JP2013241834A - 内燃機関の排気還流装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、運転領域による気筒毎のEGRガスの導入量のばらつきを低減できる内燃機関の排気還流装置を提供することを目的とする。
【解決手段】気筒毎に分岐後の各吸気通路に開口するEGR導入部を有し、排気通路と該各吸気通路とを接続するEGR通路と、前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口位置よりも吸気上流側の前記各吸気通路に設けられ、閉弁することにより該開口位置付近の吸気流量を他の部分に比して低減可能な気流制御弁とを備える。ここで、前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口面積は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて大きく設定される。前記開口位置は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて前記気流制御弁から離れて設定される。そして、軽負荷領域では前記気流制御弁を閉弁し、前記軽負荷領域よりも機関負荷が高い高負荷領域では前記気流制御弁を開弁する。
【選択図】図6

Description

この発明は、内燃機関の排気還流装置に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されるように、内燃機関の排気ガスの一部をEGRガスとして吸気側に還流させて、再び燃焼室へ導入するEGR(Exhaust Gas Recirculation)装置が知られている。EGR装置は、排気通路と吸気通路を接続するEGR通路を備える。EGR通路には、開閉制御可能なEGRバルブが設けられている。また、本公報には、EGR通路端を複数の分岐管に分岐させて吸気マニホールドの吸気ポートに合わせて連結し、且つ該各分岐管は、気筒毎に異なる角度で吸気マニホールドに挿入させることが開示されている。
特開2007−211698号公報
ところで、EGRガス量が少ない軽負荷領域では、EGRガスの流速が小さいため、EGR通路のEGRバルブ近傍の上流側の気筒にEGRガスが流れやすい。一方、EGRガス量の多い高負荷領域では、EGRガスの流速が大きいため、ガスの慣性力が大きく、下流側の気筒にEGRガスが流れやすい。このように、運転領域によって気筒毎のEGRガスの導入量がばらつくという問題がある。上述の特許文献1の技術によれば、EGRガスの流入管を複数の分岐管に分岐させ、分岐管の角度を設定することとしているが、EGRガスの流速は運転領域により変化するため、必ずしも十分に改善されるとは言えない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、運転領域による気筒毎のEGRガスの導入量のばらつきを低減することのできる内燃機関の排気還流装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、内燃機関の排気還流装置であって、
気筒毎に分岐後の各吸気通路にそれぞれ開口するEGR導入部を有し、排気通路と該各吸気通路とを接続するEGR通路と、
前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口位置よりも吸気上流側の前記各吸気通路に設けられ、閉弁することにより該開口位置付近の吸気流量を他の部分に比して低減可能な気流制御弁と、を備え、
前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口面積は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて大きく、
前記開口位置は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて前記気流制御弁から離れており、
軽負荷領域では前記気流制御弁を閉弁し、前記軽負荷領域よりも機関負荷が高い高負荷領域では前記気流制御弁を開弁することを特徴とする。
軽負荷領域では、上流側気筒にEGRガスが導入され易いところ、第1の発明によれば、軽負荷領域で気流制御弁が閉じられる。このとき、各気筒の開口位置の圧力は、気流制御弁に近い下流側気筒ほど上流側気筒に比して低くなる。そのため、下流側気筒にEGRガスが導入され易くなる。その結果、上流側気筒にEGRガスが導入され易い軽負荷領域においてEGRガス量の気筒間のばらつきを低減することができる。
一方、高負荷領域では、下流側気筒にEGRガスが導入され易いところ、第1の発明によれば、高負荷領域で気流制御弁が開かれる。EGR導入部と各吸気通路との開口面積は、上流側気筒ほど大きく設定されているため、上流側気筒にEGRガスが導入され易くなる。その結果、下流側気筒にEGRガスが導入され易い高負荷領域においてEGRガス量の気筒間のばらつきを低減することができる。このため、本発明によれば、運転領域による気筒毎のEGRガスの導入量のばらつきを低減することができる。
本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するためのシステム構成図である。 本発明の実施の形態1における吸気ポート付近の構成を説明するための縦断面図である。 一般的なEGR配管の構成を示す概念構成図である。 軽負荷領域における一般的なEGRガス量の偏りについて説明するための図である。 中〜高負荷領域における一般的なEGRガス量の偏りについて説明するための図である。 本発明の実施の形態1における特徴的構成を説明するための概念構成図である。 気流制御弁を閉じた場合の作用について説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。
実施の形態1.
[実施の形態1のシステム構成]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための概要構成図である。図1に示すシステムは、内燃機関(以下、単にエンジンとも記す。)10を備えている。内燃機関10は、車両等に搭載されその動力源とされる。図1に示す内燃機関10は、複数の気筒11を備える。図1に示す内燃機関10は直列4気筒型であるが、本発明において、気筒数および気筒配置はこれに限定されるものではない。便宜上、以下の説明において、第1気筒〜第4気筒をそれぞれ#1〜#4と表記する。
内燃機関10には、空気を筒内に取り込むための吸気通路12と、筒内から排気ガスを排出するための排気通路14とが接続されている。吸気通路12の入口付近には、エアクリーナ16が設けられている。エアクリーナ16の下流には、吸気通路12に吸入される空気の流量に応じた信号を出力するエアフローメータ18が設けられている。
エアフローメータ18の下流には、吸気通路12を流れる空気量を調整するための電子制御式のスロットルバルブ20が設けられている。スロットルバルブ20の下流には、気筒毎に吸気ポート22が設けられている。吸気ポート22は吸気通路12の一部を構成している。吸気通路12の下流端には、気筒11内(燃焼室内)と吸気ポート22との間を開閉する吸気バルブ24が設けられている。
内燃機関10の各気筒には、燃料を気筒11内に供給するインジェクタ26、混合気に点火するための点火プラグ28が設けられている。
排気通路14の上流端には、気筒11内と排気通路14との間を開閉する排気バルブ30が設けられている。排気バルブ30の下流には、排気ガス中の有害成分を浄化する触媒32が設けられている。
また、本実施形態のシステムは、EGR装置(排気還流装置)を備えている。EGR装置は、排気通路14を流れる排気ガスの一部をEGRガスとして吸気通路12に還流させる。具体的には、排気通路14と吸気通路12(各気筒の吸気ポート22)とを接続するEGR通路34が設けられている。EGR通路34には、EGRクーラ36が設けられている。EGRクーラ36の下流には、EGRバルブ38が設けられている。
図2は、吸気ポート22付近の構成を説明するための縦断面図である。吸気ポート22内空間の一部は、吸気ポート隔壁40により上下に分割されている。吸気ポート隔壁40の上流端には、気流制御弁としてのタンブルコントロールバルブ(以下、単にTCVと記す。)42が設けられている。TCV42は開閉制御可能なフラップ弁を有する。
本実施形態のシステムは、ECU(Electronic Control Unit)50を更に備えている。ECU50は、例えばROM、RAM等を含む記憶回路を備えた演算処理装置により構成されている。ECU50の入力側には、上述したエアフローメータ18の他、クランク角及びクランク角速度を検出するためのクランク角センサ52等の内燃機関10の運転状態を検出するための各種センサが接続されている。また、ECU50の出力側には、上述したスロットルバルブ20、インジェクタ26、点火プラグ28、EGRバルブ38、TCV42等の内燃機関10の運転状態を制御するための各種アクチュエータが接続されている。
ECU50は、各種センサ出力に基づいて、所定のプログラムに従って各種アクチュエータを駆動させることにより、内燃機関10の運転状態を制御する。例えば、クランク角センサ52の出力に基づいてクランク角やエンジン回転数を算出し、エアフローメータ18の出力に基づいて吸入空気量を算出する。また、吸入空気量、エンジン回転数、吸気圧力等に基づいてエンジンの機関負荷(負荷率)を算出する。吸入空気量、機関負荷等に基づいて燃料噴射量を算出する。クランク角に基づいて燃料噴射時期や点火時期を決定する。そして、これらの時期が到来したときに、インジェクタ26、点火プラグ28を駆動する。これにより、筒内で混合気を燃焼させ、内燃機関10を運転することができる。
また、ECU50は、エンジン回転数、機関負荷に基づいて定まる運転領域に応じてTCV42を開閉制御する。例えば、TCV42のフラップ弁は、軽負荷領域において閉弁され、高負荷領域において開弁される。
(各気筒に導入されるEGRガス量のばらつき)
次に、図3〜図5を用いて、一般的なEGR配管でのEGRガス量のばらつきについて説明する。図3は、一般的なEGR配管の構成を示す概念構成図である。図3に示す構成では、EGRバルブの下流に、EGR通路の一部としてEGRデリバリが設けられている。EGRデリバリには、各気筒(#1〜#4)の吸気ポートに連通する同径の導入孔がそれぞれ設けられている。このような構成においては、次に述べるように、運転領域によって各気筒に導入されるEGRガス量にばらつきが生じる。
図4は、軽負荷領域における一般的なEGRガス量の偏りについて説明するための図である。EGRガス量が少ない軽負荷領域では、EGRガスの流速が小さい。そのため、EGRバルブ近傍のEGRデリバリの上流側に位置する気筒(#1)ほどEGRガスが導入され易い。
図5は、中〜高負荷領域における一般的なEGRガス量の偏りについて説明するための図である。中〜高負荷のEGRガス量が多い領域では、EGRガスの流速が大きい。そのため、ガスの慣性力が大きく、EGRデリバリの下流側に位置する気筒(#4)ほどEGRガスが導入され易い。
[実施の形態1の特徴的構成]
そこで、本実施形態のシステムでは、次の図6〜図7に示す構成により、運転領域による気筒毎のEGRガスの導入量のばらつきを低減することとした。
図6は、本発明の実施の形態1における特徴的構成を説明するための概念構成図である。EGRバルブ38下流のEGR通路34を、特にEGRデリバリ44と呼称する。EGRデリバリ44は、各吸気ポート22に開口するEGR導入部としてのEGR導入通路46を有している。また、EGR導入通路46と各吸気ポート22との開口位置(以下、単に開口位置と記す。)よりも吸気上流側の各吸気ポート22には、上述したフラップ弁を有するTCV42が設けられている。
特に、開口位置は、EGRデリバリ44の上流側に位置する気筒(#1側)ほど下流側に位置する気筒(#4側)に比べてTCV42のフラップ弁から離れた位置に設定されている。
加えて、EGR導入通路46と各吸気ポート22との各開口部の面積(以下、単に開口面積と記す。)は、EGRデリバリ44の上流側に位置する気筒(#1側)ほど下流側に位置する気筒(#4側)に比べて大きく設定されている。なお、開口面積に代えて穴径を用いてもよい。
図7は、気流制御弁を閉じた場合の作用について説明するための図である。TCV42のフラップ弁を閉弁することにより、閉弁したプラップ弁下流の圧力が低下する。この圧力はフラップ弁に近い位置ほど低下するため、開口位置がフラップ弁に近いEGRデリバリ44の下流側気筒(#4側)程、開口位置付近の圧力が低下することとなる。
本実施形態のシステムでは、図6及び図7で述べた構成・作用を踏まえて、軽負荷領域ではTCV42のフラップ弁を閉弁し、軽負荷領域よりも機関負荷が高い高負荷領域ではTCV42のフラップ弁を開弁することで、次のようにEGRガス量の気筒間のばらつきを低減することとした。
(軽負荷領域におけるEGRガス量の気筒間ばらつき低減)
EGRガス量が少ない軽負荷領域では、燃焼を促進するためにTCV42のフラップ弁を閉じる。上述の図4の様に、軽負荷領域ではEGRデリバリ44の上流側気筒(#1側)程EGRガスが導入され易い。本発明では、下流側気筒ほどフラップ弁に近い位置に開口位置が設定され、上流側気筒ほどフラップ弁から離れた位置に開口位置が設定される。そのため、プラップ弁を閉弁すると、開口位置がフラップ弁に近い下流側気筒ほど上流側気筒に比して開口位置付近の圧力が低くなり、下流側気筒にEGRガスが導入され易くなる。その結果、軽負荷領域においてEGRガス量の気筒間のばらつきを低減することができる。
(高負荷領域におけるEGRガス量の気筒間ばらつき低減)
一方、EGRガス量の多い高負荷領域では、圧力損失を軽減するためTCV42のフラップ弁を開く。上述の図5の様に、高負荷領域ではEGRデリバリ44の下流側気筒(#4側)程EGRガスが導入され易い。本発明では、上流側気筒ほど各吸気ポート22とEGR導入通路46との開口面積が大きく設定され、下流側気筒ほど開口面積が小さく設定される。そのため、開口面積が大きく設定された上流側気筒にEGRガスが導入され易くなる。その結果、高負荷領域においてEGRガス量の気筒間のばらつきを低減することができる。
このため、本実施形態のシステムによれば、運転領域に応じたTCV42の制御と同調して、運転領域による気筒毎のEGRガスの導入量のばらつきを低減することができる。
ところで、上述した実施の形態1のシステムにおいては、気流制御弁としてTCV42を用いることとしているが、これに限定されるものではない。TCV42に代えてスワールコントロールバルブ(SCV)を用いることとしても良い。この場合、吸気ポート22内空間の一部は、吸気ポート隔壁により左右に分割されている。吸気ポート隔壁の上流端には、気流制御弁としてのSCVが設けられている。SCVは開閉制御可能なフラップ弁を有する。
また、上述した実施の形態1のシステムにおいては、吸気ポート22の上流部にTCV42を備えることとしているが、これに限定されるものではない。各気筒に分岐後のインテークマニホールドの下流部にTCV42を備えることとしてもよい。
また、本発明が適用されるエンジンは、上述の実施の形態のような筒内直噴エンジンには限定されない。ポート噴射式のエンジンにも本発明は適用可能である。
尚、上述した実施の形態1においては、気筒毎の吸気ポート22が前記第1の発明における「気筒毎に分岐後の各吸気通路」に、EGR導入通路46が前記第1の発明における「EGR導入部」に、TCV42が前記第1の発明における「気流制御弁」に、それぞれ相当している。
10 内燃機関(エンジン)
11 気筒
12 吸気通路
14 排気通路
22 吸気ポート
34 EGR通路
38 EGRバルブ
40 吸気ポート隔壁
42 タンブルコントロールバルブ(TCV)
44 EGRデリバリ
46 EGR導入通路
50 ECU

Claims (1)

  1. 気筒毎に分岐後の各吸気通路にそれぞれ開口するEGR導入部を有し、排気通路と該各吸気通路とを接続するEGR通路と、
    前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口位置よりも吸気上流側の前記各吸気通路に設けられ、閉弁することにより該開口位置付近の吸気流量を他の部分に比して低減可能な気流制御弁と、を備え、
    前記EGR導入部と前記各吸気通路との開口面積は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて大きく、
    前記開口位置は、前記EGR通路の上流側に位置する気筒ほど下流側に位置する気筒に比べて前記気流制御弁から離れており、
    軽負荷領域では前記気流制御弁を閉弁し、前記軽負荷領域よりも機関負荷が高い高負荷領域では前記気流制御弁を開弁すること、
    を特徴とする内燃機関の排気還流装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023065124A (ja) * 2021-10-27 2023-05-12 ダイハツ工業株式会社 吸気マニホールド
WO2024069940A1 (ja) * 2022-09-30 2024-04-04 本田技研工業株式会社 内燃機関の吸気構造

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