JPH0551039A - 包装袋 - Google Patents

包装袋

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JPH0551039A
JPH0551039A JP24231991A JP24231991A JPH0551039A JP H0551039 A JPH0551039 A JP H0551039A JP 24231991 A JP24231991 A JP 24231991A JP 24231991 A JP24231991 A JP 24231991A JP H0551039 A JPH0551039 A JP H0551039A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
plastic sheet
pedestal
cover
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP24231991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Otsuka
康司 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内容物を入れた後、脱気状態で保管する包装
袋であって、空気の吸引と密閉が簡単にしかも確実に行
える包装袋を提供する。 【構成】 吸気部に取り付ける弁を、筒部11にフラン
ジ12と孔13開きの天面14を備えたシート成型品の
カバー10と、孔31を有するプラスチックシート32
からなる台座30と、カバー10の筒部より小さくかつ
台座30の孔31より大きなプラスチックシート21の
上面に通気部材22を有する弁体20とで構成する。カ
バー10の筒部11に弁体20を収納した状態で台座3
0を接着して弁としたものを、筒部11が突き出るよう
にして袋本体の孔の内面に接着する。吸引時には弁体2
0が持ち上がり、吸引後には袋内の負圧で弁体20が台
座30に密着して密閉される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内容物を収納した後、
中の空気を吸い出した状態で保管する包装袋に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近、家庭等におけるスペース有効利用
の観点から、布団や毛布などの嵩張るものを圧縮状態で
収納する包装袋が使用されている。この包装袋はプラス
チックフィルムからなるもので、袋本体の一辺に設けら
れた開口部から布団や毛布などを入れてその開口部をア
イロンや棒状のクリップで密閉した後、袋本体に取り付
けられた吸気部に掃除機のホースを差し込んで袋内の空
気を吸い出すことにより圧縮状態とするものである。そ
して、この包装袋の吸気部は、空気の吸出し時には開状
態となり、吸出しが終わると閉状態になる必要があるこ
とから、従来は、成型品からなるネジ式の弁が使用され
ている。さらに、閉状態とした弁からの空気漏れを防止
するためにキャップも合わせて使用されている。
【0003】また、鉄粉、銅粉、亜鉛粉などの酸素に触
れると変質する粒状体や或る種の化学物質等を脱気状態
で保管する場合にも、プラスチックフィルム製の包装袋
が使用されている。そして、このような包装袋に内容物
を収納するに際しては、袋の一辺の開口から内容物を充
填し、そのまま真空包装機のチャンバー内に収納した
後、空気を引いてチャンバー内を真空状態として袋の一
辺をヒートシールして閉じるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者の包装袋においては、吸引の前後で弁を回
転してその開閉を行う必要があり、その開閉操作が面倒
であるという問題点があった。また、注意して操作を行
わないと確実に開状態又は閉状態になっていない場合が
あり、空気が上手く抜けなかったり或いは完全に密閉さ
れなかったりするという問題点があった。さらに、従来
の弁は射出成型品であるため、その金型が高価であって
包装袋の製造コストが高くなるという問題点があった。
【0005】また、後者の包装袋においては、内容物を
収納する場合に脱気操作と密封操作を行う専用の真空包
装機を必要とするため、任意の場所で簡便に内容物の収
納ができないという問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点に鑑みなさ
れたものであり、その目的とするところは、空気の吸引
と吸引後の密閉が簡単にしかも確実に行える包装袋を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プラスチックフィルム製の袋本体に形成
された孔に弁を備えた包装袋であって、前記弁を、筒部
の下端外周にフランジ部と上端に孔開きの天面とを備え
たシート成型品からなるカバーと、孔を有するプラスチ
ックシートからなり前記カバーのフランジ部下面に接着
された台座と、前記カバーの筒部より小さく且つ前記台
座の孔より大きなプラスチックシート及びその上面に貼
着された通気部材とからなり前記カバーの筒部内に収納
された弁体とで構成し、前記袋本体の孔から外側に向か
うようにして前記カバーのフランジ部上面で前記袋本体
の孔の内側に接着したことを特徴としている。
【0008】そして、空気の吸引が効率よく行われるよ
うにするために、孔を有する上記プラスチックシートと
その下面に貼着された通気部材とで上記台座を構成する
ことが好ましい。この場合、台座の製造工程の都合で、
上記プラスチックシートの孔と同じ径の孔が上記通気部
材に貫通して設けられていてもよいが、粒状体等の細か
い物質を収納するものでは、上記通気部材の下側に孔を
塞ぐ別のプラスチックシートが貼着されていることが必
要である。
【0009】また、通気部材の上下にプラスチックシー
トを有すると共に下側が塞がれた貫通孔を備えた部材で
上記台座を構成することもできる。特に、粒状体等の細
かい物質を収納するものでは貫通孔を塞いでおくことが
必要である。
【0010】
【作用】カバーにおける天面の孔から筒部内の空気の吸
引が開始されると、弁体のプラスチックシートが台座の
プラスチックシートから持ち上がり、カバーの筒部内と
台座の孔の間に吸気路が形成されて包装袋中の空気が吸
い出される。また、吸引後においては、袋本体の中が負
圧状態になるので、弁体のプラスチックシートが台座の
プラスチックシートの孔を塞ぐようにして台座のプラス
チックシートの上面に密着させられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は布団収納用としての包装袋に取り付
けられる弁を示しており、それぞれ弁を構成するカバ
ー、弁体及び台座の各部材をそれぞれ離した状態で示す
斜視図である。
【0013】上方のカバー10は、ポリ塩化ビニルの外
側に直鎖低密度ポリエチレンを積層したシート材を真空
成型して形成されたものであり、筒部11の下端外周に
フランジ部12を有していると共に筒部11の上端には
孔13のある天面14を有している。中間の弁体20
は、ポリ塩化ビニルからなる円形状のプラスチックシー
ト21の上面に円筒状の発泡ウレタンからなる通気部材
22を接着剤により貼着したものである。下側の台座3
0は、ポリ塩化ビニルからなり中央に孔31を有するプ
ラスチックシート32の下面に発泡ウレタンからなる通
気部材33を接着剤により貼着したものである。そし
て、弁体20のプラスチックシート21の径はカバー1
0の筒部11の内径より小さく且つ台座30の孔31よ
り大きくなっており、弁体20自体の厚みはカバー10
の筒部11内に納まるようになっている。また、台座3
0の通気部材33には孔31と同じ径の孔34が設けら
れている。
【0014】図1に示す各部材は、図2及び図3に示す
ように、カバー10の筒部11内に弁体20を収納した
状態で、カバー10のフランジ部12の下面と台座30
のプラスチックシート32の上面とを超音波シールで溶
着することにより一体に組み立てられて弁1を形成す
る。
【0015】なお、カバー10、弁体20のプラスチッ
クシート21、台座30のプラスチックシート32を形
成する樹脂としては、上記実施例のものに限らず任意の
ものが使用できる。この場合、カバー10と台座30の
プラスチックシート32は弁1を形成する場合に上記の
如く接着されるが、素材によっては高周波接着、ヒート
シール、両面テープ等の手段で接着される。
【0016】また、通気部材22,33としては、発泡
ウレタンに限らず、不織布、フェルト、布等を使用する
こともできる。
【0017】上記のようにして組み立てられた弁1は、
図4及び図5に示すように、包装袋Pの袋本体2の吸気
部に形成された孔3から外側に向かうようにしてカバー
10のフランジ部12上面で袋本体2の孔3の内側に接
着される。本実施例では、袋本体Pを構成するプラスチ
ックフィルムとして、外層が耐熱性のよい延伸ナイロン
で内層が直鎖低密度ポリエチレンからなる積層フィルム
を使用している。したがって、包装袋Pの内側とカバー
10の外側がそれぞれ直鎖低密度ポリエチレンとなって
いるので、接着はヒートシールにより確実に溶着され
る。なお、それぞれの材質によっては、高周波接着、超
音波シール、両面テープ等の手段により貼り合わすこと
が可能である。
【0018】弁1が取り付けられた布団収納用の包装袋
Pは、一辺の開口4から布団や毛布が入れられ、アイロ
ンや棒状クリップによりその開口4が密閉された後、弁
1の部分に掃除機のホースが押し当てられて中の空気の
吸引が行われる。吸引が始まると、カバー10における
天面14の孔13から筒部11内の空気が吸引され、こ
の吸引により弁体20のプラスチックシート21が台座
30のプラスチックシート32から持ち上がり、カバー
10の筒部11内と台座30の孔31,34の間に吸気
路が形成されて袋本体2中の空気が吸い出され、袋本体
2が圧縮状態となる。そして、袋本体2中の空気の吸引
が終わって掃除機のホースが外されると、袋本体2の中
の負圧により、弁体20のプラスチックシート21が台
座30のプラスチックシート32の孔31を塞ぐように
して台座30のプラスチックシート32の上面に密着さ
せられ、外の空気が侵入するのが防止される。なお、吸
引後にカバー10の孔13をテープ等で塞ぐようにすれ
ば、弁1からの空気の侵入が長期間にわたって完全に防
止される。
【0019】なお、上記実施例では、台座30のプラス
チックシート32下面に通気部材33を貼着しているの
で、布団や毛布などに付いている非通気性部品が弁1の
下側に位置した場合でも、この通気部材33により間隙
が生じて中の空気の吸引が確実に行われるようになって
いるが、この通気部材33は場合によっては省略しても
よいものである。
【0020】また、上記実施例における通気部材33の
孔34は、台座30をプラスチックシート32と通気部
材33とを接着してから孔を開ける工程により作成した
ために形成されているが、この孔34に布団の端部等が
入り込んで吸引の邪魔となることが考えられる。したが
って、図6に示すように、孔34の開いた通気部材33
の下面にプラスチックシート35を貼り合わせるように
してもよい。また、プラスチックシート32に予め孔3
1を開けておき、これに通気部材33を接着することに
より図7の如く孔34を設けないようにしてもよい。或
いは、図8に示すように、通気部材33の上下にプラス
チックシート32,36を貼着したものを打ち抜いて貫
通孔37を形成してからこの貫通孔37を下側からシー
ル38で塞ぐようにしてもよい。
【0021】以上、本発明を布団収納用の包装袋Pに応
用した実施例について説明したが、上記包装袋Pは鉄
粉、銅粉、亜鉛粉等酸素に触れると変質する粒状体や或
る種の化学薬品等を脱気状態で保管する簡便な包装袋と
しても使用することができる。この場合、空気の吸引時
における弁1への内容物の流入を防止するため、台座3
0の通気部材33は必ず必要であり、しかも図7に示す
如く孔34がないか或いはあっても図6及び図8に示す
如く塞がれていることが必要である。また、収納する物
質に応じて袋本体2には適宜バリヤー性を有する複合フ
ィルムを使用することが好ましい。なお、この用途で上
記包装袋Pを使用するに際しては、一辺の開口4から内
容物を入れた後、クリップやチャックなどの適宜の手段
で開口を密閉し、前記の場合と同様に掃除機等の吸引手
段により弁1の部分から中の空気を吸い出すようにす
る。そして、密閉を完全にするために、空気の吸引後に
おいてカバー10の孔13をテープ等で塞ぐようにする
ことが好ましい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の包装袋
は、シート成型品のカバーと、プラスチックシートから
なる台座と、プラスチックシート及び通気部材からなる
弁体との組合せからなる弁を吸気部に使用しているの
で、掃除機等のホースを押し当てて吸引するだけで自動
的に弁が開状態となり、しかも吸引後にホースを外すだ
けで弁が閉状態となるので、吸引時における弁の開閉操
作を行う必要がなく、しかも確実に空気の吸引と密閉を
行うことができる。
【0023】また、弁はシート成型品とプラスチックシ
ートと通気部材の組合せという簡単な構成であり、その
製造コストが安価であることから、包装袋全体のコスト
を低く押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】弁を構成するカバー、弁体及び台座の各部材を
それぞれ離した状態で示す斜視図である。
【図2】弁を組み立てる様子を示す断面図である。
【図3】組み立てた弁を示す断面図である。
【図4】弁を袋本体に取り付けた状態を示す断面図であ
る。
【図5】弁を取り付けた包装袋を示す斜視図である。
【図6】台座の別の例を示す断面図である。
【図7】台座の別の例を示す断面図である。
【図8】台座の別の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 弁 2 袋本体 3 孔(袋本体の) 4 開口 10 カバー 11 筒部 12 フランジ部 13 孔(カバーの) 14 天面 20 弁体 21 プラスチックシート 22 通気部材 30 台座 31 孔(台座の) 32 プラスチックシート 33 通気部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックフィルム製の袋本体に形成
    された孔に弁を備えた包装袋であって、前記弁を、筒部
    の下端外周にフランジ部と上端に孔開きの天面とを備え
    たシート成型品からなるカバーと、孔を有するプラスチ
    ックシートからなり前記カバーのフランジ部下面に接着
    された台座と、前記カバーの筒部より小さく且つ前記台
    座の孔より大きなプラスチックシート及びその上面に貼
    着された通気部材とからなり前記カバーの筒部内に収納
    された弁体とで構成し、前記袋本体の孔から外側に向か
    うようにして前記カバーのフランジ部上面で前記袋本体
    の孔の内側に接着したことを特徴とする包装袋。
  2. 【請求項2】 孔を有する前記プラスチックシートとそ
    の下面に貼着された通気部材とで前記台座を構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の包装袋。
  3. 【請求項3】 前記台座において、前記プラスチックシ
    ートの孔と同じ径の孔が前記通気部材に貫通して設けら
    れていることを特徴とする請求項2記載の包装袋。
  4. 【請求項4】 前記台座において、前記通気部材の下側
    に孔を塞ぐ別のプラスチックシートが貼着されているこ
    とを特徴とする請求項3記載の包装袋。
  5. 【請求項5】 通気部材の上下にプラスチックシートを
    有すると共に下側が塞がれた貫通孔を備えた部材で前記
    台座を構成したことを特徴とする請求項1記載の包装
    袋。
JP24231991A 1991-08-29 1991-08-29 包装袋 Pending JPH0551039A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100606601B1 (ko) * 2004-09-02 2006-07-28 (주)씨에스이 지퍼백 진공장치
JP2008133007A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Ko Shitsufun 繰り返し真空収納可能な袋状容器
KR100859494B1 (ko) * 2001-07-24 2008-09-24 다이요 가가쿠 가부시키가이샤 수납자루의 배기밸브
WO2010090483A3 (ko) * 2009-02-06 2010-11-25 Ann Chang Nam 벤딩형 체크밸브가 장착된 비닐봉투
WO2016040029A1 (en) * 2013-09-11 2016-03-17 Sunbeam Products, Inc. Vacuum seal indicator for food preservation bags
JP2021066451A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 株式会社ニシムラ 吸気バルブ及びこれを備えた圧縮袋

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