JP4666298B2 - リライトカードと該リライトカードへの情報入力方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し行なえるようにしたリライトカードとそのリライトカードへの情報入力方法に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
近年、各種の小売り業者においては商品それぞれにポイント(点数)を設定し、購入者がその商品を購入するごとにポイントを加算し、累積したポイント数が設定ポイント数に到達した場合などにおいて、購入者に景品を贈答したり割引サービスを行なったりして顧客を獲得する工夫がなされるようになってきている。
そして、このようなポイントを管理するに際しては、表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し行なえるようにしたリライトカードが利用されている。
【0003】
このリライトカードは、カード本体の片面に例えば可逆性感熱発色素材を塗布してサーマルプリンタ装置により表示情報の書き込みと消し込みを行なうようにしたリライト表示層を形成している。そしてこのリライト表示層に、カード発行店舗名や顧客番号などの情報、そしてポイント数の情報を表示できるようにした情報表示部を設定していて、専用のライター装置で前記情報表示部の可逆性感熱発色素材を所定の情報表示色に変化させる条件を加えて、この情報表示部に表示情報が得られるようにしていて、例えば商品を購入した顧客からリライトカードを預かってこれをライター装置にかけ、以前のポイント数を消し込み、新規ポイント数を加算した累積ポイント数を書き込むようにしており、書き込みを終えたリライトカードを受けた顧客側では、カード発行店舗名や顧客番号などの情報、そして、書き換えられたポイント数の情報を常に目視確認できるようになっている。
【0004】
ところで、ポイント数の累積度合いにて景品を贈答したり商品の価格割引をするなどのサービスを顧客に対して行なっていることから、リライトカードが金券的な役割を果たすようになってきている。このため、正規のライター装置と同様なライター装置を用いてポイント数の情報が不正に変更される可能性が生じており、店舗において、顧客からリライトカードの提出を受ける毎に、ポイント数が不正に変更されていないかを確実にチェックしなければならないという手間を要している。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、書き込まれた情報が正規のライター装置により行われたものであるかどうかを判断できる表示部分をリライトカード自体の目立たないようにして設けることを課題とし、リライトカードに表示されている情報の真偽を判断し易くすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる情報表示部を有するカードにおいて、前記情報表示部の領域外に書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる判定表示部を設け、前記判定表示部のリライト表示層の発色色彩と同一色のインキを用いて前記情報表示部の領域外に前記判定表示部の部分がパターン抜けしているパターン印刷を施し、パターン抜けの部分に位置する判定表示部の発色とパターン印刷とで図柄のパターンを構成して、前記パターン印刷の前記パターン抜けしている部分をリライト表示可能に設けたことを特徴とするリライトカードを提供して、上記課題を解消するものである。また、もう一つの発明は、表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる情報表示部を有するカードにおいて、前記情報表示部の領域外に書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる判定表示部を設け、前記情報表示部の領域外に前記判定表示部の部分がパターン抜けしているパターン印刷を多色にして施し、パターン抜けの部分に位置する判定表示部の発色とパターン印刷とで図柄のパターンを構成して、前記パターン印刷の前記パターン抜けしている部分をリライト表示可能に設けたことを特徴とするリライトカードであり、このリトライカードを提供して上記課題を解消するものである。また、上記判定表示部は複数の図形パターンを備えたものであるとすることが可能である。
また、もう一つの発明は、上記リライトカードの上記情報表示部に情報の書き込みを行なうごとに、上記判定表示部に対して書き込みを行なって、判定表示部を発色させることを特徴とするリライトカードへの情報入力方法であり、このリライトカードへの情報入力方法により上記課題を解消するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1と図2に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1はリライトカードで、該リライトカード1は合成樹脂製、或いは紙製のカード本体2の片面における所要範囲にリライト表示層3を有し、このリライト表示層3に情報表示部4が形成されている。前記リライト表示層3は例えば可逆性感熱発色素材を塗布してサーマルヘッドを備える図示しないライター装置によって表示情報の書き込みと消し込みとを繰り返し行なえる機能を有する部分である。
そして、前記情報表示部4は、ライター装置によりカード発行店舗名、顧客番号、広告情報、ポイントに対する項目情報などの固定的な情報と、ポイント数として示される可変的な情報とを表示するための領域であり、前記ライター装置の動作によって、まず、リライト表示層3全体に対して所定の温度で加熱して消し込み(情報の全消去)を行ない、つぎにこの情報表示部4において、文字情報、図柄情報をサーマルヘッドにて出力して可逆性感熱発色素材を所定の表示色に変化させており、このようにして情報表示部4に文字情報、図柄情報などを書き込んで表示できるようにしている。この情報表示部4においては従来のリライトカードと同じである。
【0007】
そして、このリライトカード1にあっては、図示されているように、情報表示部4の領域の外に地紋5aのパターン印刷5が施されている。さらに、このパターン印刷5における地紋5aの一部であって目立たない部分に、可逆性感熱発色素材からなるリライト表示層として構成されて書き込みと消し込みとが繰り返し可能な判定表示部6が設けられている。
この判定表示部6は、前記パターン印刷5のインキと書き込みによる発色とが同一となるようにし、図1に示すように、パターン印刷5のパターン抜けした部分に位置して前記パターン印刷5とで図示する上記地紋の図柄のパターンを構成するようにしているものであって、判定表示部6に対する所定温度での加熱によってこの判定表示部6が発色すると、パターン印刷5のインキがその発色と同一色彩になっているため、図1(イ)に示すように、判定表示部6が書き込まれた状態になっている場合にはパターン印刷5の領域中でこの判定表示部6が見分けできないようになるものである。なお、図示の例では説明を容易にするために、前記パターン印刷5の中央に環状の判定表示部6を配した状態のものとしている。
【0008】
このように、パターン印刷5のパターン抜けした部分を、書き込みによってパターン印刷5のインキと同一の色となる判定表示部6としているため、ライター装置により情報表示部4の情報書き込みを行なうとともに、判定表示部6に対しても所定色に変化させる条件を加えることで、この判定表示部6がパターン印刷5の全体のパターンに紛れ込んだ状態となり、判定表示部6の存在や位置を知っている者以外には判定表示部6の存在を分からないようにすることができる。
【0009】
一方、正規に使用されるライター装置と同様のライター装置を用いてリライトカード1における情報表示4の情報を不正に書き換えしようとする者は、前記判定表示部6の存在を知らないことから、判定表示部6に対する書き込みを行なえるようにライター装置を設定することができないことになる。
即ち、ライター装置を正規に使用する場合や不正目的にライター装置を使用する場合にあっても、まず、ライター装置は、最初にリライトカード1に表示されている全情報を消し込むためにリライトカード全体に対して所要の温度で加熱を行なう。消し込みが行われた後にライター装置が所要の温度にて文字情報や図柄情報を出力するようにしているものであり、最初の消し込みによって判定表示部6が消し込まれた状態となる。
そして、不正情報を情報表示部4に書き込もうとする側が、不正書き込みのために用意したライター装置で情報表示部4に情報を書き込んだとしても、判定表示部6への書き込みが行われないことになり、図1(ロ)に示すように、判定表示部6に対して書き込みがなされていないリライトカード1が作成される。
【0010】
このようにして不正の情報が情報表示部4に書き込みされているリライトカード1の提示を受けた側(リライトカード取り扱い窓口等)では、予め判定表示部6の位置を把握していて、その提示されたリライトカード1の判定表示部6が書き込みされているかどうかを確認すればよく、この場合、判定表示部6に書き込みがなされていないため、情報表示部4に対して不正に情報が書き込まれたものとして判断できるようになる。特に、判定表示部6に書き込みが行われない場合、パターン印刷5の領域中においてこの判定表示部6がパターン抜けした状態で表示されることから、不正な書き込みがなされたことを簡単に判断できるようになる。
【0011】
上述の不正な情報の書き込みに対し正規な情報の書き込みに際しては、使用するライター装置には、判定表示部6への書き込みが行なえるように設定が施されている。そして、前の情報を消し込んだ情報表示部4に新規な情報の書き込みを行なうごとに、判定表示部6に対しても書き込みを行なうようにする。これによって、新規な情報が書き込まれるとともに、判定表示部6がパターン印刷5のパターンに紛れ込んだ状態のリライトカード1が得られる(図1(イ)参照)。
このリライトカード1の情報を後日、チェックする場合でも、パターン印刷5に判定表示部6の形状に応じたパターン抜けがない状態が目視されることとなり、よって、適正に情報が書き込まれたものであることを簡単に判定できるようになる。
【0012】
上記実施の例では、パターン印刷5をカード本体2の一辺部側に帯状に配した構成であるが、本発明はこれに限定されるものではない。図2はその他の例を示していて、情報表示部4の周りを囲むようにして、円状図柄5bを不規則なパターンに印刷してなるパターン印刷5が設けられている。そして、そのパターン印刷5の複数個の円状図柄5bの列の一部(パターン抜け部分)に、円状図柄を印刷したインキと同一の色に発色する可逆性感熱発色素材を円状図柄5bと同形状に塗布してリライト表示層とした判定表示部6を設けている。
この構成のリライトカード1においても、適正な書き込みによって判定表示部6はパターン印刷5に紛れた状態となり(図2(イ))、リライトカード発行者側以外はその判定表示部6の存在を知られないようにしておけばよい。そして、不正に情報が情報表示部4に書き込まれた場合には、図2(ロ)に示すように、パターン印刷5は判定表示部6の部分での色が抜けた状態となり、リライトカードをチェックする場合に簡単に不正な情報の書き込みが行われたことが判断できる。
上記実施の例では、判定表示部を構成するリライト表示層を、パターン印刷の図柄と同じ形状にしたが、このリライト表示層をパターン印刷の図柄と同じ形状に設けるのではなく、所定領域に各種の形状とした複数のリライト表示層を設けておき、書き込みの都度、適宜な図形パターンを表示するようにしてもよい。さらに、パターン印刷5自体は個々が独立した多数の円状図柄5bからなるため、円状図柄5bの色彩が異なるようにしてパターン印刷5を多色のものとしてもよい。
【0013】
なお、上述した例において、情報表示部4と判定表示部6とを構成するリライト表示層を可逆性感熱発色素材から形成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、磁力線照射や光ビーム照射などの外的条件の付与により、表示と非表示との二状態を可逆的に切り変えることのできる素材からリライト表示層を形成すればよい。
また、上記各実施の例では、情報表示部と判定表示部とを構成するリライト表示層をそれぞれ別としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カード本体の片面全体にリライト表示層を形成してもよい。
【0014】
【発明の効果】
以上説明した本発明によれば、リライトカードの判定表示部に対して、パターン印刷が完成しているかどうか、または所定の図柄などの表示が表示されているかどうか確認するというチェックで、情報表示部へ書き込まれている情報が不正に書き込まれたものであるかどうかを簡単に判断でき、リライトカードの提示を受けた際のチェック作業の煩雑さを解消できるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリライトカードの一例を示すもので、(イ)は判定表示部に書き込みされたパターン印刷を示す説明図、(ロ)は判定表示部が消し込みされてる状態のパターン印刷を示す説明図である。
【図2】第二の例を示すもので、(イ)は判定表示部に書き込みされたパターン印刷を示す説明図、(ロ)は判定表示部が消し込みされてる状態のパターン印刷を示す説明図である。
【符号の説明】
1…リライトカード
2…カード本体
3…リライト表示層
4…情報表示部
5…パターン印刷
5a…地紋
5b…円状図柄
6…判定表示部
Claims (5)
- 表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる情報表示部を有するカードにおいて、
前記情報表示部の領域外に書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる判定表示部を設け、
前記判定表示部のリライト表示層の発色色彩と同一色のインキを用いて前記情報表示部の領域外に前記判定表示部の部分がパターン抜けしているパターン印刷を施し、パターン抜けの部分に位置する判定表示部の発色とパターン印刷とで図柄のパターンを構成して、前記パターン印刷の前記パターン抜けしている部分をリライト表示可能に設けたことを特徴とするリライトカード。 - 上記判定表示部は複数の図形パターンを備えたものである請求項1に記載のリライトカード。
- 表示情報の書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる情報表示部を有するカードにおいて、
前記情報表示部の領域外に書き込みと消し込みとが繰り返し可能なリライト表示層からなる判定表示部を設け、
前記情報表示部の領域外に前記判定表示部の部分がパターン抜けしているパターン印刷を多色にして施し、パターン抜けの部分に位置する判定表示部の発色とパターン印刷とで図柄のパターンを構成して、前記パターン印刷の前記パターン抜けしている部分をリライト表示可能に設けたことを特徴とするリライトカード。 - 上記判定表示部は複数の図形パターンを備えたものである請求項3に記載のリライトカード。
- 請求項1から4の何れか一項におけるリライトカードの上記情報表示部に情報の書き込みを行なうごとに、上記判定表示部に対して書き込みを行なって、判定表示部を発色させることを特徴とするリライトカードへの情報入力方法。
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