JP4676239B2 - スタイラスペン付きシャープペンシル - Google Patents

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Description

本発明は、スタイラスペンが付いたスタイラスペン付きシャープペンシルに関する。
従来、この種のスタイラスペンが付いたシャープペンシルとしては特許文献1に記載されたものが知られている。この文献に記載されたものは、軸筒内に摺動可能に設けられたシャープペンシル用芯繰り出し機構と、この芯繰り出し機構の後方に設けられたボールペンレフィールと、ボールペンレフィールと芯送り出し機構とを連動せしめる協働手段と、ボールペンレフィールを受けているレフィール受けを作動せしめて芯繰り出し機構により芯を突出させるキャップ兼用スタイラスペンとから構成された複合筆記具となっている。
即ち、上記複合筆記具では、スタイラスペンがボールペンレフィールのキャップを兼用しており、キャップの先端にスタイラスチップが固定されている。よって、キャップを取り付けた状態にして、軸筒の一方側を下向きにすることによりシャープペンシルとして使用することができ、また、芯繰り出しを行うのは、キャップを軸筒に対して回転させることが行うことができ、他方、軸筒の他方側を下向きにすることによってスタイラスペンとして使用することができるようになっている。また、キャップを取り外すことにより、ボールペンとして使用することができるようにもなっている。
特開2003−312190号公報
しかしながら、このような従来の構成では、軸筒が細径であるものの、スタイラスペンがキャップ兼用となっているために、スタイラスチップの径を十分に細くすることができない、という問題がある。よって、スタイラスペンを繊細に動かしたいとき、または、スタイラスペンを柔軟に動かしたい場合などに、使いづらいという問題がある。
本発明は、かかる問題に鑑みなされたもので、細径または柔軟なスタイラスペンが付いたシャープペンシルを提供することをその目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、芯繰り出し機構と、軸筒内に設けられる芯タンクとを備えるシャープペンシルにおいて、
芯タンクの後部に連通する芯挿入口が着脱可能なタンク蓋によって封止され、該タンク蓋がスタイラスペン用ペン先を構成するとともにタンク蓋の内部が空洞となっており、
タンク蓋を包囲可能で着脱可能なキャップをさらに備え、該キャップが、第2スタイラスペン用ペン先を構成し、
スタイラスペン用ペン先の方が第2スタイラスペン用ペン先よりも、可撓性が大きいことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載のものにおいて、前記芯繰り出し機構を駆動するための駆動機構をさらに備え、該駆動機構は、軸筒後方から一体的に差し込まれるユニットを構成しており、前記タンク蓋は該ユニットとなった駆動機構に含まれることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の前記駆動機構と芯繰り出し機構との間には、軸筒に対する相対回転によって芯繰り出し機構のチャックを前進させるための回転カム機構が構成されることを特徴とする。
本発明によれば、芯タンクの封止を行なうタンク蓋がスタイラスペン用ペン先を構成するために、従来のスタイラスペン用ペン先よりも細径のスタイラスペン用ペン先とすることができ、繊細に動かしたり、または柔軟に動かしたりすることができ、且つタンク蓋としての機能を兼用しているために、部品点数の増加を抑えることができる。
また、キャップが第2スタイラスペン用ペン先を構成するために、前記スタイラスペン用ペン先と異なる種類のスタイラスペン用ペン先を2つ備えることができ、使用する状況に応じてスタイラスペン用ペン先を切り替えることができる。
さらには、タンク蓋で構成されるスタイラスペン用ペン先は、通常キャップ内に包囲されてキャップで保護されるために、可撓性を大きくすることができる。そのため、ペン先を柔軟に使いたいときに、タンク蓋で構成されるスタイラスペン用ペン先を使用することができる。
請求項記載の発明によれば、タンク蓋をユニットとなった駆動機構に含ませることにより、該駆動機構を軸筒に差し込むだけで、タンク蓋のセットも完了することができる。
請求項記載の発明によれば、軸筒に対する相対回転によって芯繰り出し機構のチャックが前進するために、タンク蓋がスタイラスペン用ペン先を構成していても、駆動操作及びスタイラスペン用ペン先の筆記操作に支障を来たすことがない。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの全体図及び図2はその縦断面図である。スタイラスペン付きシャープペンシル10は、軸筒12を備えている。この実施形態における軸筒12は細径で、その外径が3〜8mm、好ましくは5mm以下となっており、また、金属製の一本軸である。
軸筒12内には、芯繰り出し機構14が配設される。芯繰り出し機構14はユニットとなっており、軸筒12内に前方から差し込まれて固定されることで、軸筒12内にセット可能となっている。
具体的には芯繰り出し機構14は、芯を収容することができる芯パイプ16と、芯パイプ16の前端に後端の延長部が一体的に連結され芯の締付を行なうチャック18と、チャック18の外周側に外嵌されるチャックリング20と、チャックリング20の後端に当接してチャックリング20の後方変位を規制するスリーブ22と、スリーブ22と芯パイプ16との間に介挿されて芯パイプ16及びチャック18を後方に付勢するチャックスプリング24と、スリーブ22の前端に螺着される先具26と、先具26内に収められて芯を保持するパッキン28とから構成される。
スリーブ22の外周面に形成された噛み合い部が軸筒12内に接着圧入されることで、芯繰り出し機構14が軸筒12に固定される。
芯パイプ16は、図6に示したように、その周面にリブ16aが形成されており、該リブ16aは、スリーブ22に形成される溝22a(図2参照)内に摺動可能に嵌入されており、これによって、芯パイプ16は軸筒12内で軸方向移動可能かつ回転不能に取り付けられている。また、芯パイプ16の周面には、後述の回転カム32と係り合う回転カム受部16bが形成されている。回転カム受部16bには、図10に示すように、傾斜方向が反対となった2種類の傾斜面16b1、16b2が連続して形成されている。傾斜面16b2の終端には係止凹部16b3が形成されている。
また、軸筒12内には、芯繰り出し機構14を駆動するための駆動機構30が配設される。駆動機構30もユニットとなっており、軸筒12内に後方から差し込まれて固定されることで、軸筒12内にセット可能となっている。
具体的には、駆動機構30は、回転カム32と、回転カム32に連結される尾栓34と、回転カム32と尾栓34との間にある金属製のスリーブ36と、スリーブ36と回転カム32との間の回転を円滑にするためのプラスチック製のリング38と、尾栓34に着脱可能に設けられるタンク蓋を兼ねるスタイラスチップ40と、から構成される。
スリーブ36の外周面に形成された噛み合い部が軸筒12内に接着圧入されることで、駆動機構30が軸筒12に固定される。このとき、駆動機構30の回転カム32と、芯繰り出し機構14の芯パイプ16との間で後述の回転カム機構が構成される。
回転カム32と、尾栓34と、スリーブ36とは、次のようにして組み立てられる。回転カム32には、図7に示すように、その先端部に先方に突出するカム突起32aが形成され、後端部は縮径された縮径部32bとなっており、該縮径部32bに係合孔32cと、該係合孔32cと周方向に整合された導入孔32dとが形成されている。尾栓34には、図8に示すように、その先端部に係合突起34aと、係合突起34aと周方向にずれた位置に孔34bが形成され、係合突起34aと周方向に整合した位置に第2係合突起34cとが形成されている。また、尾栓34の後端部には、第3係合突起34dが形成されている。
図9(a)に示すように、回転カム32の縮径部32bをリング38とスリーブ36に挿入し、次いで、図9(b)に示すように、尾栓34の先端部の係合突起34aを導入孔32dに整合させて、該先端部を縮径部32b内に挿入する。そして、孔34bを縮小させながら、係合突起34aを係合孔32cに係止すると共に、導入孔32dに第2係合突起34cを嵌合する。これにより、スリーブ36を間に挟んで、回転カム32と尾栓34とがスリーブ36に対して相対回転可能に一体的に連結される(図9(c))。
スタイラスチップ40は、尾栓34の後端部に着脱可能に挿入されるタンク蓋を構成している。このタンク蓋はプラスチック製の一体部品で構成されるが、複数の部材から構成することも可能である。スタイラスチップ40の尾栓34からの突出端はスタイラス用ペン先P1(図3参照)を構成しており、該スタイラス用ペン先P1は、尾栓34の後端から長く延びており、内部は空間となっているために、その可撓性は大きく軟らかなものとなっている。
尾栓34には、キャップ44が着脱可能に被着される。キャップ44は、キャップ本体46と、スタイラスチップ48と、金属クリップ50とから構成される。このスタイラスチップ48は、キャップ本体46の後端部に圧入されまたはキャップ本体46と二色成形により一体成形され、スタイラス用ペン先P2(図1参照)を構成している。
キャップ本体46の内周面には、前記尾栓34の第3係合突起34dと嵌合する係合溝46a(図参照)が形成されており、キャップ44を装着するときに、係合溝内に第3係合突起34d嵌合することで、キャップ44と尾栓34とは、一体的に回転するように連結される。
芯パイプ16と、回転カム32とのそれぞれの内部空間によって軸筒12内に芯タンクTの空間が形成され、芯タンクTは、さらに、尾栓34の内部空間に連通して、尾栓34の後端部が芯挿入口となり、スタイラスチップ40で構成されるタンク蓋によって芯挿入口が着脱可能に封止される。
以上のように構成されるスタイラスペン付きシャープペンシルでは、軸筒12の先具26を下方にして筆記することにより、通常のシャープペンシルとしての使用が可能となっている。芯を繰り出すときには、キャップ44を軸筒12に対して回転する。これにより、キャップ44の相対回転は、尾栓34を介して回転カム32に伝達される。回転カム32のカム突起32aが、軸筒12内で回転不能となった芯パイプ16の回転カム受部16bに対して回転する。
図10は、回転カム32のカム突起32aと芯パイプ16の回転カム受部16bとから構成される回転カム機構の作用を表す展開図である。通常時には、チャックスプリング24の付勢力によって、実線で示すようにカム突起32aが、回転カム受部16bの最も凹んだ部分に当接している。キャップ44を回転させることにより、カム突起32aが傾斜面16b1、16b2のいずれかに沿って移動し、これにより、芯パイプ16、チャック18及びチャックリング20は前進して芯の繰り出しが行われる。キャップ44をいずれの回転方向に回転しても、カム突起32aが傾斜面16b1、16b2のいずれかに沿うので芯の繰り出しを行うことができるが、傾斜面16b2に沿って係止凹部16b3まで移動させると、カム突起32aが係止されるために、チャック18が前進して芯の締結を解除した状態に保持することができるので繰り出した芯を退没させることができる。
芯を補充するときには、図4及び図5に示したように、キャップ44及びスタイラスチップ40を取り外すと、芯タンクの芯挿入口が開放されるために、芯Lを芯タンクに挿入することが可能になる。
次に、スタイラスペンとして使用する場合には、軸筒12の先具26と反対側を下方にする。このときに、この実施形態では、図1に示すようにキャップ44を取り付けたままで、キャップ44に設けられたスタイラスチップ48のスタイラス用ペン先P2を使用する方法と、図3に示したように、キャップ44を取り外して、スタイラスチップ40のスタイラス用ペン先P1を使用する方法のいずれの方法をも使用することができる。スタイラス用ペン先P2は、特許文献1に示されたものと同様であり、従って、その平均外径は太く、キャップ44の一部として機能しているためにその材料の硬度は硬く、可撓性は小さい。一方、スタイラス用ペン先P1は、その平均外径は細く、さらに通常キャップ44内に包囲されてキャップ44で保護されており、芯タンクTのタンク蓋としても機能しているため材料の硬度は軟らかく、内部が空胴となっているために可撓性は大きい。よって、使用する状況に応じて、スタイラスペンを繊細、緻密に動かしたいとき、または、スタイラスペンを柔軟に動かしたい場合にはスタイラス用ペン先P1を使用することができる。
例えば、かかるスタイラスペンは、携帯電話ディスプレイのような小画面上に展開される選択肢を選択するものとして、または、画面上で筆記するものとして使用することがでできる。
こうして、シャープペンシルと2種類のスタイラスペンとして、3種類の使用法を利用することができる。また、スタイラス用ペン先P1は芯タンクTのタンク蓋として兼用されているために、部品点数を削減することも可能である。スタイラス用ペン先P1は、不使用時にはキャップ44に包囲されて保護されているため、可撓性が大きくても破損を防ぐことができ、且つ回転カム機構の作用に支障を及ぼすこともない。
本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの全体図である。 本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの縦断面図である。 本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルをスタイラスペンとして使用する場合の全体図である。 本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの芯を補充するときの全体図である。 本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの芯を補充するときの縦断面図である。 (a)は本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの芯パイプの平面図、(b)は6b−6b線に沿って見た縦断面図である。 (a)は本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの回転カムの平面図、(b)は7b−7b線に沿って見た縦断面図である。 (a)は本発明のスタイラスペン付きシャープペンシルの尾栓の側面図、(b)は縦断面図である。 回転カム、尾栓及びスリーブの組立て手順を表す縦断面図である。 芯パイプの回転カム受部と、回転カムのカム突起とからなる回転カム機構の作用を表す展開図である。
符号の説明
10 スタイラスペン付きシャープペンシル
12 軸筒
14 芯繰り出し機構
16 芯パイプ
30 駆動機構
40 スタイラスチップ(タンク蓋)
44 キャップ
T 芯タンク
P1 スタイラス用ペン先
P2 スタイラス用ペン先

Claims (3)

  1. 芯繰り出し機構と、軸筒内に設けられる芯タンクとを備えるシャープペンシルにおいて、
    芯タンクの後部に連通する芯挿入口が着脱可能なタンク蓋によって封止され、該タンク蓋がスタイラスペン用ペン先を構成するとともにタンク蓋の内部が空洞となっており、
    タンク蓋を包囲可能で着脱可能なキャップをさらに備え、該キャップが、第2スタイラスペン用ペン先を構成し、
    スタイラスペン用ペン先の方が第2スタイラスペン用ペン先よりも、可撓性が大きいことを特徴とするスタイラスペン付きシャープペンシル。
  2. 前記芯繰り出し機構を駆動するための駆動機構をさらに備え、該駆動機構は、軸筒後方から一体的に差し込まれるユニットを構成しており、前記タンク蓋は該ユニットとなった駆動機構に含まれることを特徴とする請求項1記載のスタイラスペン付きシャープペンシル。
  3. 前記駆動機構と芯繰り出し機構との間には、軸筒に対する相対回転によって芯繰り出し機構のチャックを前進させるための回転カム機構が構成されることを特徴とする請求項記載のスタイラスペン付きシャープペンシル。
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