JP4694115B2 - 非接触icタグ付シートの製造方法 - Google Patents

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本発明は、外部のリーダ・ライタと非接触でデータの授受を行うことができる非接触ICタグを有する非接触ICタグ付シートの製造方法に関する。
従来より外部のリーダ・ライタと非接触でデータの授受を行う非接触ICタグは、ICチップとアンテナ回路とを有しており、このような非接触ICタグは基材シートに設けられ、このようにして非接触ICタグ付シートが得られる。
上述のように、非接触ICタグ付シートは、基材シートと、基材シートに設けられたICチップおよびアンテナ回路とを有している。この場合、アンテナ回路は、基材シートに印刷により設けられている。
このような場合、アンテナ回路を基材シート上に印刷を用いることなく設けることができ、非接触ICタグ付シートを容易かつ簡単に製造することが求められている。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、アンテナ回路を印刷を用いることなく形成でき、このことにより容易かつ簡単に非接触ICタグ付シートを製造することができる非接触ICタグ付シートの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、基材シートを準備して供給する工程と、基材シート上にアンテナ回路を構成する導電体を積層する工程と、基材シートまたは導電体のうち一方に、複数のICチップを順次実装して、基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を形成する工程と、を備えたことを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を、ICチップ毎に打抜きまたは切断し、導電体からアンテナ回路を形成して基材シート上にICチップとアンテナ回路とを設ける工程を更に備えたことを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、導電体に所定幅のスリットを設けて一対の導電体シートとする工程を更に備え、この一対の導電体シートが基材シート上に積層されることを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、導電体に、連続して設けられた複数の開口が設けられ、各ICチップは、導電体の対応する開口上に実装され、シート体を打抜きまたは切断する際、導電体の開口のうち各ICチップの前方および後方に位置する部分を切断することを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、ICチップを実装した後、ICチップを保護フィルムにより覆う工程を更に備えたことを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、基材シート上に導電体を積層した後、基材シートまたは導電体のうち一方に、位置決め開口を有する位置決めフィルムを設ける工程を更に備え、この位置決めフィルムの位置決め開口内にICチップを実装することを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
本発明は、基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を、ICチップ毎に導電体のみを打抜きまたは切断し導電体からアンテナ回路を形成して基材シート上にICチップとアンテナ回路とを設ける工程を更に備えたことを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法である。
以上のように本発明によれば、基材シート上に帯状の導電体を積層し、導電体上にICチップを設け、さらに、基材シートと導電体とICチップとからなるシート体を走行方向に直交する方向に切断するだけで、非接触ICタグ付シートを作製することができる。この場合、基材シート上にアンテナ回路を印刷する必要はなく、容易かつ簡単に非接触ICタグ付シートを製造することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は、本発明による非接触ICタグ付シートの製造方法の一実施の形態を示す図である。
まず図2(a)(b)により、非接触ICタグ付シートについて説明する。非接触ICタグ付シート1は、基材シート11と、基材シート11の表面に設けられたアンテナ回路14とを有し、さらにアンテナ回路14上にICチップ20が設けられている(図2(a))。
このうちICチップ20とアンテナ回路14とにより非接触ICタグが構成される。
ICチップ20はその表面に、先端が尖った電極21を有し、ICチップ20はこの電極21を介して、基材シート11上のアンテナ回路14に接続されている。また、ICチップ20上に保護フィルム19が設けられ、ICチップ20はこの保護フィルム19により保護される。
なお、ICチップ20は先端が尖った電極21をアンテナ回路14に突き刺すことにより固定されるが(図2(a))、電極21を平坦状に形成し、ICチップ20とアンテナ回路14とを異方性導電接着フィルム18により接着固定してもよい(図2(b))。
次に図1により非接触ICタグ付シートの製造方法について説明する。
まず図1に示すように、基材シート巻体23から、合成樹脂フィルム製または紙製の帯状の基材シート11が供給される。基材シート11は、ニップローラ25を経て、ニップローラ26側へ送られる。
この間、導電体巻体24から帯状の導電体14aが繰り出される。その後導電体14aは、スリッタ装置29によりその中央部が切断されて導電体14aに所定幅のスリット14cが形成される。スリッタ装置29により切断された導電体14aの切断かす14bは、巻取部29aに巻き取られる。
このようにして帯状の導電体14aの中央部をスリッタ装置29により切断することにより、スリット14cにより分離された一対の導電体シート14dが得られる。
帯状の導電体14aをスリッタ装置29により切断して得られた一対の導電体シート14dは、その後基材シート11上に積層される。この場合、基材シート11上に図示しない加圧接着タイプの接着フィルムを塗布しておくことにより、一対の導電体シート14dと基材シート11とをニップローラ25により圧着することにより一対の導電体シート14dを基材シート11上に接着固定することができる。
次にスリット14cをまたいで一対の導電体シート14d間に、複数のICチップ20が実装される。この際、ICチップ20の電極21が導電体シート14dに突き刺し固定されるが(図2(a))、ICチップ20を異方性導電接着フィルム18を介して接着固定してもよい(図2(b))。
そのICチップ20上を合成樹脂フィルムまたは紙からなる保護フィルム19が覆って、ICチップ20を保護する。次に保護フィルム19と基材シート11とがニップローラ26により圧着され、保護フィルム19がICチップ20上に接着される。
このようにして、基材シート11と、導電体シート14dと、ICチップ20と、保護フィルム19とからなるシート体30が構成され、このシート体30はシート体30の走行方向に直交する方向にカッタ27により個々のICチップ20毎に切断される。この場合、シート体30が切断されて、導電性シート体14dからアンテナ回路14が得られる。なお、シート体30をシート体30の走行方向に直交する方向に切断する代わりに、シート体30をICチップ20毎に打抜いてもよい。またシート体30のうち保護フィルム19と導電体シート14dのみを打抜きあるいは切断してもよい。
このようにして、基材シート11と、基材シート11上に設けられ導電性シート14dを打抜きあるいは切断してなるアンテナ回路14と、アンテナ回路14上に実装されたICチップ20と、ICチップ20を覆う保護フィルム19とを有する非接触ICタグ付シート1が得られる。
以上のように本実施の形態によれば、基材シート11上に一対の導電体シート14dを積層し、導電体シート14d上にICチップ20を実装し、その後ICチップ20を保護フィルム19で覆うことによりシート体30を得ることができる。次にこのシート体30を走行方向に直交する方向に切断することにより、容易に非接触ICタグ付シート1を作製することができる。この場合、基材シート11上にアンテナ回路14を印刷する必要はなく、非接触ICタグ付シート1を容易に製造することができる。
なお、図1において、基材シート11上に一対の導電体シート14dを設け、この導電体シート14d上にICチップ20を配置した例を示したが、これに限らず、基材シート11上に一対の導電体シート14dを設け、基材シート11側にICチップ20を設けてもよい(図3参照)。図3において、ICチップ20には先端が尖った電極21が設けられ、この電極21が基材シート11を貫通して導電体シートからなるアンテナ回路14に接続されている。
さらにまた、図1において導電体14aをスリッタ装置29により切断して一対の導電体シート14dを形成した例を示したが、これに限らず導電体14aをレーザ装置(図示せず)により切断して一対の導電体シート14dを形成してもよい。
次に図4により本発明の変形例について説明する。
図4に示す変形例において、帯状の導電体14aは、予め所定幅のスリット14cを介して2つに分離された一対の導電体シート14dからなり、この一対の導電体シート14dは導電体巻体24に巻取られている。
導電体巻体24から繰り出された一対の導電体シート14dは、基材シート11上に積層されて接着固定される。
図4において、図1乃至図3に示す実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
なお、図4において、ICチップ20を実装する工程の前に、基材シート11上に設けられた一対の導電体シート14d上に、位置決めフィルム31を設けてもよい。位置決めフィルム31は、複数の連続する位置決め開口31aを有しており、この位置決め開口31a内にICチップ20を配置することにより、基材シート11上の一対の導電体シート14dの所定位置にICチップ20を精度良く配置することができる。
次に図5により、本発明の他の変形例について説明する。図5に示す変形例において、導電体巻体24から繰り出される帯状の導電体14aに、予め連続して複数の開口14eが設けられている。
図5において、図1乃至図3に示す実施の形態と同一部分には、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5において、基材シート巻体23から供給される基材シート11上に、帯状の導電体14aが積層され、帯状の導電体14aの開口14e上にICチップ20を配置される。
この場合、導電体14aの開口14eは、導電体14aの走行方向に細長状に形成され、ICチップ20は開口14eをまたぐように配置される。
その後、シート体30は、カッタ27により切断されるが、カッタ27は導電体14aの開口14eのうち、ICチップの前方および後方に位置する切断線32に沿ってシート体30を切断する。
このようにカッタ27により導電体14aの開口14eを切断線32に沿って切断することにより、導電体14aがICチップ20を挟んで幅方向に分離されてアンテナ回路14を形成する。
このようにして、基材シート11上にアンテナ回路14とICチップ20を設けてなるICタグ付シート1が得られる。
次に図6により、本発明の他の変形例について説明する。図6に示す変形例は、帯状導電体14aをニップローラ25側へ供給するとともに、ニップローラ25の下流側においてカッタ35により帯状導電体14aのみを切断して、スリット14cにより分離された一対の導電体シート14dを形成するものである。
図6において、図1に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
なお、カッタ35により帯状導電体14aを切断する代わりに、レーザにより帯状導電体14aを切断してもよい。
なお、上記各実施の形態において、帯状の基材シート11上に帯状の導電体14aを供給する例を示したが、これに限らず枚葉の基材シート11上に枚葉の導電体14aを供給してもよい。
本発明による非接触ICタグ付シートの製造方法を示す概略図。 非接触ICタグ付シートを示す断面図。 非接触ICタグ付シートの他の例を示す断面図。 非接触ICタグ付シートの製造方法の変形例を示す図。 非接触ICタグ付シートの製造方法の他の変形例を示す図。 非接触ICタグ付シートの製造方法の他の変形例を示す図。
符号の説明
1 非接触ICタグ付シート
11 基材シート
14 アンテナ回路
14a 帯状の導電体
14c スリット
14d 導電体シート
14e 開口
18 異方性導電接着フィルム
19 保護フィルム
20 ICチップ
21 電極
23 基材シート巻体
24 導電体巻体
27 カッタ
29 スリッタ装置
30 シート体
31 位置決めフィルム
31a 位置決め開口
35 カッタ

Claims (5)

  1. 基材シートを準備して供給する工程と、
    基材シート上にアンテナ回路を構成する導電体を積層するとともに、基材シートに導電体をニップロールにより圧着する工程と、
    基材シートにニップロールにより圧着された走行している導電体に対し、カッタにより切断することにより所定幅のスリットを設けて一対の導電体シートを形成する工程と、
    基材シートまたは導電体のうち一方に、複数のICチップを順次実装して、基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を形成する工程と、を備えたことを特徴とする非接触ICタグ付シートの製造方法。
  2. 基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を、ICチップ毎に打抜きまたは切断し導電体からアンテナ回路を形成して、基材シート上にICチップとアンテナ回路とを設ける工程を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の非接触ICタグ付シートの製造方法。
  3. ICチップを実装した後、ICチップを保護フィルムにより覆う工程を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の非接触ICタグ付シートの製造方法。
  4. 基材シート上に導電体を積層した後、基材シートまたは導電体のうち一方に、位置決め開口を有する位置決めフィルムを設ける工程を更に備え、
    この位置決めフィルムの位置決め開口内にICチップを実装することを特徴とする請求項1記載の非接触ICタグ付シートの製造方法。
  5. 基材シートと、導電体と、ICチップとからなるシート体を、ICチップ毎に導電体のみを打抜きまたは切断し導電体からアンテナ回路を形成して基材シート上にICチップとアンテナ回路とを設ける工程を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の非接触ICタグ付シートの製造方法。
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