられたロッ
    カー扉内側の名札カード挿入部に名札が挿入されること
    により動作可能になり、キー操作部のキー操作により入
    力される所定桁数の数字からなる暗証番号を登録し、か
    つキー操作部による前記登録暗証番号と同一の番号の入
    力により解錠を行うようにしたロッカー扉施解錠装置に
    おいて、 前記ロッカー扉に設けられ、施錠信号及び解錠信号によ
    りそれぞれ作動したアクチュエータにより前記ロッカー
    本体に係合する位置に、前記解錠信号により作動したア
    クチュエータにより前記ロッカー本体との係合が外れる
    位置にそれぞれ駆動されるロック機構と、 ロッカー扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、 暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段と、 前記暗証番号記憶手段に暗証番号が記憶されているとき
    前記扉開閉検出手段による扉の閉検出に応じて前記施錠
    信号を発生する第1の施錠信号発生手段と、 前記暗証番号記憶手段に暗証番号が記憶されているとき
    前記扉開閉検出手段による扉の閉検出後の前記キー操作
    部の所定キーのキー操作に応じて前記施錠信号を発生す
    る第2の施錠信号発生手段と、 前記第1施錠信号発生手段又は第2の施錠信号発生手段
    の一方を選択し、該選択した一方の前記施錠信号発生手
    段が発生する施錠信号により前記アクチュエータを作動
    するようにするモード選択スイッチと、 前記キー操作部による前記暗証番号記憶手段に記憶され
    ている暗証番号と同一の番号の入力に応じて前記解錠信
    号を発生する解錠信号発生手段とを備える ことを特徴とするロッカー扉施解錠装置。
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JPH02229374A (ja) 1990-09-12

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