JP4648745B2 - 金属膜パターニング用レチクルおよびそれを用いた露光法と半導体ウエハ - Google Patents

金属膜パターニング用レチクルおよびそれを用いた露光法と半導体ウエハ Download PDF

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半導体装置の製造方法、特に露光方法に関わる。
IC等の半導体装置を作成するには、露光装置(例えば、特許文献1参照)を利用した転写技術を用いて微小なパターンを作成し、半導体ウエハに絶縁体や導体等の膜を多層に積み上げて、半導体ウエハに多数のICを形成する。これらの膜の界面は物理的に結合が弱い箇所が多く剥れやすい。特に、膜の面積が大きいベタ部ほど応力が強い為に剥れが生じやすい。中でも金属膜の剥れは、装置やウエハ汚染だけでなく、金属膜の剥れカスが半導体装置のショートを引き起こす場合があるため厄介である。特に、半導体ウエハに形成されたICを個々に切断するダイシング(例えば、特許文献2参照)時の衝撃によって、この金属膜剥れは生じることが多く、そのためダイシングブレードが通るスクライブライン上には一般的には金属膜を残さない。また、金属膜のベタ部が生じないようにウエハ外周部も露光出来るように露光装置も進歩している。
特開昭62−24624号公報 特開平7−201780号公報
ダイシングブレードがダイシングライン上を必ず通るのであれば上記背景技術に示す方法で問題は生じない。しかしながらそうでない場合もある。例えば、外付けTEGがある場合、通常、図2のような金属膜形成用レチクルを用いて図3のように露光する。ここで、ステップ幅は一定としている。図2のレチクル001において、002は光非透過型ベタ部、003はTEGパターン領域、004はスクライブライン、005はICパターン、014および015はベタ部の領域AおよびBを示す。こうした露光の場合、レチクル上のICパターン005の集合領域とTEGパターン領域003の間の領域A(014)の光非透過領域に光が遮られ、結果的にウエハ上の領域A(014)に金属膜のベタ部が生じ、ダイシング時の金属膜剥れにつながる。また、露光装置の露光ブレード位置精度が悪いと、第三露光をする際に露光ブレードのマージン幅009が必要となり、そのマージン幅の領域が露光ブレードによって露光されず、ウエハ上のTEGパターンの右側に金属膜のベタ部008が生じ、ダイシング時の金属膜剥れにつながる。
一方、ウエハ外周部における金属膜ベタ部除去においては、旧型の露光装置では図4に示すようにウエハ上にフォーカスが合わせられなく露光不能なショット011が存在する。その結果、図5のように外周部に金属膜のベタ部012が生じ、ダイシング時の金属膜剥れにつながる。ウエハ外周部露光機能が充実している露光装置を購入すればウエハ外周部における金属ベタ部を除去することは可能であるが、装置の導入には膨大なコストがかかる。
本発明は、上記のような金属膜のベタ部発生を防ぎ、ダイシング時の金属膜剥れを防止することを目的とする。
(手段1)ICパターン集合領域とTEGパターン領域が光非透過ベタ領域(領域A)をはさんで並んでパターニングされている金属膜パターニング用レチクルにおいて、前記領域Aにスクライブラインを有する金属膜パターニング用レチクルおよびこれを用いた露光法とした。
(手段2)前記領域Aと接しているTEGパターン領域の辺の対辺と接している光非透過ベタ領域(領域B)にスクライブラインを有する金属膜パターニング用レチクルおよびこれを用いた露光法とした。
(手段3)領域Aおよび領域Bにスクライブラインを有する金属膜パターニング用レチクルおよびこれを用いた露光法とした。
(手段4)TEGパターン領域内以外の全ての領域にスクライブラインを有する金属膜パターニング用レチクルおよびこれを用いた露光法とした。
(効果1)金属膜形成用レチクルの領域Aの光非透過領域に設けられたスクライブラインによって、ウエハ上の領域Aに金属膜の無いスクライブラインが形成され、ダイシング時にウエハ上の領域Aの金属膜剥れを防止する。
(効果2)金属膜形成用レチクルの領域AとTEGパターンを挟む領域Bの光非透過領域に設けられたスクライブラインによって、ウエハ上の領域Bに金属膜の無いスクライブラインが形成され、ダイシング時にウエハ上の領域Bの金属膜剥れを防止する。
(効果3)金属膜形成用レチクルの領域AとTEGパターンを挟む領域Bの光非透過領域に設けられたスクライブラインによって、効果1と効果2を同時にえることができ、ダイシング時にウエハ上の前記領域Aと前記領域Bの金属膜剥れを防止する。
(効果4)金属膜パターニング用レチクルのTEGパターン領域内以外の全ての領域に設けられたスクライブラインによって前記発明の効果3の効果が得られるだけでなく、全てのショットにおいてICパターン集合領域のTEG側の領域以外は必ず露光し、TEG領域がウエハエッジに掛かる部分に関してはTEG側の領域も含めて露光することにより、ウエハ外周部の金属膜ベタ残り領域にスクライブラインを挿入することができ、ダイシング時にウエハ外周部の金属膜剥れを防止する。この方法は機能が不十分でウエハ外周部のショットが露光できない露光装置を用いた場合に有効である。
第1の実施例を図6にしめす。これは金属膜形成用レチクル001の平面図である。図に示すようにTEGパターン領域003の左側領域である領域A(014)に、スクライブライン017を挿入する。こうすることにより、図7に示すようにICパターン005の集合領域とTEGパターン領域003を同時に露光する第二露光時のウエハ上パターンにおいて領域A(014)にスクライブラインが挿入され、そのスクライブライン上の金属膜は取り除かれる。従ってダイシング時の領域A(014)の金属膜剥れが防止される。
第2の実施例を図8にしめす。これは金属膜形成用レチクル001の平面図である。図8に示すようにTEGパターン領域003の右側領域である領域B(015)に、TEGパターン領域003の右から図3に示す露光ブレードマージン幅009より広い幅019に渡り、スクライブライン018を挿入する。こうすることにより、図9に示す第三露光時の露光ブレードマージン幅009が存在したとしても第二露光時に領域B015に存在するスクライブライン018によってすでに露光されているため、ウエハ上に金属膜の無いスクライブライン020ができ、ダイシング時の領域B015の金属膜剥れが防止される。
第3の実施例を図10に示す。これは金属膜形成用レチクル001の平面図である。図10に示すように実施例1と実施例2を組み合わせた金属膜形成用レチクルであり、スクライブラインが金属膜形成用レチクルの領域AとTEGパターンを挟む領域Bの光非透過領域に設けられている。図11に示すように、TEGパターン領域の両側に金属膜の無いスクライブラインができ、ダイシング時の領域A(014)と領域B(015)の金属膜剥れを防止できる。
第4の実施例を図1に示す。これは図2の金属膜形成用レチクル001の光非透過性ベタ部002の全てにスクライブラインを加えた平面図である。つまり、実施例3のレチクルにICパターン005の集合領域の上側領域021と下側領域022と左側領域023にスクライブラインを加えたものである。こうすることにより、実施例3に記載の効果と共に、図5に示した半導体ウエハ外周部の金属膜ベタ部の残り012を解消できる。図12は図5の一部の拡大図である。この図において金属膜ベタ部A(025)と金属膜ベタ部B(026)が存在している。ショットAを露光する際に、図13に示すように、ICパターン005の集合領域の上側領域021のスクライブラインによって金属膜ベタ部A(025)にスクライブラインが転写され、左側領域023のスクライブラインによって金属膜ベタ部B(026)にスクライブラインが転写され、金属膜ベタ部が無くなる。したがって、ダイシング時のウエハ外周部金属膜剥れが防止される。もちろんこの手法で、図12に示すウエハ外周部の金属ベタ部だけでなく、図5に示す全てのウエハ外周部の金属ベタ部にスクライブラインを転写することが可能である。
ここで、上側領域021と下側領域022と左側領域023に関しては、全てのショットにおいて露光されるため、隣接ショットと重なりが生じるが、ICパターンにおいては上側領域021と下側領域022と左側領域023の部分が光非透過性ベタ領域である為、二重露光にならない。スクライブラインに関しては、二重露光になるが、スクライブラインはそれほど微細なパターンではない為問題にならない。
さらに、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で変形して実施できる。
本発明の基本構造の金属膜形成用レチクルを示す平面図。 従来の金属膜形成用レチクルの平面図。 従来の露光法を示す平面図。 従来のショット領域を示す平面図。 従来のショット領域によって生じる外周部金属層ベタ領域を示す平面図。 本発明の実施例1の金属膜形成用レチクルを示す平面図。 本発明の実施例1の露光法を示す平面図。 本発明の実施例2の金属膜形成用レチクルを示す平面図。 本発明の実施例2の露光法を示す平面図。 本発明の実施例3の金属膜形成用レチクルを示す平面図。 本発明の実施例3の露光法を示す平面図。 図5の一部を拡大した図。 本発明の実施例3の露光法を示す平面図。
符号の説明
001 金属膜形成用レチクル
002 光非透過性ベタ部
003 TEGパターン領域
004 スクライブライン(ICパターン集合領域内)
005 ICパターン
006 露光ブレード
008 金属膜ベタ部(TEG領域の右側)
009 露光ブレードマージン幅
010 半導体ウエハ
011 露光不可能ショット
012 金属膜ベタ部(ウエハ外周部)
013 露光可能ショット
014 領域A(ICパターン集合領域とTEGパターン間領域)
015 領域B(TEGパターンの右側の領域)
016 金属ベタ部
017 スクライブライン(領域A)
018 スクライブライン(領域B)
019 スクライブライン挿入幅
020 金属膜無しスクライブライン(領域B)
021 ICパターン集合領域の上側
022 ICパターン集合領域の下側
023 ICパターン集合領域の左側
024 ICパターン集合領域の右側
025 ウエハ外周金属膜ベタ部A
026 ウエハ外周金属膜ベタ部B

Claims (5)

  1. 格子状に配置された第一のスクライブラインを有するICパターン集合領域と
    TEGパターン領域と、
    前記ICパターン集合領域と前記TEGパターン領域との間に設けられた第一領域と、
    前記TEGパターン領域を挟んで前記第一領域とは反対側に設けられた第二領域と、
    を備え、
    前記第一領域及び前記第二領域の双方、あるいは、前記第一領域及び前記第二領域のいずれか一方には、第二のスクライブラインが配置されており、前記第一領域に前記第二のスクライブラインが配置される場合には前記第二のスクライブラインは前記第一のスクライブラインに連続して配置されており、前記第二領域に前記第二のスクライブラインが配置される場合には前記第二のスクライブラインは前記TEGパターン領域の前記第二領域側の一辺に接し、露光ブレードマージン幅より広い幅を有し、転写時には前記第一のスクライブラインが連続して転写できるように配置されていることを特徴とする金属膜パターニング用レチクル。
  2. 金属膜パターニング用レチクルにおいて、
    ICパターン集合領域と、
    TEGパターン領域と、
    前記ICパターン集合領域及び前記TEGパターン領域以外の第一領域と、
    を備え、
    前記ICパターン集合領域及び前記第一領域は、格子状に形成されたスクライブラインを有することを特徴とする金属膜パターニング用レチクル。
  3. 第一のICパターン集合領域のみを露光する第一露光で、請求項1または2記載の金属膜パターニング用レチクルを用い、半導体ウエハの所定部分を露光する工程と、
    第二のICパターン集合領域及びTEGパターン領域を露光する第二露光で、前記金属膜パターニング用レチクルを用い、前記所定部分から一定のステップ幅で移動した部分を露光する工程と、
    第三のICパターン集合領域を、露光ブレードマージン幅を前記第三のICパターン集合領域に重なるようにして、前記TEGパターン領域に連続して露光する第三露光で、前記金属膜パターニング用レチクルを用い、前記部分から一定のステップ幅で移動した次の部分を露光する工程と、
    を備えることを特徴とする金属膜パターニング用レチクルを用いた露光法。
  4. 請求項3記載の金属膜パターニング用レチクルを用いた露光法を使用して製造された半導体ウエハ。
  5. TEGパターン領域を有する半導体ウエハであって、
    前記TEGパターン領域の外周のうち、連続して露光する際の移動方向と直交する二辺のうち、せいぜい一辺に沿ってのみスクライブラインのない金属膜のベタ部があることを特徴とする半導体ウエハ。
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