JP4664184B2 - 物干器 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば折り畳み可能な矩形状の本体枠を有する折り畳み式物干器に関する。
この種の折り畳み式物干器は、本来は、不使用時に、洗濯物を取り外した状態で、枠本体を2つ折りに折り畳んでコンパクトに収納できるように構成されているものであった(特許文献1、2参照)。
しかしながら、従来の折り畳み式物干器では、枠本体を2つ折りに折り畳んだ際に、一対の枠体間において、ピンチ、ピンチ吊持部材及び枠体等が干渉して、枠本体をコンパクトに折り畳むことができず、嵩張って収納や保管を効率良く行えないばかりか、外観体裁が悪くなるという問題を抱えていた。
そこで、最近では、枠本体を折り畳み状態から開く際に、ピンチやピンチ吊持部材等の絡み付きを防止できて、スムーズに開くことができる折り畳み式物干器が種々提案されている(特許文献3参照)。
特開平7−124386号公報(図1〜5) 特開平7−124387号公報(図1、2) 特許第3191089号公報(図1〜6)
しかしながら、上記特許文献3の物干器は、枠体が合成樹脂製であるものには有効であるが、枠体が金属線材から形成される物干器には適用できないものであった。
この発明は、このような課題を解決し、枠本体を折畳み状態から展開状態へ変更する際に、ピンチやピンチ吊下部材等の絡み付きを防止できて、スムーズに開くことができることはもとより、枠体が合成樹脂製あるいは金属線材のいずれから作製されていても好適な物干器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明に係る物干器は、対向する端縁が回転自在に連結された一対の枠体を有し、両枠体が連結部を支点に回転されることにより使用時の展開状態と収納時の折畳み状態とに開閉自在に構成された本体枠と、該本体枠にピンチ吊下部材を介して取り付けられた複数のピンチとを備えてなる折畳み式物干器において、前記本体枠、前記ピンチ、前記ピンチ吊下部材、前記本体枠を吊り持つ吊手及び吊下げワイヤが、ステンレス線材から形成されてなり、前記ピンチは、その左右両挟持片の各々がピンチ吊下部材を介して枠体の回転軸心に平行な横桟部に取り付けられることで垂れ下がり方向を軸心とする軸心回りの回転が防止され、前記吊下部材が、前記横桟部に対して前記横桟部を移動自在に取り付けられてなり、本体枠の開閉方向に沿って揺動自在に枠体に連結されている構成を採用する。
請求項の発明に係る物干器は、請求項1の構成に加えて、ピンチ、本体枠の折畳み状態の下で、各枠体のピンチどうしがその挟持片の側面部が接する態様に取り付けられてなる構成を採用する。
請求項1に係る発明は、ピンチが、その左右両挟持片の各々がピンチ吊下部材を介して枠体の回転軸心に平行な横桟部に取り付けられ、前記吊下部材が、本体枠の開閉方向に沿って揺動自在に枠体に連結されているので、垂れ下がり方向を軸心とする軸心回りの回転が極力防止され、ピンチ吊下げ部材及びピンチどうしの絡み付きを防止することができ、折り畳み状態と展開状態との変更をスムーズに行える折畳み式物干器を提供できる。
また、吊下部材が、横桟部に対して横桟部を移動自在に取り付けられているので、ピンチ挟持片の開閉操作がスムーズに行える。吊下部材が硬質の素材から作製されている場合にも、その操作性が劣ることがない。
さらに、前記本体枠、ピンチ、ピンチ吊下部材、本体枠を吊り持つ吊手及び吊下げワイヤが、ステンレス線材から形成されているので、耐食性に優れた物干器を提供できる。
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明が奏する効果に加えて、ピンチが、本体枠の折畳み状態の下で、各枠体のピンチどうしがその挟持片の側面部が接する態様に取り付けられているので、より一層、ピンチ吊下げ部材及びピンチどうしの絡み付きを防止することができると共に、折り畳み状態と展開状態との変更をスムーズに行える折畳み式物干器を提供できる。
以下、この発明に係る折畳み式物干器の一実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。図1は同折畳み式物干器(A)の全体斜視図、図2は要部の拡大斜視図、図3は折畳み状態の正面図、図4は同側面図を示すものである。なお。以下の説明においては、発明の理解を容易にするために、原則として、図3の折畳み状態における縦方向を前後方向、横方向を左右方向と呼ぶものとする。
これらの図に示すように、この物干器は、本体枠(10)と、一対の吊下げワイヤー(20)と、吊手(30)と、複数のピンチ(40)と、ピンチ吊下げ部材(50)とを基本的な構成要素として備え、いずれもがステンレス線材から作製されている。
本体枠(10)は、対向する一端縁同士が連結部(16)を介して回転自在に連結された一対の枠体(11)(11)を有しており、一方の枠体(11)を他方の枠体(11)に対し回転させて、両枠体(11)(11)を重ね合わせることにより、本体枠(10)を中間を折曲位置として二つ折り状態に折り畳めるとともに、一方の枠体(11)を他方の枠体(11)に対し開くことにより、両枠体(11)(11)を同一平面内に展開状態に配置できるよう構成されている。
各枠体(11)は、略々U字状に形成された外枠(9)と、該外枠(9)の縦枠部( 12a)(12a)(13a)(13a)間に架橋された内横桟部(17)(17)とを有している。外枠(11)は、上枠部(12)と下枠部(13)とからなり、いずれも一本のステンレス線材がU字状に曲折形成されてなるもので、一対の対向する縦枠部(12a)(12a)、(13a)(13a)と横桟部(12b)、(13b)とを有し、上下に所定間隔を置いて配置されている。この上下間隔は、横桟部(12b)(13b)に対して複数個の門形状ピンチ吊下部材移動規制部材(14)(14)…が溶接されること及び上下縦枠部(12a)(12a)、(13a)(13a)に対して前記内横桟部(17)(18)が溶接されることよって保持されている。
前記一対の枠体(11)(11)は、下縦枠部(13a)(13a)の端部同志が連結部(16)(16)を介して図1に示す展開状態と図4に示す折畳み状態とに開閉自在に連結されている。上縦枠部(12a)(12a)の端部には、円板状当接部(15a)(15a)を有する展開状態保持部(15)(15)が接合されている。
内横桟部(17)(18)は、ステンレス線材からなり、両端に上向きに形成された縦枠接合部(17a)(17a)(18a)(18a)を有し、該縦枠接合部(17a)(17a)(18a)(18a)が縦枠部(12a)(12a)、(13a)(13a)に溶接されることにより、内横桟部(17)(18)が縦枠部間に架橋されている。
各内横桟部(17)(18)には、ピンチ吊下部材(50)の動きを規制する門形状規制部材(17a)(17a)…(18a)(18a)…が溶接されている。該規制部材( )は、その複数個が一本のステンレス線材から一体的に屈曲形成されてなるもので、門形状規制部(17a)(17a)、(18a)(18a)間の水平部(17b)(17b)…(18b)(18b)…が内横桟部(17)(18)に溶接されている。
一対の吊下げワイヤー(20)は、それぞれ一本のステンレス線材が屈曲されて、中間部が上方に突出した山形状に形成されている。(20a)は、その門形状突出部である。そして、両端部が、各枠体(11)の縦枠部内側の横桟部近傍位置において、左右方向の軸心回りに回転自在に連結されている。(29)は、前記縦枠部内側の横桟部近傍位置に溶接された連結部、(22)は、吊下げワイヤー(20)の湾曲状端部で、この湾曲状端部(22)が前記連結部(29)に連結される。
吊手(30)は、これもまた一本のステンレス線材が屈曲形成されてなるもので、図5に示すように、竿(S)等に掛止されるフック部(31)と、フック部(31)の下方に連設された胴部(32)とを有し、胴部(32)下端部がワイヤジョイント(35)に連結部材(39)を介して連結されている。
吊手(30)は、竿(S)等に対する係脱自在な外れ止め部材(33)を有し、この外れ止め部材(33)がフック部先端の係止用鉤部(31a)に係止されることにより吊手の竿等からの外れが防止されるものとなされている。図5(イ)は、竿(S)に掛けたフック部(31)が竿(S)から不本意に外れないように、外れ止め部材(33)がフック部先端の係止用鉤部(31a)に係止された状態を示す斜視図、図5(ロ)は、外れ止め部材(33)の前記係止用鉤部(31a)への係止状態を解除した状態の斜視図である。
前記外れ止め部材(33)も一本のステンレス線材が屈曲されると共に、その両端部が溶接されて無端状に形成され、一端のU字状端部(33a)が前記フック部先端の係止用鉤部(31a)に係脱するものとなされ、該係脱操作を他端の操作部(33b)を操作することにより行うものとなされている。
この外れ止め部材(33)は長さ方向中間部に、幅方向に架設された一対の抜け止め部(33c)(33c)を有しており、一方の抜け止め部(33C)が、フック部首部(31b)と、該フック部首部(31b)に溶接されたコ字状部(36)とによって形成される抜け止め防止部(37)を貫通した状態に溶接されることにより、外れ止め部材(33)が吊手(30)から離脱不能となされている。
ワイヤージョイント(35)(35)の両側には、上記吊下げワイヤー(20)(20)の門形状中間部(20a)が、枠体幅方向の軸心回りに回転自在に、かつワイヤージョイント(35)(35)の長さ方向に沿ってスライド自在に取り付けられている。(35a)は、ワイヤー(20)の前記回転及びスライドを許容するワイヤー取付用部である。
ピンチ(40)は、これもまた一本のステンレス線材が屈曲形成されてなるもので、挟持部(43)及び操作部(42)とからなる挟持片(41)と、コイルばね部(45)とが連続して形成されている。
ピンチ(40)を吊り下げるためのピンチ吊下部材(50)は、弾性を付与された1本のステンレス線材が屈曲形成されてなるもので、両端がその一方を内側にして圧接するものとなされ、該圧接部を弾性に抗して拡開することにより開口が形成される。該開口からピンチ吊下げ部材(50)を横桟部(12b)(13b)、内横桟部(17)(18)及びピンチ(40)に係止させるものである。
以上の構成の折畳み式物干器は、通常は、図3及び図4に示すような折畳み状態で包装され、使用する場合には、図4に示す矢印方向に枠体(11)(11)を回転させることにより、本体枠(10)を展開状態とする。ピンチ吊下げ部材(50)は、本体枠(10)の開閉方向に沿って揺動自在に本体枠(10)に連結されているので、本体枠(10)を開閉することにより、自動的に展開状態となり、各ピンチ吊持部材(50)及び各ピンチ(40)が垂れ下がるように垂直に配置される。従って、適当なピンチ(40)に洗濯物を挟持させて吊り下げることができる。
ピンチ吊下げ部材(50)(50)が内横桟部(17)(18)及び外枠横桟部(13b)に対して移動自在に取り付けられているので、ピンチ挟持部(43)(43)の開閉操作時に、不都合が生じることはない。また、移動規制部(17a)(18a)(14)が設けられているので、ピンチ吊下げ部材(50)(50)ひいてはピンチ(40)が所定範囲以上に移動することがない。
また洗濯物を取り外して、折畳み式物干器を収納する場合には、図3及び図4に示すように、図1の展開状態から一対の枠体(11)(11)を共に下方に揺動させるように本体枠(10)を折り畳み、一対の枠体(11)(11)を重ね合わせる。この折畳み時においては、各ピンチ吊持部材(50)は、本体枠(10)の開閉方向に沿って揺動自在に枠体(11)(11)に連結されているので、本体枠(10)の折り畳み方向への動きに沿って下向きとなるように正確に揺動される。しかも、各ピンチ(40)は、本体枠(10)の折畳み状態の下で、各枠体(11)(11)のピンチどうしがその挟持片の側面部が接する態様に取り付けられているので、ピンチどうしの絡み付きが防止される。
このように一対の枠体(11)(11)が略々重なり合うため、嵩張らずコンパクトな状態に折り畳むことができ、効率良く収納することができる上、更に良好な外嵌体裁を得ることができる。
また本体枠(10)が折り畳まれた状態において、ピンチ吊持部材(50)やピンチ(40)が整列されて絡み付きが防止されるため、本体枠(10)を開く際に、一対の枠体(11)(11)間において、ピンチ吊持部材(50)やピンチ(40)がスムーズに離別し、本体枠(10)の開き操作を不具合なく容易に行うことができる。
なお、上記実施形態においては、本体枠、ピンチ、ピンチ吊下部材、本体枠を吊り持つ吊手及びワイヤのいずれもが、ステンレス線材から形成されているが、各部の材質がステンレス線材に限定されるものではない。それらの一部又は全部が他の金属、例えばアルミニウムから作製されていても良いし、合成樹脂から作製されていても良い。
この発明の一実施形態に係る物干器のピンチの一部を図示省略した全体斜視図である。 同物干器要部の斜視図である。 同物干器の折畳み状態の正面図である。 同物干器の折畳み状態の側面図である。 同物干器の吊手の斜視図で、(イ)は、外れ止めを掛止した状態、(ロ)は、外れ止めの掛止解除状態を示すものである。
符号の説明
A・・・・・・・折畳み式物干器
10・・・・・・本体枠
11・・・・・・枠体
12b、13b・外枠横桟部
16・・・・・・連結部
17、18・・・内横桟部
20・・・・・・吊下げワイヤ
30・・・・・・吊手
40・・・・・・ピンチ
50・・・・・・ピンチ吊下げ部材

Claims (2)

  1. 対向する端縁が回転自在に連結された一対の枠体を有し、両枠体が連結部を支点に回転されることにより使用時の展開状態と収納時の折畳み状態とに開閉自在に構成された本体枠と、該本体枠にピンチ吊下部材を介して取り付けられた複数のピンチとを備えてなる折畳み式物干器において、
    前記本体枠、前記ピンチ、前記ピンチ吊下部材、前記本体枠を吊り持つ吊手及び吊下げワイヤが、ステンレス線材から形成されてなり、
    前記ピンチは、その左右両挟持片の各々が別々のピンチ吊下部材を介して枠体の回転軸心に平行な横桟部に取り付けられることで垂れ下がり方向を軸心とする軸心回りの回転が防止され、
    前記吊下部材が、前記横桟部に対して前記横桟部を移動規制部により規制された所定範囲で移動自在に取り付けられてなり、本体枠の開閉方向に沿って揺動自在に枠体に連結されていることを特徴とする物干器。
  2. ピンチは、本体枠の折畳み状態の下で、各枠体のピンチどうしがその挟持片の側面部が接する態様に取り付けられてなる請求項1に記載の物干器。
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