JP3713072B2 - 箱型容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空の箱型容器(以下、箱型容器を、単に、「容器」ともいう。)同士を、上に位置する容器が、下に位置する容器内に嵌め込まれるように積み重ねたり(以下、このような積み重ねを、「ネスティング」と称する。)或いは内容物が収容された容器同士を、上に位置する容器が、下に位置する容器内に嵌め込まれないように積み重ねたり(以下、このような積み重ねを、「スタッキング」と称する。)することが可能な容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、底部及び4つの側壁を有する、平面形状がほぼ正方形状の箱型容器において、一方の相対する側壁に、それぞれ切欠部を設けるとともに、切欠部が設けられた側壁の隅部付近の内壁を外側に膨出させて、容器のほぼ半分の深さを有するポケット部を、それぞれ形成し、また、もう一方の切欠部が形成されていない相対する側壁の隅部付近の外壁に、上記ポケット部に挿入可能な支脚部を、それぞれ形成した容器が知られている。このような容器は、容器同士を、下に位置する容器の切欠部が形成された側壁の上方に、上に位置する容器の切欠部が形成された側壁が位置するように積み重ねると、スタッキングされ、また、スタッキング状態で積み重ねられた容器の一方を、平面的に、90度回転させて、下に位置する容器の切欠部が形成された側壁の上方に、上に位置する容器の切欠部が形成されていない側壁が位置するように積み重ねると、ネスティングされることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の箱型容器を、複数個スタッキングした場合に、支脚部が形成された側壁側は、下に位置する容器の支脚部と、上に位置する容器の支脚部とが、直線的に配列するので、支脚部が、あたかも、一本の柱のように作用し、スタッキングされた容器の側壁が座屈等を起こし、破損するようなことはないが、切欠部が形成された側壁側は、このような支脚部がなく、しかも、切欠部が形成されているために、強度的に弱く、従って、損傷しやすいという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、上述した従来の箱型容器が有する課題を解決するとともに、安定したスタッキングが可能な、しかも、このような箱型容器を、菌床等の培養容器として使用した場合に、特に、優れた作用効果を発揮することができる箱型容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、第1には、底部と、相対する一対の方形状側壁と、切欠部が形成された相対する一対の凹状側壁とを有する平面形状がほぼ正方形状の箱型容器であって、前記方形状側壁の隅部付近の内壁には、容器のほぼ半分の深さを有するポケット部を、それぞれ形成するとともに、該ポケット部の間に位置する方形状側壁の外壁には支脚部を形成し、更に、前記凹状側壁の隅部付近の外壁には、ネスティングの際に、前記ポケット部に挿入される支脚部及び該ポケット部に挿入される支脚部の上方に位置するとともに、スタッキングの際に、前記ポケット部に挿入される支脚部に、縦方向に連続して配置される副支脚部とを、それぞれ形成したものであり、第2には、上記方形状側壁及び凹状側壁の外壁に形成された支脚部の下面に溝或いは凹部を設けるとともに、上記方形状側壁及び凹状側壁のフランジには、前記溝或いは凹部に挿入可能な凸条或いは突起を形成したものであり、第3には、上記底部に土手部を介して内容物の下部が嵌合可能な窪み部を形成したものである。
【0006】
以下に、本発明の箱型容器の斜視図である図1、本発明の箱型容器の平面図である図2、本発明の箱型容器をスタッキング状態に積み重ねた斜視図である図3及び本発明の箱型容器をネスティング状態に積み重ねた斜視図である図4を用いて、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0007】
【実施例】
1は、所定数の窪み部1aを有するとともに、平面形状がほぼ正方形状の底部であり、このような窪み部1aは、底部1を下方に凹ませることにより形成されることが好ましい。本実施例においては、窪み部1aは、3行2列の合計6個形成されているが、6個に限定されることなく、4個或いは8個等、必要に応じて、適当数、設けることができる。また、本実施例においては、窪み部1aの平面形状がほぼ方形状に形成されているが、該凹部に挿着される内容物の形状に応じて、適当な形状とすることができる。
【0008】
2は、相対して配置された一対の正面形状がほぼ方形状の側壁であり、3は、隅部付近を除いて、容器のほぼ半分の深さを有する切欠部3aが形成された、相対して配置された正面形状がほぼ凹状の一対の側壁である。なお、以下においては、便宜的に、切欠部3aが形成されていない側壁2を、「方形状側壁」と称し、また、切欠部3aが形成されている側壁3を、「凹状側壁」と称する。
【0009】
方形状側壁2の隅部付近の内壁には、方形状側壁2の上端部2aから底部1方向にほぼ垂直に延びる容器のほぼ半分の深さを有する縦長のポケット部4が、それぞれ形成されている。ポケット部4の幅は、下方に行くに従って、徐々に狭く形成されていることが好ましく、本実施例においては、ポケット部4の相対する壁部4aは、方形状側壁2の上端部2aに向かって外側に傾斜して形成されている。このようにポケット部4の壁部4aを、上端部2aに向かって外側に傾斜するように形成することにより、ネスティングの際に、後述する支脚部のポケット部4への挿入を容易に行うことができるとともに、ポケット部4からの支脚部の引き抜きを容易に行うことができる。ポケット部4の間には、方形状側壁2の上端部2aから一段下がったフランジ5が形成されており、フランジ5には、方形状側壁2の上端部2aとほぼ面一となるような凸条6が突設されている。
【0010】
7は、ポケット部4の間に位置する方形状側壁2の外壁のほぼ全面に亘って形成された支脚部であり、支脚部7は、フランジ5から底部1付近までほぼ垂直に延びる一対の垂直枠リブ7a、一対の垂直枠リブ7aの下端部を連結する水平枠リブ7b及び適当な間隔で縦横に延びる補強リブ7cにより形成されている。また、水平枠リブ7bの下面には、水平枠リブ7bの長さ方向に沿って溝が形成されている。容器をスタッキング状態に積み重ねた際に、下に位置する容器のフランジ5に突設された凸条6が、上に位置する容器の水平枠リブ7bの下面に形成された溝に挿入されるように構成されており、従って、上に位置する容器が、下に位置する容器に対して、方形状側壁2方向に移動することが防止できる。なお、図1に示されている連続した凸条6に代えて、適当な間隔を有する突起を、適当数、突出させることもでき、また、水平枠リブ7bの下面には、凸条6が挿入可能な溝に代えて、上記の突起が挿入可能な凹部を、適当数、形成することもできる。
【0011】
8は、凹状側壁3の切欠部3aの水平部分3bに沿って容器の全周を囲むように形成された中間フランジであり、9は、凹状側壁3の隅部付近の外壁に、中間フランジ8からほぼ底部1まで延びるように、それぞれ形成された支脚部である。支脚部9は、所定の間隔を置いて垂直に延びる一対の垂直枠リブ9aと垂直枠リブ9aの下端部を連結する水平枠リブ9bとを有するとともに、水平枠リブ9bの下面には、凹部が形成されている。支脚部9の幅は、上述したポケット部4の幅より、若干、狭く、ネスティングの際には、上に位置する容器の支脚部9が、下に位置する容器のポケット部4に挿入できるように構成されている。なお、9cは、支脚部9の適当な位置に形成された水平状の補強リブである。
【0012】
10は、上述した方形状側壁2の上端部2aと面一に形成された凹状側壁3の上端部3cから中間フランジ8まで延びる副支脚部であり、副支脚部10は、上述した支脚部9の上方に位置している。副支脚部10は、容器の外側に位置する垂直枠リブ10aと切欠部3aの傾斜面3dに形成された傾斜リブ10bとを有しており、垂直枠リブ10aと支脚部9の容器の外側に位置する垂直枠リブ9aとは、あたかも、一体に形成された一本の垂直枠リブを形成するように、直線状に配置されている。支脚部9の容器の内側に位置する垂直枠リブ9aと、一本の垂直枠リブを形成するように、副支脚部10に、更に垂直枠リブを設けることもできる。なお、10cは、副支脚部10の適当な位置に形成された水平状の補強リブである。
【0013】
凹状側壁3の上端部3cから一段下がったフランジ11が形成されており、フランジ11には、上端部3cとほぼ面一となるような突起12が突設されている。容器をスタッキング状態に積み重ねた際に、下に位置する容器のフランジ11に突設された突起12が、上に位置する容器の支脚部9の水平枠リブ9bの下面に形成された凹部に挿入されるように構成されており、従って、上に位置する容器が、下に位置する容器に対して、凹状側壁3方向に移動することが防止できる。
【0014】
13は、中間フランジ8の下方に位置する凹状側壁3のほぼ中央部を、容器の内側に向けて膨出させた方形状の膨出部であり、凹状側壁3の補強としての機能と、底部1に形成された窪み部1aに、内容物の下部を嵌合させる際の案内部材として機能を有するものである。また、14は、中間フランジ8の下方に位置する凹状側壁3の内壁に、適当数、形成された側面形状が三角形状のリブであり、膨出部13と同様に、凹状側壁3の補強としての機能と、底部1に形成された窪み部1aに、内容物の下部を嵌合させる際の案内部材として機能を有するものである。
【0015】
上述したような構成を有する容器を、図3に示されているように、上に位置する容器の方形状側壁2と下に位置する容器の方形状側壁2とが同じ側に位置するように積み重ねることにより、順次、多数の容器をスタッキングすることができる。スタッキングされた容器の凹状側壁3側には、切欠部3aにより開口部が形成されるので、例えば、菌が植えられブロック状に固められたおが屑からなる菌床を容器に収容した場合には、この切欠部3aにより、菌の成育に必要な適当な通気性或いは通風性が確保されることになる。勿論、方形状側壁2或いは凹状側壁3に透孔を形成し、更に、通気性或いは通風性を良好なものとすることもできる。
【0016】
また、上述したように、スタッキングの際には、下に位置する容器のフランジ5に突設された凸条6が、上に位置する容器の水平枠リブ7bの下面に形成された溝に挿入されるとともに、下に位置する容器のフランジ11に突設された突起12が、上に位置する容器の支脚部9の水平枠リブ9bの下面に形成された凹部に挿入されるので、下に位置する容器に対する、上に位置する容器の水平方向の移動が阻止されるので、安定した状態で多数の容器をスタッキング状態に積み重ねることができる。
【0017】
切欠部3aを有する凹状側壁3には、支脚部9と副支脚部10が形成されているので、容器をスタッキング状態に積み重ねた際には、上に位置する容器の支脚部9、副支脚部10と、下に位置する容器の支脚部9、副支脚部10とが、一本の柱のように縦方向に連続して配置されるので、切欠部3aのために、強度的に落ちる凹状側壁3を、十分に、補強することができる。また、方形状側壁2の外壁のほぼ全面に亘って支脚部7が形成されているとともに、容器をスタッキング状態に積み重ねた際に、上に位置する容器の支脚部7と、下に位置する容器の支脚部7とが、一本の柱のように縦方向に連続して配置されるので、方形状側壁2の強度を十分確保することができる。従って、重量物を収容した容器を、多数、安定した状態でスタッキングすることができる。
【0018】
上述したスタッキング状態から、上に位置する容器を、平面的に90度回転させて、上に位置する容器の凹状側壁3の下方に、下に位置する容器の方形状側壁2が位置するように積み重ねることにより、上に位置する容器を、下に位置する容器の中に嵌め込み、順次、多数の容器をネスティングすることができる。
【0019】
上述した構成を有する容器は、菌が植えられブロック状に固められたおが屑からなる菌床の収容に適しており、上述したように、底部1に、ブロック状の菌床の底部が嵌合可能な窪み部1aが形成されているので、菌床の底部を、この窪み部1aに嵌合させることにより、菌床を安定した状態で容器に収納することができる。また、窪み部1a間には、所定の幅を有する土手部1bが形成されており、従って、隣接する菌床間に所定の間隙が確保されるので、通気性或いは通風性を、より向上させることができる。更に、窪み部1aと方形状側壁2或いは凹状側壁3との間には、所定の間隔が形成されているので、方形状側壁2或いは凹状側壁3と菌床との間には間隙が確保されるので、通気性或いは通風性を、更に向上させることができる。
【0020】
なお、上述したような構成を有する容器は、射出成形機等により、合成樹脂で一体に成形することが好ましい。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような構成を有するので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0022】
切欠部を有する凹状側壁の隅部付近の外壁に、支脚部及び該支脚部の上方に位置する副支脚部を形成したので、凹状側壁の強度を高めることができるとともに、ポケット部の間に位置する方形状側壁の外壁にも支脚部を形成したので、容器の強度を更に高めることができる。
【0023】
スタッキングの際に、下に位置する容器のフランジに突設された突起或いは凸条が、上に位置する容器の支脚部の底面に形成された凹部或いは溝に挿入されるので、下に位置する容器に対する、上に位置する容器の水平方向の移動が阻止されるので、安定した状態で多数の容器をスタッキング状態に積み重ねることができる。
【0024】
底部に、土手部を介して、内容物の下部が嵌合可能な窪み部を形成したので、容器に内容物を安定した状態で収容することができるとともに、土手部により、収容される内容物間に所定の間隙が確保されるので、通気性或いは通風性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の箱型容器の斜視図である。
【図2】図2は本発明の箱型容器の平面図である。
【図3】図3は本発明の箱型容器をスタッキング状態に積み重ねた斜視図である。
【図4】図4は本発明の箱型容器をネスティング状態に積み重ねた斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・底部
1a・・・・・・窪み部
1b・・・・・・土手部
2・・・・・・・方形状側壁
3・・・・・・・凹状側壁
3a・・・・・・切欠部
4・・・・・・・ポケット部
7、9・・・・・支脚部
10・・・・・・副支脚部

Claims (3)

  1. 底部と、相対する一対の方形状側壁と、切欠部が形成された相対する一対の凹状側壁とを有する平面形状がほぼ正方形状の箱型容器であって、前記方形状側壁の隅部付近の内壁には、容器のほぼ半分の深さを有するポケット部を、それぞれ形成するとともに、該ポケット部の間に位置する方形状側壁の外壁には支脚部を形成し、更に、前記凹状側壁の隅部付近の外壁には、ネスティングの際に、前記ポケット部に挿入される支脚部及び該ポケット部に挿入される支脚部の上方に位置するとともに、スタッキングの際に、前記ポケット部に挿入される支脚部に、縦方向に連続して配置される副支脚部とを、それぞれ形成したことを特徴とする箱型容器。
  2. 上記方形状側壁及び凹状側壁の外壁に形成された支脚部の下面に溝或いは凹部を設けるとともに、上記方形状側壁及び凹状側壁のフランジには、前記溝或いは凹部に挿入可能な凸条或いは突起を形成したことを特徴とする請求項1に記載の箱型容器。
  3. 上記底部に土手部を介して内容物の下部が嵌合可能な窪み部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の箱型容器。
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