JPH07329488A - 入力ペン付複合筆記具 - Google Patents
入力ペン付複合筆記具Info
- Publication number
- JPH07329488A JPH07329488A JP15041294A JP15041294A JPH07329488A JP H07329488 A JPH07329488 A JP H07329488A JP 15041294 A JP15041294 A JP 15041294A JP 15041294 A JP15041294 A JP 15041294A JP H07329488 A JPH07329488 A JP H07329488A
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- JP
- Japan
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- pen
- input
- input pen
- writing
- shaft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 後軸１を回動することにより任意の摺動部材
を前進させ、摺動部材に設けられた筆記具の先端を前軸
９の先端開口孔９Ａより突出させて筆記を行う複合筆記
具において、後軸１の後部に感圧式手書き入力装置に用
いる入力ペン３を設ける。この入力ペン３の入力部３Ａ
を後軸１の後端より突出する。 【効果】 本発明の入力ペン付複合筆記具は、従来の複
合筆記具の機能を何ら損なうことなく入力ペン３を設け
ることができる。しかも、入力ペン付複合筆記具を反転
させるのみで入力ペン３が使用できるので、非常に使い
易い。その上、記入作業においても、シャープペンシル
とボールペンの使い分けや、異なる色のボールペンが使
い分けられ、非常に便利である。
を前進させ、摺動部材に設けられた筆記具の先端を前軸
９の先端開口孔９Ａより突出させて筆記を行う複合筆記
具において、後軸１の後部に感圧式手書き入力装置に用
いる入力ペン３を設ける。この入力ペン３の入力部３Ａ
を後軸１の後端より突出する。 【効果】 本発明の入力ペン付複合筆記具は、従来の複
合筆記具の機能を何ら損なうことなく入力ペン３を設け
ることができる。しかも、入力ペン付複合筆記具を反転
させるのみで入力ペン３が使用できるので、非常に使い
易い。その上、記入作業においても、シャープペンシル
とボールペンの使い分けや、異なる色のボールペンが使
い分けられ、非常に便利である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、後軸を回動することに
よって任意の筆記具を前軸の先端開口孔より突出する複
合筆記具において、後軸の後部に感圧方式の手書き入力
装置に用いる入力ペンを設けた入力ペン付複合筆記具に
関する。
よって任意の筆記具を前軸の先端開口孔より突出する複
合筆記具において、後軸の後部に感圧方式の手書き入力
装置に用いる入力ペンを設けた入力ペン付複合筆記具に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、後軸を回動することによって任意
の筆記具を前軸の先端開口孔より突出する複合筆記具は
知られているが、複合筆記具の後部に入力ペンを設けた
入力ペン付複合筆記具は知られていなかった。
の筆記具を前軸の先端開口孔より突出する複合筆記具は
知られているが、複合筆記具の後部に入力ペンを設けた
入力ペン付複合筆記具は知られていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、感圧方式の手
書き入力装置に入力ペンで入力を行いながら、メモした
りチェックを行う場合には、入力ペンと筆記具を持ち替
えて使用しなければならず、非常に不便が生じるもので
あった。又、入力ペンを単独で携帯すると、紛失した
り、他の場所に置き忘れたりして、非常に使用しにくい
ものであった。本発明は、上記課題を解消する入力ペン
付複合筆記具を提供することを目的とするものである。
書き入力装置に入力ペンで入力を行いながら、メモした
りチェックを行う場合には、入力ペンと筆記具を持ち替
えて使用しなければならず、非常に不便が生じるもので
あった。又、入力ペンを単独で携帯すると、紛失した
り、他の場所に置き忘れたりして、非常に使用しにくい
ものであった。本発明は、上記課題を解消する入力ペン
付複合筆記具を提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、後軸を回動す
ることにより任意の摺動部材を前進させて筆記具の先端
を前軸の先端開口孔より突出させる複合筆記具におい
て、後軸の後部に感圧式手書き入力装置に用いる入力ペ
ンを設け、該入力ペンの入力部を後軸の後端より突出さ
せて構成したことを特徴とする。従って、入力ペンを使
用する場合には入力ペン付複合筆記具を反転させて入力
ペンを下に向け、入力操作を行う。チェックや記入を行
う場合には、後軸を回動して任意の筆記具を前軸の先端
開口孔より突出させ筆記する。しかも、入力作業の切り
換えが素早く行えるとともに、シャープペンシルとボー
ルペンの使い分けや、異なる色のボールペンの使い分け
が容易に行える。
ることにより任意の摺動部材を前進させて筆記具の先端
を前軸の先端開口孔より突出させる複合筆記具におい
て、後軸の後部に感圧式手書き入力装置に用いる入力ペ
ンを設け、該入力ペンの入力部を後軸の後端より突出さ
せて構成したことを特徴とする。従って、入力ペンを使
用する場合には入力ペン付複合筆記具を反転させて入力
ペンを下に向け、入力操作を行う。チェックや記入を行
う場合には、後軸を回動して任意の筆記具を前軸の先端
開口孔より突出させ筆記する。しかも、入力作業の切り
換えが素早く行えるとともに、シャープペンシルとボー
ルペンの使い分けや、異なる色のボールペンの使い分け
が容易に行える。
【０００５】
【実施例】図１は本発明の実施例を示したもので、後軸
１に、傾斜したボールペン用カム部１Ａと、ボールペン
用カム部１Ａと逆方向に傾斜したノック式シャープペン
シル用カム部１Ｂを形成し、ボールペン用カム部１Ａと
ノック式シャープペンシル用カム部１Ｂの頂部にわずか
に長手方向後方に凹陥した係止部１Ｃを形成する。内軸
２内には２つの摺動孔２Ａが並設され、内軸２の後部に
は外鍔２Ｂが形成されている。該外鍔２Ｂは後端より切
溝が形成されて数分割され、適宜弾力を有している。内
軸２の外鍔２Ｂは長手方向前方より後軸１の内鍔１Ｄを
挿通し、後軸１に内軸２が長手方向に適宜摺動可能でか
つ回動自在に設けられる。後軸１の後部には入力ペン３
が螺合され、該入力ペン３の入力部３Ａは後軸１の後端
より突出している。又、入力ペン３の内棒３Ｂは内軸２
の後部内孔２Ｃに挿入され、内軸２の外鍔２Ｂが窄まる
のを防止する。従って、内軸２の外鍔２Ｂが後軸１の内
鍔１Ｄより外れるのを確実に防止する。前記入力ペン３
の入力部３Ａは略円錐形に形成され、その先端が適宜丸
められている。内軸２の摺動孔２Ａの一方にはノック式
シャープペンシル用摺動部材４が長手方向に摺動可能に
内蔵され、他方の摺動孔２Ａにはボールペン用摺動部材
５が長手方向に摺動可能に内蔵されている。それぞれの
摺動孔２Ａの内鍔２Ｄと摺動部材４、５の外鍔４Ａ、５
Ａとの間にはリターンスプリング６が張架され、摺動部
材４、５を長手方向後方に付勢し、ノック式シャープペ
ンシル用摺動部材４の突起４Ｂは前記後軸１のノック式
シャープペンシル用カム部１Ｂに、ボールペン用摺動部
材５の突起５Ｂはボールペン用カム部１Ａにそれぞれ当
接される。更に、ノック式シャープペンシル用摺動部材
４の前部にはノック式シャープペンシル体７が、ボール
ペン用摺動部材５の前部内孔５Ｃにはボールペンレフィ
ール８が、それぞれ着脱可能に設けられている。前記内
軸２には前軸９が螺合される。
１に、傾斜したボールペン用カム部１Ａと、ボールペン
用カム部１Ａと逆方向に傾斜したノック式シャープペン
シル用カム部１Ｂを形成し、ボールペン用カム部１Ａと
ノック式シャープペンシル用カム部１Ｂの頂部にわずか
に長手方向後方に凹陥した係止部１Ｃを形成する。内軸
２内には２つの摺動孔２Ａが並設され、内軸２の後部に
は外鍔２Ｂが形成されている。該外鍔２Ｂは後端より切
溝が形成されて数分割され、適宜弾力を有している。内
軸２の外鍔２Ｂは長手方向前方より後軸１の内鍔１Ｄを
挿通し、後軸１に内軸２が長手方向に適宜摺動可能でか
つ回動自在に設けられる。後軸１の後部には入力ペン３
が螺合され、該入力ペン３の入力部３Ａは後軸１の後端
より突出している。又、入力ペン３の内棒３Ｂは内軸２
の後部内孔２Ｃに挿入され、内軸２の外鍔２Ｂが窄まる
のを防止する。従って、内軸２の外鍔２Ｂが後軸１の内
鍔１Ｄより外れるのを確実に防止する。前記入力ペン３
の入力部３Ａは略円錐形に形成され、その先端が適宜丸
められている。内軸２の摺動孔２Ａの一方にはノック式
シャープペンシル用摺動部材４が長手方向に摺動可能に
内蔵され、他方の摺動孔２Ａにはボールペン用摺動部材
５が長手方向に摺動可能に内蔵されている。それぞれの
摺動孔２Ａの内鍔２Ｄと摺動部材４、５の外鍔４Ａ、５
Ａとの間にはリターンスプリング６が張架され、摺動部
材４、５を長手方向後方に付勢し、ノック式シャープペ
ンシル用摺動部材４の突起４Ｂは前記後軸１のノック式
シャープペンシル用カム部１Ｂに、ボールペン用摺動部
材５の突起５Ｂはボールペン用カム部１Ａにそれぞれ当
接される。更に、ノック式シャープペンシル用摺動部材
４の前部にはノック式シャープペンシル体７が、ボール
ペン用摺動部材５の前部内孔５Ｃにはボールペンレフィ
ール８が、それぞれ着脱可能に設けられている。前記内
軸２には前軸９が螺合される。
【０００６】次に図１の筆記体没入状態において、入力
ペン３による入力操作を行うには、入力ペン付複合筆記
具を反転させて入力ペン３を下に向け、入力ペン３の略
円錐形に形成された入力部３Ａを感圧装置に押し付けて
入力を行う。又、前軸９内に没入されたボールペンレフ
ィール８およびノック式シャープペンシル体７を出没さ
せるには、前記した図１の没入状態より後軸１を左回転
させると、ノック式シャープペンシル用摺動部材４はカ
ム部１Ｂを下がり、ノック式シャープペンシル体７は後
退する。又、ボールペン用摺動部材５はカム部１Ａを上
がり、ボールペンレフィール８は前進する。そしてボー
ルペンレフィール８が前軸９の先端開口孔９Ａより突出
し、ボールペン用摺動部材５の突起５Ｂが係止部１Ｃに
係止した時、後軸１の左回転を止め図２に示した状態に
する。この状態にてボールペンレフィール８を使用す
る。ボールペンレフィール８を没入するには、図２の状
態より後軸１を右回転し、係止部１Ｃよりボールペン用
摺動部材５の突起５Ｂを外し、図１に示した状態に戻せ
ば良い。又、ノック式シャープペンシル体７を使用する
場合には、図１に示した状態より後軸１を右回転させ、
ノック式シャープペンシル体７を前軸９の先端開口孔９
Ａより突出させるとともに、ノック式シャープペンシル
用摺動部材４の突起４Ｂを後軸１の係止部１Ｃに係止す
る。この状態で後軸１を前進させれば、ノック式シャー
プペンシル体７の芯が繰り出される。ノック式シャープ
ペンシル体７の芯を繰り出す場合には、入力ペン３の入
力部３Ａを押圧することにより従来の複合筆記具と同様
に芯が繰り出される。
ペン３による入力操作を行うには、入力ペン付複合筆記
具を反転させて入力ペン３を下に向け、入力ペン３の略
円錐形に形成された入力部３Ａを感圧装置に押し付けて
入力を行う。又、前軸９内に没入されたボールペンレフ
ィール８およびノック式シャープペンシル体７を出没さ
せるには、前記した図１の没入状態より後軸１を左回転
させると、ノック式シャープペンシル用摺動部材４はカ
ム部１Ｂを下がり、ノック式シャープペンシル体７は後
退する。又、ボールペン用摺動部材５はカム部１Ａを上
がり、ボールペンレフィール８は前進する。そしてボー
ルペンレフィール８が前軸９の先端開口孔９Ａより突出
し、ボールペン用摺動部材５の突起５Ｂが係止部１Ｃに
係止した時、後軸１の左回転を止め図２に示した状態に
する。この状態にてボールペンレフィール８を使用す
る。ボールペンレフィール８を没入するには、図２の状
態より後軸１を右回転し、係止部１Ｃよりボールペン用
摺動部材５の突起５Ｂを外し、図１に示した状態に戻せ
ば良い。又、ノック式シャープペンシル体７を使用する
場合には、図１に示した状態より後軸１を右回転させ、
ノック式シャープペンシル体７を前軸９の先端開口孔９
Ａより突出させるとともに、ノック式シャープペンシル
用摺動部材４の突起４Ｂを後軸１の係止部１Ｃに係止す
る。この状態で後軸１を前進させれば、ノック式シャー
プペンシル体７の芯が繰り出される。ノック式シャープ
ペンシル体７の芯を繰り出す場合には、入力ペン３の入
力部３Ａを押圧することにより従来の複合筆記具と同様
に芯が繰り出される。
【０００７】図３は本発明の他の実施例を示したもの
で、入力ペン１０３の入力部１０３Ａの形状を円柱形に
形成し、その先端１０３Ｃを半円形に丸めて構成したも
のである。従って、ノック式シャープペンシル体の芯を
繰り出す為に入力ペン１０３の入力部１０３Ａを押圧す
る時、手が痛くならない効果が得られる。
で、入力ペン１０３の入力部１０３Ａの形状を円柱形に
形成し、その先端１０３Ｃを半円形に丸めて構成したも
のである。従って、ノック式シャープペンシル体の芯を
繰り出す為に入力ペン１０３の入力部１０３Ａを押圧す
る時、手が痛くならない効果が得られる。
【０００８】図４は更に本発明の他の実施例を示したも
ので、後軸１０１の後部内側１０１Ｅに消しゴム１０を
設け、後軸１０１の後部外側１０１Ｆに入力ペン２０３
を螺合したものである。
ので、後軸１０１の後部内側１０１Ｅに消しゴム１０を
設け、後軸１０１の後部外側１０１Ｆに入力ペン２０３
を螺合したものである。
【０００９】図５は更に本発明の他の実施例を示したも
ので、後軸２０１の後部内側２０１Ｅに先端を略円錐形
に形成した入力ペン３０３を設け、該入力ペン３０３を
覆うキャップ１１を後軸２０１の後部外側２０１Ｆに螺
合したものである。従って、入力ペン３０３が傷つけら
れる恐れがなく、又、ノック式シャープペンシル体の芯
を繰り出す時、キャップ１１を押圧するので手が痛くな
らない効果が得られる。
ので、後軸２０１の後部内側２０１Ｅに先端を略円錐形
に形成した入力ペン３０３を設け、該入力ペン３０３を
覆うキャップ１１を後軸２０１の後部外側２０１Ｆに螺
合したものである。従って、入力ペン３０３が傷つけら
れる恐れがなく、又、ノック式シャープペンシル体の芯
を繰り出す時、キャップ１１を押圧するので手が痛くな
らない効果が得られる。
【００１０】図６は更に本発明の他の実施例を示したも
ので、後軸１の後部に設けられた入力ペン４０３の入力
部４０３Ａにインサート成形によりゴム製の弾性体１２
を被着したものである。この実施例の場合には、入力ペ
ン４０３にゴム等の弾性体１２が被着されているので、
感圧装置が傷つけられる恐れがなく、更に、ノック式シ
ャープペンシル体の芯を繰り出す為に入力ペン４０３を
押圧する時、手が痛くならない効果が得られる。
ので、後軸１の後部に設けられた入力ペン４０３の入力
部４０３Ａにインサート成形によりゴム製の弾性体１２
を被着したものである。この実施例の場合には、入力ペ
ン４０３にゴム等の弾性体１２が被着されているので、
感圧装置が傷つけられる恐れがなく、更に、ノック式シ
ャープペンシル体の芯を繰り出す為に入力ペン４０３を
押圧する時、手が痛くならない効果が得られる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明した本発明の入力ペン付複合筆
記具は、従来の複合筆記具の機能を何ら損なうことなく
入力ペンを設けることができ、しかも反転させるのみで
入力ペンが使用できるので、非常に使い易いものであ
る。その上、記入作業においてもシャープペンシルとボ
ールペンの使い分けや、異なる色のボールペンが使い分
けられる効果が奏せられるものである。
記具は、従来の複合筆記具の機能を何ら損なうことなく
入力ペンを設けることができ、しかも反転させるのみで
入力ペンが使用できるので、非常に使い易いものであ
る。その上、記入作業においてもシャープペンシルとボ
ールペンの使い分けや、異なる色のボールペンが使い分
けられる効果が奏せられるものである。
【図１】本発明の入力ペン付複合筆記具を示す断面図で
ある。
ある。
【図２】図１の実施例において、ボールペンレフィール
を突出した状態を示す断面図である。
を突出した状態を示す断面図である。
【図３】本発明の他の実施例を示す主要部正面図であ
る。
る。
【図４】本発明の更に他の実施例を示す主要部断面図で
ある。
ある。
【図５】本発明の更に他の実施例を示す主要部断面図で
ある。
ある。
【図６】本発明の更に他の実施例を示す主要部断面図で
ある。
ある。
１ 後軸 ２ 内軸 ３ 入力ペン ３Ａ 入力ペン３の入力部 ４ ノック式シャープペンシル用摺動部材 ５ ボールペン用摺動部材 ６ リターンスプリング ７ ノック式シャープペンシル体 ８ ボールペンレフィール ９ 前軸 ９Ａ 前軸９の先端開口孔 １０１ 後軸 １０３ 入力ペン １０３Ａ 入力ペン１０３の入力部 ２０１ 後軸 ２０３ 入力ペン ３０３ 入力ペン ４０３ 入力ペン ４０３Ａ 入力ペン４０３の入力部
Claims (1)
- 【請求項１】 後軸内に回動可能に内軸を設け、該内軸
に前軸を連結し、内軸内に長手方向に摺動可能に複数の
摺動部材を内蔵し、該摺動部材をリターンスプリングに
より長手方向後方に付勢するとともに、摺動部材に筆記
具を設け、後軸を回動することにより任意の摺動部材を
前進させ、筆記具の先端を前軸の先端開口孔より突出さ
せて筆記を行う複合筆記具において、後軸の後部に感圧
式手書き入力装置に用いる入力ペンを設け、該入力ペン
の入力部を後軸の後端より突出させて構成したことを特
徴とする入力ペン付複合筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15041294A JPH07329488A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 入力ペン付複合筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15041294A JPH07329488A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 入力ペン付複合筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329488A true JPH07329488A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15496386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15041294A Pending JPH07329488A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 入力ペン付複合筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297756A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kotobuki & Co Ltd | スタイラスペン付きシャープペンシル |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP15041294A patent/JPH07329488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297756A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kotobuki & Co Ltd | スタイラスペン付きシャープペンシル |
| JP4676239B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2011-04-27 | 株式会社壽 | スタイラスペン付きシャープペンシル |
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