JP4697777B2 - スロットマシン - Google Patents
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遊技者の操作に基づいて回転又は停止し、かつ、複数種類の図柄が各々に付された回転可能な複数のリールが停止したときにおける図柄の表示の態様によって遊技の進行が定まるスロットマシンであって、
役の種類の抽選を行う役抽選手段と、
前記役抽選手段は、
乱数を生成する乱数発生手段と、
前記乱数の値に基づいて前記役の種類を判定するための複数の判定照合データが記憶された乱数判定手段であって、前記複数の判定照合データの各々は、一の領域と前記一の領域とは異なる他の領域とを含む複数の領域からなり、かつ、前記複数の領域の各々は、上限値と下限値とによって範囲が画定され、かつ、前記複数の領域のうち、前記乱数の値が属した領域に応じて前記役の種類を判定する乱数判定手段と、を含み、かつ、
前記複数の判定照合データのうちの一の判定照合データは、前記一の領域と前記他の域とが互いに重複しないように定められ、
前記複数の判定照合データのうちの他の判定照合データは、前記複数の領域のうちの少なくとも前記一の領域が前記他の領域と重複するように定められ、
前記一の判定照合データにおける前記一の領域の大きさは、前記他の判定照合データにおける前記一の領域の大きさと一致し、かつ、
前記一の判定照合データにおける前記他の領域の大きさは、前記他の判定照合データにおける前記他の領域の大きさと異なることを特徴とする。
前記一の判定照合データにおける前記一の領域を画定する下限値は、前記他の判定照合データにおける前記一の領域を画定する下限値と一致するものが好ましい。
前記通常遊技のときには、前記一の判定照合データを選択し、前記特別遊技のときには、前記他の判定照合データを選択する判定照合データ選択手段と、を含むものが望ましい。
図1は、本実施形態に係るスロットマシン10の前面を示す正面図である。また、図2は、スロットマシン10の内部構造を示す図である。
前面扉40は、閉じられたときに基体部20の前面を覆うように、基体部20に開閉可能に取り付けられている。図1に示すように、前面扉40の前面には、主に、操作に関する部材と、表示に関する部材とが設けられている。また、前面扉40の背面には、主に、制御用の回路基板が設けられている。
図1に示すように、前面扉40の前面側(遊技者側)の略中央には、水平方向に伸長する操作パネル41が設けられている。操作パネル41の前面側には、スタートスイッチ42や、3つのストップスイッチ44a、44b及び44cが設けられている。操作パネル41の上面側には、1ベットスイッチ62、2ベットスイッチ64及び最大ベットスイッチ66や、メダル投入口46が設けられている。前面扉40の下部には、遊技の結果に基づいて払い出されたメダルを受けるための受け皿48も設けられている。
図1及び図2に示すように、前面扉40の前面の略中央部には、リール表示窓50が形成されている。図2に示すように、3つのリール30L〜30Rは、リールユニット28内に回転可能に収容されている。リールユニット28は、前面29が開放されており、後述するように、遊技者はリールユニット28の前面29に位置した図柄の種類を視認することができる。リールユニット28は、基体部20に固定された支持板26によって支持されている。前面扉40が閉じられたときには、リール表示窓50は、リールユニット28の前面29の前方に位置する。リール表示窓50は、透明な部材で覆われており、前面扉40が閉じられたときには、遊技者は、リール表示窓50を介してリール30L〜30Rに描かれている図柄の種類を視認することができる。
左リール30Lは、左側のストップスイッチ44aに対応し、中リール30Cは、中央のストップスイッチ44bに対応し、右リール30Rは、右側のストップスイッチ44cに対応する。これにより、左側のストップスイッチ44aを遊技者が操作したときには左リール30Lが停止し、中央のストップスイッチ44bを遊技者が操作したときには中リール30Cが停止し、右側のストップスイッチ44cを遊技者が操作したときには右リール30Rが停止する。
上述したように、リール表示窓50は透明な部材で覆われている。図1に示すように、リール表示窓50には、5本の入賞ラインL1〜L5が描かれている。このようにすることで、遊技者は、リール表示窓50を介して図柄の種類を視認することができるとともに、リール表示窓50上の5本の入賞ラインL1〜L5をも視認することができる。
上述した操作パネル41のメダル投入口46に規定枚数以上のメダルが投入されると、メダルカウンタ(図示せず)により投入されたメダルの枚数が計数され、その枚数はクレジット数として記憶される。上述した1ベットスイッチ62は、記憶されたクレジット数のうちの1枚のメダルを遊技の賭けの対象とするためのスイッチである。また、2ベットスイッチ64は、クレジット数のうちの2枚のメダルを遊技の賭けの対象とするためのスイッチであり、最大ベットスイッチ66は、クレジット数のうちの3枚のメダルを遊技の賭けの対象とするためのスイッチである。
上述したように、3つのベットスイッチ62,64及び66は、遊技者が操作することにより、入賞ラインL1〜L5を有効化する選択手段として機能する。1ベットスイッチ62を遊技者が操作したときには、入賞ラインL1が有効化され、2ベットスイッチ64を操作したときには、入賞ラインL1、L2及びL3が有効化され、最大ベットスイッチ66を操作したときには、入賞ラインL1〜L5の全てが有効化される。上述したように、有効化された入賞ラインを有効ラインと称する。
前面扉40の上部には、画像表示装置34が設けられている。画像表示装置34には、演出画像が表示される。演出画像は、遊技が進行するに従って表示される画像であり、主に、その遊技に関する各種の情報が含まれた画像である。
図2に示す基体部20は、木材等によって組み立てられて、前面が開口された箱形に形成されている。基体部20の内部の下部には、スロットマシン10に搭載された種々の装置に電源を供給する電源ユニット22や、メダルを貯留しておくホッパーを含むメダル払出し装置24が設けられている。また、これらの電源ユニット22及びメダル払出し装置24の上方には、支持板26が設けられている。この支持板26によって、リール30L、30C及び30Rを回転可能に収容するリールユニット28が支持されている。さらに、基体部20の内部の上部には、スロットマシン10で行われる遊技を全体的に制御するメイン制御基板32が設けられている。
メイン制御基板32は、3つのリール30L、30C及び30Rの回転の開始及び停止制御をするとともに、スロットマシン10で行われる遊技の進行等の遊技全体を制御するための制御基板である。メイン制御基板32は、演算等を行うCPU(中央処理装置)(図示せず)、遊技プログラムを記憶したROM(リードオンリーメモリー)(図示せず)、及び各データを一時的に記憶するRAM(ランダムアクセスメモリー)(図示せず)等を含む。例えば、ROMは、後述する図4に示すプログラムを実行するためのプログラムや、図5に示す通常遊技用確率テーブル127や特別遊技用確率テーブル128を記憶する。また、RAMは、このプログラムで用いられる変数の値を記憶する。これらのCPU、ROM及びRAMは、入出力バスによって電気的に接続されており、データ信号やアドレス信号が入出力できるようになされている。
サブ制御基板52は、図2に示すように、前面扉40の背面の上部に配置されている。サブ制御基板52は、主に、遊技中における演出を制御する基板である。例えば、画像表示装置34に演出画像を表示したり、スピーカ36から効果音や音楽を発したり、ランプ38の点灯や点滅をしたりする制御を行う。サブ制御基板52には、演算等を行うCPU(図示せず)、演出プログラム及び演出データを記憶したROM(図示せず)、及び各データを一時的に記憶するRAM(図示せず)等を含む。RAMは、演出プログラムで用いる変数の値を記憶する。これらのCPU、ROM及びRAMは、入出力バスによって電気的に接続されており、データ信号やアドレス信号が入出力できるようになされている。
スロットマシン10における遊技は、停止した複数のリール30L、30C又は30Rの停止位置により定まる図柄の組合せによって遊技結果が定まる遊技である。遊技者は、有効ライン上に停止させる図柄の組合せが、所定の役を構成する図柄の組合せとなるように、3つのストップスイッチ44a、44b及び44cを操作して、リール30L、30C又は30Rを停止させる。役は、後述する役抽選手段120の抽選処理によって定められる。後述するように、抽選処理は、当り又は外れを定めるものであり、当りとは、複数の種類の役のうちから少なくとも一種類の役が定められることをいう。
図3は、スロットマシン10における主要な制御機能の概略を示す機能ブロック図である。図3に示すように、スロットマシン10は、主に、操作手段500と、メイン制御手段100と、図柄表示手段400と、を含む。
操作手段500は、遊技者によって操作されるもので、操作された旨の信号を後述するメイン制御手段100に遊技者の操作に基づいて発する。操作手段500は、スタートスイッチ42と、ストップスイッチ44a〜44cと、を含むものが好ましい。スタートスイッチ42は、遊技者によって操作されたときに、操作されたことを示す信号を後述するメイン制御手段100に発する。また、ストップスイッチ44a〜44cの各々も、遊技者によって操作されたときに、操作されたことを示す信号を後述するメイン制御手段100に発する。
メイン制御手段100には、上述した操作手段500のほか、図柄表示手段400が電気的に接続されている。メイン制御手段100は、遊技の進行等の遊技全体を制御して、図柄表示手段400に制御信号を発する。このメイン制御手段100は、上述したメイン制御基板32からなるのが好ましい。
役抽選手段120は、予め定められている役の抽選を行う。役には、上述したように、特別役、小役、及び再遊技役がある。
乱数発生手段122は、所定の正の整数の範囲(例えば10進法で0〜65535)の乱数を、所定のタイミング毎に継続的に発生させる。
乱数抽出手段124は、乱数発生手段122によって発生させた乱数を、所定のタイミングで抽出する。例えば、本実施の形態では遊技者によってスタートスイッチ42が操作されたときに乱数を抽出する。
乱数判定手段126は、乱数抽出手段124によって抽出された乱数値を、判定照合データ記憶手段(図示せず)に記憶された確率テーブルと照合することにより、その乱数値が属する領域に対応する役を決定する。
通常遊技用確率テーブル127(一の判定照合データ)は、通常遊技が行われているときにおける抽選処理をする際に選択されて参照される。この通常遊技用確率テーブル127は、上述したメイン制御基板32のROMに記憶されているのが好ましい。
特別遊技用確率テーブル(他の判定照合データ)128は、特別遊技が行われているときにおける抽選処理をする際に選択されて参照される。この特別遊技用確率テーブル128は、上述したメイン制御基板32のROMに記憶されているのが好ましい。
判定照合データ選択手段129は、通常遊技が行われているときには、通常遊技用確率テーブル127(一の判定照合データ)を選択し、特別遊技が行われているときには、特別遊技用確率テーブル128(他の判定照合データ)を選択する。
リール駆動制御手段130は、上述したスタートスイッチ42から発せられた開始信号や、ストップスイッチ44a〜44cから発せられた終了信号に基づいて、3つのリール30L〜30Rの回転制御と停止制御とを行う。リール駆動制御手段130は、リール回転制御手段132とリール停止制御手段134とからなる。このリール駆動制御手段130から「リール駆動制御手段」が構成される。
リール回転制御手段132は、上述した操作手段500、好ましくはスタートスイッチ42から発せられた開始信号を検出したときに、モータ86a、86b及び86cに回転制御信号を発する。後述するように、モータ86aは左リール30Lを駆動し、モータ86bは中リール30Cを駆動し、モータ86cは右リール30Rを駆動する。リール回転制御手段132は、開始信号を検出したときには、これらの3つのモータ86a、86b及び86cに回転制御信号を発する。この回転制御信号によって、3つのリール30L〜30Rは、回転を開始する。この処理は、後述する図4のサブルーチンのステップS17で実行される。
リール停止制御手段134は、上述した操作手段500、好ましくはストップスイッチ44a〜44cから発せられた終了信号を検出したときに、モータ86a、86b又は86cに停止制御信号を発する。上述したように、左リール30Lはストップスイッチ44aに対応し、中リール30Cはストップスイッチ44bに対応し、右リール30Rはストップスイッチ44cに対応する。即ち、リール停止制御手段134は、ストップスイッチ44aから終了信号が発せられたときには、左リール30Lを駆動するモータ86aに停止制御信号を発して左リール30Lを停止させる。また、ストップスイッチ44bから終了信号が発せられたときには、中リール30Cを駆動するモータ86bに停止制御信号を発して中リール30Cを停止させる。さらに、ストップスイッチ44cから終了信号が発せられたときには、右リール30Rを駆動するモータ86cに停止制御信号を発して右リール30Rを停止させる。これらの処理は、後述する図4のサブルーチンのステップS18で実行される。
図柄検出手段150は、操作手段500から発せられた終了信号に基づいて一定の回転基準位置に至った又は至り得る図柄を検出する。即ち、遊技者が、操作手段500を操作することに応じて、リール駆動制御手段130は、左リール30L、中リール30C又は右リール30Rの停止制御を開始する。図柄検出手段150は、上述した一定の回転基準位置に位置した図柄を検出することによって、リール30L〜30Rの停止制御をする際に、一定の回転基準位置に停止する可能性のある図柄を検出すること、即ち、一定の回転基準位置に至った又は至り得る図柄を検出することができる。
図柄表示手段400は、リール30L、30C及び30Rを含む。リール30L、30C及び30Rの各々には、所定数、例えば21個の図柄がリールの回転方向に沿って配置されている。
以下に、上述したメイン制御手段100(メイン制御基板32)において行われる制御について説明する。図4は、メイン制御手段100における制御処理を実行するためのサブルーチンである。
図4は、メイン制御手段100における制御を示すフローチャートである。
ステップS14又はS15の処理を実行した後、選択した確率テーブルを用いて抽選処理を実行する(ステップS16)。
次に、3つのリール30L、30C及び30Rの回転制御を開始する(ステップS17)。次いで、3つのリール30L、30C及び30Rの停止制御を実行し(ステップS18)、入賞処理を実行し(ステップS19)、本サブルーチンを終了する。
30L,30C,30R リール
42 スタートスイッチ
44a,44b,44c ストップスイッチ
100 メイン制御手段(遊技制御手段)
120 役抽選手段
122 乱数発生手段
124 乱数抽出手段
126 乱数判定手段
127 通常遊技用確率テーブル(一の判定照合データ)
128 特別遊技用確率テーブル(他の判定照合データ)
129 判定照合データ選択手段
130 リール駆動制御手段
132 リール回転制御手段
134 リール停止制御手段
400 図柄表示手段
R1(a) 通常遊技用確率テーブル127のベル役の領域(一の判定照合データにおける他の領域)
R2(a) 通常遊技用確率テーブル127のスイカ役の領域(一の判定照合データにおける一の領域)
R1(b) 特別遊技用確率テーブル128のベル役の領域(他の判定照合データにおける他の領域)
R2(b) 特別遊技用確率テーブル128のスイカ役の領域(他の判定照合データにおける一の領域)
Claims (4)
- 遊技者の操作に基づいて回転又は停止し、かつ、複数種類の図柄が各々に付された回転可能な複数のリールが停止したときにおける図柄の表示の態様によって遊技の進行が定まるスロットマシンであって、
役の種類の抽選を行う役抽選手段を含み、かつ、
前記役抽選手段は、
乱数を生成する乱数発生手段と、
前記乱数の値に基づいて前記役の種類を判定するための複数の判定照合データが記憶された乱数判定手段であって、前記複数の判定照合データの各々は、一の領域と前記一の領域とは異なる他の領域とを含む複数の領域からなり、かつ、前記複数の領域の各々は、上限値と下限値とによって範囲が画定され、かつ、前記複数の領域のうち、前記乱数の値が属した領域に応じて前記役の種類を判定する乱数判定手段と、を含み、かつ、
前記複数の判定照合データのうちの一の判定照合データは、前記一の領域と前記他の領域とが互いに重複しないように定められ、
前記複数の判定照合データのうちの他の判定照合データは、前記複数の領域のうちの少なくとも前記一の領域が前記他の領域と重複するように定められ、
前記一の判定照合データにおける前記一の領域の大きさは、前記他の判定照合データにおける前記一の領域の大きさと一致し、かつ、
前記一の判定照合データにおける前記他の領域の大きさは、前記他の判定照合データにおける前記他の領域の大きさと異なり、
前記一の領域は、目押し操作を要する役に対応した領域であり、前記他の領域は、目押し操作することなく入賞させることができる役に対応した領域であることを特徴とするスロットマシン。 - 前記他の判定照合データにおける前記他の領域は、前記他の判定照合データの全体に亘って定められた請求項1記載のスロットマシン。
- 前記一の判定照合データにおける前記一の領域を画定する上限値は、前記他の判定照合データにおける前記一の領域を画定する上限値と一致するとともに、
前記一の判定照合データにおける前記一の領域を画定する下限値は、前記他の判定照合データにおける前記一の領域を画定する下限値と一致する請求項1記載のスロットマシン。 - 前記役抽選手段による抽選結果に基づいて、通常遊技と、前記通常遊技よりも遊技者に有利な特別遊技と、のいずれかを選択して行う遊技制御手段と、
前記通常遊技のときには、前記一の判定照合データを選択し、前記特別遊技のときには、前記他の判定照合データを選択する判定照合データ選択手段と、を含む請求項1記載のスロットマシン。
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