JP4696660B2 - 画像処理装置及び監視カメラ装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に適用される画像処理装置の構成図である。
画像処理装置10は、マスキングデータ11a及び応答特性テーブル11bを記憶する記憶手段11、マスキングデータ11aを設定するマスキングデータ設定手段12、画面に適合するマスキングエリアを算出するマスキングエリア算出手段13及び入力画像データにマスキング処理を施すマスキング処理手段14を具備し、操作指示に応じて撮影方向や画角を制御可能な撮像装置20の撮影した画像の画像データを入力してマスキング処理を施し、出力画像データとしてモニタなどに供給する。
記憶手段11は、画像処理に必要な各種データを記憶し、ここでは、マスキングデータ11aを記憶するマスキングデータ記憶手段と、応答特性テーブル11bを記憶する応答特性記憶手段として機能する。マスキングデータ11aは、管理者によって予め設定されるマスキングエリアを示す情報で、撮像装置20の撮影方向や画角を示す状態パラメータと状態パラメータによって規定される画面に区画される任意の数のマスキングエリアの領域とを有する。応答特性テーブル11bは、撮影方向や画角の操作量に応じた状態パラメータの変化の特性に基づき設定され、操作量に応じた状態パラメータの変化量を規定する。
マスキングエリアは、管理者によって指示される。管理者は、撮像装置20の撮影した画像データを図示しない表示装置に表示し、撮像装置20を操作してマスク対象が画面に含まれるように調整を行い、その画面上でマスクしたい領域を指定する。マスキングデータ設定手段12は、この画面の撮影方向と画角を示す状態パラメータと、この画面上で設定された任意の数のマスキングエリアの領域指定を取得し、マスキングデータ11aを設定する。一般的なカメラの場合、画面を規定する状態パラメータは、パン操作に応じて変化するパン角度と、チルト操作に応じて変化するチルト角度と、ズーム操作に応じて変化するズーム値とで構成される。本発明では、この独立した3つのパラメータで3次元座標系を形成し、これをカメラ座標と呼ぶ。カメラ座標のそれぞれの値が決定されると、各座標の値に応じて撮影される画面が規定される。また、この画面内の領域は、画面範囲内の1点、たとえば左上を原点とする2次元座標系によってあらわす。以下、この2次元座標系を画角座標とする。画面上に占めるマスキングエリアは、この直角座上によって指示することができる。なお、マスキングエリアは、1つの画面範囲内で複数設定することができる。座標系の詳細については後述する。
マスク設定モードでは、管理者によってマスク対象物が撮像装置20の画面内に映るようにパン、チルト及びズーム操作(以下、PTZ操作とする)が行われる。マスキングデータ設定手段12は、このときの画面の撮影状態をマスキングエリアを指定する、カメラ座標と画角座標を用いてこのマスキングエリアを指定するマスキングデータを生成する。
マスキングエリア指定について、図2を用いて説明する。図2は、本発明に適用される2つの座標系を説明する図である。(A)はカメラ座標、(B)は画角座標を示している。
図4は、本発明の実施の形態の監視カメラのハードウェア構成を示したブロック図である。
PTZ−UI120は、管理者のPTZ操作指示とその操作量をMPU101に伝える。PTZ−UI120は、たとえば、ジョイスティックなどで、レバーを前後左右に操作することによってPTZ操作を指示する。操作が行われると、MPU101には、たとえば、「操作方向と操作中」といった情報が送信される。
このようなハードウェア構成によって、本発明の実施の形態の処理機能を実現することができる。
監視カメラ装置では、PTZカメラ110の撮影した映像信号は、A/D変換器105でデジタル化されてVRAM106へ格納される。
y座標:−65535〜65535 で上60度から下60度を表す。
z座標:0〜63で広角から望遠を表す。
マスキング処理を行う場合には、管理者などがPTZ−UI120を操作して、PTZカメラ110が撮影する画面にマスク対象が映るようにビデオモニタ130の画面を参照しながらPTZカメラ110の調整を行う。MPU101は、PTZ−UI120から、たとえば、「操作方向と操作中」の情報を取得すると、指定方向に所定のスピードでPTZカメラ110の撮影方向と画角を変更するようにPTZカメラ110に指示を出す。管理者が、ビデオモニタ130の表示画面にマスク対象が映り、PTZ操作が停止されると、MPU101は、このときのカメラ座標(Xc,Yc,Zc)をマスキングデータとして格納する。なお、格納は画角座標が設定されてから行ってもよい。続いて、管理者が、PTZ−UI120に設けられたマスク設定モードキーを操作し、マスキングエリアを設定する。マスキングエリアの形状は特に規定しないが、たとえば、長方形として、画角座標(Xs,Ys)と(Xe,Ye)を取得し、マスキングデータとして格納する。なお、マスキングエリアは、必要に応じて任意の数が設定される。
まず、パン操作が行われた場合について、右方向にパンした場合を例に説明する。
パン操作を行う前の元画面310には、画角座標(Xs,Ys)と(Xe,Ye)とで表されるマスキングエリア320が設定されている。監視カメラ装置を右方向にパンさせることによって、カメラ座標のx座標が増加するので相対的に画角座標のx座標が減少する。図の例では、右にパンすると、操作後の更新画面311のカメラ座標はx座標が増加する。しかしながら、マスク対象の位置は変わらないので、マスキングエリア321は、画角座標ではx座標が減少する。このマスキングエリア321は、画角座標(XsNew、YsNew)と(XeNew、YeNew)とで表す。
カメラ座標値のx差分= (パンスピード/フレーム数)*Tz(z)*Ts(t)
・・・(1)
で算出される。ここで、パンスピードは、1秒間に移動する座標値である。また、Tzはズーム値(z)に応じた係数、Tsはパン操作を開始したときからの時間(t)に応じた加速係数で、ともに応答特性テーブルに設定されている。
この式(1)で得られたx差分を元の画面の画角座標(Xs,Ys)と(Xe,Ye)のx座標から減算し、その値で更新する。
XeNew= Xe−x差分 ・・・(3)
式(2)、(3)によって得られた新しい画角座標(XsNew,Ys)と(XeNew,Ye)を用いてマスキングエリアを更新し、マスキングプレーンに設定する。
以上の処理が実行されることにより、更新画面311には、右方向のパンによって右に移動した映像に合わせてマスキングエリア321が左に移動する。この結果、マスク対象がマスキングされてビデオモニタの表示画面に表示される。
図6は、本発明の実施の形態における監視カメラ装置をズームインさせた場合のマスキングエリアの移動を示した図である。
カメラ座標値のx差分= (Xe−Xs)*(ズームスピード/フレーム数)*Tzoom(t) ・・・(4)
により算出される。ここで、ズームスピードは1秒間にズームする倍率であり、Tzoomはズーム操作を開始したときからの時間(t)に応じた加速係数で、応答特性テーブルに設定されている。
カメラ座標値のy差分= x差分*(480/640) ・・・(5)
により算出される。なお、480/640は、画面のx/yの比率を表す。
XsNew= Xs*(1+x差分/Xs) ・・・(6)
YsNew= Xs*(1+y差分/Ys) ・・・(7)
XeNew= Xs*(1+x差分/Xe) ・・・(8)
YeNew= Xs*(1+y差分/Ye) ・・・(9)
式(6)から式(9)によって得られた新しい画角座標(XsNew,YsNew)と(XeNew,YeNew)を用いてマスキングエリアを更新し、マスキングプレーンに設定する。
[ステップS12] この画面上におけるマスキングエリアの範囲を指定するため、画面上の2点が選択されると、それぞれの画角座標(Xs,Ys)と(Xe,Ye)を用いてマスキングエリアを決定する。
[ステップS22] PTZ操作が行われている場合、PTZ操作に応じたカメラ座標の差分を用いて、更新後の画面における画角座標の差分を算出する。
Claims (6)
- パン操作、チルト操作及びズーム操作によって撮影方向や画角を制御可能な撮像装置から得られる画像をマスキング処理する画像処理装置において、
前記撮像装置が撮影した画面をパン角度、チルト角度及びズーム値を状態パラメータとする3次元座標系によって規定するとともに、前記状態パラメータによって規定される画面上の1点を原点とする2次元の画角座標によって該画面上に指定された任意のマスキングエリアの位置を規定し、指定された前記マスキングエリアに対応する前記状態パラメータ及び前記画角座標をマスキングデータとして設定するマスキングデータ設定手段と、
前記マスキングデータを記憶するマスキングデータ記憶手段と、
撮影方向や画角の操作量に応じた前記状態パラメータの変化量と、操作を開始したときからの時間経過に応じた前記状態パラメータの変化量を規定する加速係数と、を応答特性として記憶する応答特性記憶手段と、
前記撮像装置に関する撮影方向や画角の操作指示を取得すると、該操作指示に応じた前記応答特性を前記応答特性記憶手段から検索し、検索された前記応答特性を用いて該操作指示に基づく撮影方向や画角の操作量に応じた前記状態パラメータの変化量を算出し、該状態パラメータの変化量に前記加速係数を乗算して該状態パラメータを補正し、補正された該状態パラメータの変化量を用いて、前記状態パラメータの変化量に応じて相対的に変化する更新画面上の前記マスキングエリアの位置を算出するマスキングエリア算出手段と、
前記撮像装置の撮影した画面の画像データに対し、前記マスキングエリア算出手段によって算出された前記マスキングエリアの位置を用いてマスキング処理し、出力画像データを生成するマスキング処理手段と、
を具備することを特徴とする画像処理装置。 - 前記マスキングエリア算出手段は、前記画角座標によって指示される前記マスキングエリアの領域が前記画面の領域を超える場合には、クリッピング処理によって前記マスキングエリアを前記画面内に収めることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記応答特性には、さらに、前記ズーム値に応じた前記パン角度及び前記チルト角度の補正係数が設定されており、
前記マスキングエリア算出手段は、前記パン操作に応じた前記状態パラメータの変化量及び前記チルト操作に応じた前記状態パラメータの変化量を算出する際に、前記ズーム値に応じた補正係数を用いて前記状態パラメータの変化量を算出する、
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記マスキングエリア算出手段は、前記ズーム操作の操作量に応じて規定される前記3次元座標系上の前記ズーム値方向の変化量に前記ズーム操作の加速係数を乗算して前記ズーム値方向の変化量を算出し、前記ズーム値方向の変化量に応じて前記パン角度方向及び前記チルト角度方向の変化量を算出する、
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記応答特性には、前記状態パラメータが成す前記3次元座標系によって規定される前記画面について、実際の画面に対するひずみの補正が加味されている、
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 撮影方向や画角を制御可能な撮像手段を備え、前記撮像手段から得られる画像をマスキング処理する監視カメラ装置において、
パン操作、チルト操作及びズーム操作指示に応じて撮影方向や画角を変更し、対象物を撮像して画像信号を生成する前記撮像手段と、
前記撮像手段が撮影した画面をパン角度、チルト角度及びズーム値を状態パラメータとする3次元座標系によって規定するとともに、前記状態パラメータによって規定される画面上の1点を原点とする2次元の画角座標によって該画面上に指定された任意のマスキングエリアの位置を規定し、指定された前記マスキングエリアに対応する前記状態パラメータ及び前記画角座標をマスキングデータとして設定するマスキングデータ設定手段と、
前記マスキングデータを記憶するマスキングデータ記憶手段と、
撮影方向や画角の操作量に応じた前記状態パラメータの変化量と、操作を開始したときからの時間経過に応じた前記状態パラメータの変化量を規定する加速係数と、を応答特性として記憶する応答特性記憶手段と、
前記撮像手段に関する撮影方向や画角の操作指示を取得すると、該操作指示に応じた前記応答特性を前記応答特性記憶手段から検索し、検索された前記応答特性を用いて該操作指示に基づく撮影方向や画角の操作量に応じた前記状態パラメータの変化量を算出し、該状態パラメータの変化量に前記加速係数を乗算して該状態パラメータを補正し、補正された該状態パラメータの変化量を用いて、前記状態パラメータの変化量に応じて相対的に変化する更新画面上の前記マスキングエリアの位置を算出するマスキングエリア算出手段と、
前記撮像手段の撮影した画面の画像データに対し、前記マスキングエリア算出手段によって算出された前記マスキングエリアの位置を用いてマスキング処理し、出力画像データを生成するマスキング処理手段と、
を具備することを特徴とする監視カメラ装置。
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