JP4660348B2 - ジョイントボックス - Google Patents

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Description

本発明は天井や床面等の屋内配線に使用するジョイントボックスに関するものである。
従来のジョイントボックスは図9及び図10に示すように、両端に鎖錠バネ52を嵌装した電線鎖錠部51を設けた複数条の導体50を、器台40に設けた複数条の導体収納溝41内に収納すると共に、接続すべき導体相互を中間接続導体53により接続し、蓋体60に設けた解錠釦嵌装口61内に嵌装した解錠釦65により、前記鎖錠バネ52により鎖錠された電線導体Cを解錠するように構成されていた。しかしながら、上記ジョイントボックスにおいては、電線鎖錠部51内に差込接続された電線導体Cが鎖錠バネ52により確実に鎖錠されたか否かを確認し得ないために、不完全接続により電線導体Cが発熱したり、使用中に電線導体Cが抜け出る等の惧れがあった。
上記問題点を解決する手段として図11に示すように、器台40に設けた導体収納溝41内に収納される導体50内に、一対の電線挿入確認駒42a、42aをコイルスプリング42bにより連結した表示部材42を摺動自在に嵌装すると共に、蓋体60に表示部材確認窓孔62を設けて、電線導体が確実に鎖錠されたか否かを確認し得るように構成されたジョイントボックスが知られている。
また、図12に示すように電線導体が完全に鎖錠された時点で、蓋体70に設けた表示孔71から上方に突出していた確認棒72が蓋体70内に嵌入するように構成されたジョイントボックスが知られている。
特開2003−308929号公報
しかしながら、図11に示す従来のジョイントボックスにおいては、一対の電線挿入確認駒42a、42a間をコイルスプリング42bで連結した表示部材42を導体50内に収納する際、両電線挿入確認駒42a、42aにより両方向からコイルスプリング42bを押し縮めて導体50内に収納しなければならないために、コイルスプリング42bの中央部に撓みが生じその反発力により表示部材42が導体50から飛び出したり、電線挿入確認駒42aが飛ばされる等、作業性が極めて悪いという問題点があった。
また、図12に示すジョイントボックス(特開2003−308929号公報参照)においては、蓋体70から外方に確認棒72が突出しているために、機械的外力により確認棒72が損傷し役目をなさない等の問題点があった。
本発明は従来の問題点を解決するためになされたもので、製造が容易で、且つ、電線導体の差込状態が目視により極めて容易に確認し得るジョイントボックスを提供することを目的とする。
本発明は、両方の端部から電線Cを差し込む電線導体差込溝2、電線鎖錠部収納室3、表示部材収納室4がこの順に設けられ、前記表示部材収納室4の側壁6と隔壁7との間に導体差込溝5が形成されている複数条の導体収納溝を有する器台1と、
両端部に鎖錠バネ13を嵌装した電線鎖錠部11と、両端の電線鎖錠部11を連結する連結部とからなる導体10と、
先端の上面を上方に立ちあげると共にその先端を前方に突出させた突起23と先端面中央部分を突出させた突起24とを有する台座21と、該台座21の後端に一端を取り付けたコイルスプリング26とからなる表示部材20と、
前記導体10相互を接続する中間接続導体15と
前記表示部材を外部から確認する確認窓口32を有する蓋体30と
からなり、
前記複数の導体(10)が前記器台(1)の複数条の導体収納溝の電線鎖錠部収納室3には前記鎖錠バネ13を嵌装した電線鎖錠部11が装填され、前記導体差込溝5には前記導体10の連結部が装着されて、導体10が器台1に取り付けられており、
前記器台1の表示部材収納室4には、表示部材20が前記突起23と突起24とで形成される凹部が前記電線鎖錠部11の後端に接触し、コイルスプリング26の遊端が前記隔壁7に当接するように収納されており、
所定の前記導体10相互は中間接続導体15で接続されて所定の回路が構成されており、
前記蓋体30は、該蓋体30に設けた確認窓口32が前記表示部材20の移動を確認する位置に臨むように器台1に取り付けられているジョイントボックスである
3心導体の中央に位置する表示部材収納室4の長さを他の表示部材収納室の長さより多少後退させ、3心の電線導体全てが完全に鎖錠されるようにジョイントボックスを構成した。
器台1に設けた電線鎖錠部収納室3及び導体差込溝5及び表示部材収納室4内に、導体10及び表示部材20を順次収納し、器台1上に確認窓口32を設けた蓋体30を取り付けるだけの極めて簡単な作業でジョイントボックスを製造し得るばかりでなく、電線導体Cが電線鎖錠部11に完全に鎖錠されたか否かを目視により確認し得る。
また、3心導体を夫々電線導体差込溝2の位置に合わせて折り曲げた際、その中央に位置する電線導体Cの長さが他の電線導体Cの長さより多少長くなる。この状態で電線導体Cが表示部材収納室4内に差し込まれると、中央に位置する表示部材収納室4内に収納された表示部材20を押圧するコイルスプリング26の撓み代がなくなり、それ以上中央の電線導体Cを差し込むことが出来ない。このことから、他の電線導体Cが完全に鎖錠されない惧れがあるが、中央に位置する電線導体Cが差し込まれる表示部材収納室4の長さを他の表示部材収納室4の長さより多少後退させコイルスプリング26の撓み代を確保することにより、全ての電線導体Cを確実に鎖錠することが出来る。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面により説明する。
図1は本発明の全体図を示す斜視図で、図において1は器台、30は蓋体、31は蓋体30に設けられた解錠釦嵌装口、32は後述する表示部材20に設けた表示部22が臨む確認窓口、35は前記解錠釦嵌装口31に上下動自在に嵌装した解錠釦で、該解錠釦35は後述する鎖錠バネ13を押し下げ、鎖錠バネ13により鎖錠された電線導体Cを解錠するものである。
図2は器台の内部構造を示す平面図で、1は器台、2は電線導体差込溝、3は該電線導体差込溝2が開口する電線鎖錠部収納室、4は該電線鎖錠部収納室3と連続して設けられた表示部材収納室、5は表示部材収納室4の隔壁7と側壁6との間に形成された導体差込溝である。
図3は導体及び表示部材を示す斜視図で、10は導電性金属板からなる導体、11は導体10の両端部を略コ状に折り曲げ形成された電線鎖錠部、12は中間接続導体15(図5参照)の取付座である。13は略S字状に折り曲げ形成されたバネ材からなる鎖錠バネで、該鎖錠バネ13は前記導体10に折り曲げ形成された電線鎖錠部11内に嵌装され、該鎖錠バネ13と前記電線鎖錠部11との間で電線導体Cを鎖錠するものである。
20は表示部材で、該表示部材20は台座21の上面先端部を上方に立ち上げその先端を前方に突出させて前記導体10に折り曲げ形成した電線鎖錠部11の上面に当接する突起23を形成した表示部22と、その下方に前記電線鎖錠部11内に嵌入する突起24を設け、台座21の後端面には有底のスプリング嵌装孔25が穿設されている。26はコイルスプリングで、該コイルスプリング26の先端部は前記台座21に穿設したスプリング嵌装孔25内に嵌装されている。
図4は蓋体と解錠釦を示す一部欠截斜視図で、30は蓋体、31は蓋体30の上面に設けられた解錠釦嵌装口、32は前記表示部材20に設けた表示部22が臨む確認窓口である。
なお、蓋体30に確認窓口32を設ける代わりに、蓋体30を透明樹脂で成形し、その上面又は下面に確認窓口を設けた有色のシート等でマスキングして蓋体30を構成しても良いものである。
35は蓋体30に設けた解錠釦嵌装口31内に上下動自在に嵌装される解錠釦で、該解錠釦35は押圧板36の下面に前述した鎖錠バネ13を押圧する突起37が設けられ、該突起37の上面37aは押圧板36より外方に突出し、前記蓋体30に設けた解錠釦嵌装口31内に下方から嵌合させた際、突起上面37aが解錠釦嵌装口31の下面口縁に当接し抜け止めされる。
図5は組み立て手順を示す要部分解斜視図で、先ず、接続すべき導体10相互を中間接続導体15により加締め付け等により電気的に接続しておく。次いで、電線鎖錠部11内に鎖錠バネ13を嵌装した導体10を、器台1に設けた電線鎖錠部収納室3及び導体差込溝5内に収納する。
次いで、器台1に設けた電線鎖錠部収納室3と連設した表示部材収納室4内に、台座21の先端部を上方に立ち上げその先端部を前方に突出させ前記導体10に設けた電線鎖錠部11の上面に当接する突起23を設けた表示部22と、台座21の前面に電線鎖錠部11内に嵌入する突起24を設けると共に、台座21の後端面に穿設したスプリング嵌装孔25内にコイルスプリング26の先端部を嵌装した表示部材20を、コイルスプリング26の端面を隔壁7に押し当てて圧縮し収納する。この際、表示部材20はコイルスプリング26のバネ力により前方に押圧され、表示部材20に設けた突起23の底面が電線鎖錠部11の上面に当接し、その下方に設けた突起24は電線鎖錠部11内に嵌入し位置決めされる。
最終的に、解錠釦35を鎖錠バネ13に位置させ蓋体30を器台1上に螺子止め等により取り付けるだけの極めて簡単な作業でジョイントボックスを組み立てし得る。
図6及び図7は表示部材の動作説明図で、電線導体Cが差し込み接続される前段階においては、表示部材20はコイルスプリング26のバネ力により前方に押圧され、表示部材20に設けた突起23の底面が電線鎖錠部11の上面に当接し、その下方に設けた突起24は電線鎖錠部11内に嵌入している。
次いで、電線導体Cが電線鎖錠部11内に差し込まれると、その先端が表示部材20に設けた突起24に当接して表示部材20はコイルスプリング26のバネ力に抗して後退する。電線導体Cが電線鎖錠部11と鎖錠バネ13とにより完全に鎖錠された時点で、表示部材20に形成した表示部22が蓋体30に設けた確認窓口32に臨む。従って、電線導体Cが確実に鎖錠されたか否かを目視により確認することが出来る。
而して、鎖錠された電線導体Cを解錠釦35を押圧して鎖錠バネ13をそのバネ力に抗して押し下げて引き抜いた際には、表示部材20はコイルスプリング26の反発バネ力により元の状態に復帰する。
図8は本発明の第2の実施の形態を示す要部拡大平面図で、この実施の形態においては、3心の電線導体Cのうち中央に位置する電線導体Cが差し込まれる表示部材収納室4の長さを他の表示部材収納室4の長さより多少後退させてジョイントボックスを構成したものである。
即ち、3心の電線導体Cを器台1に設けた電線導体差込溝2の位置に合わせて折り曲げると、中央に位置する電線導体Cの長さが他の電線導体Cの長さより多少長くなる。この状態で電線導体Cが表示部材収納室4内に差し込まれると、中央に位置する表示部材収納室4内に収納された表示部材20を押圧するコイルスプリング26の撓み代がなくなり、それ以上中央部の電線導体Cを差し込むことが出来ない。このことから、他の電線導体Cが完全に鎖錠されない惧れがあるが、中央に位置する電線導体Cが差し込まれる表示部材収納室4の長さを他の表示部材収納室4の長さより多少後退させコイルスプリング26の撓み代を確保することにより、全ての電線導体Cを確実に鎖錠することが出来る。
本発明によれば上述したように、器台1に設けた電線鎖錠部収納室3及び導体差込溝5及び表示部材収納室4内に、導体10及び表示部材20を順次収納し、器台1上に確認窓口32を設けた蓋体30を取り付けるだけの極めて簡単な作業でジョイントボックスを製造し得る。
また、本発明によれば電線導体Cが電線鎖錠部11に完全に鎖錠されたか否かを目視により確認し得るので、不完全接続による発熱や、使用中に電線導体がジョイントボックスから抜け出る危険性も回避される。
また、表示部材20は器台1に収納する前に台座21の後端にコイルスプリング26の一端が取り付けられているので、表示部材20を器台1に収納する際にスプリング26が飛び出すようなこともなく組立を単純化している。
更に本発明は表示部材20を器台1内に納めているので、外部からの力で破損されるようなこともない。
また、3心導体を夫々電線導体差込溝2の位置に合わせて折り曲げた際、その中央に位置する電線導体Cの長さが他の電線導体Cの長さより多少長くなる。この状態で電線導体Cが表示部材収納室4内に差し込まれると、中央に位置する表示部材収納室4内に収納された表示部材20を押圧するコイルスプリング26の撓み代がなくなり、それ以上中央部の電線導体Cを差し込むことが出来ず、他の電線導体Cが完全に鎖錠されない惧れがあるが、中央に位置する電線導体Cが差し込まれる表示部材収納室4の長さを他の表示部材収納室4の長さより多少後退させコイルスプリング26の撓み代を確保することにより、全ての電線導体Cを確実に鎖錠することが出来る。
本発明の全体図を示す斜視図 器台の内部構造を示す平面図 導体及び表示部材を示す斜視図 蓋体と解錠釦を示す一部欠截斜視図 組み立て手順を示す要部分解斜視図 表示部材の動作を示す断面図 表示部材の動作を示す断面図 本発明の第2の実施の形態を示す要部拡大平面図 従来のジョイントボックスの内部構造を示す平面図 従来のジョイントボックスの解錠釦と蓋体を示す一部欠截斜視図 従来のジョイントボックスを示す要部断面図 従来のジョイントボックスを示す要部断面図
符号の説明
1 器台 2 電線導体差込溝
3 電線鎖錠部収納室 4 表示部材収納室
5 導体差込溝 6 側壁
7 隔壁 10 導体
11 電線鎖錠部 13 鎖錠バネ
15 中間接続導体 20 表示部材
21 台座 22 表示部
23 突起 24 突起
25 スプリング嵌装孔 26 コイルスプリング
30 蓋体 32 確認窓口

Claims (2)

  1. 両方の端部から電線(C)を差し込む電線導体差込溝(2)、電線鎖錠部収納室(3)、表示部材収納室(4)がこの順に設けられ、前記表示部材収納室(4)の側壁(6)と隔壁(7)との間に導体差込溝(5)が形成されている複数条の導体収納溝を有する器台(1)と
    両端部に鎖錠バネ(13)を嵌装した電線鎖錠部(11)と、両端の電線鎖錠部(11)を連結する連結部とからなる導体(10)と
    先端の上面を上方に立ちあげると共にその先端を前方に突出させた突起(23)と先端面中央部分を突出させた突起(24)とを有する台座(21)と、該台座(21)の後端に一端を取り付けたコイルスプリング(26)とからなる表示部材(20)と
    前記導体(10)相互を接続する中間接続導体(15)
    前記表示部材を外部から確認する確認窓口(32)を有する蓋体(30)と
    からなり、
    前記複数の導体(10)が前記器台(1)の複数条の導体収納溝の電線鎖錠部収納室(3)には前記鎖錠バネ(13)を嵌装した電線鎖錠部(11)が装填され、前記導体差込溝(5)には前記導体(10)の連結部が装着されて、導体(10)が器台(1)に収納されており、
    前記器台(1)の各々の表示部材収納室(4)には、表示部材(20)が前記突起(23)と突起(24)とで形成される凹部が前記電線鎖錠部(11)の後端に接触し、コイルスプリング(26)の遊端が前記隔壁(7)に当接するように収納されており、
    所定の前記導体(10)相互は中間接続導体(15)で接続されて所定の回路が構成されており、
    前記蓋体(30)は、該蓋体(30)に設けた確認窓口(32)が前記表示部材(20)の移動を確認する位置に臨むように器台(1)に取り付けられていることを特徴とするジョイントボックス。
  2. 3心導体の中央に位置する表示部材収納室(4)の長さを他の表示部材収納室(4)の長さより多少後退させたことを特徴とする請求項1記載のジョイントボックス。
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