JP4647683B2 - フレキシブルカップリング構造及びそれを備える舶用スラスタ装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の第1実施形態に係る水平軸型のフレキシブルカップリング構造の断面図である。図1に示すフレキシブルカップリング構造15は、駆動軸13と被動軸14とを連結して駆動軸13の回転を被動軸14に伝達するものであり、駆動軸13及び被動軸14とともに軸方向を略水平に向けるようにして配置されている。なお、このフレキシブルカップリング構造15を舶用スラスタ装置に適用した場合、駆動軸13は電動機やディーゼルエンジン等の原動機(図示せず)と連結されて原動機の出力軸として機能し、被動軸14は被動機であるスラスタ(図示せず)と連結されてスラスタの入力軸として機能する。原動機が作動すると、駆動軸13には例えば1分当たり数百回転又はそれ以上の回転数の回転が発生し、その回転がフレキシブルカップリング構造15を介して被動軸14に伝達され、スラスタのプロペラ(図示せず)が回転駆動される。舶用スラスタ装置では原動機とスラスタとが離れて配置される傾向にあるため(例えば十メートル)、この間に介在するフレキシブルカップリング構造15の全長もこれに伴い比較的長寸となる。
図3は本発明の第2実施形態に係る垂直軸型のフレキシブルカップリング構造65を備える舶用スラスタ装置51の正面図である。なお、上記実施形態と同様の構成については同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図9は本発明の第3実施形態に係る垂直軸型のフレキシブルカップリング構造85の断面図である。ここでは図4に示す第2実施形態との相違点を中心にして説明する。図9に示すフレキシブルカップリング構造85の第1ディスクエレメント17の内方には、ラジアル球面軸受42が組込まれている。このラジアル球面軸受42を装着するための軸受支持部47はスペーサ18をなす上側分割端部22に固定されており、このラジアル球面軸受42により支持される軸受用支持軸47は蓋部48を介して駆動軸13の下端部に締結されて駆動軸側ハブ16に固定されている。図4と併せて参照すると、軸受支持部45及び軸受用支持軸47をそれぞれ駆動軸側ハブ16及びスペーサ18のいずれに固定するのかについては、適宜選択可能である。
図10は本発明の第4実施形態に係る水平軸型のフレキシブルカップリング構造95の断面図である。図1に示す第1実施形態と対比すると、図10に示すフレキシブルカップリング構造95においては、各ディスクエレメント17,19の内方に組込まれたラジアル球面軸受96が球面転がり軸受となっている。球面転がり軸受も多量生産可能な汎用品であり、これを採用することによってフレキシブルカップリング構造95の製作や保守点検に要する費用が嵩むのを避けることができる。なお、球面滑り軸受を球面転がり軸受に替えても、横振れ荷重は上記実施形態と同様にして支持され得る。
図11は本発明の第5実施形態に係る垂直軸型のフレキシブルカップリング構造105の断面図である。図4に示す第2実施形態と対比すると、図11に示すフレキシブルカップリング構造105においては、第1ディスクエレメント17の内方に組込まれたラジアル球面軸受106と、第2ディスクエレメント19の内方に組込まれたラジアル球面軸受106及びスラスト球面軸受107とがそれぞれ球面転がり軸受となっている。このため、横振れ荷重やスラスト方向の荷重が支持され得るとともに、フレキシブルカップリング構造105の製作や保守点検に要する費用が嵩むのを避けることができる。
図12は本発明の第6実施形態に係るフレキシブルカップリング構造115の外観を部分的に示す斜視図、図13は図12に示すフレキシブルカップリング構造115の断面図である。ここでは本実施形態のフレキシブルカップリング構造115を水平軸型とした場合について説明するが、垂直軸型とすることも可能である。
図14は本発明の第7実施形態に係るフレキシブルカップリング構造165の外観を部分的に示す斜視図、図15は図14に示すフレキシブルカップリング構造165の断面図である。ここでも本実施形態のフレキシブルカップリング構造165を水平軸型とした場合について説明するが、垂直軸型とすることも可能である。
14 被動軸
15 水平軸型のフレキシブルカップリング構造
16 駆動軸側ハブ(駆動軸側の回転軸部材)
17 第1ディスクエレメント(第1の撓み材)
18 スペーサ
19 第2ディスクエレメント(第2の撓み材)
20 被動軸側ハブ(被動軸側の回転軸部材)
21 本体部
22,23 分割端部
24 リーマボルト
31 ディスク状板ばね
42 ラジアル球面軸受
45 軸受支持部
47 軸受用支持軸
51 舶用スラスタ装置
52 原動機
53 スラスタ
65 垂直軸型のフレキシブルカップリング構造
66 スラスト球面軸受
67 軸受支持部
69 軸受用支持軸
85 垂直軸型のフレキシブルカップリング構造
86 軸受支持部
87 軸受用支持軸
95 水平軸型のフレキシブルカップリング構造
96 ラジアル球面軸受
105 垂直軸型のフレキシブルカップリング構造
106 ラジアル球面軸受
107 スラスト球面軸受
115 水平軸型のフレキシブルカップリング構造
116 駆動軸側ハブ(駆動軸側の回転軸部材)
117 第1格子状板ばね(第1の撓み材)
118 スペーサ
119 第2格子状板ばね(第2の撓み材)
120 被動軸側ハブ(被動軸側の回転軸部材)
121 本体部
122,123 分割端部
124 リーマボルト
165 水平軸型のフレキシブルカップリング構造
166 駆動軸側ハブ(駆動軸側の回転軸部材)
167 第1タイヤ形ゴム(第1の撓み材)
168 スペーサ
169 第2タイヤ形ゴム(第2の撓み材)
170 被動軸側ハブ(被動軸側の回転軸部材)
171 本体部
172,173 分割端部
174 リーマボルト
Claims (11)
- 駆動軸と被動軸とを連結する金属ばね式又はゴム式フレキシブルカップリング構造において、
前記駆動軸が固定される駆動軸側ハブと、
前記被動軸が固定される被動軸側ハブと、
軸方向中央側の本体部の両端に第1及び第2分割端部をそれぞれボルトで締結することにより一体化してなり、前記駆動軸側ハブと前記被動軸側ハブとの間に介在するスペーサと、
前記駆動軸側ハブと前記スペーサの前記第1の分割端部との間に介在して前記駆動軸側ハブの回転を前記スペーサに伝達する、金属ばね又はゴムからなる第1の撓み材と、
前記スペーサの前記第2の分割端部と前記被動軸側ハブとの間に介在して前記スペーサの回転を前記被動軸側ハブに伝達する、金属ばね又はゴムからなる第2の撓み材と、
前記第1の撓み材の撓み中心の位置にその回転中心が位置するようにして前記駆動軸側ハブ及び前記第1の分割端部のうち一方に装着された第1のラジアル球面軸受と、
前記駆動軸側ハブ及び前記第1の分割端部の他方に設けられ、前記第1のラジアル球面軸受の内輪に嵌め込まれる第1の軸受用支持軸と、
前記第2の撓み材の撓み中心位置にその回転中心が位置するようにして前記被動軸側ハブ及び前記第2の分割端部のうち一方に装着された第2のラジアル球面軸受と、
前記被動軸側ハブ及び前記第2の分割端部の他方に設けられ、前記第2のラジアル球面軸受の内輪に嵌め込まれる第2の軸受用支持軸と、を備え、
前記スペーサが、前記第1の撓み材の前記撓み中心を基準として前記駆動軸側ハブに対して相対的に傾斜可能であり且つ前記第2の撓み材の撓み中心を基準として前記被動軸側ハブに対して相対的に傾斜可能であることを特徴とするフレキシブルカップリング構造。 - 前記スペーサは、前記本体部と前記分割端部とをリーマボルトを含む継手ボルトで締結することにより一体化してなることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記第1ラジアル球面軸受及び前記第2ラジアル球面軸受が球面滑り軸受又は球面転がり軸受であることを特徴とする請求項1又は2に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記金属ばね式又はゴム式フレキシブルカップリング構造は垂直軸型であり、前記第1ラジアル球面軸受及び前記第2ラジアル球面軸受は、負荷容量の大きなものであり、ラジアル方向及びスラスト方向の荷重を支持可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記金属ばね式又はゴム式フレキシブルカップリング構造は垂直軸型であり、前記第2の撓み材が前記第1の撓み材に対して下側に配置されており、
前記第2の撓み材の前記撓み中心の位置にその回転中心が位置するようにして組み込まれたスラスト球面軸受を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のフレキシブルカップリング構造。 - 前記被動軸側ハブ及び前記第2の分割端部のうち前記一方に固定され、前記第2のラジアル球面軸受と前記スラスト球面軸受とを軸方向に並べて装着するための第2の軸受支持部を備え、
前記第2の軸受用支持軸が、前記第2のラジアル球面軸受の内輪に嵌め込まれ且つ前記スラスト球面軸受の内輪に嵌め込まれていることを特徴とする請求項5に記載のフレキシブルカップリング構造。 - 前記スラスト球面軸受が球面滑り軸受又は球面転がり軸受であることを特徴とする請求項5又は6に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記撓み材がディスク状の板ばねであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記撓み材が格子状の板ばねであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 前記撓み材がタイヤ形のゴムであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のフレキシブルカップリング構造。
- 請求項5又は6に記載のフレキシブルカップリング構造を備え、該フレキシブルカップリング構造を介し、原動機に設けた前記駆動軸の回転がスラスタに設けた前記被動軸に伝達されるよう構成されていることを特徴とする舶用スラスタ装置。
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