JP5290001B2 - 門扉用装飾部材および装飾門扉 - Google Patents

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本発明は、門扉用装飾部材および装飾門扉に関する。さらに詳しくは、門扉の表面裏面共に装飾可能で、容易かつ強固に取り付けができる門扉用装飾部材、およびその門扉用装飾部材により装飾された装飾門扉に関する。
従来、門扉に意匠効果を持たせるため、タイルなどの装飾部材を門扉に取り付けることが行われている。
その従来技術の一例として特許文献1がある。特許文献1記載の従来技術は、図11に示すように、裏面にめねじ部104aが成形された装飾用パネル104と、めねじ部104aに対応した貫通孔が形成された裏当板105とからなり、装飾用パネル104を門扉本体101に開けられた開口取付部101aに配設し、ボルト106を貫通孔を通してめねじ部104aに螺着することで、装飾用パネル104と裏当板105とで門扉本体101の開口縁部101bを挾持するものである。このような構成とすることで、門扉に装飾を施すことができる。
しかるに、この従来技術においては、門扉の表面は装飾できるものの、裏面は装飾できず、ボルト106の頭も見えてしまい外観を損なうという問題がある
また、施工の際にねじ止めを行うのに手間がかかるという問題がある。
これに対して特許文献2記載の従来技術は、図12に示すように、装飾タイル204の裏面に挿入凸部205を設け、その挿入凸部205の先端部分に装飾体206を設けた装飾タイル204であって、挿入凸部205を門扉202に設けた孔部203に挿入し、装飾タイル204と門扉202とを接着体210で接着して固定したものである。このような構成とすることで、門扉の表面のみならず裏面にも装飾を施すことができる。
しかるに、この従来技術においては、門扉の裏面の装飾は挿入凸部205の大きさにより制限され、装飾できる面積が小さくなり、十分な装飾とならないという問題がある。
また、施工の際に接着を行う必要があり、依然として施工時の手間を省くものとはなっていない。
さらに、接着されているだけであるので、特に門扉の裏面からの外力に弱く、装飾タイル204が剥がれるおそれがあるという問題がある。
実開平4−4197号公報 特許第3506100号公報
本発明は上記事情に鑑み、門扉の表面裏面共に装飾可能で、容易かつ強固に取り付けができる門扉用装飾部材、およびその門扉用装飾部材により装飾された装飾門扉を提供することを目的とする。
第1発明のタイル保持部材は、嵌合溝部が設けられている門扉に取付けられるタイル保持部材であって、装飾タイルを挟んで保持する一対のタイル保持部材からなり、各タイル保持部材は、正面視矩形の枠体であり、該枠体の外周に前記嵌合溝部に嵌合する嵌合突起が設けられており、前記枠体の背面にフランジが形成されており、該フランジの外周において、タイルを保持するタイル保持壁と係合部とが形成されており、前記係合部は、向き合わせた一対のタイル保持部材の前記タイル保持壁に係合するものであることを特徴とする。
第2発明のタイル保持部材は、第1発明において、前記係合部が、先端に係合突起を有する爪であることを特徴とする。
第3発明のタイル保持部材は、第1発明において、前記枠体の内壁が、背面から正面に向かって広がるように傾斜していることを特徴とする。
第4発明の門扉用装飾部材は、第1、第2または第3発明のタイル保持部材が一対と、装飾タイルとからなる門扉用装飾部材であって、前記一対のタイル保持部材は、前記フランジ同士を相対向させ、前記係合部で係合されており、前記装飾タイルは、前記相対向するフランジに挾持されていることを特徴とする。
第5発明の装飾門扉は、嵌合溝部が設けられている門扉であって、第4発明の門扉用装飾部材の前記タイル保持部材の嵌合突起と、前記門扉の嵌合溝部とが嵌合することで、前記門扉用装飾部材が前記門扉に取り付けられていることを特徴とする。
第1発明によれば、つぎの効果を奏する。
a)一対のタイル保持部材を、装飾タイルを挟んでフランジ同士を相対向させ係合部をタイル保持壁に係合させ装飾タイルをフランジの間に挟んだ状態に保持することができる。
b)フランジに設けたタイル保持壁と係合部が、一対のタイル保持部材を向き合わせたとき、互いに係合することになるので、同じ金型でタイル保持部材を製造することができ生産性がよい。
c)タイル保持部材の嵌合突起と門扉の嵌合溝部とが嵌合すると一対のタイル保持部材を向き合せた状態に保持できるので、装飾タイルを強固に保持できる。
第2発明によれば、一対のタイル保持部材を、フランジ同士を相対向させ爪で係合する場合に、フランジ同士を圧接するだけで爪の先端に設けられた係合突起が、相対するフランジに嵌るので、門扉用装飾部材の組み立てが容易である。また、いったん係合突起がフランジに嵌ると外れにくいので、装飾タイルを強固に保持するとともに、門扉用装飾部材の強度を保つことができる。
第3発明によれば、内壁に傾斜が設けられているので、門扉に取り付けられた場合に、降ってくる雨やごみなどを自然に排出することができる。
第4発明によれば、一対のタイル保持部材と装飾タイルとで門扉用装飾部材を組み立てることができるので、門扉用装飾部材を門扉に取り付けることにより、門扉に装飾を施すことができる。また、装飾タイルはデザイン、材質などを自由に選択できるので、門扉に多彩な装飾を施すことができる。さらに、門扉用装飾部材は表面と裏面が同一形状であるので、門扉の表面裏面共に十分な装飾を施すことができる。
第5発明によれば、門扉用装飾部材の嵌合突起と門扉の嵌合溝部とが嵌合するので、他の部材を使用する必要がなく、門扉用装飾部材を門扉に取り付ける作業が、手間がかからず容易である。また、嵌合突起と嵌合溝部との嵌合により、扉用装飾部材を門扉に強固に取り付けることができる。
本発明の一実施形態に係るタイル保持部材の正面図である。 同タイル保持部材の側面図である。 同タイル保持部材の背面図である。 図2におけるIVa‐IVa線矢視断面図(A)、IVb‐IVb線矢視断面図(B)、IVc‐IVc線矢視断面図(C)である。 本発明の一実施形態に係る門扉用装飾部材の側面図である。 図5におけるVI‐VI線矢視断面図である。 本発明の一実施形態に係る装飾門扉の正面図である。 図7におけるVIII‐VIII線矢視断面図である。 図7におけるIX‐IX線矢視断面図である。 図7におけるX‐X線矢視断面図である。 従来技術の門扉用装飾部材の説明図である。 従来技術の門扉用装飾部材の説明図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1から図3に示すように、本発明の一実施形態に係るタイル保持部材Aは、正面視中空の正方形の枠体10であり、その枠体10の外周、四辺に嵌合突起11が設けられており、枠体10の背面にはフランジ12が形成さている。また、フランジ12の外周縁、四辺にタイル保持壁13および爪14がフランジ12に対して垂直に形成されている。さらに、枠体10はその内壁が、背面から正面に向かって広がるように傾斜している。
図4(A)に示すように、爪14はその内面(図4の上側の面)の先端に係合突起15を有している。後述するように、一対のタイル保持部材Aを、フランジ12同士を相対向させ係合する場合に、この係合突起15が相対するフランジ12に嵌る必要があるので、爪14の高さおよび係合突起15の位置はフランジ12の厚みとタイル保持壁13の高さにより決定される。
タイル保持壁13は凸型をしており、中央の高部13aが高く(図4(B)参照。)、両端の低部13bが低い(図4(C)参照。)。後述するように、タイル保持壁13は、一対のタイル保持部材Aのフランジ12に挾持される装飾タイルの側面を保持する部材である。中央の高部13aは、その挾持される装飾タイルの厚みと同じ高さとなっており、両端の低部13bは装飾タイルの厚みの半分の高さとなっている。
図3に示すように、タイル保持壁13および爪14は交互に、一辺に対して2つずつ設けられており、水平中心線c1もしくは垂直中心線c2で折り返したときに、タイル保持壁13と爪14とが対応する位置に配置されている。より詳しくは、タイル保持壁13の高部13aと爪14とが対応する位置に配置されている。
また、爪14はタイル保持壁13に比べてフランジ12の外側に設けられており、爪14を相対するフランジ12に嵌めた時に、爪14の内面とタイル保持壁13の外面が当接する位置に設けられている。
なお、本実施形態において、枠体10を正面視正方形としたが、これを正面視長方形とした実施形態としてもよい。
また、タイル保持壁13と爪14の数も1辺に対して2つずつでなくてもよく、任意の数設ければよい。その場合、一対のタイル保持部材Aがフランジ12同士を相対向させたときに爪14が相対するフランジ12に嵌ることのできる配置とすればよい。
また、タイル保持壁13および爪14の形状は前述の通りに限定されることはなく、タイル保持壁13は挾持される装飾タイルの側面を保持できる形状であればよく、爪14は他の係合部材としてもよい。
つぎに、一対のタイル保持部材Aと装飾タイルBとからなる門扉用装飾部材Cについて説明する。
本発明で用いられる装飾タイルBはフランジ12に嵌る大きさの矩形のタイルであり、装飾タイルBの材質には全く制限がなく、タイル材、ガラス、木、金属、プラスチックなどが用いられ、その表面に施される装飾も自由に選択することができる。
図5、図6に示すように、一対のタイル保持部材Aを、装飾タイルBを挟んでフランジ12同士を相対向させ、爪14を相対するフランジ12に嵌めることで、門扉用装飾部材Cが組み立てられる。このように組立てられた状態で装飾タイルBは、相対向するタイル保持部材Aのフランジ12にその周囲が挾持されている。
また、装飾タイルBの側面は、タイル保持壁13で保持されている。より詳細には、タイル保持壁13の両端の低部13bは互いに対向して装飾タイルBの側面を保持し、高部13aは爪14の内面に当接して装飾タイルBの側面を保持している。
さらに、タイル保持部材Aの外周に設けられた嵌合突起11により、門扉用装飾部材Cの上面、底面および両側面には、正面側および背面側に嵌合突起11を有する形状となる。
このように、門扉用装飾部材Cを組み立てる場合には、フランジ12同士を圧接するだけで爪14の先端に設けられた係合突起15が、相対するフランジ12に嵌るので、組み立てが容易である。
また、いったん係合突起15がフランジ12に嵌ると外れにくいので、装飾タイルBを強固に保持するとともに、門扉用装飾部材Cの強度を保つことができる。
さらに、2つの同一のタイル保持部材Aで門扉用装飾部材Cを組み立てることができるので、タイル保持部材Aを製造する金型が一つでよく、生産性がよい。
なお、タイル保持部材Aの内壁は、背面から正面に向かって広がるように傾斜しているが、これにより、門扉用装飾部材Cの内壁は、装飾タイルBから正面もしくは背面に向かって広がるように傾斜することとなる。
この傾斜により、門扉用装飾部材Cが門扉に取り付けられた場合に、降ってくる雨やごみなどが溜まることなく自然に排出することができる。
つぎに、門扉用装飾部材Cを用いて装飾した装飾門扉Dについて説明する。
図8および図9に示すように、装飾門扉Dは、上框21、下框22および左右の縦框23からなる框枠と、その框枠に嵌めこまれた長横桟24、短横桟25および門扉用装飾部材Cからなる。長横桟24は左右の縦框23に届く長さの部材である。一方、短横桟25は短い部材で、2つの短横桟25の間に門扉用装飾部材Cを挟んで左右の縦框23に嵌めこまれている。
図8に示すように、上框21、下框22、長横桟24、短横桟25は断面視長方形をしている。また、下框22の上面には、正面側および背面側に嵌合突起31が設けられており、上框21の底面には、正面側および背面側に嵌合溝部30が設けられている。さらに、長横桟24、短横桟25の上面には正面側および背面側に嵌合突起31が、底面には正面側および背面側に嵌合溝部30が設けられている。
これらの嵌合溝部30に嵌合突起31が嵌ることで、下框22の上に短横桟25が、短横桟25の上に長横桟24が積み上げられ、最上段には上框21が積み上げられている。積み上げられた上框21、下框22、長横桟24、短横桟25の側面が縦框23に螺子などで固定されることにより装飾門扉Dをなしている。
図9に示すように、門扉用装飾部材Cは、その上下が長横桟24に挟まれている。門扉用装飾部材Cの下に位置する長横桟24の上面には、門扉用装飾部材Cが位置する部分だけ、嵌合突起31のかわりに嵌合溝部30が設けられている。そのため、下に位置する長横桟24の上面の嵌合溝部30と、門扉用装飾部材Cの底面の嵌合突起11が嵌り、上に位置する長横桟24の低面の嵌合溝部30と、門扉用装飾部材Cの上面の嵌合突起11が嵌合することで、門扉用装飾部材Cが装飾門扉Dに取り付けられている。
さらに、図10に示すように、短横桟25の中空部内に門扉用装飾部材Cの側面の嵌合突起11を嵌合することで、門扉用装飾部材Cが装飾門扉Dに取り付けられている。なお、短横桟25の中空部内壁に門扉用装飾部材Cの側面の嵌合突起11の外側面が当接しており、門扉用装飾部材Cをガタつきなく取り付けることができる。
このように、門扉用装飾部材Cを装飾門扉Dに取り付けることにより、装飾門扉Dに装飾を施すことができる。また、門扉用装飾部材Cは表面と裏面が同一形状であるので、装飾門扉Dの表面裏面共に十分な装飾を施すことができる。
また、その取り付けにおいては、門扉用装飾部材Cの嵌合突起11と装飾門扉Dの嵌合溝部30とが嵌合するので、他の部材を使用する必要がなく、門扉用装飾部材Cを装飾門扉Dに取り付ける作業が、手間がかからず容易である。
さらに、嵌合突起11と嵌合溝部30との嵌合により、門扉用装飾部材Cを装飾門扉Dに強固に取り付けることができる。
装飾タイルBはデザイン、材質などを自由に選択できるので、装飾門扉Dに多彩な装飾を施すことができる。例えば、装飾タイルBの材質を任意に変更してもよいし、あるいは、装飾タイルBの表面と裏面のデザインを変えて、表面と裏面のデザインが異なる装飾門扉Dとしてもよい。
なお、門扉用装飾部材Cの配置は、本実施形態の配置に限られることはなく、短横桟25の長さを変更したり、他の部材を用いたりすることで、装飾門扉Dの任意の位置に配置することができる。
A タイル保持部材
B 装飾タイル
C 門扉用装飾部材
D 装飾門扉
10 枠体
11 嵌合突起
12 フランジ
13 タイル保持壁
13a 高部
13b 低部
14 爪
15 係合突起
21 上框
22 下框
23 縦框
24 長横桟
25 短横桟
30 嵌合溝部
31 嵌合突起

Claims (5)

  1. 嵌合溝部が設けられている門扉に取付けられるタイル保持部材であって、
    装飾タイルを挟んで保持する一対のタイル保持部材からなり、
    各タイル保持部材は、正面視矩形の枠体であり、
    該枠体の外周に前記嵌合溝部に嵌合する嵌合突起が設けられており、
    前記枠体の背面にフランジが形成されており、
    該フランジの外周において、タイルを保持するタイル保持壁と係合部とが形成されており、
    前記係合部は、向き合わせた一対のタイル保持部材の前記タイル保持壁に係合するものである
    ことを特徴とするタイル保持部材。
  2. 前記係合部が、先端に係合突起を有する爪である
    ことを特徴とする請求項1記載のタイル保持部材。
  3. 前記枠体の内壁が、背面から正面に向かって広がるように傾斜している
    ことを特徴とする請求項1記載のタイル保持部材。
  4. 請求項1、2または3記載のタイル保持部材が一対と、装飾タイルとからなる門扉用装飾部材であって、
    前記一対のタイル保持部材は、前記フランジ同士を相対向させ、前記係合部で係合されており、
    前記装飾タイルは、前記相対向するフランジに挾持されている
    ことを特徴とする門扉用装飾部材。
  5. 嵌合溝部が設けられている門扉であって、
    請求項4記載の門扉用装飾部材の前記タイル保持部材の嵌合突起と、前記門扉の嵌合溝部とが嵌合することで、前記門扉用装飾部材が前記門扉に取り付けられている
    ことを特徴とする装飾門扉。
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