JP2007022543A - 布団圧縮袋及び吸気弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋であって、長期間にわたってエアー漏れを発生しない布団圧縮袋の吸気弁の提供。
【解決手段】 吸気弁は上シート3に固定された弁本体19と該弁本体19を被覆する弁蓋20、及び弁本体19にセットされる弁10から成り、弁蓋20の上板部26にはエアーを吸込む穴27,28を設け、弁本体19の中央部には凹部21を形成し、該凹部21の底部22には間にエアーが流れる窓を設けた支持片23と、下側の内径を小さくした傾斜内周面14を形成したエアー流通穴11を設け、上記弁は柔軟な材質で構成され、概略円盤状のツバ16とその中央部には外周面が滑らかな曲面を成す嵌合凸部13を有し、該弁10のツバ16を上記支持片23に載置すると共にエアー流通穴11には嵌合凸部13を嵌める。
【選択図】 図7
【解決手段】 吸気弁は上シート3に固定された弁本体19と該弁本体19を被覆する弁蓋20、及び弁本体19にセットされる弁10から成り、弁蓋20の上板部26にはエアーを吸込む穴27,28を設け、弁本体19の中央部には凹部21を形成し、該凹部21の底部22には間にエアーが流れる窓を設けた支持片23と、下側の内径を小さくした傾斜内周面14を形成したエアー流通穴11を設け、上記弁は柔軟な材質で構成され、概略円盤状のツバ16とその中央部には外周面が滑らかな曲面を成す嵌合凸部13を有し、該弁10のツバ16を上記支持片23に載置すると共にエアー流通穴11には嵌合凸部13を嵌める。
【選択図】 図7
Description
本発明は布団を収容した状態で袋内部のエアーを吸引して圧縮するもので、エアー漏れを長期間にわたって防止することが出来る布団圧縮袋、及び該布団圧縮袋に用いられる吸気弁に関するものである。
布団はその体積が大きく、都会のマンションなどでは押入れなどに収納する際に問題となる。そこで、近年ではビニール袋に布団を収容して空気を吸引するならば、布団は圧縮されてその体積は小さくなり、押入れへの収納も可能と成る。特に、冬用の布団は多くの綿を入れた厚いもので、夏の間の収納には該圧縮袋は便利である。
圧縮袋はその一辺が密閉されると共に開口できる構造とし、中央部には吸込み口が設けられている。該吸込み口に掃除機のホースを当てて吸引するならば、袋内の空気は吸われ、吸引が終わったところで吸込み口が閉じるように弁が取付けられている。しかし、該弁は手動で閉じなくてはならず、その為に手間がかかって面倒であるだけでなく、閉じるまでの間にエアー漏れが発生し、又完全に閉じられなくて僅かなエアー漏れを生じることもある。その結果、圧縮した袋にエアーが侵入して時間と共に布団が膨らんでしまう。時には、弁を閉じ忘れる時もある。
特開2004−338784号に係る「収納袋の排気弁」は、収納袋内と連通する排気孔を設けている弁本体に吸気用孔を設けている蓋体を装着し、この蓋体の上面をドーム形状に形成して該蓋体上に当てがう吸気ノズルを弁本体に対して垂直状態のみならず傾斜させた状態にしてもその吸気口を吸気用孔に連通させた状態にして脱気作用を行わせることが出来、さらに、蓋体の下面と上記排気孔を開閉する弁板の上面とに互いに係脱するカム突起とストッパ片とからなるロック機構を設けて収納袋内の脱気後に弁板を排気孔に圧着させた状態に保持する。
すなわち、収納袋内が脱気されて布団などの収納物が圧縮状態に成ると、蓋体に対する電気掃除機の吸気ノズルの押付けが解かれる。そうすると、収納袋内が真空状態であるから、この収納袋側に発生する吸気力によって弁板が下動して排気口を自動的に閉止し、収納袋内に外気が入ることを阻止する。そしてその後、蓋体を弁板回りに一方向に回動させると、蓋体の下面側に設けているロック機構が作動して弁板が直接下方に押圧され、排気孔を密閉した状態に保持することが出来る。
すなわち、ロック機構を作動するには手動にて蓋体を弁板回りに回動することが必要である。一方、この排気弁の構造は複雑である為にその製作はコスト高と成る。又、特開2005−35562号に係る「弁機構」は、吸引装置のノズルの径を意識することなく使用することが出来、外面で積層されたり密閉袋を損傷することがなく、又、積層されたり隣接させた荷姿が平坦で安定した状態とするものである。
そこで、孔が形成された密閉袋の外面側に取付けられ、その中央部に通気口が形成された吸引接続部を平坦面とし、密閉袋の内面側に取付けられる弁基材を断面窪状としている。従って、吸引接続部の通気口を覆うようにノズルを当接させるだけでよいからノズル径を意識することなく使用でき、また、密閉袋の外面に突出する部分がなくなるので外面で積層させたり隣接する他の密閉袋を損傷することがない。しかし、この弁機構は本発明の目的とは異なっているのみならず、該弁の閉鎖は手動で行う必要がある。
特開2004−338784号に係る「収納袋の排気弁」
特開2005−35562号に係る「弁機構」
このように、従来の布団圧縮袋には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、極めて簡単な弁構造によってエアーを吸込むと共に、吸込み停止と同時に手動操作を要しないで弁が瞬時に自動閉鎖されてエアー漏れを発生しない布団圧縮袋、及び該布団圧縮袋に取付ける吸気弁を提供する。
本発明に係る布団圧縮袋は、布団を収容するビニール袋と吸気弁を備えたもので、一辺は開口可能な形態と成っており、閉じた状態ではエアーが漏れないようにシールされる。そして、上記吸気弁は袋のほぼ中央部に取付けられ、該吸気弁にホースの先端を当てがって掃除機で吸込むことが出来る。ただし、布団圧縮袋としてのこの基本構造は従来と同じである。
上記吸気弁はエアーを吸込む際には自動的に開口し、吸込みを停止すると同時に自動的に閉鎖するように機能する。すなわち、手で弁を開閉操作する必要がない。吸気弁は弁本体を弁蓋とから成り、弁本体は圧縮袋のシートに固着されており、中央にはエアー流通穴が設けられ、該エアー流通穴の上部にはゴム製又は樹脂製の柔軟な弁が配置されている。
上記弁は円盤状のツバを有し、ツバの中央部には嵌合凸部が設けられ、該嵌合凸部の外側面は滑らかな曲面と成っている。そして、弁本体の中央には凹部が設けられ、この凹部底から起立する支持片にツバが載ってセットされると共に、上記嵌合凸部は凹部底の中央に設けたエアー流通穴に嵌合した構造と成っている。ここで、エアー流通穴は下側内径を小さくした傾斜内周面を形成している。
この滑らかに湾曲した傾斜内周面を有すエアー流通穴に、滑らかに湾曲した外周面を有す弁の嵌合凸部が嵌ることで、僅かな隙間もなく密着して空気の漏れを防止する。ここで、弁はゴム製又は樹脂製などの柔軟な材質で構成している為に、エアーが吸い込まれてマイナスとなった空気圧によって引下げられることで、傾斜内周面になじんで隙間なく密着することが出来る。
本発明の布団圧縮袋の吸気弁は弁本体のエアー流通穴の上部にゴム製又は樹脂製の弁を載置し、該弁中央に設けている嵌合凸部がエアー流通穴に嵌り、しかも布団袋内部に発生するマイナス圧によって嵌合凸部はエアー流通穴の傾斜内周面に密着することが出来る為に、エアー漏れは発生しない。そして、弁蓋にホースを接続してエアーを吸気する際には、弁は浮上してエアー流通穴の傾斜内周面と嵌合凸部との間に隙間が発生してエアーを吸込むことが出来る。
弁はエアーの吸込みを停止すると同時に、マイナス圧により嵌合凸部がエアー流通穴の傾斜内周面に密着することが出来、エアー漏れは発生しない。このように、本発明の布団圧縮袋に取付ける吸気弁はその構造が簡単であり、しかしエアー漏れの発生は殆どなく、しかも吸気すると同時に弁が開口し、吸気を停止すると同時に弁が瞬時に閉じることが出来るために特別な手動操作は必要ない。
図1は布団圧縮袋の外観を示す実施例である。同図の1はビニール袋、2は吸気弁を表している。ビニール袋1は長方形の上シート3と下シート4から成り、その3辺5a,5b,5cは上下シート3,4が密着され、他の辺6は布団を出し入れする為に開口可能と成っている。そして、上記吸気弁2は上シート3のほぼ中央部に取付けられ、該吸気弁2を通してビニール袋内のエアーを吸込むことが出来る。
辺6は開閉可能なようにシール構造を有しており、図1のA−A断面拡大図を図2に示している。上シート3には辺6に沿って2本の凹シール7a,7bが一定間隔をおいて沿設され、又下シート4には辺6に沿って2本の凸シール8a,8bが一定間隔をおいて沿設されている。凸シール8a,8bは凹シール7a,7bの凹溝9a,9bに嵌合して互いに噛合い、辺6側に設けた開口を閉鎖することが出来、エアーの漏れを防止する。
上記布団圧縮袋としての基本形態は従来のものと共通しているが、本発明の特徴は吸気弁2にある。該吸気弁2はその弁構造が簡単であると共にエアー漏れを発生しない構造と成っている。図3は該吸気弁2の基本概略図であり、同図の10は弁、11はエアー流通穴、12はエアー流通穴11を形成する筒を表している。弁10の材質が限定しないが、柔軟な材質が適している為に、樹脂製又はゴム製の弁10と成っている。
上記弁10は概略円盤形状を成し、円盤状のツバ16の中央には下方へ突出した嵌合凸部13が形成され、この嵌合凸部13は上記エアー流通穴11に嵌ることが出来る。ここで、エアー流通穴11には下側の内径が小さくなるような傾斜内周面14が形成され、筒12の上端には載置突起15が全周にわたって設けられている。
図3(a)は弁10がエアー流通穴11を閉鎖した状態を、(b)はエアー流通穴11が開いている状態を表している。掃除機によってエアーを吸い込む場合、弁10の上側の気圧が低く成って該弁10は上昇し、その為にエアー流通穴11が一部開口する。すなわち、嵌合凸部13が空気圧の低下にて押上げられることで、該嵌合凸部13とエアー流通穴11の傾斜内周面14との間に隙間17が形成され、この隙間17からエアーが流れて布団圧縮袋内の空気が抜取られる。
そして、掃除機が停止してエアーの抜取りが停止すると同時に、弁10の下側の空気圧が低くなり、すなわちビニール袋1の内圧がマイナスと成って弁10は下方へ押下げられ、嵌合凸部13はエアー流通穴11に嵌る。エアー流通穴11は下側の内径を小さくしている傾斜内周面14を形成し、柔軟な材質から成る弁10の嵌合凸部13は傾斜内周面14になじんで隙間なく密着する。従って、エアーが流れる隙間17は無くなり、該エアー流通穴11は閉鎖される。又、弁10が押下げられることで、ツバ16は筒上端に形成している載置突起15に当接し、該載置突起15とツバ16との隙間も無くなる。
図4は弁10を示す実施例であり、該弁10は円盤状のツバ16と該ツバ16の中央に設けている嵌合凸部13から成っている。弁10の材質は柔軟な樹脂材又はゴム材であり、適当に変形して上記エアー流通穴11の傾斜内周面14に隙間なくなじむことが出来、又載置突起15に隙間なく接することが出来る。嵌合凸部13の外周面18は滑らかに湾曲した曲面にて形成され、エアー流通穴11の傾斜内周面14には適度に変形して密着する。
円盤状ツバ16には穴19,19・・が4箇所に貫通して設けられ、エアー流通穴11に生じた隙間17を流れたエアーはこれら穴19,19・・を通過して掃除機のホースに吸込まれる。勿論、穴19,19・・だけでなく、エアーはエアー流通穴11の隙間17からツバ16の外周へ流れてホースに吸込まれる場合もある。
ビニール袋1に取付けられる吸気弁2は弁本体19と弁蓋20から成り、弁本体19はビニール袋1の上シート3に固定され、弁蓋20は弁本体19に被覆される。図5は弁本体19を単独で示し、図6は弁蓋20を単独で表している実施例である。弁本体19の凹部21の底部22にはリング状の支持片23,23・・、が起立して設けられ、各支持片23,23・・の間は切欠かれて窓24,24・・が形成されている。
そして、底部22の中央部には上記筒12が設けられ、筒12は傾斜内周面14を有すエアー流通穴11と成っている。前記図3において、弁10の嵌合凸部13と傾斜内周面14との隙間17を流れるエアーは、上記支持片23,23・・間に形成される窓24,24・・を通過し、弁蓋20から吸い取られる。
又、弁本体19の下方には複数の脚25,25・・が延びているが、エアー流通穴11の下端が布団に密着しても該エアーを各脚25,25・・の隙間から吸込むことが出来る。そして、弁蓋20の上板部25には穴27,27・・、28,28・・が貫通して設けられ、上記弁本体19の窓24,24・・から流出したエアーは弁蓋20の穴27,27・・、28,28・・を流れて掃除機のホースに吸い取られる。
ここで、上板部26の中心に対して円周方向に設けている穴27,27・・は掃除機のホース内に納まるが、放射状に設けている穴28,28・・はその一部が掃除機のホースに納まらずしてはみ出すような大きさとしている。従って、布団圧縮袋内部のエアーだけでなく、外部のエアーも吸込むことが出来、吸込み圧の調整が行われる。
図7は図4に示す弁10を弁本体19にセットして弁蓋20を取付けた実施例であり、図3を具体化したものである。同図はエアー流通穴11が弁10にて閉鎖している状態である。弁蓋20の上板部26には円弧状に湾曲した脚29,29が下方へ延び、該脚29,29の外周面にはツメ30,30・・が形成されている。そして、上板部26の中心には筒31が下方へ延びている。
上シート3に穴を設けて弁本体19を取付け、弁本体19には弁蓋20が被覆されるが、弁本体19の平坦な接着面34に上シート3が接着されて固定される。弁蓋20を弁本体19に被覆する場合、脚29,29が凹部21に嵌入し、ツメ30,30・・が該凹部21に沿設した内周縁32に係止して外れないようになる。上板部26の中心に設けている筒31は弁10の嵌合凸部13の上側空間33まで延び、エアーを吸込む場合に弁10が押し上げられた際には該筒31が嵌入して外れないように位置決めされる。
そこで、弁蓋側に掃除機のホースを接続してエアーを吸込むならば、図3(b)に示すように該弁10は上側の気圧低下によって浮上し、エアー流通穴11の傾斜内周面14との間に隙間17が形成される。この隙間17を通過して流れるエアーは弁蓋20の穴27,27・・、28,28・・から吸込まれる。そして、エアーの吸気を停止するならば、弁10は図3(a)に示すように下側の気圧低下によって下方へ引かれ、弁10の嵌合凸部13はエアー流通穴11の傾斜内周面14に密着し、蓋側からのエアーの侵入を防止する。
1 ビニール袋
2 吸気弁
3 上シート
4 下シート
5 辺
6 辺
7 凹シール
8 凸シール
9 凹溝
10 弁
11 エアー流通穴
12 筒
13 嵌合凸部
14 傾斜内周
15 載置突起
16 ツバ
17 隙間
18 外周面
19 穴
20 弁蓋
21 凹部
22 底部
23 支持片
24 窓
25 脚
26 上板部
27 穴
28 穴
29 脚
30 ツメ
31 筒
32 内周縁
33 空間
34 接着面
2 吸気弁
3 上シート
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9 凹溝
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Claims (4)
- 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋において、一辺には開口可能なシールを設け、上シートには掃除機のホースを接続してエアーを吸い込むことが出来る吸気弁を取付け、該吸気弁は上シートに固定された弁本体と該弁本体を被覆する弁蓋、及び弁本体にセットされる弁から成り、弁蓋の上板部にはエアーを吸込む穴を設け、弁本体の中央部には凹部を形成し、該凹部の底部には間にエアーが流れる窓を設けた支持片と、下側の内径を小さくした傾斜内周面を形成したエアー流通穴を設け、上記弁は柔軟な材質で構成され、概略円盤状のツバとその中央部には外周面が滑らかな曲面を成す嵌合凸部を有し、該弁のツバを上記支持片に載置すると共にエアー流通穴には嵌合凸部を嵌めたことを特徴とする布団圧縮袋。
- 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋の吸気弁において、該吸気弁は上シートに固定された弁本体と該弁本体を被覆する弁蓋、及び弁本体にセットされる弁から成り、弁蓋の上板部にはエアーを吸込む穴を設け、弁本体の中央部には凹部を形成し、該凹部の底部には間にエアーが流れる窓を設けた支持片と、下側の内径を小さくした傾斜内周面を形成したエアー流通穴を設け、上記弁は柔軟な材質で構成され、概略円盤状のツバとその中央部には外周面が滑らかな曲面を成す嵌合凸部を有し、該弁のツバを上記支持片に載置すると共にエアー流通穴には嵌合凸部を嵌めたことを特徴とする布団圧縮袋の吸気弁。
- 上記エアー流通穴を形成する筒上端を凹部底から僅かに突出して載置突起を全周に設けた請求項2記載の布団圧縮袋の吸気弁。
- 上記弁蓋の上板部に設けた複数穴の一部を、掃除機のホース内径よりの外方向へ延びた形状とした請求項2、又は請求項3記載の布団圧縮袋の吸気弁。
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008146363A1 (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-04 | Mo Products Inc. | 密封袋 |
JP2015151156A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | 株式会社徳重 | タイヤ保存袋 |
CN104859929A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-26 | 杨芳 | 一种收纳袋气阀 |
CN110626635A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-31 | 中山市太力家庭用品制造有限公司 | 一种用于压缩袋的阀装置 |
JP7441384B2 (ja) | 2019-09-12 | 2024-03-01 | 東和産業株式会社 | 圧縮袋に用いられる弁装置 |
-
2005
- 2005-07-12 JP JP2005203026A patent/JP2007022543A/ja active Pending
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