JP4678803B2 - デジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、オフィスでは、常時利用する社内の内線番号を表示した電話番号表や電車の路線地図などをデスクマットとテーブルとの間に挟み、必要な時に直ぐ見られるようにしている。また、電子メールの場合、送付先の相手がパソコンを起動してメールのチェックを行わなければ見てもらえないので、必ず見てもらいたいときには、電子メールを入れてから確認の電話をしたりしている。
【0003】
あるいは、直ちに伝達したい情報は、電子メールではなく、ファクシミリを用いて送信している。さらに、会社の部内の会議などで資料を見ながらでないと説明が困難な場合には、会議参加者の分だけ資料のコピーをとって用意していた。また、プレゼンテーション時に、プロジェクターなどを利用する場合、部屋を暗くする必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、デスクマットを使用する場合、情報が切り替わるたびに紙の差し替えを行う手間が必要であるという不都合があった。また、電子メールを使用する場合、メール確認を行わない限り情報が伝達されないという不都合があった。さらに、ファクシミリ送信を使用する場合、紙の無駄が発生したり、小さい文字やグレースケールの絵などを伝達しにくい等の不都合があった。
【0005】
また、会議で使用する資料のコピーは、説明後に不要となる場合があり、紙の無駄になるという不都合があった。さらに、参加者の人数がわからない(または欠席者が発生する)場合には、資料のコピーを多めに用意する必要があり、余った資料が無駄になるという不都合があった。また、プロジェクターを使用する場合、部屋を暗くする必要があり、手元の別資料が見にくいという不都合があった。
【0006】
これらの不都合は、テーブルにパソコンを設置すれば、ある程度解消することができる可能性がある。しかしながら、この場合、テーブル上にパソコンを設置するための大きなスペースが必要であるという不都合があった。また、パソコンに使用される一般的なディスプレイでは、表示サイズに限界があるという不都合があった。
【0007】
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、所要の情報を書換え可能に表示するデジタルペーパーを利用し、その表示部に表示される情報を切り換える機能を有するテーブルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明では、テーブル上に載置されて所要の情報を書換え可能に表示するためのデジタルペーパーと、
前記デジタルペーパーの表示部に表示される情報を切り換えるための表示切換え部と、
外部からの情報を入力するためのインターフェース部と、
前記インターフェース部を介して入力された情報を前記表示切換え部を介して前記デジタルペーパーの表示部に表示する動作を制御するための制御部とを備え
前記デジタルペーパーは、前記テーブルから取り外し可能に載置され、
前記デジタルペーパーは、メモリ部を有するICモジュールと、該ICモジュールに接続されて非接触方式の送受信を行うためのアンテナとを有することを特徴とする、デジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブルを提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】
IT(通信・情報技術)の急速な進歩により、人対人、人対社会の重要なコミュニケーションメディアは、「紙」から「電子メディア」へと変わりつつある。「電子メディア」の表示媒体は、CRTやTFTであるが、紙と比較して長時間文書を読むと疲れ易いという不都合がある。また、CRTやTFTでは、表示を維持するために電力が必要であるという不都合や、携帯性に劣るという不都合もある。
【0013】
そこで、紙と同様に、読み易さや、省電力性や、携帯性を有する「電子メディア」が開発されつつある。この種の表示媒体は、紙からのアプローチとしての「リライタブルペーパー」と、ディスプレイからのアプローチとしての「ペーパーライクディスプレイ」と二通りあるが、いずれも場合も「デジタルペーパー」と呼ばれている。なお、デジタルペーパーの表示技術として、「電気泳動法」、「トナーディスプレイ法」、「ツイストボール法」、「可動フィルムディスプレイ法」、「サーマルリライタブル方式」、「反射型液晶パネル方式」などが知られている。
【0014】
ここで、電気泳動法では、2枚のプレートがたとえば50μmの間隔を隔てて対向するように配置され、その中に青色の有機溶剤とプラスに帯電した白色の酸化チタン微粒子とが入っている。下のプレートに対して部分的に極性を付与すると、その極性によってチタン微粒子が上下に移動する。その結果、青地に白く文字や図形が表示される。なお、トナーディスプレイ法は、電気泳動法に類似した方式である。
【0015】
一方、ツイストボール法では、対向する一対のプレートのうち下のプレートにゴルフボールのディンプルのような溝が形成され、その溝の中に絶縁性の液体と直径がたとえば50μmの白色ナイロンの球とが入っている。ナイロン球の半分には、プラスに帯電した黒色インキが塗布されている。この場合、電気泳動法と同様に、下のプレートに対して部分的に極性を付与すると、その極性によってナイロン球が回転する。その結果、ナイロン球の黒色インキ部が上になる箇所では、白地に黒く表示される。
【0016】
その他の表示技術については説明を省略するが、いずれの方式を用いたデジタルペーパーにおいても、表示の形成には電力を必要とするものの、表示の維持にはエネルギーが不要である。一般に、デジタルペーパーの達成可能な基本機能として、視認性(印刷物レベルの読み易さ)、書換え性(情報の消去、再書込みが可能)、および像保存容易性(表示の維持エネルギーが不要)が挙げられる。なお、書込みエネルギーは、できるだけ小さいことが望ましい。
【0017】
また、デジタルペーパーの達成可能な付加機能として、加筆性(表示面に加筆可能なこと)、および加筆情報の再利用性(加筆情報がデジタル情報として再利用可能なこと)が挙げられる。なお、カラー表示(フルカラー表示)が可能であることが望ましい。さらに、デジタルペーパーの達成可能な取扱機能として、可搬性(持ち運べること)、薄型性(紙のようにある程度薄いこと)、および屈曲性(紙状に折り畳み可能なこと)が挙げられる。
【0018】
本発明では、上述のデジタルペーパーをテーブル上に載置している。また、テーブルは、表示切換え部とインターフェース部と制御部とを内蔵している。こうして、インターフェース部を介して外部から入力された情報を表示切換え部を介してデジタルペーパーの表示部に表示する動作を制御することができる。換言すると、本発明のテーブルは、所要の情報を書換え可能に表示するデジタルペーパーを利用し、その表示部に表示される情報を切り換える機能を有する。
【0019】
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるデジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブルの構成を概略的に示す斜視図である。また、図2は、図1のデジタルペーパーの構成を概略的に示す図である。さらに、図3は、図1のテーブルに内蔵された装置の内部構成を概略的に示す図である。図1に示すように、本実施形態にかかるテーブル1には、所要の情報を書換え可能に表示するためのデジタルペーパー2が、テーブル1から取り外し可能に載置される。
【0020】
デジタルペーパーは、単にデジタルペーパー部だけの場合と、図2に示すように、メモリ部を有するICモジュール12と、ICモジュール12に接続されて非接触方式の送受信を行うためのアンテナ13とを同時に備え付ける場合がある。この場合、ICモジュール部に、デジタルペーパーのサイズ情報や、管理IDを記録することにより、デジタルペーパーの搭載の有無や、表示エリアの適正化、そしてデジタルペーパーの管理などに利用することができる。
【0021】
また、図1および図3を参照すると、テーブル1には、表示切換え部3と、インターフェース部6と、制御部7と、情報記憶部8と、タイトル表示部4と、選択部5と、電源部9とが内蔵されている。ここで、表示切換え部3は、デジタルペーパー2の表示部に表示される情報を切り換える。なお、デジタルペーパー2の表示部は、2つの表示エリア、すなわち第1表示エリアと第2表示エリアとに分割されているものとする。
【0022】
また、インターフェース部6には、外部からの情報が入力される。制御部7は、インターフェース部6を介して入力された情報を、表示切換え部3を介してデジタルペーパー2の表示部に表示する動作を制御する。なお、制御部7には、電源部9から所要の電力が供給される。情報記憶部8は、各表示エリアの情報をそれぞれ記憶する。タイトル表示部4には、各表示エリアの情報のタイトルを表示する。選択部5は、各表示エリアの表示を選択するための機能を有する。
【0023】
具体的には、選択部5において、タイトル表示部4に表示されたタイトルを参照しながら、第1表示エリアの表示および/または第2表示エリアの表示を選択する。たとえば、第1表示エリアの表示を選択すると、デジタルペーパー2の第1表示エリアに情報が表示される。この場合、選択部5において、第1表示エリアに表示された情報のページ送りまたはページ選択を行う。選択部5は、たとえば選択ボタンを有する形態でもよいし、タッチパネル形態でもよい。
【0024】
図4は、会議室やオフィスにおいて本実施形態にかかる多数のテーブルがLAN回線に接続されている様子を示す図である。図5は、情報配信者から遠く離れた複数の受信者のテーブルがインターネット回線に接続されている様子を示す図である。このように、本実施形態では、電子メールをあまり見ない送付相手に情報を必ず見てもらいたい場合、たとえばLAN回線やインターネット回線のような通信回線を介して送付相手のテーブルに情報を送信する。送信された情報はテーブル上に載置されたデジタルペーパーに表示されるので、送付相手がテーブルに着きさえすれば、情報を必ず見てもらうことができる。
【0025】
また、会議室に必要数のテーブルを用意し、説明後には不要となるような資料の場合、テーブル上のデジタルペーパーに資料情報を表示させて説明することができる。また、プレゼンテーションルームに必要数のテーブルを用意し、テーブル上のデジタルペーパーに所要の資料情報を順次表示しながら説明することができる。なお、デジタルペーパーをテーブルから取り外し可能に載置しておけば、必要に応じてデジタルペーパーを持ち帰ることも可能である。
【0026】
なお、上述の実施形態では、図2に示す構成のデジタルペーパーを使用しているが、これに限定されることなく、様々な形態のデジタルペーパーに対して本発明を適用することができる。同様に、デジタルペーパーの表示技術も、電気泳動法、トナーディスプレイ法、またはツイストボール法に限定されることなく、他の適当な表示技術を利用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、送付相手がメールを開かなければ情報が伝達されないという電子メールの不都合を解消することができる。また、内容さえ確認されれば紙を残す必要がない情報を伝達する場合、ファクシミリの使用に際して発生する紙の無駄もなくなる。
【0028】
さらに、説明時には見てもらいたいが説明後には不要な資料情報においては、紙の無駄が無くなる。また、会議の参加者に対して必要なテーブル数が確保されていれば、必要に応じてテーブルを使用することにより、不要なコピーも無くなり、紙の無駄がなくなる。同時に、参加者のテーブルには説明者の指定するページが表示されるので、説明にかかるぺ一ジを探す手間がなくなる。その結果、ページを前後して説明する場合でも、参加者の混乱を回避することができる。
【0029】
また、デジタルペーパーの表示部を複数の表示エリアに分割することにより、複数のページを同時に参照させることもできる。また、プレゼンテーションにおいては、OHPやプロジェクターを使用する時のように部屋を暗くする必要がない。その結果、手元の別資料も見ることができる。さらに、デジタルペーパーの表示部に動画などを表示することにより、より効果的な説明が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるデジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブルの構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】図1のデジタルペーパーの構成を概略的に示す図である。
【図3】図1のテーブルに内蔵された装置の内部構成を概略的に示す図である。
【図4】会議室やオフィスにおいて本実施形態にかかる多数のテーブルがLAN回線に接続されている様子を示す図である。
【図5】情報配信者から遠く離れた複数の受信者のテーブルがインターネット回線に接続されている様子を示す図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 デジタルペーパー
3 表示切換え部
4 タイトル表示部
5 選択部
6 インターフェース部
7 制御部
8 情報記憶部
9 電源部
12 ICモジュール
13 アンテナ
14 表示部

Claims (1)

  1. テーブル上に載置されて所要の情報を書換え可能に表示するためのデジタルペーパーと、
    前記デジタルペーパーの表示部に表示される情報を切り換えるための表示切換え部と、
    外部からの情報を入力するためのインターフェース部と、
    前記インターフェース部を介して入力された情報を前記表示切換え部を介して前記デジタルペーパーの表示部に表示する動作を制御するための制御部とを備え
    前記デジタルペーパーは、前記テーブルから取り外し可能に載置され、
    前記デジタルペーパーは、メモリ部を有するICモジュールと、該ICモジュールに接続されて非接触方式の送受信を行うためのアンテナとを有することを特徴とする、デジタルペーパーの表示切換え機能付きテーブル。
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