JP4670709B2 - 車両用衝突検知システム - Google Patents

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    • B60R2021/0006Lateral collision

Description

本発明は、車両ドア内の空間の圧力を検出して、車両の側面衝突の判定を行う車両用衝突検知システムに関するものである。
サイドエアバッグ等の乗員保護装置を起動するために、車両の側面衝突を検知する手段として、車両ドア内に配置された圧力センサを用いる方法が、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1に記載の手段によれば、車両ドア内に密閉のエアタンクを配置し、該エアタンク内の圧力を圧力センサにより検出するようにしている。そして、圧力センサにより検出されるエアタンクの圧力が所定閾値以上となったときに、物体が車両の側面に衝突したと判定して、エアバッグ等を起動することが記載されている。
特開平2−249740号公報
ところで、特許文献1に記載の手段では、車両ドア内にエアタンクの設置スペースを確保する必要となる。そのため、車両ドア及びエアタンクの設計上の制約が大きくなる。さらに、エアタンクを設けることは、コストアップにつながる。そこで、エアタンクを設けることなく、車両ドア内空間の圧力を圧力センサにより直接的に検出することで、車両の側面衝突を検知する方法が考えられる。つまり、車両ドア内空間の圧力と所定閾値とを比較することで、車両の衝突の判定を行うというものである。
しかし、車両ドア内空間の圧力は、例えば車両が位置する標高や天候などによって大気圧が変化することに伴い大きく変化する。そして、このように変化する車両ドア内の空間の圧力と所定閾値とを比較することで車両の衝突を判定するため、確実に車両の衝突を検知することができないおそれがある。この現象は、上述したエアタンクを用いた場合であっても同様である。
そこで、車両ドア内空間の圧力を用いるのではなく、圧力の変化量を用いて衝突判定を行うことが考えられる。しかし、圧力の変化量は、仮に車両ドア内の空間が同一変形した場合であっても、大気圧が変化することに伴って変化する。つまり、圧力の変化量を用いたとしても、確実に車両の衝突を検知することができないおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑みて為されたものであり、標高や天候などによって大気圧が変化した場合であっても、確実に車両の側面衝突を検知することができる車両用衝突検知システムを提供することを目的とする。
本発明の車両用衝突検知システムは、車両に搭載され、物体が車両の側面に衝突したことを検知する車両用衝突検知システムであって、複数の圧力センサと、衝突ドア判別手段と、補正手段と、衝突判定手段とを備えることを特徴とする。複数の圧力センサは、左右の車両ドアのドア内空間のそれぞれに配置され、それぞれのドア内空間の圧力を検出する。衝突ドア判別手段は、左右の車両ドアのうち物体が衝突した車両ドアを判別する。補正手段は、衝突ドア判別手段により物体が衝突したと判別された車両ドアとは異なる車両ドアのドア内空間に配置された圧力センサにより検出された圧力と、衝突ドア判別手段により物体が衝突したと判別された車両ドアのドア内空間に配置された圧力センサにより検出された圧力の変化量とに基づいて、大気圧変化に伴う圧力の変化量が補正された補正圧力変化量を算出する。衝突判定手段は、補正手段により算出された、大気圧変化に伴う圧力の変化量が補正された補正圧力変化量に基づいて物体の衝突判定を行う。
ここで、物体が衝突した車両ドアのドア内空間に配置された圧力センサにより検出された圧力(以下、「衝突側ドアの圧力」という)は、衝突前に比べて急激に上昇する。つまり、衝突により、衝突側ドアの圧力の変化量は、大きくなる。そして、上述したように、衝突側ドアの圧力の変化量は、車両ドア内の空間が同一変形した場合であっても、大気圧の変化に伴って変化する。つまり、物体の衝突により車両に生じる衝突力が同一の場合であっても、大気圧の変化に伴って、衝突側ドアの圧力の変化量が変化する。具体的には、大気圧が高いほど、衝突側ドアの圧力の変化量が大きくなり、大気圧が低いほど、衝突側の圧力の変化量が小さくなる。つまり、大気圧と衝突側ドアの圧力の変化量とは、線形の関係を有している。
一方、物体が衝突していない車両ドアのドア内空間に配置された圧力センサにより検出された圧力(以下、「反衝突側ドアの圧力」という)は、衝突前後において変化しない。つまり、物体が衝突した場合に、衝突側ドアの圧力が変化している間も、反衝突側ドアの圧力は変化しない。さらに、車両ドアのドア内空間は、一部が開放された非密閉空間であるので、反衝突側ドアの圧力は、当該車両が位置している大気圧に相当することになる。つまり、大気圧の変化と同様に、反衝突側ドアの圧力が変化する。
そして、補正手段により、反衝突側ドアの圧力に基づいて、衝突側ドアの圧力の変化量に対して補正処理を行い、補正圧力変化量を算出している。ここで、上述したように、衝突側ドアの圧力の変化量は、大気圧に対して線形の関係を有している。そして、大気圧に相当する反衝突側ドアの圧力に基づいて補正処理を行うので、算出された補正圧力変化量は、大気圧に依存しないものとすることができる。つまり、物体の衝突により車両に生じる衝突力が同一の場合において、補正圧力変化量は、大気圧が異なる状態であるとしても、常に一定にできる。
従って、大気圧に依存しない補正圧力変化量を用いて衝突判定を行うので、標高や天候などによって大気圧が変化した場合であっても、確実に車両の側面衝突を検知することができる。
そして、本発明によれば、大気圧に相当する圧力として、反衝突側ドアの圧力を用いている。この反衝突側ドアの圧力は、上述したように、物体が衝突して、衝突側ドアの圧力が変化している間も、変化しない。このように、安定した反衝突側ドアの圧力を用いることで、大気圧に依存しない補正圧力変化量を確実に算出することができる。さらに、左右の圧力センサは、物体の衝突方向によって、衝突側ドアに配置される圧力センサと反衝突側ドアに配置される圧力センサとの両機能を有する。つまり、大気圧を検出するための専用のセンサを必要としない。これにより、結果として、低コスト化を図ることができる。
ここで、圧力センサは、左右の車両ドアのドア内空間にそれぞれ配置している。そして、補正手段において、衝突側ドアの圧力と反衝突側ドアの圧力とを区別している。従って、補正手段においては、左右の車両ドアのうちどちらの車両ドアに物体が衝突したのかを把握しておく必要がある。
そこで、本発明の車両用衝突検知システムは、車両に搭載され、車両に生じる加速度を検出する加速度センサを備え、衝突ドア判別手段は、加速度センサにより検出された加速度に基づいて、左右の車両ドアのうち物体が衝突した車両ドアを判別する第1の衝突ドア判別手段するとよい。この場合、補正手段は、第1の衝突ドア判別手段による判別結果に基づいて補正圧力変化量を算出する。
ここで、加速度センサにより検出される加速度は、左側の車両ドアに物体が衝突した場合と、右側の車両ドアに物体が衝突した場合とで異なる。具体的には、左側の車両ドアに物体が衝突した場合には、車両右側に向かう方向に大きな加速度が生じる。一方、右側の車両ドアに物体が衝突した場合には、車両左側に向かう方向に大きな加速度が生じる。このように、加速度に基づいて、左右の車両ドアの何れに物体が衝突したかを判別することができる。そして、補正手段は、第1の衝突ドア判別手段による判別結果により、左側の車両ドアに配置される圧力センサにより検出される圧力と、右側の車両ドアに配置される圧力センサにより検出される圧力とを区別することができる。従って、補正手段は、衝突側ドアの圧力の変化量を補正した補正圧力変化量を確実に算出することができる。
また、左右の車両ドアのうちどちらの車両ドアに物体が衝突したのかを把握するために、次の別の手段を用いることもできる。すなわち、本発明の車両用衝突検知システムにおいて、衝突ドア判別手段は、複数の圧力センサにより検出されたそれぞれの圧力の変化量に基づいて、左右の車両ドアのうち物体が衝突した車両ドアを判別する第2の衝突ドア判別手段してもよい。この場合、補正手段は、第2の衝突ドア判別手段による判別結果に基づいて補正圧力変化量を算出する。
つまり、第2の衝突ドア判別手段は、まず、左右の車両ドアに配置されたそれぞれの圧力センサにより検出された圧力の変化量を算出している。ここで、衝突側ドアの圧力の変化量は、物体の衝突に伴って急激に大きくなる。一方、反衝突側ドアの圧力の変化量は、物体が衝突した場合であっても一定である。そして、第2の衝突ドア判別手段は、圧力の変化量が急激に大きくなる側を物体が衝突した側と判別し、圧力の変化量が一定となる側を物体が衝突していない側と判別する。
このように、左右の車両ドアに配置される圧力センサにより検出された圧力の変化量に基づいて、左右の車両ドアの何れに物体が衝突したかを判別することができる。そして、補正手段は、第2の衝突ドア判別手段による判別結果により、左側の車両ドアに配置される圧力センサにより検出される圧力と、右側の車両ドアに配置される圧力センサにより検出される圧力とを区別することができる。従って、補正手段は、衝突側ドアの圧力の変化量を補正した補正圧力変化量を確実に算出することができる。
本発明の車両用衝突検知システムによれば、標高や天候などによって大気圧が変化した場合であっても、確実に車両の側面衝突を検知することができる。
次に、実施形態を挙げ、本発明をより詳しく説明する。
(1)第1実施形態
第1実施形態の車両用衝突検知システムについて、図1〜図4を参照して説明する。図1は、車両用衝突検知システムの配置を説明する図である。図2(a)は、車両ドア5全体の断面図であり、図2(b)は、図2(a)のA部拡大図である。図3及び図4は、第1実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。
第1実施形態の車両用衝突検知システムは、車両に搭載され、物体が車両の側面に衝突したことを検知する。この車両用衝突検知システムは、図1及び図3に示すように、左側圧力センサ10と、右側圧力センサ20と、エアバッグECU30とから構成される。
左側圧力センサ10は、左側の車両ドア5のドア内空間1に配置され、左側の車両ドア5のドア内空間1の圧力Pを検出するセンサである。右側圧力センサ20は、右側の車両ドア6のドア内空間1に配置され、右側の車両ドア6のドア内空間1の圧力Pを検出するセンサである。
ここで、左側圧力センサ10の車両における配置について、図2(a)(b)を参照して説明する。なお、詳細に説明しないが、右側圧力センサ20の車両における配置は、左右逆方向となるのみで、実質的に左側圧力センサ10の車両における配置と同一である。
図2(a)(b)に示すように、左側圧力センサ10は、センサモジュール4に内蔵されている。このセンサモジュール4は、左側の車両ドア5のドア内空間1内に配置されている。具体的には、センサモジュール4は、左側の車両ドア5を構成するインナパネル5aとアウタパネル5bとの間に形成されるドア内空間1内に配置されている。さらに具体的には、センサモジュール4は、インナパネル5aのうちアウタパネル5b側の面に設置されている。
ここで、インナパネル5aは、ドア内空間1と車室内2とを区画するパネルであり、アウタパネル5bは、ドア内空間1と車外3とを区画するパネルである。そして、アウタパネル5bは、物体が衝突した場合(側面衝突の場合)に、インナパネル5a側へ変形する。つまり、アウタパネル5bに物体が衝突した場合には、アウタパネル5bが変形することに伴って、ドア内空間1が圧縮変形することになる。
また、センサモジュール4は、図2(b)に示すように、左側圧力センサ10を内蔵すると共に、検出孔4aが形成されている。この検出孔4aは、ドア内空間1側に開口部と左側圧力センサ10とを連通している。つまり、左側圧力センサ10は、検出孔4aを介して、ドア内空間1の空気の圧力Pを検出する。そして、物体がアウタパネル5bに衝突した場合に、左側圧力センサ10は、検出孔4aを介してドア内空間1内の圧縮される空気を入力し、当該空気の圧力Pを検出する。
エアバッグECU30は、図1に示すように、車室内2のうち車両左右方向のほぼ中央に配置されている。このエアバッグECU30は、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20と信号ケーブルにより直接接続されている。そして、エアバッグECU30は、それぞれの信号ケーブルを介して、左側圧力センサ10により検出される左側の車両ドア5のドア内空間1の圧力Pを入力し、右側圧力センサ20により検出される右側の車両ドア6のドア内空間1の圧力Pを入力する。
そして、エアバッグECU30は、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20から入力した圧力P、Pに基づいて、物体が車両の側面(左側の車両ドア5又は右側の車両ドア6)に衝突したことを検知している。さらに、エアバッグECU30は、物体が車両の側面に衝突したことを検知した場合に、サイドエアバッグ40を起動させる。
このエアバッグECU30は、図3に示すように、加速度センサ31と、衝突ドア判別手段32と、補正手段33と、衝突判定手段34とを備えている。加速度センサ31は、車両に生じる車両左右方向の加速度を検出する。ここで、加速度センサ31により検出される加速度は、左側の車両ドア5に物体が衝突した場合と、右側の車両ドア6に物体が衝突した場合とで異なる。具体的には、左側の車両ドア5に物体が衝突した場合に、加速度センサ31により検出される加速度は、車両右側に向かう方向に大きな加速度となる。一方、右側の車両ドア6に物体が衝突した場合には、加速度センサ31により検出される加速度は、車両左側に向かう方向に大きな加速度となる。
衝突ドア判別手段32(本発明における第1の衝突ドア判別手段)は、加速度センサ31により検出された加速度に基づいて、物体が車両の右側面に衝突したのか、車両の左側面に衝突したのかを判別する。すなわち、衝突ドア判別手段32は、左右の車両ドア5、6のうち物体が衝突した車両ドア5、6を判別している。
補正手段33については、図4を参照して説明する。補正手段33は、まず、衝突ドア判別手段32の判別結果に基づいて、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20が衝突側圧力センサ50及び反衝突側圧力センサ60の何れであるかを区別する。例えば、物体が左側の車両ドア5に衝突した場合には、左側圧力センサ10を衝突側圧力センサ50と認識し、右側圧力センサ20を反衝突側圧力センサ60と認識する。一方、物体が右側の車両ドア6に衝突した場合には、左側圧力センサ10を反衝突側圧力センサ60と認識し、右側圧力センサ20を衝突側圧力センサ50と認識する。
そして、補正手段33は、物体の衝突位置に応じて、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20から入力した圧力P、Pを衝突側圧力センサ50により検出した圧力P1及び反衝突側圧力センサ60により検出した圧力P2と認識する。ここで、衝突側圧力センサ50により検出した圧力P1は、衝突に伴ってドア内空間1が圧縮変形することにより、時間経過に伴って変化する。一方、反衝突側圧力センサ60により検出した圧力P2は、ほぼ一定である。すなわち、圧力P2は、大気圧に相当する。
この補正手段33は、衝突側圧力変化量算出手段33aと、感度補正手段33bとから構成される。衝突側圧力変化量算出手段33aは、衝突側圧力センサ50から入力された圧力P1の変化量ΔP1を算出する。この圧力P1の変化量ΔP1について、図5〜図7を参照して説明する。図5は、物体が車両に衝突した場合における圧力P1の挙動を示す。図6は、高度と大気圧P2との関係、及び、高度と圧力P1の変化量ΔP1を示す。図7は、高地及び低地における圧力P1の変化量ΔP1、並びに、補正圧力変化量ΔPhの挙動を示す。
図5に示すように、圧力P1の変化量ΔP1は、衝突前における圧力P1と衝突後における圧力P1との圧力差である。この圧力P1の変化量ΔP1は、物体により車両が受ける衝突力が大きいほど大きくなる。また、図6に示すように、高度と大気圧P2との関係は、高度が高いほど、大気圧P2が低くなる。また、高度と圧力P1の変化量ΔP1との関係は、高度が高いほど、圧力P1の変化量ΔP1も小さくなる。従って、図7に示すように、仮に物体の衝突により車両ドア5、6が受ける衝突力が同一であったとしても、高地と低地の場合によって、圧力P1の変化量ΔP1が異なる。すなわち、低地の場合には、高地の場合に比べて、圧力P1の変化量ΔP1が大きくなる。このように、衝突側圧力変化量算出手段33aにより算出される圧力P1の変化量ΔP1は、車両が位置する高度における大気圧P2によって異なる。
感度補正手段33bは、反衝突側圧力センサ60から入力された圧力P2に基づいて、衝突側圧力変化量算出手段33aにより算出された圧力P1の変化量ΔP1に対して補正処理を行う。この補正処理は、式(1)に従って、補正圧力変化量ΔPhを算出する処理である。
従って、図7に示すように、物体の衝突により車両ドア5、6が受ける衝突力が同一である場合には、補正圧力変化量ΔPhは、大気圧P2に依存せず一定の挙動となる。つまり、補正圧力変化量ΔPhは、低地の場合であっても、高地の場合であっても、車両ドア5、6が受ける衝突力が同一である限り、異ならない。
そして、衝突判定手段34は、補正手段33の感度補正手段33bにより算出された補正圧力変化量ΔPhに基づいて、衝突側圧力センサ50が配置される車両ドア5、6に物体が衝突したか否かを判定する。例えば、衝突判定手段34は、補正圧力変化量ΔPhが閾値Pthを越えたか否かにより判定する。そして、補正圧力変化量ΔPhが閾値Pthを越えている場合に、衝突側圧力センサ50が配置される車両ドア5、6に物体が衝突したと判定する。
さらに、衝突判定手段34は、物体が衝突したと判定した場合には、サイドエアバッグ40を起動させる。具体的には、左側の車両ドア5に物体が衝突したと判定された場合には、衝突判定手段34は、車両左側のサイドエアバッグ40を起動させる。また、右側の車両ドア6に物体が衝突したと判定された場合には、衝突判定手段34は、車両右側のサイドエアバッグ40を起動させる。
以上より、大気圧に依存しない補正圧力変化量ΔPhを用いて衝突判定を行うので、標高や天候などによって大気圧が変化した場合であっても、確実に車両の側面衝突を検知することができる。そして、サイドエアバッグ40を確実に起動することができる。
(2)第2実施形態
次に、第2実施形態の車両用衝突検知システムについて、図8及び図9を参照して説明する。図8及び図9は、第2実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。なお、第2実施形態の車両用衝突検知システムにおいて、上述した第1実施形態の車両用衝突検知システムと同一構成については同一符号を付し、詳細な説明を省略する。従って、以下に、第2実施形態の車両用衝突検知システムのうち、第1実施形態の車両用衝突検知システムと異なる構成についてのみ説明する。
図8に示すように、第2実施形態の車両用衝突検知システムは、左側圧力センサ10と、右側圧力センサ20と、エアバッグECU130とから構成される。
エアバッグECU130は、左側圧力センサ10により検出される左側の車両ドア5のドア内空間1の圧力Pを入力し、右側圧力センサ20により検出される右側の車両ドア6のドア内空間1の圧力Pを入力する。そして、エアバッグECU130は、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20から入力した圧力P、Pに基づいて、物体が車両の側面(左側の車両ドア5又は右側の車両ドア6)に衝突したことを検知している。さらに、エアバッグECU130は、物体が車両の側面に衝突したと検知したと判断した場合に、サイドエアバッグ40を起動させる。
このエアバッグECU130は、衝突ドア判別手段131と、補正手段33と、衝突判定手段34とを備えている。そして、衝突ドア判別手段131(本発明における第2の衝突ドア判別手段)は、図9に示すように、左側圧力変化量算出手段131aと、右側圧力変化量算出手段131bと、比較手段131cとから構成される。
左側圧力変化量算出手段131aは、左側圧力センサ10により検出された圧力Pを入力し、圧力Pの変化量ΔPを算出する。ここで、圧力Pの変化量ΔPは、上述した圧力P1の変化量ΔP1と同様の概念である。すなわち、圧力Pの変化量ΔPは、衝突前における圧力Pと衝突後における圧力Pとの圧力差である。従って、物体が左側の車両ドア5に衝突した場合には、圧力Pの変化量ΔPは、大きな値となる。一方、物体が左側の車両ドア5に衝突していない場合には、圧力Pの変化量ΔPは、ほぼ零となる。
右側圧力変化量算出手段131bは、右側圧力センサ20により検出された圧力Pを入力する。そして、入力した圧力Pの変化量ΔPを算出する。ここで、圧力Pの変化量ΔPは、衝突前における圧力Pと衝突後における圧力Pとの圧力差である。従って、物体が右側の車両ドア6に衝突した場合には、圧力Pの変化量ΔPは、大きな値となる。一方、物体が右側の車両ドア6に衝突していない場合には、圧力Pの変化量ΔPは、ほぼ零となる。
比較手段131cは、左側圧力変化量算出手段131aにより算出された圧力変化量ΔPと、右側圧力変化量算出手段131bにより算出された圧力変化量ΔPとを比較する。ここで、物体が左側の車両ドア5に衝突し、右側の車両ドア6に衝突していない場合には、左側の圧力変化量ΔPが右側の圧力変化量ΔPより大きくなる。この場合、比較手段131cは、左側の車両ドア5に物体が衝突したと判別する。一方、物体が右側の車両ドア6に衝突し、左側の車両ドア5に衝突していない場合には、右側の圧力変化量ΔPが左側の圧力変化量ΔPより大きくなる。この場合、比較手段131cは、右側の車両ドア6に物体が衝突したと判別する。
そして、補正手段33は、衝突ドア判別手段131の判別結果に基づいて、左側圧力センサ10及び右側圧力センサ20が衝突側圧力センサ50及び反衝突側圧力センサ60の何れであるかを判断する。そして、補正手段33は、補正圧力変化量ΔPhを算出する。
そして、衝突判定手段34が、補正圧力変化量ΔPhに基づき、衝突判定を行ったのち、物体が衝突したと判定された場合には、サイドエアバッグ40を起動させる。
以上より、大気圧に依存しない補正圧力変化量ΔPhを用いて衝突判定を行うので、標高や天候などによって大気圧が変化した場合であっても、確実に車両の側面衝突を検知することができる。そして、サイドエアバッグ40を確実に起動することができる。
車両用衝突検知システムの配置を説明する図である。 (a):車両ドア全体の断面図である。(b):(a)のA部拡大図である。 第1実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。 第1実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。 物体が車両に衝突した場合における圧力P1の挙動を示す。 高度と大気圧P2との関係、及び、高度と圧力P1の変化量ΔP1を示す。 高地及び低地における圧力P1の変化量ΔP1、並びに、補正圧力変化量ΔPhの挙動を示す。 第2実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。 第2実施形態の車両用衝突検知システムを示すブロック図である。
符号の説明
1:ドア内空間、 4:センサモジュール、5:左側の車両ドア、
5a:インナパネル5a、 5b:アウタパネル、 6:右側の車両ドア
10:左側圧力センサ、 20:右側圧力センサ、 30、130:エアバッグECU

Claims (3)

  1. 車両に搭載され、物体が前記車両の側面に衝突したことを検知する車両用衝突検知システムであって、
    左右の車両ドアのドア内空間のそれぞれに配置され、それぞれの前記ドア内空間の圧力を検出する複数の圧力センサと、
    左右の車両ドアのうち物体が衝突した車両ドアを判別する衝突ドア判別手段と、
    前記衝突ドア判別手段により前記物体が衝突したと判別された車両ドアとは異なる車両ドアのドア内空間に配置された前記圧力センサにより検出された圧力と、前記衝突ドア判別手段により前記物体が衝突したと判別された車両ドアのドア内空間に配置された前記圧力センサにより検出された圧力の変化量とに基づいて、大気圧変化に伴う前記圧力の変化量が補正された補正圧力変化量を算出する補正手段と、
    前記補正手段により算出された、前記大気圧変化に伴う圧力の変化量が補正された前記補正圧力変化量に基づいて前記物体の衝突判定を行う衝突判定手段と、
    を備えることを特徴とする車両用衝突検知システム。
  2. 前記車両に搭載され、前記車両に生じる加速度を検出する加速度センサを備え、
    前記衝突ドア判別手段は、前記加速度センサにより検出された加速度に基づいて、左右の前記車両ドアのうち前記物体が衝突した前記車両ドアを判別する第1の衝突ドア判別手段であり、
    前記補正手段は、前記第1の衝突ドア判別手段による判別結果に基づいて前記補正圧力変化量を算出する請求項1記載の車両用衝突検知システム。
  3. 前記衝突ドア判別手段は、複数の前記圧力センサにより検出されたそれぞれの圧力の変化量に基づいて、左右の前記車両ドアのうち前記物体が衝突した前記車両ドアを判別する第2の衝突ドア判別手段であり、
    前記補正手段は、前記第2の衝突ドア判別手段による判別結果に基づいて前記補正圧力変化量を算出する請求項1記載の車両用衝突検知システム。
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