JP5219286B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、蛍光ランプを取付けるためのソケットを、ソケット用アダプタを介して器具本体に取付ける照明器具に関するものである。
従来より、蛍光ランプを保持して点灯のための電力を供給するソケットを、ソケット用アダプタを介して器具本体に取り付けるものがある(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具においては、ソケットの側面に設けられているスリットに、ソケット用アダプタの係合突起をスライドさせて係合し、ソケットをソケット用アダプタに取り付ける。そして、ソケット用アダプタを、器具本体に取り付けられる反射板を切欠いて設けられているソケット貫通部に押し込むことにより、ソケットを器具本体に取り付けている。
特開2002−260433号公報(第1図)
しかしながら、特許文献1に記載の照明器具においては、ソケットのスリットにソケット用アダプタの係合突起を容易にスライドさせて係合できるように、スリットと係合突起との間にクリアランスが設けられている。このため、ソケットをソケット用アダプタに取り付けた後に、ソケットがガタつくおそれがあった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、ソケットを取り付けるためのソケット用アダプタを器具本体にガタつくことなく取り付けることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、蛍光ランプを取付けるためのソケットと、前記蛍光ランプを点灯させるための点灯装置と、電力を供給するための電源端子台と、前記蛍光ランプを収容する器具本体と、を有し、前記蛍光ランプが前記器具本体の少なくとも一面を発光させるように配置された照明器具であって、前記ソケットを前記器具本体に装備するためのソケット用アダプタを備え、前記ソケット用アダプタの裏側に突出部を設けるとともに、前記突出部の突出方向に直交する方向に爪部を設け、前記突出部を、前記器具本体に形成された取付孔を介して前記器具本体の裏側に導出させた状態で前記爪部側へ折り曲げて、前記爪部を前記器具本体の裏側に当接させた構成を有している。
この構成により、本発明にかかる照明器具では、器具本体に設けられている電源端子台から点灯装置に電力を供給し、ソケット用アダプタを介して器具本体に取り付けられているソケットに電力を供給して蛍光ランプを点灯させる。このとき、ソケットを器具本体に取り付けるためのソケット用アダプタに設けた突出部を、器具本体に設けられている取付孔に挿通して裏側に導出させる。そして、突出部を、突出部の突出方向に直交する方向に設けた爪部側へ折り曲げて、爪部を器具本体に当接させるので、ソケット用アダプタを器具本体に取付けてガタつきを防止することができる。また、ソケット用アダプタを器具本体に確実にアース導通させることができる。
また、本発明の照明器具は、前記突出部を前記器具本体の取付孔に挿通する際に、前記爪部の先端を覆っている被覆層を削った構成を有している。
この構成により、突出部の爪部の先端を覆っている被覆層を除去したので、ソケット用アダプタを器具本体に確実にアース導通させることができる。
本発明は、ソケットを器具本体に取り付けるためのソケット用アダプタに突出部を設けるとともに、突出部の突出方向に直交する方向に爪部を設ける。そして、突出部を器具本体に設けられている取付孔に挿通して裏側に導出させ、突出部を爪部側へ折り曲げて、爪部を器具本体に当接させるので、ソケット用アダプタを器具本体に取付けてガタつきを防止することができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
発明の実施形態にかかる照明器具を示す斜視図 照明器具の分解斜視図 器具本体に取り付けられたソケットを示す斜視図 ソケットの取付構造を示す分解斜視図 ソケット用アダプタの取付構造を示す斜視図 (A)はソケット用アダプタの突出部を示す斜視図、(B)は突出部に設けられた爪部を示す断面図 突出部を折り曲げた状態を示す断面図 反射板と器具本体の取付構造を示す斜視図 (A)は反射板が正常な位置に取り付けられた状態を示す図1中IX−IX位置の断面図、(B)は反射板が幅方向にずれた状態を示す断面図 (A)〜(C)は反射板の取付作業を示す工程図 反射板が器具本体の長手方向にずれた場合を示す側面図 (A)は電線が爪に当接する状態を示す側面図、(B)は反射板が電線を押し上げる状態を示す側面図
以下、本発明の実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態にかかる照明器具を示す斜視図、図2は照明器具の分解斜視図、図3は器具本体に取り付けられたソケットを示す斜視図、図4はソケットの取付構造を示す分解斜視図、図5はソケット用アダプタの取付構造を示す斜視図、図6(A)はソケット用アダプタの突出部を示す斜視図、図6(B)は(A)中B−B位置の断面図、図7は突出部を折り曲げた状態を示す断面図、図8は反射板と器具本体の取付構造を示す斜視図、図9(A)は反射板が正常な位置に取り付けられた状態を示す図1中IX−IX位置の断面図、(B)は反射板が幅方向にずれた状態を示す断面図、図10(A)〜(C)は反射板の取付作業を示す工程図、図11は反射板が器具本体の長手方向にずれた場合を示す側面図、図12(A)は電線が爪に当接する状態を示す側面図、(B)は反射板が電線を押し上げる状態を示す側面図である。
図1および図2に示すように、本発明の実施形態にかかる照明器具10は、例えば、被取付部である天井11に設けられた照明器具用の開口12に埋め込んで用いることができる。天井11の開口12内部には、天井裏に配策されている商用電源に接続された電源線13および天井裏の強度部材に取り付けられた取付ボルト14(ここでは、二本)が配置されている。
照明器具10は、下方が開口した矩形箱状の器具本体20を有し、天井11の開口12に嵌めこまれる。器具本体20の天板201の内面幅方向両端部には、長手方向に沿って例えば一対の直管型の蛍光ランプ21、21が配置されている。器具本体20には取付孔208が穿設されており、取付ボルト14を挿通させてナット141で締結し、天井11の開口12に取り付けられる。
器具本体20の対向する二面である長手方向端部の縦壁204には、各蛍光ランプ21を取付けるための一対のソケット22、22が二組取り付けられている。両蛍光ランプ21の間には器具本体20の長手方向に沿って下方へ突出した山形状の反射板23が取り付けられており、反射板23は器具本体20に設けられている複数の反射板取付孔203に取り付けられる。反射板取付孔203は、器具本体の天板201にスリットを入れて、下方(図8においては上方)へ押し出して形成されている(図8参照)。
器具本体20の天板201の内面幅方向中央部には、蛍光ランプ21を点灯させるための点灯装置である安定器24および電源線13に接続されて電力を供給するための電源端子台25が取り付けられている。電源端子台25は、天板201に設けられている電源孔202から電源線13を引き込んで接続される。安定器24は、電線(図示省略)で電源端子台25に接続されており、さらに、各ソケット22に接続されている。なお、安定器24、電源端子台25、電線等は反射板23の内部に収容されており、外部から見えないようになっている。
これにより、器具本体20に設けられている電源端子台25から安定器24に電力を供給し、器具本体20に取り付けられている各ソケット22に電力を供給して装着されている蛍光ランプ21を点灯させる。ここでは、蛍光ランプ21は、少なくとも下方へ照明光を照射する。
次に、ソケット22の取付構造について詳述する。
図3および図4に示すように、ソケット22は、ソケット用アダプタ26を介して器具本体20に取り付けられている。ソケット22は樹脂製であり、前面221中央に蛍光ランプ21のランプピン(図示省略)に接触して電力を供給する端子部222を有する。ソケット22の後方には一対の突起223が設けられており、突起223をソケット用アダプタ26に設けられている取付孔261に挿嵌してソケット22を取り付ける。
図5にも示すように、ソケット用アダプタ26は金属の薄板を折り曲げて形成されており、裏側262には後方へ突出する一対の舌状の突出部263が設けられている。図6に示すように、突出部263の下面には、突出方向に直交する方向(すなわち、下方)に、切起こしにより爪部264が設けられている。例えば、爪部264は、突出部263にコ字状のスリットを設け、一辺265を中心としてスリットの内部を下方(図6(B)中矢印A方向)に折り曲げて形成されている。このとき、少なくとも爪部264の先端266の被覆を除去しておくのが望ましい。突出部263の表面(上面)から爪部264の先端までの高さH1は、器具本体20の縦壁204に設けられているアダプタ用の取付孔205の高さH2と略等しい。
図4〜図7を参照して、ソケット22を器具本体20に取り付ける作業について説明する。図4に示すように、ソケット22の突起223をソケット用アダプタ26の取付孔261に挿嵌してソケット22をソケット用アダプタ26に取り付けて一体化する。次いで、図5および図6(B)に示すように、ソケット用アダプタ26の突出部263を、器具本体20の縦壁204に設けられているアダプタ用の取付孔205に挿入して、少なくとも爪部264を縦壁204の裏側に導出させる。そして、図7に示すように、突出部263を、爪部264が突出している側(図7中矢印A)へ折り曲げ、爪部264の先端266が縦壁204に当接するまで折り曲げる。
次に、反射板23の取付構造について詳述する。
図2および図8に示すように、反射板23は照射方向である下方(図8においては上方)へ突出する山形形状の反射面231を有しており、反射面231の左右両側には、器具本体20の天板201に当接する水平な取付面232が器具本体20の長手方向略全長にわたって設けられている。取付面232には、所定間隔で係止片233が設けられている。図8に示すように、係止片233は、取付面232の端部から所定間隔で一対のスリット234、234を設けることにより、両スリット234間に舌状に形成されている。
一方、図2〜図4および図9に示すように、器具本体20の対向する二面である縦壁204の中央において反射板23の端部に対向する位置には、所定間隔で一対の爪206が各々設けられている。爪206は、器具本体20の内側へ突出して設けられており、反射板23を装着する方向(すなわち、器具本体20の天板201に向かう方向であり、図9(A)においては上向き)に向かうにつれて、突出量が大きくなるように傾斜面207を有する。
図9(A)に示すように、例えば、爪206は、器具本体20の縦壁204に、く字状の二辺からなるスリット208、209を設け、他の一辺を基線にして器具本体20の内側へ折り曲げることにより形成できる。スリット208およびスリット209は、器具本体20の幅方向中央に向かって形成することにより、反射板23の内部に隠されるので、外観を損ねない。なお、爪206を切起こしで設けるので、傾斜面207には塗装等の被覆で覆われることはないが、確実に導通を図るため、傾斜面207および傾斜面207の周囲の被覆は、除去しておくのが望ましい。
このとき、上側のスリット208の長さが爪206の突出量となる。また、一対の爪206、206の間隔は、反射板23を器具本体20の天板201に取り付けた際に、爪206の一部が反射板23の反射面231の内面に接触する間隔とする。
図10を参照して、反射板23の器具本体20への取り付け方を説明する。
まず、図10(A)に示すように、反射板23の一方の反射面231に設けられている係止片233を、器具本体20の天板201に設けられている反射板取付孔203に挿入する(図10(A)中矢印A)。この際、器具本体20の縦壁204に設けられている一対の爪206が、反射板23の長手方向両端部において、山形の反射面231の内部に収容されるようにする。
次いで、図10(B)に示すように、反射面231を一対の爪206に被せるようにして、両取付面232が接近するように反射面231を弾性的に変形させ(図10(B)中矢印B1)、反射面231に設けられている係止片233を器具本体20の天板201に設けられている反射板取付孔203に挿入する(図10(B)中矢印B2)。
その後、図10(C)に示すように、手を離して反射板23の弾性力により係止片233を反射板取付孔203に押し込む。このとき、山形の反射面231は、反射板23の弾性力により天板201側へ変位するので(図10(C)中矢印C)、反射面231の内面が爪206に押し付けられる。
なお、反射板23を取り付けた際に、幅方向にずれた場合でも、図9(B)に示すように、少なくとも一方の爪206が反射板23と接触するので、導通を図ることができる。
また、反射板23が長手方向へずれた場合でも、図11に示すように、反射板23は長手方向の一方の爪206に接触するので、導通を図ることができる。
また、図12(A)に示すように、ソケット22と安定器24を接続する電線27が爪206の傾斜面207に接触している場合でも、図12(B)に示すように、反射板23を器具本体20の天板201側へ押し込む際に、反射板23が電線27を押し上げるので、線噛みするのを防止することができる。
以上、説明したように、本発明の実施形態にかかる照明器具10によれば、器具本体20に取付けられているソケット用アダプタ26の突出部263を、器具本体20に設けられているアダプタ用の取付孔205に挿通して裏側に導出させる。そして、突出部205を、突出部205の突出方向に直交する方向に設けられている爪部264側へ折り曲げて、爪部264を器具本体20に当接させるので、ソケット用アダプタ26を器具本体20に取付けてガタつきを防止するとともに、ソケット用アダプタ26を器具本体20に確実にアース導通させることができる。
また、突出部263を器具本体20の取付孔205に挿通する前に、突出部263の爪部264の先端266を覆っている被覆層を除去するので、ソケット用アダプタ26を器具本体20に確実にアース導通させることができる。
また、器具本体20の対向する二面である縦壁204には、内側へ突出して反射板23に当接する爪206が設けられているので、爪206を通じて反射板23と器具本体20が直接導通し、ネジのような別部品を設けることなく、反射板23を確実にアースすることができる。
また、爪206の傾斜面207が、反射板23を装着する方向に向かって突出量が大きくなっているため、反射板23を器具本体20へ装着する際に、爪206の傾斜面207が確実に反射板23に接触する。このため、反射板23を確実にアースすることができる。また、反射板23を器具本体20に装着する際に、電線が爪206に乗り上げていても、反射板23によって傾斜面207に沿って押し上げられるので、電線を挟み込むのを防止することができる。
なお、本発明の照明器具10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、器具本体20の縦壁204に二個の爪206を設けた場合について例示したが、爪206の数は限定するものではない。
10 照明器具
20 器具本体
205 取付孔
21 蛍光ランプ
22 ソケット
24 安定器(点灯装置)
25 電源端子台
26 ソケット用アダプタ
262 裏側
263 突出部
264 爪部

Claims (2)

  1. 蛍光ランプを取付けるためのソケットと、
    前記蛍光ランプを点灯させるための点灯装置と、
    電力を供給するための電源端子台と、
    前記蛍光ランプを収容する器具本体と、を有し、
    前記蛍光ランプが前記器具本体の少なくとも一面を発光させるように配置された照明器具であって、
    前記ソケットを前記器具本体に装備するためのソケット用アダプタを備え、
    前記ソケット用アダプタの裏側に突出部を設けるとともに、前記突出部の突出方向に直交する方向に爪部を設け、
    前記突出部を、前記器具本体に形成された取付孔を介して前記器具本体の裏側に導出させた状態で前記爪部側へ折り曲げて、前記爪部を前記器具本体の裏側に当接させたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記突出部を前記器具本体の取付孔に挿通する際に、前記爪部の先端を覆っている被覆層を削ることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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