JP4691920B2 - ラベル印字装置及びそのラベル状態通知方法 - Google Patents
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前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出側に設けられラベルの有無を検知する検知器からの情報によってジャム状態の発生を検出するジャム状態検出手段と、
前記ジャム状態検出手段がジャム状態を検出すると、オートステータスバックで前記ジャム状態を示す情報をホストコンピュータ宛に発行するジャム情報報知手段を備え、
前記検知器は、ラベル排出口の内側に設けられた第1の剥離ラベル検出器と、ラベル排出口の外側に設けられた第2の剥離ラベル検出器であり、
前記ジャム状態検出手段は、前記第1の剥離ラベル検出器がラベル有りを検出しているにもかかわらず、前記第2の剥離ラベル検出器がラベル無しを検出したとき、前記印字済みラベルがジャム状態になったことを検出することを特徴とする。
印字し該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送する
ラベル印字装置において、
前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の
前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出側に設けられラベルの有
無を検知する検知器からの情報によって前記印字済みラベルが前記ラベル剥離機構で剥離
されず台紙に貼り付いたままの状態で搬送されたことを検出したとき、オートステータス
バックで該状態を示す情報をホストコンピュータ宛に発行する情報報知手段を備えること
を特徴とする。
ラベルに印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル
除去位置まで搬送するラベル印字装置におけるラベル状態通知方法であって、
前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の
前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出側に設けられラベルの有
無を検知する検知器からの情報によって前記印字済みラベルが前記ラベル剥離機構で剥離
されず台紙に貼り付いたままの状態で搬送されたことを検出するステップと、
前記ステップで、前記印字済みラベルが前記ラベル剥離機構で剥離されず台紙に貼り付
いたままの状態で搬送されたことを検出したとき、オートステータスバックで該状態を示
す情報をホストコンピュータ宛に発行するステップと、
を含むことを特徴とする。
該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル
印字装置において、前記印字済みラベルが前記ラベル除去位置まで搬送され且つ該印字済
みラベルが未だ剥離されていない状態を検出したとき該状態を示す情報をホストコンピュ
ータ宛に発行する報知手段を備えることを特徴とする。
この構成により、ホストコンピュータは、例えば「ラベルを除去してください」とラベ
ル除去をオペレータに促すことができ、オペレータは、ラベルが除去できる状態になった
ことを知ることができる。
また、参考例のラベル印字装置の前記報知手段は、前記ラベル剥離機構で剥離された前記ラベルの先頭通過を検出した時点以降の前記台紙の搬送量を求め該搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とから該印字済みラベルが前記ラベル除去位置に達したか否かを算出することを特徴とする。
この構成により、ラベルがラベル除去位置になったことを直接検出できるセンサを設け
る必要がなくなり、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、参考例のラベル印字装置では、前記搬送量を、搬送用ステッピングモータの駆動ステップ数から求めることを特徴とし、また、前記搬送量は、搬送用直流モータの回転量をエンコーダで計数することで求めることを特徴とする。
この構成により、搬送量の算出が容易となる。
この構成により、ラベルがラベル除去位置になったことを直接検出できるセンサを設け
る必要がなくなり、製造コストの低減を図ることが可能となる。
該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル
印字装置において、前記印字済みラベルがジャム状態になったことを検出するジャム状態
検出手段と、前記ジャム状態検出手段がジャム状態を検出したことを示す情報をホストコ
ンピュータ宛に発行するジャム情報報知手段を備えることを特徴とする。
た前記印字ラベルの先頭通過を検出した時点以降の前記台紙の搬送量と前記印字済みラベ
ルの長さ情報とラベル排出側に設けられラベルの有無を検知する検知器からの情報によっ
てジャム状態の発生を検出することを特徴とする。
該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル
印字装置において、前記印字済みラベルが前記ラベル剥離機構で剥離されず台紙に貼り付
いたままの状態で搬送されたことを検出したとき該状態を示す情報をホストコンピュータ
宛に発行する制御手段を備えることを特徴とする。
に印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位
置まで搬送するラベル印字装置のラベル状態通知方法において、前記印字済みラベルが前
記ラベル除去位置まで搬送され且つ該印字済みラベルが未だ剥離されていない状態を検出
したとき該状態を示す情報をホストコンピュータ宛に通知することを特徴とする。
記ラベルの先頭通過を検出した時点以降の前記台紙の搬送量を求め、該搬送量と前記印字
済みラベルの長さ情報とから該印字済みラベルが前記ラベル除去位置に達したか否かを判
断することを特徴とする。
に印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位
置まで搬送するラベル印字装置のラベル状態通知方法において、前記印字済みラベルがジ
ャム状態になったことを検出したとき該ジャム状態を検出したことを示す情報をホストコ
ンピュータ宛に通知することを特徴とする。この構成により、ホストコンピュータはオ
ペレータに対してラベル印字装置でジャム状態が発生したことを報知でき、オペレータは
直ちにジャム状態のラベルを除去可能となる。
記印字済みラベルの先頭通過を検出した時点以降の前記台紙の搬送量と、前記印字済みラ
ベルの長さ情報と、ラベル排出側に設けられラベルの有無を検知する検知器からの情報と
によってジャム状態の発生を判断することを特徴とする。
に印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルをラベル剥離機構を通してラベル除去位
置まで搬送するラベル印字装置のラベル状態通知方法において、前記印字済みラベルが前
記ラベル剥離機構で剥離されず台紙に貼り付いたままの状態で搬送されたことを検出した
とき該状態を示す情報をホストコンピュータ宛に通知することを特徴とする。
Claims (3)
- 台紙に連続的に貼られているラベルに印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルを
ラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル印字装置において、
前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の
前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出口の内側に設けられラベ
ルの有無を検知する検知器からの情報によってジャム状態の発生を検出するジャム状態検
出手段と、
前記ジャム状態検出手段がジャム状態を検出すると、オートステータスバックで前記ジ
ャム状態を示す情報をホストコンピュータ宛に発行するジャム情報報知手段を備え、
前記検知器は、ラベルからの反射光を検出する剥離ラベル検出器であり、
前記ジャム状態検出手段は、前記剥離ラベル検出器が正常状態のラベルからの反射光を検出している状態から、当該ラベルの反射光が正常状態の反射光とは異なる反射光に変化したことを検出したとき、前記印字済みラベルがジャム状態になったことを検出することを特徴とするラベル印字装置。 - 台紙に連続的に貼られているラベルに印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルを
ラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル印字装置において、
前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の
前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出側に設けられラベルの有
無を検知する検知器からの情報によってジャム状態の発生を検出するジャム状態検出手段
と、
前記ジャム状態検出手段がジャム状態を検出すると、オートステータスバックで前記ジ
ャム状態を示す情報をホストコンピュータ宛に発行するジャム情報報知手段を備え、
前記検知器は、ラベル排出口の内側に設けられた第1の剥離ラベル検出器と、ラベル排
出口の外側に設けられた第2の剥離ラベル検出器であり、
前記ジャム状態検出手段は、前記第1の剥離ラベル検出器がラベル有りを検出している
にもかかわらず、前記第2の剥離ラベル検出器がラベル無しを検出したとき、前記印字済
みラベルがジャム状態になったことを検出することを特徴とするラベル印字装置。 - 台紙に連続的に貼られているラベルに印字ヘッドで印字し該台紙及び印字済みラベルを
ラベル剥離機構を通してラベル除去位置まで搬送するラベル印字装置におけるラベル状態
通知方法であって、
前記ラベル剥離機構で剥離される前記印字対象ラベルの先頭通過を検出した時点以降の
前記台紙の搬送量と前記印字済みラベルの長さ情報とラベル排出口の内側に設けられラベ
ルの有無を検知する検知器からの情報によってジャム状態の発生を検出するジャム状態検
出ステップと、
前記ジャム状態検出ステップがジャム状態を検出すると、オートステータスバックで前
記ジャム状態を示す情報をホストコンピュータ宛に発行するジャム情報報知ステップと、
を含み、
前記ジャム状態検出ステップは、前記検出器が正常状態のラベルからの反射光を検出している状態から、当該ラベルの反射光が正常状態の反射光とは異なる反射光に変化したことを検出したとき、前記印字済みラベルがジャム状態になったことを検出することを特徴とするラベル印字装置におけるラベル状態通知方法。
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JP2004216543A JP4691920B2 (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | ラベル印字装置及びそのラベル状態通知方法 |
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JP2006035525A JP2006035525A (ja) | 2006-02-09 |
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Family Applications (1)
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2004
- 2004-07-23 JP JP2004216543A patent/JP4691920B2/ja not_active Expired - Fee Related
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