JP4678323B2 - エンジンの吸気装置 - Google Patents
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Description
各気筒の吸気管に設けられた吸気制御弁によって燃焼室内のガス流動を強化するようにしたエンジンの吸気装置としては、例えば、特許文献1に記載のものがある。この装置では、吸気ポートの通路断面の中で吸気流を偏在させたい側と反対側の領域から、吸気流を偏在させたい側の吸気上流側に吸気の一部を還流させることによってガス流動の強化を図るようにしている。より具体的には、吸気ポートの下側の領域から吸気ポートの上側に吸気の一部を下流させてタンブルを強化している(タンブル流を生成している)。
すなわち、吸気ポート内において還流通路側(吸気流を偏在させたい側と反対側)の吸気流量が減少するため、この吸気ポートの還流通路側の領域を介して、吸気の一部とともに前サイクルで筒内に残された残留ガスが吸気ポート内に逆流し易くなる。絞り部となる吸気制御弁の下流側には低圧領域が発生するため、この逆流した残留ガスは吸気制御弁の近傍にまで到達することとなる。このため、残留ガスに含まれるカーボン等が吸気制御弁の近傍にデポジットとして付着してしまい、吸気制御弁の動作不良や制御精度の悪化を招くおそれがある。
なお、吸気制御弁を閉じたときの状態を吸気上流側から見たときに(換言すると、吸気管の流路断面において)、前記第1開口部が左側(又は右側)に偏っている場合には、前記第2開口部はそれとは反対側の右側(又は左側)に形成されるのが好ましく、また、第2開口部の開口面積は、第1開口部の開口面積の20〜25%程度とするのが好ましい。
図1は、本発明の第1実施形態に係るシステム構成を示している。図1において、エンジン1に吸入される空気は、エアクリーナ2を通過後、エアフローメータ3で流量を計測されて電制スロットル弁4に導かれる。この電制スロットル弁4で吸入空気量の制御が行われる。吸入空気は、その後、吸気コレクタ5を経て各気筒の吸気管6に導かれる。そして、吸気管6において、燃料噴射弁7から噴射された燃料と混合されて混合気を形成し、該混合気が吸気弁8を介して燃焼室9内に供給される。
各気筒の吸気管6には、吸気制御弁13が配設されている。この吸気制御弁13は、その下端付近に回転シャフト14が固定される、いわゆるフラップ式のバルブであり、回転シャフト14とともに回転して吸気管6(すなわち、吸気管6内の流路)を開閉する。なお、各吸気制御弁13は、エンジン1の気筒列方向に延びて各吸気管6を貫通する一本の回転シャフト14に取り付けられている。
図2に示すように、この参考例においては、吸気制御弁13の閉弁時に、吸気管6の中心線Xよりも上側に上側開口部(本発明に係る第1開口部に相当する)61が形成され、吸気管6の中心線Xよりも下側に下側開口部(本発明に係る第2開口部に相当する)62が形成される。具体的には、吸気上流側から見て、吸気管6内の右上部(すなわち、吸気管6の流路断面の右上部)に上側開口部61が形成され、吸気管6内の下部(すなわち、吸気管6の流路断面の下部)に下側開口部62が形成されている(図2(b)のハッチング部参照)。なお、吸気制御弁13の全開時には、該吸気制御弁13は吸気管6の下部に形成された格納部63に格納されるようになっている(図2(a)参照)。
図1に戻って、エンジンコントロールユニット(以下「ECU」という)20は、エンジン1の運転条件等に基づいて、電制スロットル弁4、燃料噴射弁7、点火プラグ10及び吸気制御弁13を制御する。このため、ECU20には、エアフローメータ3により計測(検出)される吸入空気量Qaのほか、アクセルペダルセンサ(図示省略)により検出されるアクセル開度APO、クランク角センサ(図示省略)により検出されるエンジン回転速度Ne、水温センサ(図示省略)により検出されるエンジン冷却水温度Twなどが入力されるようになっている。
ECU20は、エンジン1の運転状態が低回転低負荷領域にある場合には、吸気制御弁13を全閉状態とする。すると、吸気制御弁13によって吸気管6(内の流路)は、その大部分が閉塞されるが、吸気制御弁13に設けられている切欠部131及び回転シャフト14と吸気管6の内壁(内底面)との間に生じる隙間gによって、上側開口部61及び下側開口部62が形成される。このため、吸入された空気は、図3の矢印A、Bで示すように、上側開口部61と下側開口部62とを通過することになる。
なお、上記の参考例では、吸気制御弁13の閉弁時に、吸気上流側から見て、吸気管6内の右上部(吸気管6の流路断面の右上部)に上側開口部61が形成され、吸気管6内の下部の全幅(吸気制御弁13の左端に対応する位置から右端に対応する位置まで)にわたって下側開口部62が形成されているが、これに限るものではなく、下記実施例のように、吸気管6の中心線Xよりも上側に上側開口部61が形成され、吸気管6の中心線Xよりも下側に下側開口部62が形成されればよい(もちろん、これらを適宜組み合わせるようにしてもよい)。
図4は、実施例を各々示し、図2(b)に対応する図である。
図4(a)は、第1の実施例を示している。この例では、回転シャフト14と吸気管6の内壁との間に所定の隙間g1が、吸気上流側から見て、吸気制御弁13(吸気管6の流路断面)の左端から吸気制御弁13(流路断面)の左右方向の中央までの間に形成されるようになっている(すなわち、下側開口部62が吸気管6の左右方向の中央よりも左側に偏って形成されている)。これは、上側開口部61が右側に偏って形成されていることから、この偏りによる影響(生成されるガス流動の影響)を受けて、残留ガスが左側に偏って逆流し易くなることを考慮したものである(したがって、上側開口部61が左側に偏っている場合には、下側開口部62は右側に偏らせることになる)。なお、この例における下側開口部62は、例えば、回転シャフト14側、吸気管6の内壁側のいずれかに(又は双方に)凹部を設けることで容易に形成できる。
図5に示す各々の例は、上記の各実施例がフラップ式のバルブを用いているのに対して、バタフライ式のバルブを用いるようにしたものである。基本的な構成や動作は上記各実施例と同じである。
次に、第2実施形態を説明する。
この実施形態によると、吸気制御弁13の下流側に仕切り壁15を設け、吸気管6を上側流路6aと下側流路6bとに分割しているので、吸入された空気の大部分は、上側開口部61を通過した後も上側流路6aのみを流れることとなり、吸気管断面の上半分の部分から燃焼室9内に流れ込む(図6(b)の矢印A)。したがって、空気がより急な傾斜をもって燃焼室9内に流れ込むことになるので、燃焼室9内でさらに強力なガス流動が生成される(ガス流動がさらに強化される)。なお、下側開口部62を通過する空気により(図6(b)の矢印B)、残留ガスの逆流(図6(b)の矢印C)や低圧領域(図6(b)のD部)の発生を防止し、残留ガスが吸気制御弁13の近傍にまで逆流してしまうことを防止できることは上記第1実施形態と同様である。特に、本実施形態では、燃焼室9内により強力なガス流動が生成され、残留ガスの逆流がし易くなる傾向にあるので、下側開口部62を設けた効果(すなわち、残留ガスの逆流防止及び吸気制御弁近傍へのデポジット付着の防止)が顕著にあらわれる。
Claims (8)
- 各気筒の吸気管に設けられ、シャフトとともに回転して前記吸気管内の流路を開閉する吸気制御弁を備えたエンジンの吸気装置において、
前記吸気制御弁を閉じたときに、前記吸気管の中心線よりも上側に第1開口部が形成されるとともに、前記吸気管の中心線よりも下側に第2開口部が形成され、
前記第2開口部は、その開口面積が前記第1開口部の開口面積よりも小さく、
前記第1開口部は、前記吸気管の流路断面において左右方向の中央より左側又は右側に偏って形成され、
前記第2開口部は、前記吸気管の流路断面において前記第1開口部とは左右反対側に偏って形成されることを特徴とするエンジンの吸気装置。 - 前記第1開口部は、前記吸気制御弁に設けられた切欠部によって形成されることを特徴とする請求項1記載のエンジンの吸気装置。
- 前記吸気管は、前記吸気制御弁の下流側が仕切り壁によって上側流路と下側流路とに分割されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエンジンの吸気装置。
- 前記第1開口部は、前記吸気制御弁が前記下側流路を閉塞したときの前記上側流路であることを特徴とする請求項3記載のエンジンの吸気装置。
- 前記第2開口部は、前記シャフトと前記吸気管の内壁との間又は吸気制御弁の端面と前記吸気管の内壁との間に形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のエンジンの吸気装置。
- 前記第2開口部は、前記吸気制御弁に設けられた第2切欠部によって形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のエンジンの吸気装置。
- 前記第2開口部は、前記吸気制御弁に設けられた貫通孔であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のエンジンの吸気装置。
- 前記第2開口部の開口面積は、前記第1開口部の開口面積の20〜25%であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のエンジンの吸気装置。
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