JP2005067812A - 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ホッパ5は複数枚の印刷用紙を傾斜姿勢に支持し、給紙時にはホッパばね8の付勢力によって印刷用紙を給紙ローラ3に圧接させ、非給紙時にはカム6がカムフォロア7を押し下げることにより給紙ローラ3から離間する。給紙ローラ歯車35の円盤面にはカム36が設けられていて、給送装置の基体をなすフレームには、ねじりコイルばね49が取り付けられている。給紙ローラ歯車35の回動によってカムフォロア7がカム6から外れると、ホッパ5はホッパばね8の付勢力によって給紙ローラ3に勢い良く衝突しようとするが、ねじりコイルばね49のばね力がカム36に作用することにより、これが防止される。
【選択図】図20
Description
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録材に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体と前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
上記第2の態様によれば、ホッパブレーキ手段は、給紙ローラが1回転する周期において必要な区間、即ち、ホッパにブレーキ力を作用させるべき区間、より具体的にはホッパが給紙ローラに当接する際においてのみブレーキ力を作用させるので、これにより、ホッパを揺動させる機構に常時ブレーキ力が作用せず、以てホッパを揺動させる機構に対して負荷を与えずに済むといった作用効果を得ることができる。
上記第3の態様によれば、ホッパブレーキ手段は、ホッパレリース手段によるホッパの押し下げ状態が解除された後、ホッパ付勢手段の付勢力によってホッパが給紙ローラに近接するに従ってブレーキ力が大なる様に構成されているので、より一層、ホッパを揺動させる機構に対して負荷を与えずに済むといった作用効果を得ることができると共に、衝突音を低減させる為に最も必要な瞬間、即ち、ホッパが給紙ローラに当接する瞬間にブレーキ力が最も大なることから、確実に前記衝突音を低減することが可能となる。
上記第4の態様によれば、ホッパレリース手段が、給紙ローラ軸に設けられたカムと、ホッパに設けられ、給紙ローラ軸の回動に従って前記カムに押し下げられるカムフォロアと、を備え、ホッパブレーキ手段が、給紙ローラ歯車に設けられた圧接手段作用部と、該圧接手段作用部に圧接することにより、前記給紙ローラ歯車を減速させる歯車圧接手段とを備えているので、この様にホッパブレーキ手段は前記給紙ローラ歯車に圧接力を与えることによってホッパにブレーキをかけることから、簡単な構成で且つ低コストに前記ホッパブレーキ手段を構成することが可能となる。
上記第5の態様によれば、前記歯車圧接手段がねじりコイルばねであるので、前記歯車圧接手段を極めて低コストに構成することができる。
上記第6の態様によれば、圧接手段作用部が、樹脂成形によって給紙ローラ歯車と一体的に設けられているので、圧接手段作用部を簡易且つ低コストに設けることができる。
上記第7の態様によれば、ホッパレリース手段が、給紙ローラ軸に設けられたカムと、ホッパに設けられ、給紙ローラ軸の回動に従って前記カムに押し下げられるカムフォロアと、を備え、ホッパブレーキ手段が、給紙ローラ軸に設けられた圧接手段作用部と、該圧接手段作用部に圧接することにより、前記給紙ローラ軸を減速させる給紙ローラ軸圧接手段とを備えているので、この様にホッパブレーキ手段は前記給紙ローラ軸に外力を与えることによってホッパにブレーキをかけることから、簡単な構成で且つ低コストに前記ホッパブレーキ手段を構成することが可能となる。
上記第8の態様によれば、被記録材に記録を行う記録装置は上述した第1から第7の態様の給紙装置のうちいずれか1つを備えているので、記録装置において前述した第1から第7の態様において記載した作用効果と同様な作用効果を得ることができる。
<1.インクジェットプリンタの全体構成>
<2.給紙装置およびクラッチ装置の詳細>
<3.紙戻しレバーおよびホッパブレーキ手段の詳細>
<4.給紙制御の詳細>
の順に、図面を参照しつつ説明する。
以下では先ず、本発明の一実施形態に係るインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)100の全体構成について図1乃至図3を参照しつつ説明する。ここで、図1はプリンタ100の装置本体(外観を構成するカバー部材を取り外した状態)の外観斜視図であり、図2は同側断面概略図、図3はプリンタ100の制御部を構成する制御部150のブロック図である。
尚、以下では、図2の右側(プリンタ100の後方側)を「上流側」(用紙搬送経路の上流側)と言い、図2の左側(プリンタ100の前方側)を「下流側」(用紙搬送経路の下流側)と言うこととする。
一方、ホッパ5は、後述するホッパレリース手段によってホッパばね8の付勢力に抗して押し下げられることにより、給紙ローラ3に対して離間位置をとることができる様になっている。以上により、ホッパ5がホッパばね8の付勢力によって給紙ローラ3に対して圧接方向に揺動すると、ホッパ5上に堆積された用紙Pの束は給紙ローラ3に圧接し、そして当該圧接状態で給紙ローラ3が回動することにより、堆積された用紙Pの最上位のものが下流側へと給送される。
以上が制御部150の構成である。
続いて、図4乃至図12を参照しつつ、給紙装置1及び、紙送りモータ167の動力を給紙装置1へ伝達するクラッチ装置31の詳細な構成について説明する。
以下では、先ず給紙装置1のより詳細な構成について図4乃至図6を参照しつつ説明する。ここで、図4は給紙装置1の側面図(クラッチ装置31の正面図)、図5は給紙ローラ3およびホッパ5を斜め下から見た斜視図、図6(A)乃至(C)はホッパ5に設けられる補強板16の説明図である。
図6(C)に示す様に、ホッパ5には、両端にカム6による押し下げ力6’が作用し、中央からやや1桁側に偏倚した位置には、ホッパばね8による付勢力が作用する。つまり、ホッパ5ははりの構造をなしていて、ホッパばね8およびカム6によって曲げモーメントが作用することになり、その結果、ホッパ5が経時的に湾曲(変形)するといった問題が発生することになる。
以下では先ず、クラッチ装置31の構成について図7乃至図12および適宜その他の図面を参照しながら説明する。ここで、図7はクラッチ装置31の分解斜視図、図8(A)、(B)はクラッチ部材43の動作原理を示す為の、クラッチ部材43の断面図である。
また、以上から明らかな様に、クラッチ部材43の歯部43aがラチェット歯車41と噛合していない状態では、ラチェット歯車41はクラッチ部材43の円環の内部で空転するのみとなり、結果として平歯車40の回動力は、給紙ローラ軸2へは伝達されない。尚、クラッチ装置31においては、図4において符号42で示す軸体が、平歯車40、ラチェット歯車41、クラッチ部材43、平歯車39を挿通し、これにより、これら4つの回転体が軸体42を中心にして一体となって回動する。
ここで、フック部33aはフック形状をなし、クラッチレバー33(図7参照)の下部に形成されている。該クラッチレバー33は、図7に示す回動軸33bを中心に揺動することにより、下部のフック部33aがクラッチ部材43の外周に対して進退動作することができる様に設けられている。また、回動軸33bの上部に設けられた第1キャリッジ係合部33c(後述)が、キャリッジ23がクラッチ装置31が設けられた側(1桁側)に移動してきた際に、当該キャリッジ23と係合可能となっていて、これにより、クラッチレバー33の上記回動動作(フック部33aの進退動作)が行われる様になっている。そして、これによってクラッチレバー33は、フック部33aとクラッチ係合部43dとが係合する「クラッチ係合状態」と、フック部33aとクラッチ係合部43dとが係合しない「クラッチ非係合状態」とを切り換えることができる様になっている。尚、キャリッジ23の移動動作と、クラッチレバー33の揺動動作との関係については、後に詳述する。
尚、以下では、ラチェット歯車41と歯部43aとが噛合し、これによって紙送りモータ167(図3参照)から給紙ローラ軸2に回動力が伝達される状態(図8(A)の状態)を、クラッチ装置31の「稼働状態」と言い、回動力が伝達されない状態(図8(B)の状態)を、クラッチ装置31の「非稼働状態」と言うこととする。
一方、キャリッジ23は、80桁側においてもクラッチ装置31にトリガを与えることが可能となっている。以下、これについて説明する。図9に示す様に、給紙装置1の上部には、主走査方向に延びるリンク部材51が、主走査方向にスライド可能に設けられている。
続いて、図13乃至図28を参照しながら、紙戻しレバーおよびホッパブレーキ手段の詳細について述べる。
以下では先ず、図7に示した給紙ローラ歯車35と、紙戻しレバー9との関係について図13乃至図18を参照しながら説明する。ここで、図13は給紙ローラ歯車35の平面図、図14乃至図16は給紙ローラ歯車35と紙戻しレバー9の動作推移を示す図であり、(A)は給紙ローラ歯車35および紙戻しレバー9の平面図、(B)は(A)の状態に対応する給紙ローラ3とホッパ5の状態を示す側面図である。
しかし、「紙戻しレバー回転部材」としてのねじりばね48は、紙戻しレバー9に上述の様な無理な外力が付与されると、図17に示す様にそのばね力に抗する方向に拡開し、これによって紙戻しレバー9の回動動作を許可して、上述した様な破損の問題を防止する。つまり、その弾性によって紙戻しレバー9を完全な拘束状態には置かない為、イレギュラー的な動作が生じても、カム機構の破損を防止することが可能となる。
先ず、図19は、給紙動作開始前の状態を示している。図19において、符号49は「歯車圧接手段」としてのねじりコイルばねを示している。該ねじりコイルばね49は、給紙装置フレーム1b(図4参照)に形成された突起60によってその円環部が軸支され、そして円環部から給紙装置1の後方に延びる鋼線49aは、給紙装置フレーム1bに形成されたばね係合部61と係合可能な状態にある。また、円環部から斜め下方向に略「レ」の字形の形状をなす様に延びる鋼線49bはフリー状態となっていて、給紙ローラ歯車35に設けられた「圧接手段作用部」としてのカム36と係合可能な状態にある。
一方、給紙ローラ軸2は、図24に示す様にメインフレーム12に取り付けられるサブフレーム11に軸支されるが、サブフレーム11には、図26(C)に詳しく示す様にリブ11a、11bが形成されて、該リブ11a、11cによってねじりコイルばね49’が保持される様になっている。
続いて、図29乃至図33を参照しつつ、給紙制御の詳細な内容について説明する。ここで、図29および図30は給紙制御における各構成要素の動作の関連を示すタイミングチャートであり、図31は前述したクラッチレバー33とキャリッジ23との位置関係を示す部分拡大平面図、図32はクラッチ装置31が稼働状態となる際のクラッチレバー33の揺動角とキャリッジ23の絶対位置との関係を示す説明図、図33はクラッチ装置31を非稼働状態から稼働状態に切り替えるキャリッジ23の位置(動力ON位置)を求める方法の一例を示すフローチャートである。
図29は、プリンタ100が給紙ジョブも印刷ジョブも実行しておらず、全くの待機状態から1枚目の給紙動作が開始する際のタイミングチャートを示している。この様な1枚目の給紙ジョブの開始時には、予めキャリッジ23が1桁側に移動していて、これにより、クラッチ装置31が稼働状態(ON)となっている。
フロー300においては先ず、動力ON位置CTを、図32に示す位置a0に設定し(ステップS301)、キャリッジ23をこの位置CTに移動させ(ステップS302)、そして紙送りモータ167を正転駆動する(ステップS303)。ここで、クラッチ装置31が稼働状態となっていれば、紙送りモータ167の負荷(電流値)が所定値を超えていると判断できる。しかし、位置a0は動力ON位置となるべき位置では無いことから、この場合は何らかの異常が発生したものと判断する。即ち、紙送りモータ167の電流値が所定値(Is)を超えているか否かを判断し(ステップS304)、超えていれば(ステップS304の肯定枝)、”動力ON位置非検出”として上位の制御ルーチンに返す。
Claims (8)
- 回動駆動される給紙ローラ軸に取り付けられ、被記録材に接触し且つ回動することにより、被記録材を給送する給紙ローラと、
複数枚の被記録材を積層状態で支持し、且つ、給紙時には支持した被記録材を前記給紙ローラに圧接させるホッパと、
該ホッパを前記給紙ローラに向けて付勢するホッパ付勢手段と、
前記ホッパを前記ホッパ付勢手段の付勢力に抗して押し下げることにより前記給紙ローラから離間させるホッパレリース手段と、を有する給紙装置であって、
前記ホッパ付勢手段の付勢力によって前記ホッパ上に支持された被記録材が前記給紙ローラに当接する際に、前記ホッパ付勢手段の付勢力に抗する方向のブレーキ力を前記ホッパに直接的に又は間接的に作用させることにより、前記ホッパ上に支持された被記録材が前記給紙ローラに当接する際の衝撃を緩和するホッパブレーキ手段を備えている、
ことを特徴とする給紙装置。 - 請求項1において、前記給紙ローラが1回転する周期において前記ホッパブレーキ手段が、前記ホッパレリース手段による前記ホッパの押し下げ状態が解除された後、前記ホッパ付勢手段の付勢力によって前記ホッパが前記給紙ローラに当接する迄の区間においてのみ前記ブレーキ力を作用させる様に構成されている、
ことを特徴とする給紙装置。 - 請求項1または2において、前記ホッパブレーキ手段が、前記ホッパレリース手段による前記ホッパの押し下げ状態が解除された後、前記ホッパ付勢手段の付勢力によって前記ホッパが前記給紙ローラに近接するに従って前記ブレーキ力が大なる様に構成されている、
ことを特徴とする給紙装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、前記給紙ローラ軸に、該給紙ローラ軸に動力を伝達する給紙ローラ歯車が取り付けられ、
前記ホッパレリース手段が、前記給紙ローラ軸に設けられたカムと、前記ホッパに設けられ、前記給紙ローラ軸の回動に従って前記カムに押し下げられるカムフォロアと、を備え、
前記ホッパブレーキ手段が、前記給紙ローラ歯車に設けられた圧接手段作用部と、
該圧接手段作用部に圧接することにより、前記給紙ローラ歯車を減速させる歯車圧接手段と、
を備えたことを特徴とする給紙装置。 - 請求項4において、前記歯車圧接手段が、ねじりコイルばねであることを特徴とする給紙装置。
- 請求項5において、前記圧接手段作用部が、前記給紙ローラ歯車の平面視において扇形形状をなす様に、樹脂材料による一体成形によって前記給紙ローラ歯車と一体的に設けられていることを特徴とする給紙装置。
- 請求項1から3のいずれか1項において、前記ホッパレリース手段が、前記給紙ローラ軸に設けられたカムと、前記ホッパに設けられ、前記給紙ローラ軸の回動に従って前記カムに押し下げられるカムフォロアと、を備え、
前記ホッパブレーキ手段が、前記給紙ローラ軸に設けられた圧接手段作用部と、
該圧接手段作用部に圧接することにより、前記給紙ローラ軸を減速させる給紙ローラ軸圧接手段と、
を備えたことを特徴とする給紙装置。 - 被記録材に記録を行う記録装置であって、請求項1から7のいずれか1項に記載の給紙装置を備えていることを特徴とする記録装置。
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