JP4651559B2 - 照明付枠材 - Google Patents

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この発明の照明付枠材は、見本市などにおける展示スペースを仕切るためのフレームや、商品の展示スペースを構成する際に使用される組み立て式の商品展示台などを構成するために使用されるものである。
従来、型材として構成されるこの種の枠材は種々提案されている。そして、この種の枠材は縦材と横材とをジョイントで連結固定する必要があるが、いずれのジョイントもボルトを用いており固定作業が煩わしく、組み立て作業のスピード化の妨げともなっている。
特開2000−64437号公報 この発明は、枠材組立用鋼材に長手方向の溝と、この溝に直交する貫通孔を設け、前記貫通孔に挿入して使用するジョイントであって、このジョイントには前記溝の位置に対応する切欠部を設け、この切欠部の外周縁部に前記貫通孔の縁部と係合して軸方向への移動及び回転方向への移動を規制する凸部を設けたものである。 この構成においては、ジョイントの移動は規制されるものの、枠材との結合はボルトを用いなければならない。
また従来の枠材は、いずれも型材自体で完結しており、表面の装飾を得るために別のパーツを取り付けることができるようにしたものは知られていない。そのために表面装飾を付加したものは、表面装飾ごとに個別の製品を用意しなければならない。また、枠材に照明機能を持たせたものも知られていない。そのためにフレームや商品展示台のデザインバリエーションも乏しいものにならざるを得ない。
この発明は、ジョイントで組み立てられるフレームの表面装飾にバリエーションを持たせてデザインの自由度を高めることを課題とするものである。
請求項1の発明は、断面環状の基枠の下部に対向する下部側壁を長手方向に設け、両側壁の外側壁に下部係止溝を設け、前記基枠の上部に基枠の両側に突出した上部枠を設け、上部枠の両側の下側壁に上部係止溝を設け、上部枠の両側の側壁に係止溝を設けて枠材を構成し、枠材の側部に補助枠材を固定し、この補助枠材に装飾体を取り付けて照明付枠材としたものである。
前記補助枠材は、その上部突片を枠材の上部係止溝に係止させると共に補助枠材の下部突片を枠材の下部係止溝に係止させて固定する。そして、前記補助枠材の外側壁には長手方向に係止溝を設け、この係止溝に光源を内装した透孔部のある装飾体を装着する。
前記基枠の中空部は必要によりジョイントが装着されるものであり、前記上部枠の側壁に設けた係止溝はジョイントの作動片が係止するものである。また前記下部係止溝と上部係止溝は、補助枠材を係止させるほか、必要により装飾体を取り付けるために使用される。
請求項2の発明は、補助枠材の側壁は断面凹弧状とし、下部外側に上向きに開口した係止溝を設け、この係止溝に光源を内装した透光部のある装飾体を装着したものである。
この発明の枠材は、いずれも中空部と係止溝を備えているので、中空部にジョイントを装着し、係止溝に前記ジョイントの作動板を係止させることにより、枠材同士を直交状態で迅速かつ強固に連結固定することができる。
加えて、いずれの枠材も係止溝を利用して装飾体を取り付けることができる。したがって、装飾体を変更することにより種々のデザインの枠を得ることができる。
そして、枠材の係止溝を利用して照明を組みこむことにより、照明付の枠材とすることができ、デザインの多様性を一層高めることができる。
以下この発明の実施例を説明する。
図10,11はこの発明の実施例に係るものである。
枠材Bは、断面縦長長方形の基枠51の下部に対向する下部側壁52を長手方向に設け、両下部側壁52の外側壁に下部係止溝53を設けてある。前記基枠51の上部に基枠の両側に突出した上部枠54を設け、上部枠の両側の下側壁に上部係止溝55を設け、上部枠の両側の側壁に係止溝56を設けてある。
前記基枠51の中空部57は以下図1ないし図6Bに示すジョイントのジョイントケース1が装着し得るものであり、係止溝56はジョイントの係止片7が係止し得るものである。
この枠材Bは主として梁として使用されるものである。
前記枠材Bの側部に表面装飾板となる補助枠材58が装着してある。この補助枠材58は断面略コ字状であって、その側壁は前記上部枠54の側壁と面一となり、その下壁は前記下部側壁52の下面と面一となるような大きさとしてある。そして、補助枠材58の上面には前記係止溝55に係止する係止突片59が設けてあり、下部内側端部には前記下部係止溝53に係止する鈎状の係止片60が設けてあり、それぞれ係止溝55,下部係止溝53に係止して枠材Bに固定されている。図中61は補助枠材58を安定保持させるためのゴム製目地材である。
前記補助枠材58の外側壁上部には係止溝62が、下部隅部には係止溝63がそれぞれ設けてあり、両係止溝にはLEDを装着し透孔部を形成した装飾体45が嵌め込まれ、前記係止溝の開口部に形成された係止突片によって係止保持されている。
図11は、枠材Bの構成は図10と同様であり、補助枠材の形状が異なるものである。
補助枠材65は、前記補助枠材58と同様、上部に係止突片59,下部に係止片60を設けてあり、それぞれ係止溝55,53に係止して枠材Bに固定してある。図中符号66はボルトであって、先端は枠材Bの側壁に当接し、補助枠材65を外側へ付勢することにより、前記係止状態を保持するようにしてある。
前記補助枠材65の下部外側には向きに開口した係止溝67が設けてあり、この係止溝67にLEDを装着した装飾体45が装着してある。
ここで、前記補助枠材65の側壁は断面凹弧状をなし、外面は突弧状の帯状凸条が連続した波状の鏡面としてある。したがって、この枠材を梁として使用した場合、前記装飾体45から照射された光は補助枠材65の外面に反射して下方に向けて照射される。
以下の参考例のように構成された枠材Aを柱とし、枠材Bを梁として以下に示すジョイントで連結固定する場合、ジョイントケース1を枠材Bの中空部57に装着し、ジョイントの係止片7の間隔を狭めた状態に調整して、係止片7を枠材Aの係止溝24にその正面から挿入する(係止溝の開口部の幅は係止片7が通過しえる幅としてある)。次いで、ジョイントの偏心カム6を回転させて係止片7を外側へ押し出すと、係止片7は係止溝24の係止突片26に弾性的に係止し、枠材Aと枠材Bは強固に固定される。
なお、上記実施例における補助枠材に透光性をもたせ、内部に光源を収納することもできる。
参考例
図7ないし図9はこの発明の枠材Bと共に使用する枠材Aの例である。
図7における枠材Aは、断面正方形状の基枠21の4面の外側に、対向する側壁22を有する突出枠23を設け、この突出枠23の外側壁に長手方向に連続する係止溝24を設け、前記各突出枠23の間、すなわち基枠21の隅部に長手方向に連続する隅部係止溝25を設けてある。前記係止溝24及び隅部係止溝25の開口部両側には係止突片26が対向して設けてある。
前記基枠21の係止突片26はジョイントの係止片7(図5A参照)が係止し得るものである。また中空部27は以下に示すジョイントのジョイントケース1(図1参照)が装着し得るものとすることもできる。
この枠材Aは主として柱として使用されるものである。
前記枠材Aの隅部係止溝25の外側に形成された二つの突出枠23の間隙28に光源としてLED29が枠材A全長に亘り装着してあり、前記二つの突出枠23の端面を結ぶように、透孔部のある隅部被覆体30が装着してある。この隅部被覆体30は留め具31、32を介して前記隅部係止溝25に固定してある。
前記隅部被覆体30は、湾曲させた金属板に透孔用の穴33を多数設け、穴33からLEDの光が外に照射するようにしてある(図8)。
図9の例においては、枠材Aの構成は上記図7の構成に加えて、突出枠23の各側壁に係止長溝41が設けてある。
前記突出枠23の間隙28には補助枠材42が装着してある。この補助枠材42は、外壁面が突出枠23の側壁及び隅部係止溝25の係止突片26に当接する断面六角形状であって、前記係止突片26に当接する壁の対向壁42の外面両側に保持片43を設けて係止溝44が形成してある。この係止溝44にLEDを装着し、透孔部を形成した装飾体45が嵌め込まれ、前記保持片43によって係止保持されている。
符号46は補助枠材42を固定するためのストッパーであって、断面鈎状をしている。前記補助枠材42を間隙28に配設した後、ストッパー46をあてがい、スライドさせてストッパーの先端部を前記係止長溝41に係止することによって、補助枠材42を固定する。
以下、この発明の枠材を連結するのに適したジョイントを説明する。
図1はこの発明のジョイントの実施例を示す分解斜視図である。
ジョイントケース1は断面縦長長方形状とした枠材であって、装着する枠材の中空部にがたつくことなく装着される大きさとしてある。そして、側壁には工具挿入用の孔2が設けてある。
前記ジョイントケース1には上下に2つのインナーケース3が装着してある。このインナーケース3には、作動片4,間隔規制部材としてのシャフト5,操作部材としての偏心カム6が装着してある。
図2は前記作動板4の平面図である。この作動板4は、1枚のバネ板を屈曲させて対向する1対の作動板を構成している。そして、先端は外向きに屈曲させて係止片7が形成してあり、この係止片を含む作動板4の先端部は前記インナーケース3から突出させてある。
作動板4中央部は一部を切り分けて外向きに突出させてバネ片8としてある。このバネ片8は前記インナーケース3の内壁に押圧接触し、係止片7を含む作動板4を内側に付勢する作用をしている。
前記作動板4の対向間隔は、先端側で狭く、中央部より基部側で広くしてあり、幅狭部と幅広部の境界に前記シャフト5が位置している。そして、作動板4の基部には前記偏心カム6が装着される丸孔9が設けてあり(図3)、この丸穴に偏心カム6が装着してある。
前記作動板4の基部下方は先端側に屈曲して受けバネ4aとしてあり、この受けバネ4aの上面に小突起4bが形成してある。
前記偏心カム6は、図4に示すように平面視において回転軸Oよりも前方側が長く後方側が短くしてある。そして、一方の端面にレンチを係止させるためにレンチ穴10が設けてある。
この偏心カム6の軸方向中央には環状の溝6aが形成してあり、溝6aには1箇所の不完結部6bが形成してある。
この偏心カム6は取付軸(図示しない)によってインナーケース3に取り付けてあり、前記レンチ穴10の位置は前記ジョイントケース1の工具挿入用の穴2に対応させてあり、ジョイントケース1の外からレンチを挿入して偏心カムを回転できるようにしてある。
図5は作動板4の係止片7の間隔が狭まっている状態である。このとき偏心カム6は軸より長い側が前方(係止片側)に位置している。すなわち、作動板4は前方に位置しており、シャフト5の規制を受けず、バネ片8の作用によって内側に押されて係止片7の間隔は狭まる。このとき、前記受けバネ4aの小突起4bは偏心カム6の溝6aに嵌まり、偏心カム6の抜け止めとなる。
この状態から前記偏心カム6をレンチによって180度回転させると、偏心カムの軸より長い側が後方に位置するので、作動板4は僅かに後方へ移動する。この後方移動により対向する作動板4の間をシャフト5が広げるので、係止片7は外に開き枠材の係止溝11に係止固着する。
偏心カム6の回転時には、前記受けバネ4aの小突起4bが偏心カムの溝の不完結部6bを越えて移動する。そして、前記小突起4bが前記不完結部6bを越えたときに偏心カム6がロックされるようにしてある。
したがって、ジョイントケース1を他の枠材の中空部に装着した状態で上記操作を行うと、二つの枠材を連結固定することができる。
この発明の枠材は、表面装飾材となる補助枠材を取り付けて使用するものであるから、1つの枠材において補助枠材を適宜変更することにより種々の色彩、模様、表面形状を備えたフレームを得ることができる。
そして、枠材に光源を装着し、透光性のある補助枠材、隅部被覆体を使用することにより、フレームから光を照射することができる。
このように、この発明によれば、作業性がよく、デザインバリエーションを得やすい枠材、フレーム構造を得ることができ、産業上の利用可能性を有するものである。
この発明の枠材の連結に適したジョイントの分解斜視図 同じく作動片の平面図 同じく作動片の正面図 同じく偏心カムの平面図 同じく係止片が閉じた状態の平面側斜視図 同じく底面側斜視図 同じく係止片が開いた状態の平面側斜視図 同じく底面側斜視図 この発明の枠材との組合せに適した枠材の例の斜視図 枠材に装着される隅部被覆体の正面図 この発明の枠材との組合せに適した枠材の別の例の斜視図 この発明の梁に適した枠材の実施例の斜視図 この発明の梁に適した枠材の別の実施例の斜視図 この発明の実施品を使用して組み立てたフレームの斜視図
A 枠材
B 枠材
1 ジョイントケース
2 孔
3 インナーケース
4 作動片
5 シャフト
6 偏心カム
7 係止片
8 バネ片
9 丸孔
10 レンチ穴
11 枠材
12 係止溝
21 基枠
23 突出枠
24 係止溝
25 隅部係止溝
26 係止突片
27 中空部
29 LED
30 隅部被覆体
33 透光用の穴
42 補助枠材
45 装飾体
51 基枠
53 下部係止溝
55 上部係止溝
58 補助枠材
59 係止突片

Claims (2)

  1. 断面環状の基枠の下部に対向する下部側壁を長手方向に設け、両側壁の外側壁に下部係止溝を設け、前記基枠の上部に基枠の両側に突出した上部枠を設け、上部枠の両側の下側壁に上部係止溝を設け、上部枠の両側の側壁にジョイント固定用の係止溝を設け、前記基枠の側部に、表面装飾板となる補助枠材の上部突片を上部係止溝に係止させると共に補助枠材の下部突片を前記下部係止溝に係止させて固定し、前記補助枠材の外側壁には長手方向に係止溝を設け、この係止溝に光源を内装した透孔部のある装飾体を装着した、照明付枠材。
  2. 補助枠材の側壁は断面凹弧状とし、下部外側に上向きに開口した係止溝を設け、この係止溝に光源を内装した透光部のある装飾体を装着した、請求項1記載の照明付枠材。
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