JP4656424B2 - 板状基材供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、積層されている複数の板状基材から一枚ずつ板状基材を取り出して供給する板状基材供給装置に関する。
従来の板状基材供給装置において積層された板状基材から一枚ずつ板状基材を取り出し搬送供給する場合、確実に一枚ずつ板状基材を供給するためには、最上層にある板状基材を吸着し持ち上げた後、もしくは次工程へ搬送する途中でその板状基材の板厚を計測し、その計測結果をもとに供給される板状基材が一枚であるか否かを検知するようにしている。
しかし、このような板状基材が吸着保持された後、もしくは次工程へ搬送される途中で「複数枚取り」を検知する方式では、検知直前または検知中に、吸着され搬送されている板状基材の状態が変わった場合、例えば吸着されている最上層の板状基材に2枚目の板状基材が貼り付いている「複数枚取り」の状態において、前記2枚目の板状基材が剥離した場合には、剥がれた板材により板状基材供給装置の搬送機構などに不具合を及ぼすことや復帰までのダウンタイムを長くしてしまうなどの問題があった。
このような問題を解消するものとしては、板厚を非接触式センサーおよび接触式センサーにて測定し「複数枚取り」を検知するものがある(特許文献1参照)。
特開平09−263339号公報 特開平10−293012号公報
しかしながら、上述の方法では基材が板厚以上の不規則なたわみ、歪みを有する場合正確に基材が一枚であるかどうかを検知することが出来ないという課題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、「複数枚取り」を防止し、積み重ねられた板状基材から一枚ずつ板状基材を確実に取り出し搬送供給できる板状基材供給装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明にかかる板状基材供給装置は、積み重ねられた複数の板状基材の最上部の板状基材に対し上方から吸着して吊り上げ、搬送供給する板状基材供給装置であって、基材搬送フレームと、前記基材搬送フレームに設けられ前記板状基材の先端の少なくとも一箇所以上を吸着し吊り上げる先端部吸着吊り上げ機構と、前記先端部吸着吊り上げ機構に上下方向に揺動可能に設けられ前記板状基材の先端部に当接可能なレバーと、前記先端部吸着吊り上げ機構に設けられピストンロッドが伸びることで前記レバーを揺動させ前記レバーにより前記板状基材の先端部に押圧力を付与し前記板状基材を湾曲させる押圧用シリンダと、前記板状基材の先端部に付与される押圧力が、2枚の前記板状基材を湾曲させる際の反力に対し前記ピストンロッドが伸びることで前記板状基材を湾曲させるものの前記ピストンロッドが伸びきらないようにコンプレッサから前記押圧用シリンダに供給される圧搾空気を調整するレギュレータと、前記レギュレータを通して前記押圧用シリンダに供給される圧搾空気を前記ピストンロッドが伸びる方向及び引く方向に切り換える電磁弁と、前記板状基材が1枚の場合の前記板状基材の先端部に押圧力を付与する前記ピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力し、前記板状基材が2枚の場合に前記板状基材の先端部に押圧力を付与する前記ピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力しないスイッチと、前記スイッチからの検知信号の出力の有り無しをもとに、前記先端部が吸着され吊り上げられている前記板状基材が「複数枚」であるか否かを判定し、前記判定結果に応じ前記電磁弁を前記切り換え制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、「複数枚取り」を防ぎ確実に次工程へ一枚ずつ板状基材を供給でき、また、保持枚数を一枚と検知したときには板状基材先端の押し圧を解除し基材への負荷を最小限に抑えることが可能であり、また、「複数枚取り」の状態を検知したときは押圧リトライ、エラー発信を行うことで板状基材の供給に際してのダウンタイムを抑制できる板状基材供給装置を提供できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態の板状基材供給装置の要部構成の一例を示す全体図である。図2は、本実施の形態の板状基材供給装置の動作を例示した説明図である。また、図3は本実施の形態の板状基材供給装置の動作を示すフローチャートである。
図1に示すように、この実施の形態の板状基材供給装置においては、基材搬送フレーム14に取付けられた基材昇降手段としてのシリンダ4と吸着手段としてのパッド5と基材のズレ及び浮上り防止手段としてのシリンダ7、シリンダ4の上昇と同時に板状基材の先端部を板状基材の下方内側へ押圧するレバー2、言い換えると、先端部吸着吊り上げ機構に上下方向に揺動可能に設けられ板状基材8の先端部に当接可能なレバー、板状基材先端部の押圧解除、及び保持している板状基材の複数枚取り検知器用としてのシリンダ1、言い換えると、先端部吸着吊り上げ機構に設けられ、シリンダ1のピストンロッドが伸びることでレバー2を揺動させ、レバー2により板状基材8の先端部に押圧力を付与し板状基材8を湾曲させる押圧用シリンダ1およびシリンダスイッチ3、言い換えると、板状基材8が1枚の場合の板状基材8の先端部に押圧力を付与するシリンダ1のピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力し、板状基材8が2枚の場合に板状基材8の先端部に押圧力を付与するシリンダ1のピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力しないスイッチとを有しておりリフター15上に段積みされた板状基材8の搬送供給を行うものである。レバー2における板状基材の先端を押圧する板状基材先端押圧部には樹脂プレート6が取り付けられている。
また、段積みされた板状基材群8の最上部の板状基材をパッド5により吸着するための負圧発生手段として真空ポンプ13を備えている。また、シリンダ1、シリンダ7およびシリンダ4に対し圧搾空気を供給するコンプレッサ9およびレギュレータ10、シリンダ1、シリンダ7およびシリンダ4に対する圧搾空気の供給を制御するための電磁弁12、言い換えると、レギュレータ10を通してシリンダ1に供給される圧搾空気をピストンロッドが伸びる方向及び引く方向に切り換える電磁弁12と、電磁弁12を制御するための制御装置11とを備えている。
次に動作について説明する。
図2(a)および図3のフローチャートに示すように、シリンダ4を下降させパッド5により最上部の板状基材を吸着すると共にシリンダ7を下降させ段積みされた板状基材を吸着パッド7Aを介して上部より押圧する。そして、図2(b)に示すようにシリンダ4を上昇させると同時にリンク機構によりレバー2が板状基材の先端部を下方内側へ押圧する。この際、図2(c)、(d)に示すように最上部の板状基材の裏側に張り付いている板状基材を剥離すると共にシリンダスイッチ3にて保持枚数が一枚、つまりスイッチオンの状態のままであることを検知して、制御装置11によりシリンダ1を引き戻すことによって板状基材の先端部の押圧を開放し、シリンダ7を上昇させ板状基材全体を吊り上げ搬送する。
また、板状基材の先端部の押圧の際、吸着保持枚数が複数枚、つまり板状基材の反力に押し戻されシリンダスイッチ3がオフの状態であると制御装置11が検知すると、制御装置11はシリンダ7を上昇させる前にシリンダ1もしくはシリンダ4を押し引きすることにより板状基材の先端部を所定回数、繰り返し押圧し、剥離のリトライを行い、それでも「複数枚取り」の状態が解除しない、すなわち吸着保持された最上部の板状基材の裏側に張り付いている板状基材を剥離できない場合は動作をストップさせエラーの発信を行う。
なお、シリンダ1の押出力はレギュレータ10により吸着保持枚数が2枚であるとぎりぎりシャフト(ピストンロッド)を伸ばしきれないように調整を行なっておく。言い換えると、レギュレータ10は、板状基材8の先端部に付与される押圧力が、2枚の板状基材8を湾曲させる際の反力に対しシリンダ1のピストンロッドが伸びることで板状基材を湾曲させるもののシリンダ1のピストンロッドが伸びきらないようにコンプレッサ9からシリンダ1に供給される圧搾空気を調整する。これらの動作、制御によって段積みされた板状基材は確実に一枚ずつ次工程へ搬送される。
なお、以上の説明は本発明の実施の一形態に過ぎず、本発明はその特許請求の範囲を逸脱しない範囲内において設計変更等の変形例を含むものである。
例えば基材複数枚取りの検出方法はエアーシリンダの反発力を用いたものに限らずスプリングを代用することや歪みゲージ、圧力計を用い直接、板状基材の先端部の反力を測定することを含むことである。
以上説明したように、本実施の形態によれば、吸着保持枚数を一枚と検知したときには板状基材先端部の押圧を解除し板状基材への負荷を最小限に抑えることが可能であり、また、「複数枚取り」の状態を検知したときは押圧リトライ、エラー発信を行うことが可能であり、「複数枚取り」を防ぎ確実に次工程へ一枚ずつ板状基材を供給でき、板状基材の供給に際してのダウンタイムを抑制できる板状基材供給装置を提供できる効果がある。
本発明の実施の形態の板状基材供給装置の要部構成の一例を示す全体図である。 本発明の実施の形態の板状基材供給装置の動作を例示した説明図である。 本発明の実施の形態の板状基材供給装置の動作を示すフローチャートである。
1……シリンダ(押圧用シリンダ)、4……シリンダ(先端部吸着吊り上げ機構)、2……レバー、3……シリンダスイッチ、5……パッド(先端部吸着吊り上げ機構)、6……樹脂プレート、7……シリンダ、8……板状基材、9……コンプレッサ、10……レギュレータ、11……制御装置、12……電磁弁。

Claims (5)

  1. 積み重ねられた複数の板状基材の最上部の板状基材に対し上方から吸着して吊り上げ、搬送供給する板状基材供給装置であって、
    基材搬送フレームと、
    前記基材搬送フレームに設けられ前記板状基材の先端の少なくとも一箇所以上を吸着し吊り上げる先端部吸着吊り上げ機構と、
    前記先端部吸着吊り上げ機構に上下方向に揺動可能に設けられ前記板状基材の先端部に当接可能なレバーと、
    前記先端部吸着吊り上げ機構に設けられピストンロッドが伸びることで前記レバーを揺動させ前記レバーにより前記板状基材の先端部に押圧力を付与し前記板状基材を湾曲させる押圧用シリンダと、
    前記板状基材の先端部に付与される押圧力が、2枚の前記板状基材を湾曲させる際の反力に対し前記ピストンロッドが伸びることで前記板状基材を湾曲させるものの前記ピストンロッドが伸びきらないようにコンプレッサから前記押圧用シリンダに供給される圧搾空気を調整するレギュレータと、
    前記レギュレータを通して前記押圧用シリンダに供給される圧搾空気を前記ピストンロッドが伸びる方向及び引く方向に切り換える電磁弁と、
    前記板状基材が1枚の場合の前記板状基材の先端部に押圧力を付与する前記ピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力し、前記板状基材が2枚の場合に前記板状基材の先端部に押圧力を付与する前記ピストンロッドの状態を検出して検知信号を出力しないスイッチと、
    前記スイッチからの検知信号の出力の有り無しをもとに、前記先端部が吸着され吊り上げられている前記板状基材が「複数枚」であるか否かを判定し、前記判定結果に応じ前記電磁弁を前記切り換え制御する制御装置と、
    を備えたことを特徴とする板状基材供給装置。
  2. 前記制御装置は、前記検知信号の出力が有りの時に前記先端部が吸着され吊り上げられている前記板状基材が「複数枚でないと判定し、前記レバーおよび前記押圧用シリンダによる前記板状基材の先端部への押圧操作を解除することを特徴とする請求項1記載の板状基材供給装置。
  3. 前記制御装置は、前記検知信号の出力が無しの時に前記先端部が吸着され吊り上げられている前記板状基材が「複数枚であると判定し、前記レバーおよび前記押圧用シリンダによる前記板状基材の先端部への押圧操作を所定回繰り返すことを特徴とする請求項1または2記載の板状基材供給装置。
  4. 前記先端部押圧機構は、前記板状基材の先端部を押圧する前記レバーの箇所に樹脂プレートを備えていることを特徴とする請求項1乃至3に何れか1項記載の板状基材供給装置。
  5. 前記制御装置は、前記レバーおよび前記押圧用シリンダによる前記板状基材の先端部への押圧操作を所定回繰り返したときに、前記板状基材が再度「複数枚であると判定すると、エラー出力を行うことを特徴とする請求項3記載の板状基材供給装置。
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