JP4651088B2 - 布団圧縮袋 - Google Patents

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本発明は布団を収容した状態で袋内部のエアーを吸引して圧縮するもので、エアー漏れを長期間にわたって防止することが出来る布団圧縮袋に関するものである。
布団はその体積が大きく、都会のマンションなどでは押入れなどに収納する際に問題となる。そこで、近年ではビニール袋に布団を収容して空気を吸引するならば、布団は圧縮されてその体積は小さくなり、押入れへの収納も可能と成る。特に、冬用の布団は多くの綿を入れた厚いもので、夏の間の収納には該圧縮袋は便利である。
圧縮袋はその一辺が密閉されると共に開口できる構造とし、中央部には吸込み口が設けられている。該吸込み口に掃除機のホースを当てて吸引するならば、袋内の空気は吸われ、吸引が終わったところで吸込み口が閉じるように弁が取付けられている。しかし、該弁は手動で閉じなくてはならず、その為に手間がかかって面倒であるだけでなく、閉じるまでの間にエアー漏れが発生し、完全に閉じられなくて僅かなエアー漏れを生じることもある。その結果、圧縮した袋にエアーが侵入して時間と共に布団が膨らんでしまう。時には、弁を閉じ忘れる時もある。
特開2004−338784号に係る「収納袋の排気弁」は、収納袋内と連通する排気孔を設けている弁本体に吸気用孔を設けている蓋体を装着し、この蓋体の上面をドーム形状に形成して該蓋体上に当てがう吸気ノズルを弁本体に対して垂直状態のみならず傾斜させた状態にしてもその吸気口を吸気用孔に連通させた状態にして脱気作用を行わせることが出来、さらに、蓋体の下面と上記排気孔を開閉する弁板の上面とに互いに係脱するカム突起とストッパ片とからなるロック機構を設けて収納袋内の脱気後に弁板を排気孔に圧着させた状態に保持する。
すなわち、収納袋内が脱気されて布団などの収納物が圧縮状態に成ると、蓋体に対する電気掃除機の吸気ノズルの押付けが解かれる。そうすると、収納袋内が真空状態であるから、この収納袋側に発生する吸気力によって弁板が下動して排気口を自動的に閉止し、収納袋内に外気が入ることを阻止する。そしてその後、蓋体を弁板回りに一方向に回動させると、蓋体の下面側に設けているロック機構が作動して弁板が直接下方に押圧され、排気孔を密閉した状態に保持することが出来る。
すなわち、ロック機構を作動するには手動にて蓋体を弁板回りに回動することが必要である。一方、この排気弁の構造は複雑である為にその製作はコスト高と成る。又、特開2005−35562号に係る「弁機構」は、吸引装置のノズルの径を意識することなく使用することが出来、外面で積層されたり密閉袋を損傷することがなく、又、積層されたり隣接させた荷姿が平坦で安定した状態とするものである。
そこで、孔が形成された密閉袋の外面側に取付けられ、その中央部に通気口が形成された吸引接続部を平坦面とし、密閉袋の内面側に取付けられる弁基材を断面窪状としている。従って、吸引接続部の通気口を覆うようにノズルを当接させるだけでよいからノズル径を意識することなく使用でき、また、密閉袋の外面に突出する部分がなくなるので外面で積層させたり隣接する他の密閉袋を損傷することがない。しかし、この弁機構は本発明の目的とは異なっているのみならず、該弁の閉鎖は手動で行う必要がある。
特開2004−338784号に係る「収納袋の排気弁」 特開2005−35562号に係る「弁機構」
このように、従来の布団圧縮袋には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、極めて簡単な弁構造によってエアーを吸込むと共に、吸込み停止と同時に手動操作を要しないで弁が瞬時に自動閉鎖されてエアー漏れを発生しない布団圧縮袋を提供する。
本発明に係る布団圧縮袋は、布団を収容するビニール袋と吸気弁を備えたもので、一辺は開口可能な形態と成っており、閉じた状態ではエアーが漏れないようにシールされる。そして、上記吸気弁は袋の中央部に取付けられ、該吸気弁にホースの先端を当てがって掃除機で吸込むことが出来る。ただし、布団圧縮袋としてのこの基本構造は従来と同じである。
上記吸気弁はエアーを吸込む際には自動的に開口し、吸込みを停止すると同時に自動的に閉鎖するように機能する。すなわち、手で弁を閉じる操作は必要ない。吸気弁は弁本体を弁蓋とから成り、弁本体は圧縮袋のシートに固着されており、中央にはエアー流通穴が設けられ、該エアー流通穴を形成する筒の上縁にはゴムシートや樹脂製シートからなる弁が載置されている。そして、この上縁は概略三角形断面を形成して弁との接触面積を小さくすることで接触面圧を高くしている。
弁蓋は上記弁本体に取付けられるが、弁蓋は単に弁本体を被覆するのみならず、中央には弁押えを下方へ延ばし、該弁押えは弁の中央を押圧する。従って、弁は周辺部がエアー流通穴の外周縁に載置された状態で皿状に湾曲する。又、弁蓋に該弁押えを設けない場合には、弁中心に紐などを連結して下方へ引っ張ることで皿状に湾曲して載置することも出来る。
本発明の布団圧縮袋の吸気弁は弁本体のエアー流通穴の上端にゴムシートや樹脂製シートから成る弁を載置し、弁蓋にて弁の中央部を押えることで皿状に湾曲した状態としている。従って、弁蓋にホースを接続してエアーを吸気する際には、弁はさらに湾曲してエアー流通穴の上縁との間に隙間が出来てエアーを吸込むことが出来る。そして、エアーの吸込みを停止すると同時に弁は元に戻ってエアー流通穴の上縁との隙間を閉じる為にエアー漏れは無くなる。
弁中心を下方へ引いて皿状に配置している場合も同じく、エアーを吸込む際には弁はさらに湾曲してエアー流通穴の上縁との間に隙間が形成されてエアーが流れ、吸気を停止すると同時に弁形状が復元して閉鎖される。このように、本発明の布団圧縮袋に取付ける吸気弁はその構造が簡単であり、しかしエアー漏れの発生は殆どなく、しかも吸気すると同時に弁が開口し、吸気を停止すると同時に弁が瞬時に閉じることが出来るために特別な手動操作は必要ない。
図1は布団圧縮袋の外観を示す実施例である。同図の1はビニール袋、2は吸気弁を表している。ビニール袋1は長方形の上シート3と下シート4から成り、その3辺5a,5b,5cは上下シート3,4が密着され、他の辺6は布団を出し入れする為に開口可能と成っている。そして、上記吸気弁2は上シート3のほぼ中央部に取付けられ、該吸気弁2を通してビニール袋内のエアーを吸込むことが出来る。
辺6は開閉可能なようにシール構造を有しており、図1のA−A断面拡大図を図2に示している。上シート3には辺6に沿って2本の凹シール7a,7bが一定間隔をおいて沿設され、又下シート4には辺6に沿って2本の凸シール8a,8bが一定間隔をおいて沿設されている。凸シール8a,8bは凹シール7a,7bの凹溝9a,9bに嵌合して互いに噛合い、辺6側に設けた開口を閉鎖することが出来、エアーの漏れを防止する。
上記布団圧縮袋としての基本形態は従来のものと共通しているが、本発明の特徴は吸気弁2にある。該吸気弁はその弁構造が簡単であると共にエアー漏れを発生しない構造と成っている。図3は該吸気弁2の概略図であり、同図の10は弁、11はエアー流通穴、12は弁10が載置される筒、13は弁押えを表している。弁10の材質が限定しないが、湾曲自在で伸縮可能なものが適している為に、樹脂製シート、特にゴムシートが最適である。
このゴムシートから成る円形の弁10は筒12の上縁14に載置され、上縁14は概略三角形断面を形成して弁10との接触面積を小さくすることで接触面圧を高めている。弁10は上縁14に単に載置されるだけでなく、上方から弁押さえ13が中央部を押圧することで該弁10は皿状に湾曲している。従って、弁10の外周は上縁14に所定の面圧が負荷した状態で接し、弁押え側からのエアーの侵入が防止される。
上記筒12は弁本体側に設けられ、弁押え13は弁蓋側に設けられている。そこで、弁蓋側に掃除機のホースを接続してエアーを吸気するならば、(b)に示すように該弁10はさらに湾曲して筒12の上縁14との間に隙間15が形成される。すなわち、エアーを吸うことで弁蓋側の気圧が低下する為に、弁10は湾曲して隙間15からエアーが流れ、袋内部の空気が吸い取られる。
そして、エアーの吸気を停止するならば、弁10は元の形状に復帰して上縁14に密着し、蓋側からのエアーの侵入を防止する。弁10は上縁14と常時密着して僅かな隙間も生じないことが必要であり、その為には単に湾曲するシートではなく、伸縮性もあるシートであることが重要となる。すなわち、図3(a)に示すように常時皿状に湾曲している為に、この湾曲に際してシワが発生しないように伸縮しなくてはならない。
図3は弁10を皿状に湾曲した状態で筒12の上縁14に載置する為に、弁蓋に設けた弁押え13が使用されているが、図4に示す実施例では弁10の中心を下方へ引っ張っている構造としている。(a)に示す状態は弁10が閉じている場合で、(b)はエアーを吸気している場合である。
前記図3に示した場合と同じく、弁10は筒12の上縁14に載置され、上縁14は概略三角形断面を形成して弁10との接触面積を小さくすることで接触面圧を高めている。そして、弁10は上縁14に単に載置されるだけでなく、下方から紐16で引っ張られて皿状に湾曲している。従って、弁10の外周は上縁14に所定の面圧が負荷した状態で接し、弁押え側からのエアーの侵入が防止される。
上記筒12は弁本体側に設けられ、紐16も弁本体側に設けられている。そこで、弁蓋側に掃除機のホースを接続してエアーを吸気するならば、(b)に示すように該弁10はさらに湾曲して筒12の上縁14との間に隙間15が形成される。すなわち、エアーを吸うことで弁蓋側の気圧が低下する為に、弁10は湾曲して隙間15からエアーが流れ、袋内部の空気が吸い取られる。そして、エアーの吸気を停止するならば、弁10は(a)に示すように元の形状に復帰して上縁14に密着し、蓋側からエアーの侵入を防止する。
図5は吸気弁2の断面拡大図を示している具体例である。上シート3に穴を設けて弁本体17を取付け、弁本体17には弁蓋18が被覆している。弁本体17の平坦な接着面19に上シート3が接着され、中央部には凹部20を設け、下方へは複数の脚21,21・・を延ばしている。そして、該凹部20の底にはエアー流通穴11が設けられ、筒12の上縁14は凹部底22から突出している。
又、凹部底22から位置決めリング23を起立しており、弁10は上縁14に載置されると共に位置決めリング23の内側に配置されている。そして、この弁本体17に弁蓋18が被覆して取付けられているが、凹部20には脚24,24・・が嵌っている。又、弁蓋18の中央からは弁押え13が延び、該弁押え13は弁10の中央部に当って押圧している。
そこで、弁10は図5に示すように皿状に湾曲した形状と成って、上縁14との間に隙間なく接している。ところが、弁蓋18の上板部25にホース先端を当ててエアーを吸込むならば、図3(b)に示しているように弁10はさらに湾曲して上縁14との間に隙間15が発生してエアーが流れる。すなわち、弁10を境として上側(弁蓋側)と下側(弁本体側)での気圧に差が生じて、気圧の小さな弁蓋側に湾曲して隙間15が発生する。
図6は弁本体17を単独で示し、図7は弁蓋18を単独で表している実施例である。弁本体17の凹部20の凹部底22にはリング状の上縁14、所々で切欠かれた位置決めリング23、そして中央にはエアー流通穴11が設けられ、エアー流通穴11から流入するエアーは、弁10が湾曲して出来る隙間15を通過し、位置決めリング23に形成している窓26,26・・を流れ、弁蓋18から吸い取られる。
又、弁本体17の下方には複数の脚21,21・・が延びているが、エアー流通穴11の下端が布団に密着しても該エアーを各脚21,21・・の隙間から吸込むことが出来る。そして、弁蓋18の上板部25には穴27,27・・が貫通して設けられ、上記弁本体17の位置決めリング23に設けた窓26,26・・から流出したエアーは弁蓋18の穴27,27・・を流れて掃除機のホースに吸い取られる。
図5は図3を具体化した実施例であり、図4を具体化することも出来る。この場合には、弁10の中央に連結した紐16にて該弁10を引っ張って皿状に湾曲した構造である為に、紐16の先端に係止部材を前以て連結した弁10を製作する。そこで、弁10を弁本体17の位置決めリング23に嵌めて上縁14に載置すると同時に、紐16の下端に連結した係止部材を筒12の下端に係止することで取付けることが出来る。
布団圧縮袋の外観図。 図1のA−A断面拡大図。 本発明の布団圧縮袋の吸気弁の原理図。 本発明の布団圧縮袋の吸気弁の原理図。 吸気弁の具体例を示す断面図。 弁本体の具体例。 弁蓋の具体例。
符号の説明
1 ビニール袋
2 吸気弁
3 上シート
4 下シート
5 辺
6 辺
7 凹シール
8 凸シール
9 凹溝
10 弁
11 エアー流通穴
12 筒
13 弁押え
14 上縁
15 隙間
16 紐
17 弁本体
18 弁蓋
19 接着面
20 凹部
21 脚
22 凹部底
23 位置決めリング
24 脚
25 上板部
26 窓
27 穴






















Claims (3)

  1. 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋において、一辺には開口可能なシールを設け、上シートには掃除機のホースを接続してエアーを吸い込むことが出来る吸気弁を取付け、該吸気弁は上シートに取付けられた弁本体と該弁本体を被覆する弁蓋から成り、弁本体の中央部にはエアー流通穴を設けると共に該エアー流通穴を形成する筒の上縁に樹脂製シート又はゴムシートで構成される弁を載置し、弁蓋の弁押えにて弁中央部を押圧して皿状に湾曲し、そしてエアーを吸込む際には更に湾曲して上縁との間に形成される隙間をエアーが流れるようにし、上記上縁は概略三角形断面を形成して該弁との接触面積を小さくすることで接触面圧を高めたことを特徴とする布団圧縮袋。
  2. 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋において、一辺には開口可能なシールを設け、上シートには掃除機のホースを接続してエアーを吸い込むことが出来る吸気弁を取付け、該吸気弁は上シートに取付けられた弁本体と該弁本体を被覆する弁蓋から成り、弁本体の中央部にはエアー流通穴を設けると共に該エアー流通穴を形成する筒の上縁に樹脂製シート又はゴムシートで構成される弁を載置し、又、弁中央に連結した紐で引っ張ることで皿状に湾曲し、そしてエアーを吸込む際には更に湾曲して上縁との間に形成される隙間をエアーが流れるようにし、上記上縁は概略三角形断面を形成して該弁との接触面積を小さくすることで接触面圧を高めたことを特徴とする布団圧縮袋。
  3. 上記弁本体の下方には複数の脚を延ばした請求項1、又は請求項2記載の布団圧縮袋。
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