JP4684558B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Description

本発明は、底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
従来、平面形状が略長方形に形成された底部と、底部の相対する長辺部に形成された長辺側土手部に、ヒンジ部材を介して連結された長側壁と、同じく底部の相対する短辺部に形成された短辺側土手部に、ヒンジ部材を介して連結された短側壁とからなり、底部に対して略垂直に長側壁と短側壁を立てることにより、箱型に組み立てられ、また、底部の上に重なるように、長側壁及び短側壁を倒すことにより折り畳まれるように構成された折り畳みコンテナーが知られている。このような折り畳みコンテナーは、一例として、特許文献1に開示されている。
特開2001−130550号公報
上述した従来の折り畳みコンテナーにおいては、長側壁がヒンジ連結されている底部の長辺側土手部が、短辺側土手部に比べて、強度や剛性の点から弱く、変形し易いという問題があった。特に、折り畳みコンテナーの大型化に伴い、長側壁の横幅が、1メートルを越えるものや、2メートル近くにもなると、長側壁がヒンジ連結されている底部の長辺側土手部も長くなり、従って、底部の長辺側土手部が変形したり、損傷するという問題があった。
箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬する際には、通常、作業者は、一方の長側壁側に位置し、両手で、それぞれ、相対する短側壁の中央上部に形成されている把持部を持って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬するが、短側壁の横幅は短いので、短側壁が内側に大きく傾倒したり湾曲するようなことはなく、従って、折り畳みコンテナーに収納されている物品が損傷するようなことはない。しかしながら、上述したように、長側壁の横幅が、1メートルを越えるものや、2メートル近くにもなると、相対する短側壁の中央上部に形成されている把持部を持って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬することが難しくなり、作業者は、一方の長側壁側に位置した後に、両手で、それぞれ相対する長側壁の適当な把持部を持って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬することが、通常、行われている。このように、相対する長側壁に形成されている把持部を持って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬すると、底部の長辺側土手部が変形したり、損傷するという問題があった。
また、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態においては、長側壁は、底部の長辺側土手部に載置され、また、短側壁は、底部の短辺側土手部に載置されることになるが、箱型に組み立てられた長側壁及び短側壁に、上方から大きな負荷がかかると、従来の折り畳みコンテナーにおいては、底部の強度や剛性が低いために、長辺側土手部や短辺側土手部が、外側に倒れたり内側に倒れたり、或いは、座屈等の損傷が発生するという問題があった。
更に、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、自動倉庫等に、所定の間隔を置いて配置されたラックに載置することが行われているが、従来の折り畳みコンテナーにおいては、底部の強度や剛性が低いために、底部が下方に湾曲し、この下方への湾曲変形により、底部の長辺側土手部や短辺側土手部が内側に倒れたり、或いは、座屈等の損傷が発生するという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、底部と、底部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から、先に底部に重なるように倒される短側壁と、同じく底部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から、短側壁に次いで、短側壁の上に重ねられる長側壁とを有する折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーにおいて、前記底部に形成された長辺側土手部が、前記底部の底板に略垂直に立設された内壁と該内壁の上端から略水平に延在する水平部と該水平部の先端から下方に垂設された外壁とにより形成されているとともに、前記短側壁を、前記底部に重なるように倒した際に、前記短側壁が重ならない中央領域のみに位置する、前記長辺側土手部の前記内壁を、前記外壁から離反する方向に膨出するように面変化させて、前記底部の中央部方向に膨出させることにより、前記内壁に略垂直な相対する略三角形状の側壁と、前記内壁の上端部から前記底部の底板に向かう傾斜面を有する張出壁とからなる張出部が形成されており、且つ、前記張出部の底辺が、前記底部の底板まで達しており、更に、前記底部に形成された長辺側土手部にヒンジ連結された長側壁を倒す際に、前記長辺側土手部の内壁に形成された前記張出部が、前記長側壁に当接しないように、前記張出部の前記底部の底板からの高さ及び前記長辺側土手部の内壁からの最大張出幅を設定したものである。
底部に形成された長辺側土手部の内壁に、該長辺側土手部の内壁を、前記底部の中央部方向に膨出させることにより張出部を形成したので、底部に形成された長辺側土手部の強度や剛性を向上させることができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものでない。
本発明の折り畳みコンテナーは、底部1と、底部1の長辺側土手部1aにヒンジ連結された相対する長側壁2と、長辺側土手部1aより高さの低い短辺側土手部1bにヒンジ連結された相対する短側壁3とから構成されており、図1に示されている箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、短側壁3を、図2に示されているように、底部1に重なるように倒し、次いで、長側壁2を、底部1に重ねられた短側壁3に重なるように倒すことにより、図3に示されているように、折り畳みコンテナーを、高さの低いコンパクトに折り畳むことができるように構成されている。また、図3に示されている状態から、長側壁2を、略垂直に立て、次いで、短側壁3を略垂直に立てることにより、図1に示されているように、折り畳まれていた折り畳みコンテナーを、箱型に組み立てることができるように構成されている。
長側壁2は、横長の略長方形状の板状部2aを有しており、長側壁2の両垂直端には、板状部2aに略垂直で、且つ、長側壁2の内壁面方向に延在する、縦長の係合枠2bが形成されており、係合枠2bには、上下方向に所定の間隔を置いて、板状部2aに略平行な嵌合孔2b1が、適当数、形成されている(本実施例においては、2個の嵌合孔2b1が形成されている。)。
長側壁2の板状部2aの上部両端角部付近には、それぞれ、略コの字状のスリット2cが形成されており、略コの字状のスリット2cを形成することにより、スリット2cで囲まれた部分が、水平方向に延在する片持ち状の係止弾性片2dが形成されている。係止弾性片2dの内面側の先端には、係止突部2d1が突設されており、係止突部2d1の係合枠2b側は、係合枠2bの内面側の面と略平行な垂直面に形成されている。
長側壁2の板状部2aの上下端には、板状部2aに略垂直で、且つ、外側に延在する上端水平リブ2e及び下端水平リブ2fが形成されており、また、板状部2aの外面(折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、外側に位置する面)には、適当数の垂直リブ2gや水平リブ2hが形成されている。
短側壁3は、横長の略長方形状の板状部3aを有しており、板状部3aの上下端には、板状部3aに略垂直で、且つ、外側に延在する上端水平リブ3b及び下端水平リブ3cが、それぞれ形成されており、また、板状部3aの左右端には、板状部3aに略垂直で、且つ、外側に延在する端部垂直リブ3dが、それぞれ形成されている。端部垂直リブ3dの外側には、縦長の延長枠3eが形成されており、延長枠3eには、端部垂直リブ3dに沿って適当数の嵌合突部3e1が形成されている(本実施例においては、上述した係合枠2bに形成された2個の嵌合孔2b1に対応して、2個の嵌合突部3e1が形成されている。)。嵌合突部3e1は、上述した長側壁2の係合枠2bに形成された嵌合孔2b1に挿入できるように構成されている。更に、板状部3aの外面(折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、外側に位置する面)には、適当数の垂直リブ3fや水平リブ3gが形成されている。
折り畳みコンテナーを、図3に示されている折り畳まれた状態から、図1に示されている箱型に組み立てるには、先ず最初に、略水平状態の長側壁2を、垂直方向に回動させて、図2に示されているように、略垂直に立てる。次いで、底部1に重なるようにして折り畳まれている短側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eが、長側壁2に形成された係合枠2bに対向するように接近し、更に、短側壁3を、垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eの端部垂直面が、長側壁2の内面から突出している係止弾性片2dの係止突部2d1を押して、係止弾性片2dを、外側方向に、係止弾性片2dの弾性に抗して、湾曲させる。更に、短側壁3を、垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eに突設された嵌合突部3e1が、長側壁2の係合枠2bに形成された嵌合孔2b1に挿入される。この短側壁3の延長枠3eに突設された嵌合突部3e1が、長側壁2の係合枠2bに形成された嵌合孔2b1に挿入される過程において、短側壁3の延長枠3eの端部垂直面から、長側壁2に形成された係止弾性片2dの係止突部2d1が外れて、係止弾性片2dが、その弾性により元の位置に戻り、係止弾性片2dの係止突部2d1が、短側壁3の延長枠3eに当接或いは接近して位置する。従って、短側壁3が、底部1方向に回動しようとしても、短側壁3の延長枠3eが、長側壁2に形成された係止弾性片2dの係止突部2d1に当接し、底部1方向への回動が阻止されることになり、短側壁3に外側から負荷が掛かっても、底部1方向に倒れるようなことがない。同様にして、もう一方の短側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させて、折り畳みコンテナーを箱型に組み立てる。
箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳む際には、長側壁2に形成された係止弾性片2dの係止突部2d1を、短側壁3の延長枠3eから外れる方向に、即ち、外側方向に押して、長側壁2の係止弾性片2dを、その弾性に抗して湾曲させる。長側壁2に形成された係止弾性片2dの係止突部2d1が、短側壁3の延長枠3eから外れた時点で、短側壁3を、底部1方向に回動させて、一対の相対する短側壁3を、底部1上に重ねる。次いで、一対の相対する長側壁2を、底部1上に重ねられた一対の相対する短側壁3の上に重ねることにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むことができる。
底部1の略長方形状の底板1cの相対する長辺に沿って形成された長辺側土手部1aは、底板1cの長辺に、略垂直に立設された内壁1a1と、該内壁1a1の上端から略水平に延在する水平部1a2と、該水平部1a2の先端から下方に垂設された外壁1a3とにより形成されており、長辺側土手部1aの長さ方向に対して垂直な断面形状は、略逆U字状に形成されている。
底部1の略長方形状の底板1cの相対する長辺に沿って形成された長辺側土手部1aには、長辺側土手部1aの内壁1a1を、底板1cの中央部方向に膨出させることにより、換言すれば、長辺側土手部1aの外壁1a3から離反する方向に膨出させることにより張出部V1が形成されている。
張出部V1は、長辺側土手部1aの中央領域に形成されており、張出部V1は、内壁1a1に略垂直な相対する側壁v1と張出壁v2とにより形成されている。本実施例においては、側壁v1は、短辺側土手部1bから見た形状が、略三角形状に形成されており、その底辺は、底板1cまで達しており、また、張出壁v2は、内壁1a1の上端部から底板1cに向かう傾斜面v2aを有している。
上述したように、底部1に形成された長辺側土手部1aの中央領域に、長辺側土手部1aを形成する内壁1a1を、底板1cの中央部方向に膨出させることにより、換言すれば、長辺側土手部1aの外壁1a3から離反する方向に膨出させることにより面変化させて、張出部V1を形成することにより、長辺側土手部1aの強度や剛性を向上させることができる。
長側壁2の折り畳み作業の際に、換言すれば、長側壁2を略垂直状態から、短側壁3に重なるように倒す折り畳み作業の際に、張出部V1が、長側壁2に当接しないように、張出部V1の高さ(底部1の底板1cから張出部V1の高さ)H1や張出部V1の最大張出幅(長辺側土手部1aを形成する内壁1a1から、張出部V1最も張り出している部分までの距離)D1を、適宜、設定する。
上述した実施例には、長辺側土手部1aの中央領域に、張出部V1を形成した例が示されているが、長辺側土手部1aの略全領域に亘たって、張出部V1を形成することもできる。また、このような張出部V1は、長辺側土手部1aの長さ方向に、所定の間隔をおいて、複数、形成することもできる。
また、上述した実施例に限定されることなく、例えば、図6に示されているように、長辺側土手部1aを形成する内壁1a1を、底板1cの中央部方向に膨出させることにより、換言すれば、長辺側土手部1aの外壁1a3から離反する方向に膨出させることにより面変化させて、底部1の底板1cに略垂直に、天部v1’と垂直壁部v2’とからなる筒状の張出部V2を、長辺側土手部1aの長さ方向に沿って、1本或いは複数本、形成することもできる。本実施例においては、天部v1’が方形状の略角筒状の張出部V2が示されているが、天部v1’が半円形状や三角形状や台形状等の筒状の張出部V2とすることもできる。
更に、図7に示されているように、長辺側土手部1aを形成する内壁1a1を、底板1cの中央部方向に膨出させることにより、換言すれば、長辺側土手部1aの外壁1a3から離反する方向に膨出させることにより面変化させて、短辺側土手部1bから見た形状が、略三角形状の側壁v1”と、内壁1a1の上端部から底板1cに向かう傾斜面v2”とからなる略角錐状の張出部V3を、長辺側土手部1aの長さ方向に沿って、複数本、形成することもできる。
上述したように、底部1に形成された長辺側土手部1aに、長辺側土手部1aの内壁1a1を、底板1cの中央部方向に膨出させることにより、換言すれば、長辺側土手部1aの外壁1a3から離反する方向に膨出させることにより面変化させて、張出部V1、V2、V3を形成したので、長辺側土手部1aの強度や剛性を向上させることができる。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の斜視図である。 図2は、本発明の折り畳みコンテナーの組み立て途中或いは折り畳み途中の斜視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーの折り畳まれた状態の斜視図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナーの底部及び長側壁の部分拡大斜視図である。 図5は、長辺側土手部の長さ方向に対して垂直な長側壁及び底部の垂直断面図である。 図6は、別の実施例の張出部が形成された本発明の折り畳みコンテナーの底部及び長側壁の部分拡大斜視図である。 図7は、更に別の実施例の張出部が形成された本発明の折り畳みコンテナーの底部及び長側壁の部分拡大斜視図である。
符号の説明
V1〜V3・・・・・・・・・・・・・・・・張出部
1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・底部
1a・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長辺側土手部
1a1・・・・・・・・・・・・・・・・・・内壁
1b・・・・・・・・・・・・・・・・・・・短辺側土手部
2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長側壁
3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・短側壁

Claims (1)

  1. 底部と、底部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から、先に底部に重なるように倒される短側壁と、同じく底部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から、短側壁に次いで、短側壁の上に重ねられる長側壁とを有する折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーにおいて、前記底部に形成された長辺側土手部が、前記底部の底板に略垂直に立設された内壁と該内壁の上端から略水平に延在する水平部と該水平部の先端から下方に垂設された外壁とにより形成されているとともに、前記短側壁を、前記底部に重なるように倒した際に、前記短側壁が重ならない中央領域のみに位置する、前記長辺側土手部の前記内壁を、前記外壁から離反する方向に膨出するように面変化させて、前記底部の中央部方向に膨出させることにより、前記内壁に略垂直な相対する略三角形状の側壁と、前記内壁の上端部から前記底部の底板に向かう傾斜面を有する張出壁とからなる張出部が形成されており、且つ、前記張出部の底辺が、前記底部の底板まで達しており、更に、前記底部に形成された長辺側土手部にヒンジ連結された長側壁を倒す際に、前記長辺側土手部の内壁に形成された前記張出部が、前記長側壁に当接しないように、前記張出部の前記底部の底板からの高さ及び前記長辺側土手部の内壁からの最大張出幅が設定されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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