JP4687202B2 - プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム - Google Patents
プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4687202B2 JP4687202B2 JP2005105756A JP2005105756A JP4687202B2 JP 4687202 B2 JP4687202 B2 JP 4687202B2 JP 2005105756 A JP2005105756 A JP 2005105756A JP 2005105756 A JP2005105756 A JP 2005105756A JP 4687202 B2 JP4687202 B2 JP 4687202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- remaining capacity
- amount
- format
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
一方、ホストコンピュータの印刷データを内蔵するメモリは、内蔵メモリやリムーバルメディア類よりも記録容量が大きく、データ量の多いコンテンツを保存していることも多い。このため、仮想プリンタがホストコンピュータのデータを読書用端末の内蔵メモリまたはリムーバルメディアに保存する場合、保存先の残容量が少ないために転送に失敗することがあった。
このような従来技術にあっては、ユーザは、データを転送するにあたってリムーバルメディアの残容量と転送されるデータの量とに注意を払う必要が生じる。この点は、従来技術において仮想プリンタの操作性を損なう原因の1つにもなっていた。
さらに、従来技術では、データ量が多いコンテンツを分割して複数のリムーバルメディアに保存することも考えられる。しかし、1つのコンテンツを閲覧するのに複数のリムーバルメディアが必要となることは、リムーバルメディアと共に携帯されることが多い読書用端末にとって使い勝手を低下させることにもなる。
また、本発明のプリンタは、前記データ量比較手段による比較の結果、変換されたデータの量が残容量より大きい場合、先にデータを変換したデータ保存形式と異なるデータ保存形式の指定を受け付ける指定受付手段をさらに備えることを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、入力したデータが複数のページで構成される場合、前記保存形式選択手段は、ページごとにデータ保存形式を選択することを特徴とする。
また、本発明のデータ転送方法は、入力したデータを、複数のデータ保存形式で記録装置に保存可能なプリンタに適用されるデータ転送方法であって、前記記録装置の記録容量のうち、さらにデータを記録できる記録容量である残容量を検出する残容量検出ステップと、前記残容量検出ステップにおいて検出された残容量と前記記録装置に出力すべきデータの量を含む情報とに基づいて、前記記録装置に出力すべきデータを残容量の範囲内で保存できるデータ保存形式を選択する保存形式選択ステップと、前記記録装置に出力すべきデータを、前記保存形式選択ステップにおいて選択された形式に変換するデータ変換ステップと、を含むことを特徴とする。
(実施形態1)
実施形態1〜3のプリンタは、印刷データを紙等に出力することに代えて、このデータをファイルとして記録メディアに保存する仮想プリンタである。仮想プリンタは、プリンタドライバのソフトウェアがコンピュータ上で動作し、コンピュータを仮想プリンタとして動作させることによって実現される。図1に示した構成は、仮想プリンタとして動作するコンピュータのハードウェアを示している。
PCは、PC全体を制御するCPU(Central Processing Unit)122、CPU122の制御に使用されるオペレーティングシステム(OSのプログラム等が記録されたHDD(Hard Disk Drive)130、HDD130の動作を制御するHDDコントローラ126を備えている。
また、PCは、ユーザがPCに対する指示を入力するためのキーボード133及びキーボードコントローラ129を備えている。
さらに、PCは、CD(Compact Disk Read Only Memory)やDVD(Digital Versatile Disk)のドライバであるCD/DVDドライバ131、CD/DVDドライバ131を動作させるCD/DVDドライバコントローラ127を備えている。
図2に示したPCは、入力したデータを、複数の形式で記録メディア111またはRAM124にファイルとして保存する仮想プリンタとして機能する。このため、PCは、記録メディア111またはRAM124のうち、さらにデータを記録できる記録容量である残容量を検出する残容量取得部105、残容量取得部105によって検出された残容量と記録メディア111またはRAM124に出力すべきデータの量を含む情報とに基づいて、出力すべきデータを残容量の範囲内で保存できる形式を選択するデータ形式選択部104、記録メディア111またはRAM124に出力すべきデータを、データ形式選択部104によって選択された形式で記録メディア111またはRAM124に出力するデータ格納部103及び記録装置選択部107を備えている。
また、PCは、以上の動作を実現するため、さらに、データ形式選択部104によって選択されたデータ形式と出力すべきデータの現在の形式が相違する場合、このデータの形式をデータ形式選択部104によって選択されたデータに変換するデータ形式変換部102を備えている。データ形式変換部102は、データ形式選択部104と共に実施形態1の保存形式選択手段を構成する。
以上述べた構成は、以下のように動作する。すなわち、ユーザがPCに記録メディア111へのデータ保存を指示(印刷指示)すると、印刷データ取得部106は、指示された印刷データを、記録装置選択部107を介して読み込む。読み込まれた印刷データは、RAM124に格納される。
データ形式変換部102は、データ形式選択部104の指示に従い、指定された形式で印刷データを変換する。変換された印刷データは、RAM124に一時的に書き戻される。このとき、データ形式変換部102は、データ形式変換後の印刷データのデータサイズを記録してデータ形式選択部104に通知する。
ここで、印刷データの保存形式の各々の特徴について図3に示し、説明する。実施形態1のプリンタは、ビットマップ、JPEG、埋め込みフォントデータ+テキスト、プレーンテキストの4つの形式でデータを保存することが可能であるものとする。
実施形態1では、このようなデータの保存形式の特徴に考慮してユーザがデータ形式を指定する。プリンタは、指定されたデータ形式に印刷データを変換し、変換後の容量が残容量以下であるか判断する。そして、残容量以下になった場合に印刷データを記録メディア111に保存する。
図4は、以上述べた実施形態1のプリンタにおけるデータ転送方法を説明するためのフローチャートである。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2について説明する。実施形態2は、実施形態1と同様に図1、図2に示した構成を備えている。このため、実施形態1で説明した構成と同様の構成については同様の符号を付し、説明を一部略するものとする。
実施形態2では、プリンタにおいて変換可能なデータ保存形式の優先順位を予め設定し、データ形式変換部102が、この優先順位にしたがって順次印刷データの試行変換を繰り返すものとする。実施形態2では、全てビットマップ形式、全てJPEG形式、JPEGとプレーンテキストとを併用する方式の順番に優先順位を設定するものとした。
データ形式選択部104は、PCがプリンタとして動作を開始すると、記録メディア111へ出力する印刷データのファイル形式を予め定められた規定の形式に設定する(S501)。実施形態2では、規定の形式をビットマップに設定したものとする。次に、データ形式選択部104は、記録メディア111の残容量(空き容量)を取得する(S502)。そして、データ形式変換部102は、印刷データをビットマップ形式に変換し、出力データを生成する(S503)。
一方、ステップS504の判断において、生成された出力データのデータ量が残容量以上であると判断された場合(S504:No)、データ形式選択部104は、設定されたデータ保存方式(実施形態2ではビットマップ方式)に、試行変換済みであって、かつ記録メディア111に印刷データを保存できない形式であることを示すフラグ(試行済フラグ)を立てる(S505)。そして、プリンタが変換可能であって、試行変換されていないデータ保存形式がまだ残っているか否か判断する(S506)。
以上述べた実施形態2は、印刷データをより確実に記録メディアの残容量以下のデータ量に変換することができる。このため、データを保存の信頼性を高め、また、データ転送のエラーをいっそう低減することができる。
(実施形態3)
次に、本発明の実施形態3について説明する。実施形態3は、実施形態1と同様に図1、図2に示した構成を備えている。このため、実施形態1で説明した構成と同様の構成については同様の符号を付し、説明を一部略するものとする。
すなわち、印刷データが複数ページの印刷データで構成される場合、各ページの印刷データの内容はページごとに相違する。図7は、各ページの印刷の内容の相違を例示するための図である。図7(a)は、図画や写真といったイメージだけを表示するページである。(b)は、テキストだけで構成されるページを示し、(c)はイメージとテキストとが混在して表示されるページを示す。コンテキストには、図7(a)〜(c)に示したページを混在して含むものが多く存在する。
一方、ステップS904において、処理中のページ番号がコンテキストの総ページを超えていた場合(S904:No)、変換された印刷データの総容量と、記録メディア111の残容量とを比較する(S909)。変換された印刷データの総容量が記録メディア111の残容量以下である場合(S909:Yes)、変換された印刷データが記録メディア111に格納できる。したがって、変換済みの印刷データを出力データとして記録メディア111に転送する。転送された出力データは、記録メディア111において格納される(S908)。
次に、データ形式選択部104は、今回変換されたページの印刷データをRAM124に格納するために要したデータ量と、以前に他のデータ保存形式で変換されたこのページの印刷データを保存するのに要するデータ量とを比較する(S917)。比較の結果、以前に変換された印刷データのデータ量が今回変換された印刷データのデータ量より小さければ(S917:No)、データ保存形式を変えたことによってデータ量低減の効果が得られなかったということになる。したがって、実施形態3では、今回印刷データを変換して生成したデータを破棄し、以前のものを用いる。当然、出力データの総容量にも変化は生じないため、総容量を計算することなく処理中のページ番号を1つ進め(S920)、再度ステップS915の処理を実行する。
以上述べた実施形態3によれば、ページごとに、そのページのイメージやテキストの比率や分量といった内容に応じて有効なデータ保存形式を選択することを可能にし、より高い印刷データの圧縮率を得ることができる。
メディアの空き容量が充分に(例えば9MB)あった場合、実施形態1、実施形態2、実施形態3のいずれにおいても、まず、全てビットマップ形式でデータが生成され、そのサイズは8.30MBと求められる。このため、無条件にメディアへ書き込まれ、終了する。すなわち、メディアの空き容量が充分にあった場合、従来の手法と同じ結果が得られる。
次に、メディアの空き容量が、1.5MB(1536kB)であった場合、実施形態1、実施形態2のいずれのフローチャートにおいても、まず、全てビットマップ形式でデータが生成され、そのサイズは8.30MBと求められる。このとき、生成されたデータのデータ量がメディアの空き容量を上回る。
また、実施形態3の場合、プリンタは、印刷データを、いったん、全てビットマップ形式で変換する。このときの、それぞれのページのサイズは、図8に示したとおりであって、総データサイズは8.30MBである。変換後のデータのデータ量がメディアの空き容量を上回るので、次にビットマップとプレーンテキスト形式が選択される。印刷データは、1ページずつビットマップとプレーンテキスト形式によって変換される。このとき、以前ビットマップ形式で変換された際のデータサイズと、今回の変換によって得られたデータサイズとがページごとに比較される。
なお、1ページ目が全てビットマップのみになっているのは、ビットマップとプレーンテキスト形式で変換しても、サイズが変化しなかったためである。これは、1ページ目にテキストが全く含まれていないため、同じ結果となったことが原因である。
例えば、2ページ目の変換の結果、以前は1.5kBだったデータサイズは、全てJPEG形式を用いることにより118.0kBに増加する。このため、2ページ目については、以前の、ビットマップとプレーンテキスト形式で変換されたデータが保持される。また、3ページ目も、変換の結果、38.9kBから94.4kBへ増加するため、データの差し替えは行われない。ここの点が、実施形態1や実施形態2との違いであり、結果として、より小さいサイズのデータを生成することができる。また、より優先度の高いデータ変換形式で変換されたデータを優先しているため、画質の劣化も軽減できる。
さらに、メディアの空き容量が0.2MBであった場合、出力すべきデータのサイズがメディアの空き容量以下であるかという条件が成立しない。このため、実施形態1ではユーザが印刷を中止するか、新しいメディアに取り替えるまで、ユーザに出力形式を問い合わせてはデータ生成をし、空き容量が足りないと判定する手順を繰り返す。
Claims (5)
- 入力したデータを、複数のデータ保存形式で記録装置に保存可能なプリンタであって、
前記記録装置の記録容量のうち、さらにデータを記録できる記録容量である残容量を検出する残容量検出手段と、
前記残容量検出手段によって検出された前記残容量と前記記録装置に出力すべきデータの量を含む情報とに基づいて、前記記録装置に出力すべきデータを前記残容量の範囲内で保存できるデータ保存形式を選択する保存形式選択手段と、
前記記録装置に出力すべきデータを、前記保存形式選択手段によって選択された形式で前記記録装置に出力するデータ出力手段と、
を備え、
前記保存形式選択手段は、
入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するデータ変換手段と、
前記データ変換手段によって変換されたデータの量と前記残容量検出手段によって検出された前記残容量とを比較するデータ量比較手段と、を含み、
前記データ量比較手段による比較の結果、変換されたデータの量が前記残容量より大きい場合には、前記データ変換手段が先にデータを変換したデータ保存形式と異なるデータ保存形式にデータを再変換する処理と、前記データ量比較手段が前記再変換後のデータの量と前記残容量とを比較する処理とを、再変換後のデータの量が前記記録装置に記録できる量になるまで繰り返すことを特徴とするプリンタ。 - 前記データ量比較手段による比較の結果、変換されたデータの量が前記残容量より大きい場合、先にデータを変換したデータ保存形式と異なるデータ保存形式の指定を受け付ける指定受付手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
- 入力したデータが複数のページで構成される場合、前記保存形式選択手段は、ページごとにデータ保存形式を選択することを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
- 入力したデータを、複数のデータ保存形式で記録装置に保存可能なプリンタに適用されるデータ転送方法であって、
前記記録装置の記録容量のうち、さらにデータを記録できる記録容量である残容量を検出する残容量検出ステップと、
入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップと、
前記入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップにおいて変換されたデータの量と前記残容量検出ステップにおいて検出された前記残容量とを比較するデータ量比較ステップと、
前記データ量比較ステップにおける比較の結果、変換されたデータの量が前記残容量より大きい場合には、前記入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップにおいてデータ変換がされたデータ保存形式と異なるデータ保存形式にデータを再変換する処理と、前記データ量比較ステップにより前記再変換後のデータの量と前記残容量とを比較する処理とを、再変換後のデータの量が前記記録装置に記録できる量になるまで繰り返すことにより、前記記録装置に出力すべきデータを前記残容量の範囲内で保存できるデータ保存形式を選択する保存形式選択ステップと、
前記記録装置に出力すべきデータを、前記保存形式選択ステップにおいて選択された形式に変換するデータ変換ステップと、
を含むことを特徴とするデータ転送方法。 - 入力したデータを、複数のデータ保存形式で記録装置に保存可能なプリンタに適用され
るデータ転送方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記記録装置の記録容量のうち、さらにデータを記録できる記録容量である残容量を検
出する残容量検出ステップと、
入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップと、
前記入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップにおいて変換されたデータの量と前記残容量検出ステップによって検出された前記残容量とを比較するデータ量比較ステップと、
前記データ量比較ステップにおける比較の結果、変換されたデータの量が前記残容量より大きい場合には、前記入力したデータを前記データ保存形式のうちのいずれかに変換するステップにおいてデータ変換がされたデータ保存形式と異なるデータ保存形式にデータを再変換する処理と、前記データ量比較ステップにより前記再変換後のデータの量と前記残容量とを比較する処理とを、再変換後のデータの量が前記記録装置に記録できる量になるまで繰り返すことにより、前記記録装置に出力すべきデータを前記残容量の範囲内で保存できるデータ保存形式を選択する保存形式選択ステップと、
前記記録装置に出力すべきデータを、前記保存形式選択ステップにおいて選択された形式に変換するデータ変換ステップと、
を含むことを特徴とするデータ転送方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005105756A JP4687202B2 (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005105756A JP4687202B2 (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006285720A JP2006285720A (ja) | 2006-10-19 |
JP4687202B2 true JP4687202B2 (ja) | 2011-05-25 |
Family
ID=37407571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005105756A Expired - Fee Related JP4687202B2 (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4687202B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6520640B2 (ja) | 2015-10-23 | 2019-05-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000311071A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Canon Inc | 出力制御装置および出力制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000332945A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Ricoh Co Ltd | デジタル画像処理装置 |
JP2004287519A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよびフロントエンドプロセッサ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3440699B2 (ja) * | 1996-06-26 | 2003-08-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷制御装置 |
JPH1124860A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-01-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷処理装置および印刷処理方法 |
-
2005
- 2005-04-01 JP JP2005105756A patent/JP4687202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000311071A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Canon Inc | 出力制御装置および出力制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000332945A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Ricoh Co Ltd | デジタル画像処理装置 |
JP2004287519A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよびフロントエンドプロセッサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006285720A (ja) | 2006-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20120105873A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method and printing control method | |
JP3861964B2 (ja) | プリンタ及び該プリンタにおける画像データの処理方法 | |
US20040125395A1 (en) | Printing control method and apparatus | |
JP4857207B2 (ja) | 画像形成装置および入出力制御方法 | |
JP4640547B2 (ja) | 印刷データ生成装置、印刷データ生成方法及びプログラム | |
JP7172150B2 (ja) | 情報処理装置、通信システム、画像形成方法、プログラム | |
JP4687202B2 (ja) | プリンタ、データ転送方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム | |
JP2007331390A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP2009065373A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
US20120320423A1 (en) | Printing apparatus provided with plural processing systems for generating print data, printing method and recording medium | |
JP4815311B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP2006263969A (ja) | 画像処理装置及び印刷ジョブ生成装置ならびに画像処理システム | |
JP5247516B2 (ja) | 通信装置及びその制御方法、プログラム | |
JP5441676B2 (ja) | 画像処理装置及びその処理方法 | |
JP4775480B2 (ja) | Pdlデータ処理装置とpdlデータ処理プログラム | |
JP5153504B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JP5178497B2 (ja) | 画像読み取り装置、及び画像読み取り装置の制御方法、並びにプログラム | |
JP2009269179A (ja) | 印刷装置、プログラム及び記録媒体 | |
JP4307435B2 (ja) | 画像データ保存装置、複写機、画像形成システム、および画像データ保存方法 | |
JPH10336438A (ja) | 情報処理装置及びその方法並びにメモリ媒体 | |
JP4161866B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2003087476A (ja) | 情報処理システム、方法及び装置、プログラム並びに記憶媒体 | |
JP5111302B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、およびプログラム | |
JP2022118499A (ja) | 画像形成装置、制御方法、及びプログラム | |
JP5253040B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、記憶媒体及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070404 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080327 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110131 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |