JP2020037157A - 箔押し機用給排紙方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 用紙に対する箔押し加工を迅速、容易且つ正確に行うことができる箔押し機用給排紙装置を提供する。【解決手段】 箔押し位置P2に供給された用紙Sに箔押し加工を行う箔押し機40に対して、矩形状の用紙Sの給紙および排紙を行う装置であって、多関節ロボット10と、多関節ロボット10のアーム11先端に設けられた把持部30とを備え、多関節ロボット10は、搬入位置P1に積層された最上層の用紙Sの一辺縁部を把持部30により把持して用紙Sを箔押し位置P2に搬送し、把持部30により把持した状態で箔押し機40により箔押し加工が行われた用紙Sを搬出位置P3に搬送する箔押し機用給排紙装置1である。【選択図】 図1

Description

本発明は、箔押し機用給排紙方法および装置に関する。
対象物の装飾や偽造防止等を目的として、箔押し機により箔押し加工を施すことが従来から行われている。箔押し機は、一般に受け台および箔押し手段を備えており、受け台に載置した対象物に対して、箔押し手段のプレス動作により箔押し加工を行うことができる。
作業者が箔押し対象物を受け台に出し入れする際に箔押し手段に接触すると、作業者が怪我をするおそれがある。このため、特許文献1には、受け台を斜め方向に上下動させる案内装置を備えることにより、受け台に対する箔押し対象物の出し入れを、箔押しを行うプレス装置から離隔した受け台の下降位置で行う一方、受け台の上昇位置でプレス装置による箔押し加工を行う装置が開示されている。
特開平9−327999号公報
上記特許文献1に開示された装置は、載置面に対する箔押し対象物の出し入れを手作業で行う必要があることから、多数の対象物に対する箔押し作業が煩雑で時間がかかるという問題があった。また、箔押し対象物が用紙の場合には、受け台の上昇により用紙の位置ずれが生じ易く、正確な箔押し加工が困難になるという問題があった。
そこで、本発明は、用紙に対する箔押し加工を迅速、容易且つ正確に行うことができる箔押し機用給排紙方法および装置の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、箔押し位置に供給された用紙に箔押し加工を行う箔押し機に対して、矩形状の用紙の給紙および排紙を行う方法であって、搬入位置に積層された最上層の用紙の一辺縁部を多関節ロボットのアーム先端に設けられた把持部により把持して、用紙を箔押し位置に搬送する給紙工程と、前記把持部により把持した状態で箔押し機により箔押し加工が行われた用紙を搬出位置に搬送する排紙工程とを備える箔押し機用給排紙方法により達成される。
この箔押し機用給排紙方法において、前記把持部は、用紙の一辺縁部の全体を挟持可能な長さを有する一対の帯状体を備えることが好ましい。この構成において、前記把持部は、挟持する用紙と反対側に張り出すように一方の前記帯状体に結合された振れ止め部材を更に備えることが好ましい。
前記給紙工程は、前記搬入位置に積層された用紙の上部に側方からエアを噴射してさばきを行い、最上層の用紙を吸着装置により吸着して一辺縁部を浮かせた状態で、前記把持部により把持することが好ましい。この構成において、前記搬入位置には、積層された用紙の各辺端縁の中央部に当接して用紙の位置を規制する複数の規制部材が設けられていることが好ましく、挟持される用紙の一辺端縁に直交する両側端縁を規制する前記規制部材には、一辺端縁に対向する他辺端縁まで延びる保持プレートが設けられていることが好ましい。
また、本発明の前記目的は、箔押し位置に供給された用紙に箔押し加工を行う箔押し機に対して、矩形状の用紙の給紙および排紙を行う装置であって、多関節ロボットと、前記多関節ロボットのアーム先端に設けられた把持部とを備え、前記多関節ロボットは、搬入位置に積層された最上層の用紙の一辺縁部を前記把持部により把持して用紙を箔押し位置に搬送し、前記把持部により把持した状態で箔押し機により箔押し加工が行われた用紙を搬出位置に搬送する箔押し機用給排紙装置により達成される。
本発明によれば、用紙に対する箔押し加工を迅速、容易且つ正確に行うことができる箔押し機用給排紙方法および装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る箔押し機用給排紙装置の全体構成を示す概略正面図である。 図1に示す箔押し機用給排紙装置の挟持部を示す平面図である。 図2に示す挟持部の側面図である。 図1に示す箔押し機用給排紙装置の給紙装置を示す背面図である。 図4に示す給紙装置の作動を説明するための側面図である。 図1に示す箔押し機用給排紙装置の作動を説明するための平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、 本発明の一実施形態に係る箔押し機用給排紙装置の全体構成を示す正面図である。図1に示すように、箔押し機用給排紙装置1は、多関節ロボット10および給紙装置20を備えている。
多関節ロボット10は、複数のアーム11が関節を介して回動自在に連結された多軸(例えば4軸から7軸)構造を有しており、アーム11の最先端には把持部30が回動自在に取り付けられている。アーム11および把持部30の作動は、不図示のコントローラにより制御される。
図2および図3は、それぞれ把持部30の平面図および側面図である。図2および図3に示すように、把持部30は、ケーシング30a内に設けられたエアシリンダ等のアクチュエータにより駆動される一対の把持爪31a,32aと、一対の把持爪31a,32aにそれぞれ固定された一対の帯状体31b,32bとを備えている。一対の帯状体31b,32bは、合成樹脂や金属材料からなる厚みの薄い可撓性部材であり、一方の把持爪31aを図3の矢示方向に駆動することで、一対の帯状体31b,32bの間に用紙Sを挟持する。一対の帯状体31b,32bは、用紙Sの一辺縁部(例えば、A4サイズの用紙の短辺に沿った縁部)の全体を挟持可能な長さを有しており、軽量化用の貫通孔38が複数形成されている。
把持部30は、挟持する用紙Sと反対側に張り出すように一方の帯状体31bに結合された振れ止め部材33を更に備えている。振れ止め部材33は、帯状体31bと同様に厚みの薄い可撓性部材からなり、屈曲帯状に形成されて、両端部がそれぞれ一方の帯状体31bの両端部に固定されている。振れ止め部材33には、軽量化用の貫通孔39が複数形成されている。
図1に示すように、給紙装置20は、駆動モータ(図示せず)により昇降駆動される昇降板21と、昇降板21に形成された切欠部を貫通して昇降板21の上方に突出する4つの規制部材22a,22b,22c,22dとを備えている。規制部材22a,22b,22c,22dは、昇降板21に積層された矩形状の用紙Sの各辺端縁の中央部にそれぞれ当接するように配置されており、積層された用紙Sの位置を搬入位置P1に規制する。搬入位置P1に積層された用紙Sは、規制部材22aに当接する一辺端縁の縁部が把持部30により把持される。
用紙Sの一辺端縁に対向する他辺端縁が当接する規制部材22bには、昇降板21に積層された用紙Sの高さを検出する近接センサ等の検出部23が設けられており、検出部23の検出に基づき、最上層の用紙Sの高さが常時一定になるように昇降板21の高さ制御が行われる。
用紙Sの一辺端縁に直交する両側端縁を規制する規制部材22c,22dには、用紙Sの他辺端縁まで延びる帯状の保持プレート24a,24bが設けられている。保持プレート24a,24bは、それぞれ規制部材22c,22dと面一となるように、連結プレート25a,25bを介して複数のネジ29により固定されている。保持プレート24a,24bは、積層された用紙Sの少なくとも上部を保持するように配置されている。
図4は、給紙装置20の背面図である。図4に示すように、給紙装置20は、枠体2に支持されてカバー部材3により覆われた吸着装置26と、積層された用紙Sのさばきを行う用紙さばき部27とを更に備えている。図4においては、吸着装置26の構成を説明するために、カバー部材3の一部を切り欠いて示している。
吸着装置26は、積層された用紙Sの一辺端縁側の直上に配置された本体26aと、本体26aに上下動可能に吊り下げ支持された分離体26bとを備えている。分離体26bは、用紙Sを真空吸着可能な複数のノズル26cが下部に設けられている。用紙さばき部27は、エア噴射ノズル27aを備えており、積層された用紙Sの上部側縁にエアを噴射して用紙Sのさばきを行う。
上記の構成を備える箔押し機用給排紙装置1は、図1に示すように、箔押し位置P2に供給された用紙Sに箔押し加工を行う箔押し機40に対して、用紙Sの給紙および排紙を行うことができる。箔押し機40は、プレス装置41、箔ロール42、巻取ロール43および受け台44を備えている。プレス装置41は、上下方向に駆動される箔押し型41aを備えており、箔押し型41aは、箔ロール42から繰り出された箔42aを加熱するヒータを備えている。
まず、図5(a)に示すように、給紙装置20の吸着装置26および用紙さばき部27を作動させ、給紙位置P1に積層された用紙Sに対してエア噴射によるさばきを行いながら分離体26bを降下し、最上層の用紙Sをノズル26cに真空吸着する。把持部30は、一対の挟持体31b,32b間を開いた状態(図3参照)で、規制部材22aの近傍に待機させる。
次に、図5(b)に示すように、分離体26bを上昇させて、吸着された用紙Sの一辺縁部を浮かせた状態にする。この状態で把持部30を矢示のように水平移動させて、図3に示す一対の挟持体31b,32bを閉じることにより、用紙Sの一辺縁部を把持する。
用紙Sの両側端縁を規制する規制部材22c,22dには保持プレート24a,24bが設けられているので、給紙位置P1に用紙Sを配置した時点で用紙Sを精度良く位置決めできると共に、用紙さばき部27からのエア噴射によって用紙Sの向きが変化するおそれがなく、把持部30による用紙Sの把持を正確に行うことができる。
この後、図1に示す多関節ロボット10の作動により、把持部30に把持した用紙Sを、向きを変えながら箔押し機40に水平搬送し、図6に平面図で示すように、受け台44上面の箔押し位置P2に載置する。こうして、箔押し機40に対する用紙Sの給紙工程が完了する。
箔押し機40は、プレス装置41を作動させて、箔ロール42と巻取ロール43との間に掛け渡された箔42aを介して箔押し型41aを用紙Sに押圧することにより、用紙Sに対する箔押し加工を行う。把持部30は、箔押し加工中も用紙Sを把持しており、箔押し加工の終了後に搬出台50の搬出位置P3まで用紙Sを搬送する。こうして、箔押し機40からの用紙Sの排紙工程が完了する。
このように、箔押し機40による用紙Sの箔押し加工中に、把持部30が、用紙Sの一辺縁部の全体を挟持可能な長さを有する一対の帯状体31b,32bによって用紙Sを把持した状態を維持するため、用紙Sを箔押し位置P2に正確に保持して箔押しを行うことができ、箔押し加工を迅速且つ正確に行うことができる。また、帯状体31b,32bの厚みを薄くすることにより、用紙Sの搬送中や箔押し加工中におけるプレス装置41との接触を確実に防止することができる。
更に、把持部30は、挟持する用紙Sと反対側に張り出すように、帯状体31bに振れ止め部材33が結合されているので、厚みが薄い帯状体31b,32bを補強して、搬送中の加減速等に伴う用紙Sの揺れを確実に防止することができる。帯状体31b,32bおよび振れ止め部材33を、伝熱性の高い材料(例えば、金属材料)により形成することで、ヒータにより加熱された箔押し型41aによる用紙Sの箔押し加工を行う際に、用紙Sからの放熱を促すことができる。
用紙Sを搬出位置P3まで搬送した後は、把持部30を再び給紙装置20の近傍まで移動させ、次の用紙Sに対して上記の給紙工程および排紙工程を行う。こうして、搬入位置P1に積層された用紙Sに対する箔押し加工を連続的に行うことができる。
1 箔押し機用給排紙装置
10 多関節ロボット
20 給紙装置
22a,22b,22c,22d 規制部材
24a,24b 保持プレート
26 吸着装置
27 用紙さばき部
30 把持部
31b,32b 帯状体
33 振れ止め部材
40 箔押し機
S 用紙
P1 搬入位置
P2 箔押し位置
P3 搬出位置

Claims (6)

  1. 箔押し位置に供給された用紙に箔押し加工を行う箔押し機に対して、矩形状の用紙の給紙および排紙を行う方法であって、
    搬入位置に積層された最上層の用紙の一辺縁部を多関節ロボットのアーム先端に設けられた把持部により把持して、用紙を箔押し位置に搬送する給紙工程と、
    前記把持部により把持した状態で箔押し機により箔押し加工が行われた用紙を搬出位置に搬送する排紙工程とを備える箔押し機用給排紙方法。
  2. 前記把持部は、用紙の一辺縁部の全体を挟持可能な長さを有する一対の帯状体を備える請求項1に記載の箔押し機用給排紙方法。
  3. 前記把持部は、挟持する用紙と反対側に張り出すように一方の前記帯状体に結合された振れ止め部材を更に備える請求項2に記載の箔押し機用給排紙方法。
  4. 前記給紙工程は、前記搬入位置に積層された用紙の上部に側方からエアを噴射してさばきを行い、最上層の用紙を吸着装置により吸着して一辺縁部を浮かせた状態で、前記把持部により把持する請求項1から3のいずれかに記載の箔押し機用給排紙方法。
  5. 前記搬入位置には、積層された用紙の各辺端縁の中央部に当接して用紙の位置を規制する複数の規制部材が設けられ、
    挟持される用紙の一辺端縁に直交する両側端縁を規制する前記規制部材には、一辺端縁に対向する他辺端縁まで延びる保持プレートが設けられている請求項4に記載の箔押し機用給排紙方法。
  6. 箔押し位置に供給された用紙に箔押し加工を行う箔押し機に対して、矩形状の用紙の給紙および排紙を行う装置であって、
    多関節ロボットと、前記多関節ロボットのアーム先端に設けられた把持部とを備え、
    前記多関節ロボットは、搬入位置に積層された最上層の用紙の一辺縁部を前記把持部により把持して用紙を箔押し位置に搬送し、前記把持部により把持した状態で箔押し機により箔押し加工が行われた用紙を搬出位置に搬送する箔押し機用給排紙装置。
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