JP4614339B2 - レシート用紙 - Google Patents

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Description

本発明は、レシート用紙に関し、特にレジスターに装着使用されるロール状のレシート用紙に関する。
レシート用紙は、各種料金清算時に、レシート片として客に手渡される。
従来、このレシート用紙の広告機能に着目し、印字面の裏面に広告を印刷したレシート用紙がある。
これは、レジスター(自動金銭登録機)を利用したもので、レジスター用のロール状レシート用紙には、印字面にレジスターの印刷機能があり、販売日、販売店名、連絡先、商品名、単価、買上合計金額、預り金額、釣銭額等が印刷され、一回精算毎にレシート用紙は切り離され、切断レシート片として客に手渡されている。
レシート用紙の裏面に印刷された広告情報は、ロール状の原紙に対して、予め広告情報として印刷されている。(例えば、特許文献1〜6参照)
実開昭58−157663号公報 実開昭63−18280号公報 実開平4−67073号公報 実登第3079466号公報 特開2002−32854号公報 実登第2561990号公報
しかしながら、従来の広告印刷されたレシート用紙では、広告が印刷されている面が裏面側であり、レシート本来の代金精算内容が印字される面とは反対側であることから、広告が客に見られる確率が低く広告宣伝効果が低いという問題点があった。
そのため、視認性を良くするため、実開平4−67073のように代金精算内容が印字された印字面の裏面のベース色に、濃色である青色系や赤色系等のカラー印刷をすることが多かったが、逆にレシート用紙が薄いために、表面のレシ−ト情報に、裏面のカラー印刷が透けて見えるために影響を受け見えにくくなるという問題点があった。
また、実登第2561990号では、レシート裏の広告を見せるために、わざわざくじも企画しその景品等を用意しなければならない問題がある。
また、裏面に通常の印刷をする場合、広告情報がクーポン券や金券に利用される時に、偽造される危険性があった。
本発明は、客に対してレシート用紙が渡された場合に、レシート用紙の裏面に印刷された広告情報を客が見る確率を高めて、レシート用紙を利用した広告宣伝効果を高めることが期待できるようにしたレシート用紙を提供する。
本発明のレシート用紙は、裏面に広告情報が印刷されているレシート用紙において、前記レシート用紙面の少なくとも幅方向における両端縁に、発泡インキで印刷されている発泡インキ印刷部が設けられていることを特徴とする。
本発明のレシート用紙は、さらに、前記広告情報が、発泡インキで印刷されていることを特徴とする。
本発明のレシート用紙は、前記レシート用紙の裏面の全面に、発泡インキで印刷されている発泡インキ印刷部が設けられていることを特徴とする。
本発明のレシート用紙は、客がレシート用紙を受け取った際に、そのレシート用紙の裏面に設けられた発泡インキ印刷部に指が触れることで、その凹凸による感触から、客が思わずレシート用紙の裏面側を見る場合も多く、これに伴って客がレシート用紙の裏面に印刷されている広告情報も同時に見る可能性も期待でき、これによりレシート用紙を利用した広告の宣伝効果も高めることができるという効果がある。
また、本発明のレシート用紙は、発泡インキ印刷部が、レシート用紙の幅方向における両端縁に設けられているので、客がレシート用紙を受け取った際に、客の指が発泡インキで印刷されている凹凸に触れる可能性が高くなり、客がレシート用紙の裏面に印刷されている広告情報も同時に見ることが期待でき、レシート用紙を利用した広告の宣伝効果も高めることができるという効果がある。
更に、本発明のレシート用紙は、広告情報が発泡インキで印刷されているので、客に対して広告情報への関心を高めることができ、レシート用紙を利用した広告の宣伝効果も高めることができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係るレシート用紙を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るレシート用紙であって、図1(a)は、レシート用紙の表面側の平面図、図1(b)は、レシート用紙の裏面側の平面図、図2は、図1のA−A線断面図であって、図2(a)は、レシート用紙の幅方向における両端縁に発泡インキ印刷部を設けた状態を示す断面図、図2(b)は、レシート用紙の裏面の全面に発泡インキ印刷部を設けた状態を示す断面図、図3は、本発明の実施形態に係るレシート用紙の製造工程を示す図である。
本発明の実施形態に係るレシート用紙1は、図1(a)に示すように、レシート用紙1の表面に客の購買に関する領収書情報2をプリンタで印字するための印字領域が設けられ、またレシート用紙1の裏面には予め広告情報3が印刷されている。
尚、図1に示すレシート用紙1は、ロール状のレシート用紙1を切断して、領収書として一人の客に渡す場合の状態が示されている。
レシート用紙1の表面にプリンタで印字する領収書情報2としては、例えば、領収書発行日時、客が購入した商品名、金額、税金、合計金額、預かり金、つり銭額、領収書発行店名、などで、客がレジで商品の代金精算を行なう際にプリントされる。
また、レシート用紙1の裏面に印刷されている広告情報3は、ロール状のレシート用紙1をレジスタにセットする前の段階において印刷され、客に発行されるレシート用紙1を広告媒体としても利用できるようにしてある。
したがって、レシート用紙1の裏面にどのような内容の広告を印刷するのかは、ロール状のレシート用紙1の発行権限を有する者が、広告主との間で契約するなどして、所望の内容の広告印刷を行なえばよい。
レシート用紙1の裏面に印刷されている広告情報3は、発泡インキを用いて印刷されており、したがって、この発泡インキで印刷されている発泡インキ印刷部が、通常の印刷インキよりも凸状に盛り上がった突起を形成している。
発泡インキで印刷した部分は、通常のインキでの印刷部と比べると、厚みが約3.0倍となる。
これにより、客がレシート用紙1を受け取った際に、客の指に伝わる感触に凹凸感を与えることとなり、その凹凸感に気が付いた客が、いつものレシート用紙1とは異なる感触に不思議に思い、レシート用紙1の裏面を見るという行動をする可能性が高いと予測される。
したがって、本実施形態のレシート用紙1では、レシート用紙1の裏面に印刷されている広告情報3をできるだけ客に見てもらうために、レシート用紙1の裏面に発泡インキで印刷した発泡インキ印刷部を設けるようにしている。
レシート用紙1の裏面において、発泡インキで印刷した発泡インキ印刷部は、上記のように広告情報3を印刷する際に使用するインキとして発泡インキを用いる場合の他に、図2(b)に示すように、レシート用紙1の裏面の全面に発泡インキで印刷した発泡インキ印刷部を設けてもよい。
更に、レシート用紙1の裏面に設けた発泡インキ印刷部が、レシート用紙の幅方向における両端縁に設けるようにしてもよい。
特に、レシート用紙1の裏面の所定部分を発泡インキで印刷する場合には、レシート用紙の幅方向における両端縁に設けることで、客がレシート用紙を受け取った際に、客の指が発泡インキで印刷されている凹凸に触れる可能性を高めることができる。
次に、本実施形態にかかるレシート用紙について、それを構成する材料、製造方法等を説明する。
(ロール状のレシート用紙の製造方法)
実施形態のレシート用紙の製造方法について図3に基づいて説明する。
収納部に収容されたロール状のレシート基材1aはシート案内経路に沿って繰り出され、その下流に設けられた印刷工程である転写装置6に搬送される。
この転写装置6は、発泡インキ転写リボン7を熱転写式サーマルヘッド8とプラテンローラ9との間に挟み込むことで、レシート基材1a上の所定部分に発泡インキ10を転写させる。(ラインサーマル方式)。
これにより発泡インキ10は、発泡インキ転写リボン7からレシート基材1a上に転写させて設ける。
もちろん転写装置6としては、これ以外にも、インクジェット方式、ドットインパクト方式等のものを用いても良く、特定の方式に限定されることはない。
次に、ロール状のレシート基材1aは加熱工程へ搬送される。
加熱工程では、搬送されているレシート基材1aに対して、加熱を行なう加熱装置11が設けられ、この加熱装置11をレシート基材1aが通過することで、レシート基材1a上に転写されて設けられた発泡インキが発泡し、突起状体12が形成された本実施形態のレシート用紙1が作製される。
これにより、消費者が、この発泡した発泡インキの部分を指で触れることで、レシート用紙1の裏に広告情報が形成されていることがわかる。
(発泡インキの状態)
発泡インキに使用される発泡剤としては、プロパン、ブタン、その他の低沸点気化性物質を、インサイト重合法により、塩化ビニリデン-アクリロニトリル共重合体、メタクリル酸-アクリル酸共重合体、塩化ビニリデン-アクリル酸エステル共重合体等の熱可塑性樹脂を殻壁としマイクロカプセル化した粒径10〜30μmの熱膨張性微小球である。
そして、その膨張倍率は、20〜70倍のものである。
これを含むインキは、発泡剤の膨張倍率が20〜70倍(厚さに換算すれば、2.5〜4.5倍)の高倍率である。
実施形態で使用されるインキにおいて、通常のインキでの印刷部と比べると、発泡剤で形成される印刷部は、熱ロールを通過した直後に厚みが2.7〜3.7倍となる凹凸面を形成するものが望ましい。
尚、発泡剤で形成される印刷部が、通常のインキでの印刷部と比べて2.7倍より小さいと、消費者がその印刷部を触った際に触感の違和感に気付かれない可能性があり、また厚みが3.7倍より大きいと、ロール状レシートの場合、所定の長さのロールにおいてロール径が大きくなり好ましくないという問題がある。
(発泡インキの構成)
実施形態の発泡インキは、必須成分として、上記の発泡剤、バインダー、必要に応じて、印刷インキとしての機能を維持、向上するための補助剤を添加するものである。
インキの安定性をもたせることを目的とした補助剤は、顔料粒子、発泡剤粒子の分散性を向上させるものとしての界面活性剤がある。
そして、その界面活性剤は、陽イオン、陰イオン、両性、非イオン系の4種があり、これらのなかから実験的結果に基づいて適宜選択される。
(発泡インキのバインダー、溶剤)
インキのバインダーとなるものは、基材シートの種類によって選定されるものである。
そして、一般のグラビアインキ、シルクスクリーン用インキに用いられる、天然樹脂、合成樹脂類のいずれからも選択が可能である。
例えば、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ゴム、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、メタクリル酸系樹脂、スチレン-ブタジエン系樹脂等の熱可塑性樹脂、ニトロセルロース等が好適である。
また、ポリエチレンワックス、パラフィンワックス等のワックスも、発泡インキ部のすべりを調整するものとして使用することができる。
インキのバインダーを溶解する溶剤は、バインダーの種類と、印刷方法とによって選択されるが、例えば、グラビア輪転印刷の場合は速乾性の溶剤を、また、シルクスクリーン印刷等の枚葉印刷の場合は、遅乾性の溶剤を主として配合される。
例えば、速乾性の溶剤としては、トルオール、メチルエチルケトン、酢酸エチル、エタノール、イソプロピルアルコール等があり、遅乾性の溶剤としては、キシロール、酢酸ブチル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノメチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノエチルエーテル、メチルイソブチルケトン、ブチルアルコール等のなかから、バインダーの種類による溶解性や、印刷手段とにより適宜選択して使用できる。
また、バインダーは、合成樹脂ディスパージョン、メチルセルロース、ヒドロキシセルロース、澱粉等の水溶性の場合は、溶媒を水を主体にすることができる。
(発泡インキの補助剤)
印刷膜の強度を向上させるための補助剤としては、樹脂に柔軟性を与え、接着性をあげるための可塑剤がある。
これは樹脂との相溶性、可塑化効率、低揮発性、低温柔軟性、耐滲出移行性等が要求されるものである。
また、印刷膜に耐摩擦性や滑性を与えるためには滑剤があり、これには、パラフィンワックス、低分子ポリエチレン等の炭化水素系、脂肪酸系、脂肪酸アマイド系、脂肪酸エステル系、高級脂肪族アルコール系、金属石鹸等が用いられる。
印刷適性付与剤としては、消泡剤としてアルコール系、脂肪酸、及び、そのエステル系、アミド系、リン酸エステル系、シリコーンオイル系が用いられる。
印刷中の静電気による転移障害を防止するための帯電防止剤として、陽イオン、陰イオン、両性、非イオン系の界面活性剤が用いられる。
上記の他、着色や印刷適性を付与する、無機、有機の着色顔料、無機体質顔料や、有機フィラーが必要に応じて加えることもできる。
(印刷基材)
基材シート1aには、基材として紙基材が採用されるが、印刷可能なものであれば、発泡時の加熱における60〜80℃の温度に耐えるポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリメタクリレート、ポリカーボネート、トリ酢酸セルロース、ジ酢酸セルロース、ポリアミド、エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリアリレート、ポリエーテルスルホン等の各種プラスチックの延伸、あるいは未延伸のものでも構わない。
このような基材シート1aの厚さは、記録手段、要求される強度等により適宜決定するものであり、10〜300μm程度である。
(レシート用紙の種類)
実施形態のレシート用紙は、レシート用紙を発行する機能を有する機器であれば使用機器の種類は限定しない。
例えば金銭登録機、POS端末機(GAS POS端末機を含む)、自動販売機、自動券売機、ATM等にて使用することができる。
本発明の実施形態に係るレシート用紙であって、図1(a)は、レシート用紙の表面側の平面図、図1(b)は、レシート用紙の裏面側の平面図である。 図1のA−A線断面図であって、図2(a)は、レシート用紙の幅方向における両端縁に発泡インキ印刷部を設けた状態を示す断面図、図2(b)は、レシート用紙の裏面の全面に発泡インキ印刷部を設けた状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るレシート用紙の製造工程を示す図である。
符号の説明
1 レシート用紙
1a レシート基材
2 領収書情報
3 広告情報
6 転写装置
7 発泡インキ転写リボン
8 熱転写式サーマルヘッド
9 プラテンローラ
10 発泡インキ
11 加熱装置
12 突起状体

Claims (3)

  1. 裏面に広告情報が印刷されているレシート用紙において、前記レシート用紙面の少なくとも幅方向における両端縁に、発泡インキで印刷されている発泡インキ印刷部が設けられていることを特徴とするレシート用紙。
  2. さらに、前記広告情報が、発泡インキで印刷されていることを特徴とする請求項1記載のレシート用紙。
  3. 前記レシート用紙の裏面の全面に、発泡インキで印刷されている発泡インキ印刷部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレシート用紙。
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