JP4673783B2 - 取付部品及びそれを用いた電気機器 - Google Patents

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本発明は、被取付部材を保持して電気機器本体に取付けるための取付部品及びそれを用いた電気機器に関するものである。
従来より、図4に示すように、照明器具のような電気機器Cにねじ12で固定され、被取付部材A、例えば反射板7等を保持する取付部品Bがあった。この取付部品Bは、先端側が互いに離れる方向に働く弾性力で反射板7を押圧保持する一対の弾性片1を備えており、電気機器Cの天板9にねじ12で固定されている。各弾性片1の先端部には保持部15を構成する保持片3及び傾斜片4がそれぞれ一体に形成されている。これらの保持部15を反射板7に設けた一対の挿入孔(図示せず)に内側から挿入することで電気機器Cに反射板7が保持される。この取付部品Bでは、電気機器本体Cに取付ける際にねじ12が必要であり、使用材料の増加や製品の生産性がよくないという問題があった。
そこで使用材料を削減するために、ねじやリベット等を使わずに電気機器本体に取付けられる取付部品が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この取付部品は、一対の弾性片の一端側を互いに連結することによってV字状に形成されており、各弾性片の他端側から電気機器本体に設けた係止孔に係止する係止片がそれぞれ延出している。さらに各弾性片の中間位置には各係止片の延出方向と同じ方向に突出する挿入片がそれぞれ設けられている。そして断面V字状に形成された反射板の内側から取付部品を近づけると、各挿入片が反射板の各傾斜面に設けた挿入孔にそれぞれ挿入されて、反射板が取付部品に保持される。さらに挿入片が互いに近づく方向に力を加えながら、各係止片を係止孔にそれぞれ差し込んだ後挿入片を離すと、弾性片が互いに離れる方向にばね反力が働き、反射板が電気機器本体に保持される。
特開平6−43925号公報(第5頁−第6頁、及び、第1図−第5図)
上述の特許文献1に示した取付部品では、係止片が挿入片と同一方向に突出しているので、被取付部材を取付部品に取付けた状態で係止片に外れる方向の力が加わり、係止片が係止孔から外れやすくなる虞れがあった。また取付部品をねじやリベット等を用いずに固定する方法として溶接や圧着などがあるが、この場合固定を目的とした専用の設備が必要であり、製造資源や原料が増加するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、製造資源や原料の増加を招くことなく、電気機器本体に対して強固に取付けることができる取付部品及びそれを用いた電気機器を提供することにある。
請求項1の発明は、先端側が被取付部材に当接し弾性力で被取付部材を保持する一対の弾性片と、両弾性片の基部を一体に連結する連結片と、一方の弾性片と連結片との連結部位に形成され電気機器本体に設けた固定孔に挿通される固定片と、他方の弾性片と連結片との連結部位から弾性片と反対方向に延出するとともに、延出部分の先端部が弾性片による弾性付勢方向と同一方向に突出し、固定片を固定孔に挿通し弾性付勢方向と同一方向に弾性片を撓ませた状態で電気機器本体に設けた係止孔に挿通されて、弾性片のばね反力で係止孔の端縁に係止する係止片とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の取付部品と、取付部品が固定される電気機器本体と、電気機器本体に交換自在に取着された電気部品を電気機器本体との間に配置した状態で、取付部品を介して電気機器本体に取付けられる被取付部材とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、係止片を連結部位から弾性片と反対方向に延出させ、且つその先端部を弾性片による弾性付勢方向と同一方向に突出させているので、固定片を電気機器本体に固定させた状態で弾性付勢方向と同一方向に弾性片を撓ませながら係止片を電気機器本体に設けた係止孔に挿通した後弾性片を離すと、弾性片のばね反力によって係止片の先端部が係止孔の端縁に押付けられて、取付部品を電気機器本体に固定することができるという効果がある。さらに被取付部材を取付部品に保持させると、弾性片が弾性付勢方向と反対方向に撓められるので係止片の先端部が係止孔の端縁に押付けられて、取付部品を電気機器本体に強固に固定することができるという効果がある。また被取付部材を取付部品から取り外す際には、両弾性片に弾性付勢方向と反対方向の力を加えるだけで被取付部材の保持状態が解除されるので、被取付部材を取付部品から容易に取り外すことができるという効果がある。さらに被取付部材を取付部品から取り外す際に加える力の方向と反対方向の力が係止片の先端部に加わって係止孔の端縁に押付けられるので、被取付部材の取り外し時に取付部品が電気機器本体から外れることがないという効果がある。また取付部品を電気機器本体に固定する際に、固定を目的としたねじやリベット等の部材や溶接や圧着のための設備を用いていないので、使用材料や製造資源を削減することができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、請求項1記載の取付部品を用いることで被取付部材を取付部品から容易に取り外すことができるので、電気機器本体と被取付部材との間に配置された電気部品を容易に交換することができるという効果がある。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。本発明に係る取付部品Bは、被取付部品Aを保持して電気機器Cに固定するために用いられる。
まず、電気機器Cを図2(a)及び図3に基づいて説明する。電気機器Cは例えば天井面に埋込配設される照明器具であり、下面が開口した細長い箱形状の電気機器本体13を備えている。電気機器本体13の上側には点灯回路(図示せず)を収納した回路ブロック(図示せず)が取付けられている。また電気機器本体13の天板9には、長手方向の両側部にそれぞれ固定孔10及び係止孔11が幅方向に並べて設けられている。この電気機器Cには図3に示すように、後述の被取付部材Aの反射板7を間にして電気部品D、例えば直管型の一対の蛍光灯14がソケット(図示せず)を介して取り付けられており、その下側にはグレア等を防止する遮光板8が配置されている。
次に、被取付部材Aを図1及び図3に基づいて説明する。被取付部材Aは、長尺の板金を断面V字状に折曲形成した反射板7を備えており、反射板7の各傾斜面には後述する取付部品Bに設けた一対の保持部15に対応する部位に保持部15が挿入される挿入孔(図示せず)が設けられている。また反射板7の下端には矩形板状の遮光板8が反射板7の長手方向に沿って等間隔に複数取付けられている。
ここで、本発明に係る取付部品Bを図1に基づいて説明する。取付部品Bは一端側が互いに離れる方向に被取付部材Aを付勢する一対の弾性片1を備えており、各弾性片1の一端側からL字状の保持片3が外側に向かって形成されている。さらに各保持片3の先端部から反射板7の傾斜に合わせて内側に向かって矩形板状の傾斜片4が形成されており、これらの保持片3と傾斜片4とで保持部15を構成している。また各弾性片1の他端側は連結片2により一体に連結されている。さらに一方の弾性片1と連結片2との連結部位に電気機器Cの天板9に設けた固定孔10に固定されるく字状の固定片5が連結片2の一部を切り起こして形成されている。また他方の弾性片1と連結片2との連結部位からは、弾性片1と反対方向に延出するとともに、延出部分の先端側が弾性片1による弾性付勢方向と同一方向に突出するU字状の係止片6が連結片2の一部を切り起こして形成されている。
次に、取付部品Bを用いて被取付部材Aを電気機器Cに取付ける方法について図1〜図3に基づいて説明する。まず図2(b)に示すように、取付部品Bの固定片5を電気機器Cの天板9に設けた固定孔10に差し込む。そして図2(c)に示すように、固定片5を固定孔10に引掛けた状態で、両保持部15が互いに離れる方向に弾性片1を広げて、連結片2を撓ませながら係止片6を係止孔11に押し込んだ後弾性片1を離すと、図2(d)に示すように、各保持部15が互いに近づく方向にばね反力が働き、このばね反力の付勢方向と反対向きの力が係止片6の先端部に付勢されて係止孔11の端縁に押付けられ、取付部品Bが電気機器Cに固定される。次に図1に示すように、遮光板8が取付けられた反射板7をその内面側から取付部品Bに近づけ、各傾斜片4を反射板7の各傾斜面に当接させた状態で反射板7を押し込んでいくと、各弾性片1が互いに近づく方向に撓められる。そして反射板7をさらに押し込むと、各保持部15が反射板7に設けた挿入孔に係止し、保持部15が互いに離れる方向に働くばね反力で被取付部材Aが取付部品Bに保持される。この時被取付部材Aに両弾性片1が当接することで、両弾性片1が弾性付勢方向と反対方向に撓められるので、係止片6の先端部が係止孔11の端縁に押付けられて、取付部品Bが電気機器本体Cに強固に固定される。
尚、電気機器Cに被取付部材Aを取付けた状態で両保持部15に互いに近づく方向の力を加えるだけで被取付部材Aの保持状態が解除されるので、被取付部材Aを取付部品Bから容易に取り外すことができる。
上述のように、係止片6を弾性片1と連結片2との連結部位から弾性片1と反対方向に延出させ、且つその先端部を各弾性片1による弾性付勢方向と同一方向に突出させているので、固定片5を電気機器Cの天板9に設けた固定孔10に固定させた状態で弾性付勢方向と同一方向に弾性片1を撓ませながら係止片6を係止孔11に挿通した後弾性片1を離すと、弾性片のばね反力によって係止片6の先端部が係止孔11の端縁に押付けられて、取付部品Bを電気機器Cに強固に固定することができる。さらに被取付部材Aを取付部品Bに保持させると、両弾性片1が弾性付勢方向と反対方向に撓められるので、係止片6の先端部が係止孔11の端縁に押付けられて、取付部品Bを電気機器Cに強固に固定することができる。
また被取付部材Aを取付部品Bから取り外す際には、両保持部15に互いに近づく方向の力を加えるだけで被取付部材Aの保持状態が解除されるので、被取付部材Aを取付部品Bから容易に取り外すことができる。さらに被取付部材Aを取付部品Bから取り外す際に力を加えた方向と反対向きの力が係止片6の先端部に加わって係止孔11の端縁に押付けられるので、被取付部材の取り外し時に取付部品Bが電気機器本体Cから外れることがない。
また蛍光灯14を交換する際には、本実施形態の取付部品Bを用いることで被取付部材Aを取付部品Bから容易に取り外すことができるので、電気機器Cと被取付部材Aとの間に配置された蛍光灯14を容易に交換することができる。
さらに取付部品Bを電気機器Cに固定する際に、固定を目的としたねじやリベット等の部材や溶接や圧着のための設備を用いていないので、使用材料や製造資源を削減することができる。
尚、本実施形態では、弾性片1の先端側を外側に突出させて保持部15を形成しているが、弾性片1の先端側の形状や弾性付勢方向は本実施形態に限定されるものではなく、弾性片1の先端側が互いに近づく方向に被取付部材Aを付勢して保持してもよいし、弾性片1の先端側が被取付部材Aに当接していればよい。また本実施形態では、取付部品Bを用いる電気機器Cとして照明器具を例に説明したが、電気機器Cは本実施形態に限定されるものではなく、被取付部材Aを取付部品Bを介して電気機器本体に取付けられるものであればよい。
本実施形態の取付部品を電気機器本体に取付け、被取付部材を保持させた状態の正面図である。 (a)〜(d)は同上の取付部品を電気機器本体に取付ける方法を説明する説明図である。 (a)は同上の取付部品を用いた照明器具の分解斜視図である。(b)は同上の取付部品を用いた照明器具の外観斜視図である。 (a)は従来例の取付部品を用いて被取付部材を電気機器本体に保持させる方法を説明する説明図である。(b)は同上の取付部品を用いて被取付部材を電気機器本体に保持させた状態の正面図である。
符号の説明
1 弾性片
2 連結片
5 固定片
6 係止片
9 天板
A 被取付部材
B 取付部品
C 電気機器

Claims (2)

  1. 先端側が被取付部材に当接し弾性力で前記被取付部材を保持する一対の弾性片と、前記両弾性片の基部を一体に連結する連結片と、一方の前記弾性片と前記連結片との連結部位に形成され電気機器本体に設けた固定孔に挿通される固定片と、他方の前記弾性片と前記連結片との連結部位から前記弾性片と反対方向に延出するとともに、延出部分の先端部が前記弾性片による弾性付勢方向と同一方向に突出し、前記固定片を前記固定孔に挿通し前記弾性付勢方向と同一方向に前記弾性片を撓ませた状態で前記電気機器本体に設けた係止孔に挿通されて、前記弾性片のばね反力で前記係止孔の端縁に係止する係止片とを備えたことを特徴とする取付部品。
  2. 請求項1記載の取付部品と、前記取付部品が固定される電気機器本体と、前記電気機器本体に交換自在に取着された電気部品を前記電気機器本体との間に配置した状態で、前記取付部品を介して前記電気機器本体に取付けられる被取付部材とを備えたことを特徴とする電気機器。
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