JP4692759B2 - 記録装置、液体噴射装置 - Google Patents
記録装置、液体噴射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4692759B2 JP4692759B2 JP2006063750A JP2006063750A JP4692759B2 JP 4692759 B2 JP4692759 B2 JP 4692759B2 JP 2006063750 A JP2006063750 A JP 2006063750A JP 2006063750 A JP2006063750 A JP 2006063750A JP 4692759 B2 JP4692759 B2 JP 4692759B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- state
- hopper
- gear
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
本態様によれば、第1拘束手段が、記録装置の構成要素であるキャリッジを利用して構成されているので、第1拘束手段として専用の構成要素を設ける必要がなく、コストアップを防止することができる。
本態様によれば、第2拘束手段が、記録装置の構成要素であるギャップ調節手段を利用して構成されているので、第2拘束手段として専用の動力源が不要となり、コストアップを抑えることができる。
リア給送装置2は、装置の基体を構成するフレーム10と、ホッパ12と、給送ローラ11と、リタードローラ13と、図示しない戻しレバーと、ペーパーサポート24と、可動エッジガイド17と、固定エッジガイド16と、を備えて構成されている。
ホッパ12は板状体から成り、上部の揺動支点12aを中心に揺動可能に設けられ、揺動することにより、ホッパ12上に傾斜姿勢に支持された用紙P1を給送ローラ11に圧接させる圧接姿勢と、給送ローラ11から離間させる離間姿勢と、を切り換える。
図示しないモータによって回転駆動されるピックアップローラ26は、装置前方側から装着及び取り外し可能な給紙カセット25にセットされた用紙P2の最上位のものと接して回転することにより、当該最上位の用紙P2を給紙カセット25から繰り出す。給送ローラ28は図示しないモータによって回転駆動され、給紙カセット25から繰り出された最上位の用紙P2を湾曲反転させて、紙案内後44を経て「搬送ローラ」としての搬送駆動ローラ41へと給送する。
記録ヘッド48はキャリッジ46の底部に設けられ、当該キャリッジ46は主走査方向(図2の紙面表裏方向)に延びるキャリッジガイド軸47にガイドされながら、図示しない駆動モータによって主走査方向に往復動する様に駆動される。また、キャリッジ46は、複数の色毎に独立したインクカートリッジ(図示せず)を搭載し、このインクカートリッジから記録ヘッド48へとインクが供給される。尚、キャリッジガイド軸47は、平面視において略コの字形の形状を成すメインフレーム7に支持されている。
続いて、記録手段4の下流側には、紙案内下45からの用紙Pの浮き上がりを防止する補助ローラ57と、記録の行われた用紙Pを排出する排出手段6とが設けられている。排出手段6は図示しないモータによって回転駆動される排出駆動ローラ55と、当該排出駆動ローラ55に接して従動回転する排出従動ローラ56とを備えて構成されている。
クラッチ装置60は、搬送駆動ローラ41からカム歯車20への動力伝達のオンオフ切り換えを行うものである。図9乃至図11において符号75は搬送駆動ローラ41からクラッチ装置60へ動力を伝達する歯車輪列を示しており、この歯車輪列75は搬送駆動ローラ41の軸端に取り付けられる平歯車75Aと、これに噛合する平歯車75B〜75Eを備えている。
一方、ラチェット歯車71の外周を囲む円環形状を成すクラッチ部材62が、「被駆動歯車」「被駆動対象」としてのホッパカム駆動歯車61に、軸62bを揺動軸として揺動可能に設けられている。クラッチ部材62の内周部にはラチェット歯車71と噛合可能な歯部62aが形成されており、またクラッチ部材62は「付勢手段」としてのコイルばね63によって歯部62aがラチェット歯車71と噛合する方向に付勢された状態に設けられている。
図12は、ホッパ12が離間姿勢にあるとき、即ちリア給送装置2が給送待機状態にあるときのクラッチ装置60の状態を示している。この状態では、第1レバー部材66がクラッチ係合状態にあり、従ってラチェット歯車71がクラッチ部材62の内部で空転して動力が伝達されない状態となっている。
クラッチ部材62が一回転すると図17に示すようにクラッチ係合部62cがクラッチ係合状態にある第1レバー部材66のフック部66aと係合し、そして再びクラッチ部材62が図12に示すクラッチオフ状態となる。
尚、図12〜図17と図3(A)、(B)、(C)の関係では、図12〜図15の状態が図3(A)の状態(離間姿勢)に相当し、図16の状態が図3(B)の状態(中間姿勢)に相当し、図17の状態が図3(C)の状態(圧接姿勢)に相当する。
次に、第2レバー部材67を拘束する固定レバー68は、上述の通り給送ローラ軸9の軸端9aに揺動可能に設けられるとともに、図5及び図6に示すギャップ調節装置80によって揺動駆動される。
ギャップ調節装置80は、キャリッジガイド軸47の高さ位置を調節することにより、記録ヘッド48と記録用紙Pとの間のギャップを調節するものであり、図示しないモータによって記録モードに応じて自動的にギャップが調節されるようになっている。
高速記録モードを行う場合、ホッパ12を圧接姿勢に保持する必要がある。即ち、上記通常記録モード実行時では、ホッパ12が離間姿勢をとる際にのみ搬送駆動ローラ41からカム歯車20への動力伝達のオンオフ切り換えを実行していたが、高速記録モードでは、これに加えてホッパ12が圧接姿勢をとる際にも、搬送駆動ローラ41からカム歯車20への動力伝達のオンオフ切り換えを実行する必要がある。これを、第2レバー部材67によって行う。
尚、図18〜図25と図3(A)、(B)、(C)の関係では、図18〜図20の状態が図3(A)の状態(離間姿勢)に相当し、図21の状態が図3(B)の状態(中間姿勢)に相当し、図22〜図25の状態が図3(C)の状態(圧接姿勢)に相当する。
Claims (6)
- 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被記録媒体を下流側へ搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラの上流側に設けられ、被記録媒体を下流側へ給送する給送ローラと、
前記給送ローラと対向して設けられ、支持した被記録媒体を前記給送ローラに圧接させる圧接姿勢と、支持した被記録媒体を前記給送ローラから離間させる離間姿勢と、を切り換え可能に設けられるホッパと、
前記ホッパの一部と係合して前記ホッパの姿勢切換を行うホッパカムと、
前記搬送ローラから前記ホッパカムへの動力伝達のオンオフ切り換えを行うクラッチ装置と、を備えた記録装置であって、
前記クラッチ装置は、前記搬送ローラによって回転駆動されるクラッチ歯車と、
前記クラッチ歯車と噛合可能な歯部を有し、揺動することにより、前記歯部が前記クラッチ歯車と噛合するクラッチオン状態と、前記歯部が前記クラッチ歯車から離間するクラッチオフ状態と、を切り換えるクラッチ部材と、
回転可能に設けられるとともに前記クラッチ部材を揺動可能に支持し、前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、当該クラッチ部材を介して前記クラッチ歯車から動力が伝達される被駆動歯車と、
前記クラッチ部材とともに前記被駆動歯車に設けられ、前記クラッチ部材を前記クラッチオン状態となるよう付勢する付勢手段と、を有し、これによって前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、前記被駆動歯車と、前記クラッチ部材と、前記付勢手段とが一体的に回転することで前記被駆動歯車から前記ホッパカムへ動力が伝達される様構成されており、
前記クラッチ部材と対向する位置には、当該クラッチ部材に設けられたクラッチ係合部と係合可能なクラッチ係合状態と前記クラッチ係合部から離間するクラッチ非係合状態とを切り換え可能に設けられ、前記クラッチ係合状態では、前記クラッチ係合部と係合することにより前記クラッチ部材を前記クラッチオフ状態に保持する第1レバー部材及び第2レバー部材が設けられ、
前記第1レバー部材および前記第2レバー部材によって、前記ホッパが前記離間姿勢をとるときと前記圧接姿勢をとるときの双方で動力伝達のオンオフ切り換えが可能となっている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1において、前記第1レバー部材及び前記第2レバー部材が、それぞれ前記搬送ローラから摩擦クラッチを介して動力を受けることにより揺動可能に、且つ一方が前記クラッチ部材に対して進出する方向に揺動すると、他方が前記クラッチ部材から退避する方向に揺動するよう設けられ、
前記第1レバーが、当該第1レバーの動作を拘束する第1拘束手段によって前記クラッチ係合状態を保持可能に設けられるとともに、前記第2レバーが、当該第2レバーの動作を拘束する第2拘束手段によって前記クラッチ係合状態及び前記クラッチ非係合状態を保持可能に設けられている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項2において、前記第1拘束手段が、前記記録ヘッドを備えるとともに主走査方向に往復動可能なキャリッジを備えて構成され、当該キャリッジによって前記第1レバー部材を前記クラッチ部材との間で拘束することで前記第1レバー部材を前記クラッチ係合状態に保持することを特徴とする記録装置。
- 請求項3において、前記キャリッジを主走査方向にガイドするキャリッジガイド軸を変位させることにより、被記録媒体と前記記録ヘッドとの間のギャップを調節するギャップ調節手段を備え、
前記第2拘束手段が、前記ギャップ調節手段を駆動するモータから動力を得て前記第2レバー部材を拘束する拘束状態と前記第2レバー部材の動作を許容する非拘束状態とを切り換える拘束レバーを備えて構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 被噴射媒体に液体噴射を行う液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドの上流側に設けられ、被噴射媒体を下流側へ搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラの上流側に設けられ、被噴射媒体を下流側へ給送する給送ローラと、
前記給送ローラと対向して設けられ、支持した被噴射媒体を前記給送ローラに圧接させる圧接姿勢と、支持した被噴射媒体を前記給送ローラから離間させる離間姿勢と、を切り換え可能に設けられるホッパと、
前記ホッパの一部と係合して前記ホッパの姿勢切換を行うホッパカムと、
前記搬送ローラから前記ホッパカムへの動力伝達のオンオフ切り換えを行うクラッチ装置と、を備えた液体噴射装置であって、
前記クラッチ装置は、前記搬送ローラによって回転駆動されるクラッチ歯車と、
前記クラッチ歯車と噛合可能な歯部を有し、揺動することにより、前記歯部が前記クラッチ歯車と噛合するクラッチオン状態と、前記歯部が前記クラッチ歯車から離間するクラッチオフ状態と、を切り換えるクラッチ部材と、
回転可能に設けられるとともに前記クラッチ部材を揺動可能に支持し、前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、当該クラッチ部材を介して前記クラッチ歯車から動力が伝達される被駆動歯車と、
前記クラッチ部材とともに前記被駆動歯車に設けられ、前記クラッチ部材を前記クラッチオン状態となるよう付勢する付勢手段と、を有し、これによって前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、前記被駆動歯車と、前記クラッチ部材と、前記付勢手段とが一体的に回転することで前記被駆動歯車から前記ホッパカムへ動力が伝達される様構成されており、
前記クラッチ部材と対向する位置には、当該クラッチ部材に設けられたクラッチ係合部と係合可能なクラッチ係合状態と前記クラッチ係合部から離間するクラッチ非係合状態とを切り換え可能に設けられ、前記クラッチ係合状態では、前記クラッチ係合部と係合することにより前記クラッチ部材を前記クラッチオフ状態に保持する第1レバー部材及び第2レバー部材が設けられ、
前記第1レバー部材および前記第2レバー部材によって、前記ホッパが前記離間姿勢をとるときと前記圧接姿勢をとるときの双方で動力伝達のオンオフ切り換えが可能となっている、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 被記録媒体を下流側へ給送する給送ローラと、
前記給送ローラと対向して設けられ、支持した被記録媒体を前記給送ローラに圧接させる圧接姿勢と、支持した被記録媒体を前記給送ローラから離間させる離間姿勢と、を切り換え可能に設けられるホッパと、
前記ホッパの一部と係合して前記ホッパの姿勢切換を行うホッパカムと、
駆動モータから前記ホッパカムへの動力伝達のオンオフ切り換えを行うクラッチ装置と、を備えた、被記録媒体に記録を行う記録装置であって、
前記クラッチ装置は、前記駆動モータによって回転駆動されるクラッチ歯車と、
前記クラッチ歯車と噛合可能な歯部を有し、揺動することにより、前記歯部が前記クラッチ歯車と噛合するクラッチオン状態と、前記歯部が前記クラッチ歯車から離間するクラッチオフ状態と、を切り換える、円環形状をなすクラッチ部材と、
回転可能に設けられるとともに前記クラッチ部材を揺動可能に支持し、前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、当該クラッチ部材を介して前記クラッチ歯車から動力が伝達される被駆動歯車と、
前記クラッチ部材とともに前記被駆動歯車に設けられ、前記クラッチ部材を前記クラッチオン状態となるよう付勢する付勢手段と、を有し、これによって前記クラッチ部材が前記クラッチオン状態にあるときに、前記被駆動歯車と、前記クラッチ部材と、前記付勢手段とが一体的に回転することで前記被駆動歯車から前記ホッパカムへ動力が伝達されるよう構成されており、
前記クラッチ部材の外周と対向する位置には、当該クラッチ部材の外周に設けられた突起と係合可能なクラッチ係合状態と前記突起から離間するクラッチ非係合状態とを切り換え可能に設けられ、前記クラッチ係合状態では、前記突起と係合することにより前記クラッチ部材を前記クラッチオフ状態に保持する当接部材を複数備え、
前記複数の当接部材によって、前記クラッチ部材の一回転動作中において複数回動力伝達のオンオフ切り換えを実行可能に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006063750A JP4692759B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 記録装置、液体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006063750A JP4692759B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 記録装置、液体噴射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007237579A JP2007237579A (ja) | 2007-09-20 |
JP4692759B2 true JP4692759B2 (ja) | 2011-06-01 |
Family
ID=38583578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006063750A Expired - Fee Related JP4692759B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 記録装置、液体噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4692759B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106004094B (zh) * | 2015-03-31 | 2019-09-10 | 兄弟工业株式会社 | 输送装置和喷墨记录设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004002014A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-01-08 | Seiko Epson Corp | クラッチ装置、給送装置、記録装置 |
JP2004083170A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
JP2004083168A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
JP2005067812A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
-
2006
- 2006-03-09 JP JP2006063750A patent/JP4692759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004002014A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-01-08 | Seiko Epson Corp | クラッチ装置、給送装置、記録装置 |
JP2004083170A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
JP2004083168A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
JP2005067812A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Seiko Epson Corp | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007237579A (ja) | 2007-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4572344B2 (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4401934B2 (ja) | 記録装置及びその制御方法 | |
JP4026008B2 (ja) | 被記録媒体戻し装置、被記録媒体給送装置、記録装置および被噴射媒体給送装置 | |
US7500666B2 (en) | Recording medium feeding apparatus, recording apparatus, liquid ejecting apparatus | |
JP2009012448A (ja) | 液体噴射装置 | |
US7731178B2 (en) | Feeding device | |
JP2008290382A (ja) | 液体噴射装置及び液体噴射方法 | |
JP4548362B2 (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4692759B2 (ja) | 記録装置、液体噴射装置 | |
JP4058628B2 (ja) | クラッチ装置、給送装置、記録装置 | |
JP2007276226A (ja) | 被記録媒体支持装置、記録装置、液体噴射装置 | |
US20080080920A1 (en) | Printer and method of controlling printer | |
JP4952923B2 (ja) | 給送装置、記録装置および給送方法 | |
JP2006248781A (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP5013049B2 (ja) | 動力伝達切換装置、記録装置 | |
JP2006247932A (ja) | 被記録媒体搬送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4835848B2 (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP2009007175A (ja) | 被記録媒体給送装置 | |
JP4508897B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3965574B2 (ja) | 給送装置、記録装置及びクラッチ装置 | |
JP4292384B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2005247434A (ja) | 給送装置、これを備える記録装置及び液体噴射装置並びに給送方法 | |
JP2004306327A (ja) | プラテンギャップ調節機構への駆動伝達機構及び記録装置 | |
JP2008068969A (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP2005022242A (ja) | 被記録媒体の制動装置及び該制動装置を備えた記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100818 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110126 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110208 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |