JPS5899522A - 竪型撓み軸継手 - Google Patents
竪型撓み軸継手Info
- Publication number
- JPS5899522A JPS5899522A JP19801981A JP19801981A JPS5899522A JP S5899522 A JPS5899522 A JP S5899522A JP 19801981 A JP19801981 A JP 19801981A JP 19801981 A JP19801981 A JP 19801981A JP S5899522 A JPS5899522 A JP S5899522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- spherical
- vertical
- support member
- shaft joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆・助伝達される2つの軸が、上下に離間し
ている場合において、これら油量に装着される竪型撓み
軸継手に係り、特に上下という位置的関係にもかかわら
ず、竪型撓み軸継手自体の自重による唱杉四を一切受け
ない竪!W撓み軸継手に関するものである。
ている場合において、これら油量に装着される竪型撓み
軸継手に係り、特に上下という位置的関係にもかかわら
ず、竪型撓み軸継手自体の自重による唱杉四を一切受け
ない竪!W撓み軸継手に関するものである。
一般に、大型の竪JIJホ゛ンプ等においては、そのポ
ンプの軸端と、戦勅源であるモータないしモ・−夕に接
恍した減速機等の・―端とが、上下に離間して設置櫨さ
れている。通常、下部側に設置された被l!イ11d′
J睡であるポンプ等の回転機、器の輛端と、上部側に設
置された駆動源であるモータ等の動力機器の軸端とは、
上下に1m〜5rJL桿も溶量して設置されており、こ
れらの軸間に装着され、@勅伝達する竪型撓み軸継手の
スパン(軸方向擾さ)は長いものとなるだけでなく、そ
の径も直径にて100■〜50t)mmの如く大きなも
のとなる。従って竪型撓み悄継壬の自重は、重いものに
なると600 Kgを超える場合もある。従来では、係
る竪型撓み軸継手自体を被駆動源の軸端にとりつけた下
部ハブ等で全面的にその自重を受ける構成のため、例え
ば、ミスアライメント(軸芯ずれ)を都合よく吸収する
ことは困難であった。特に、撓み吸収機能に優れた[デ
ィスクパック(金属薄板の梢噂体)タイプの撓みIn継
手(フレキシブルディスクカップリング月の場合では、
上下ハブとセンタスプールの上下端とに各々介装された
上下ディスクパックのうチ、下部のディスクパックは、
センタースプールの自重によって、ミスアライメントが
生シテも、本来の機能を発揮できなかった。しかも、竪
型撓み軸継手が作動される前の組付時には、−呵の確実
な軸芯の調整と芯出が必要とされることとが相俟って、
非常に繁雑な作業をまねいていた。
ンプの軸端と、戦勅源であるモータないしモ・−夕に接
恍した減速機等の・―端とが、上下に離間して設置櫨さ
れている。通常、下部側に設置された被l!イ11d′
J睡であるポンプ等の回転機、器の輛端と、上部側に設
置された駆動源であるモータ等の動力機器の軸端とは、
上下に1m〜5rJL桿も溶量して設置されており、こ
れらの軸間に装着され、@勅伝達する竪型撓み軸継手の
スパン(軸方向擾さ)は長いものとなるだけでなく、そ
の径も直径にて100■〜50t)mmの如く大きなも
のとなる。従って竪型撓み悄継壬の自重は、重いものに
なると600 Kgを超える場合もある。従来では、係
る竪型撓み軸継手自体を被駆動源の軸端にとりつけた下
部ハブ等で全面的にその自重を受ける構成のため、例え
ば、ミスアライメント(軸芯ずれ)を都合よく吸収する
ことは困難であった。特に、撓み吸収機能に優れた[デ
ィスクパック(金属薄板の梢噂体)タイプの撓みIn継
手(フレキシブルディスクカップリング月の場合では、
上下ハブとセンタスプールの上下端とに各々介装された
上下ディスクパックのうチ、下部のディスクパックは、
センタースプールの自重によって、ミスアライメントが
生シテも、本来の機能を発揮できなかった。しかも、竪
型撓み軸継手が作動される前の組付時には、−呵の確実
な軸芯の調整と芯出が必要とされることとが相俟って、
非常に繁雑な作業をまねいていた。
本発明は、前述した事情に濱みなされたものであり、接
続され信動伝冷される上下軸の種々のミスアライメント
を吸収しやすいところのディスクパックを具備した竪型
撓み軸継手において上下という位・置的関係によって生
じる自重による悪影蝉を全く受けない竪型撓み@継手を
提供しようとするものである、 以下に、本発明を実施例図に某づいて祥X…に説明する
。
続され信動伝冷される上下軸の種々のミスアライメント
を吸収しやすいところのディスクパックを具備した竪型
撓み軸継手において上下という位・置的関係によって生
じる自重による悪影蝉を全く受けない竪型撓み@継手を
提供しようとするものである、 以下に、本発明を実施例図に某づいて祥X…に説明する
。
第1図は、本発明に係る竪型撓み軸継手の好適な一例で
あり、竪型撓み軸継手Aは、2つの上下ハブ、1=lI
Jち上部ハブ1と下部ハブ2とが、各々破線で示した駆
動源の軸端aと被嘲・動源の軸′4tbとlこ嵌着され
固定される。そしてこの上下ハブ1.2に各々ディスク
パック3.3を介して、センタースプール4を複数本の
ボルト・ナンド5・・・・にて結合する。なお6はワッ
シャーである。
あり、竪型撓み軸継手Aは、2つの上下ハブ、1=lI
Jち上部ハブ1と下部ハブ2とが、各々破線で示した駆
動源の軸端aと被嘲・動源の軸′4tbとlこ嵌着され
固定される。そしてこの上下ハブ1.2に各々ディスク
パック3.3を介して、センタースプール4を複数本の
ボルト・ナンド5・・・・にて結合する。なお6はワッ
シャーである。
またディスクパック3.3は、金に製の薄い円板な複数
枚重ね合せたものであり、可撓性を有し、種々のミスア
ライメントに対し吸収する機能をもつ。またセンタース
プール4は、円筒状になっており、その上端には、7ラ
ンジ7にボルト等で16定せしめている。この7ランジ
7の上面中心部には、突出壕7′を形成している。そし
て突出棒7′の先端部分には、表面の一部分が球面とな
した球面部分8′を設けたリング8を備えており、ネジ
等で素管せしめている。一方、上部ハブ1には、サポー
ト部材9をボルト等で固定せしめている。このサポート
部材9は、環状であり、その中心部分には、図面に示す
如く、前記突出棒7′かり通する孔10と、前記リング
8が茎 着座される凹所11を形成せめている。このサポ−ト部
材9の凹所11の底面12は、球面状の低噌リング8の
球面部分8′と、サポート部材9の球面状低摩擦係数面
である底面12とが当接する構成となしている。係る構
成となせば、センタースプール4そのものが、サポート
部材9によって支承されるだけでなく、径方向の変位に
対しても、スムーズな作動をなす。従って、竪9(上下
位i1 )にもかかわらず、センタースプール4の自重
に全く影穆を受けないので、上部ディスクパック3およ
び下部ディスクパック3が、本来の機能を発揮できうる
構成となしている。
枚重ね合せたものであり、可撓性を有し、種々のミスア
ライメントに対し吸収する機能をもつ。またセンタース
プール4は、円筒状になっており、その上端には、7ラ
ンジ7にボルト等で16定せしめている。この7ランジ
7の上面中心部には、突出壕7′を形成している。そし
て突出棒7′の先端部分には、表面の一部分が球面とな
した球面部分8′を設けたリング8を備えており、ネジ
等で素管せしめている。一方、上部ハブ1には、サポー
ト部材9をボルト等で固定せしめている。このサポート
部材9は、環状であり、その中心部分には、図面に示す
如く、前記突出棒7′かり通する孔10と、前記リング
8が茎 着座される凹所11を形成せめている。このサポ−ト部
材9の凹所11の底面12は、球面状の低噌リング8の
球面部分8′と、サポート部材9の球面状低摩擦係数面
である底面12とが当接する構成となしている。係る構
成となせば、センタースプール4そのものが、サポート
部材9によって支承されるだけでなく、径方向の変位に
対しても、スムーズな作動をなす。従って、竪9(上下
位i1 )にもかかわらず、センタースプール4の自重
に全く影穆を受けないので、上部ディスクパック3およ
び下部ディスクパック3が、本来の機能を発揮できうる
構成となしている。
むろん、第1図のような構成となせば、被駆動源である
ポンプ等の機器を取り替えるとき、竪型撓み軸継手Aを
全部分解する必要はなく、センタースプール4より上の
部分はそのまま、駆動源の軸端aに取付けたまま、取替
作業をなし得ることが出来る。なおサポート部材9の凹
所11の底面12、つまり球面状低摩擦係数面は、摩擦
停戦が小さく、耐曜耗性と耐荷重性のある綱料・であれ
ばよく、弗素樹脂そのものや、その他の周知の合成樹脂
や、カーボン、鋳鉄や合金鋼等の金属でもよい。またサ
ポート部材そのものを低雫擦係数せ料からなる金属を用
いてもよい。
ポンプ等の機器を取り替えるとき、竪型撓み軸継手Aを
全部分解する必要はなく、センタースプール4より上の
部分はそのまま、駆動源の軸端aに取付けたまま、取替
作業をなし得ることが出来る。なおサポート部材9の凹
所11の底面12、つまり球面状低摩擦係数面は、摩擦
停戦が小さく、耐曜耗性と耐荷重性のある綱料・であれ
ばよく、弗素樹脂そのものや、その他の周知の合成樹脂
や、カーボン、鋳鉄や合金鋼等の金属でもよい。またサ
ポート部材そのものを低雫擦係数せ料からなる金属を用
いてもよい。
また@2図に示す竪型撓み軸継手■3は、@1図に示し
た竪型撓み軸継手Aとは、要部構成を同じとするもので
あるが、他の技術手段を示す一実施例である。なお、第
2図において、第1図と重複する部材については、同じ
符号を用いた。
た竪型撓み軸継手Aとは、要部構成を同じとするもので
あるが、他の技術手段を示す一実施例である。なお、第
2図において、第1図と重複する部材については、同じ
符号を用いた。
以下に第2図に示した竪型撓み軸裡手Bについて説明す
ると、センタースプール4の下端にボルト等にて固定せ
しめたフランジ13を取付けている。このフランジ13
の下面中心部には、突出棒14を素管する等をして設け
ている。この突出棒14の下部先端部には、表面の一部
分が球[+¥7となした球面部l;+15′を設けたリ
ング15を備えている。なお図面では、突出棒14とリ
ング15とは、−4の場合を示している。−万、下部)
−プ2には、サポート部材19をボルト等で固定せしめ
ている。このサポート部材19は、環状であり、その上
面中心部より、底面16が球面状となす湾曲凹所17を
形成せしめている。この底面16は、低嘲擦係数面とな
しており、内面では、充填併入4素樹脂からなる阪18
を接着せしめている。しかしこの底面16そのものを低
塞擦係敷財料からなる金(嘱材料でもよく、また、カー
ボンや、他の合成樹脂でもよい。そしてこの底面16と
リング15の球面部分15′とを当接する構成となして
いる。係る構成となせば、センタースプール4は、サポ
−ト部材19によって支承される。径ってセンタースプ
ール4の自重は、下部ディスクパック3に全く作用せず
、下部ディスクパック3と上部ディスクパック3は、本
来の撓み吸収機能を充分に発揮できる。つまり、ミスラ
イメントによって、q jd撓み軸継手Bに変位が生じ
たとき、従来では、下部ディスクパック3には、センタ
ースプール4の自重、例えば600に9程度の負荷が既
に生じているため、全く撓む余地がなかったか、或いは
、撓む余地があったとしても、センタースプール4の自
重と変位による負荷とが、Ql]誠された負荷を受ける
構成であった。本発明の構成によって、係る問題を一掃
したという意味である。なお、第2図に示した!f#成
では、センタースプール4を吊り下げるという機能はな
い。第2図の場合は、モータ等の駆動源と、ポンプ等の
被駆動源とが第1図の説明と逆になった場合、つまり駆
動源が下部にあり、被駆動源が上部に配列されていると
きに特に好ましいうしかしながら要すれば、第2図と@
1図とを組合せた構成となすこともできる。つまり@2
図の構成を有し、第1図の球面部分8′と、底面12と
を組付時には、当接しないように突出棒7′の先端ネジ
部にてリング8を寸法調整しておき、−d被駆動源を分
解するときにセンタースプール4を吊り下げる機能を有
する構成となすこともできる。
ると、センタースプール4の下端にボルト等にて固定せ
しめたフランジ13を取付けている。このフランジ13
の下面中心部には、突出棒14を素管する等をして設け
ている。この突出棒14の下部先端部には、表面の一部
分が球[+¥7となした球面部l;+15′を設けたリ
ング15を備えている。なお図面では、突出棒14とリ
ング15とは、−4の場合を示している。−万、下部)
−プ2には、サポート部材19をボルト等で固定せしめ
ている。このサポート部材19は、環状であり、その上
面中心部より、底面16が球面状となす湾曲凹所17を
形成せしめている。この底面16は、低嘲擦係数面とな
しており、内面では、充填併入4素樹脂からなる阪18
を接着せしめている。しかしこの底面16そのものを低
塞擦係敷財料からなる金(嘱材料でもよく、また、カー
ボンや、他の合成樹脂でもよい。そしてこの底面16と
リング15の球面部分15′とを当接する構成となして
いる。係る構成となせば、センタースプール4は、サポ
−ト部材19によって支承される。径ってセンタースプ
ール4の自重は、下部ディスクパック3に全く作用せず
、下部ディスクパック3と上部ディスクパック3は、本
来の撓み吸収機能を充分に発揮できる。つまり、ミスラ
イメントによって、q jd撓み軸継手Bに変位が生じ
たとき、従来では、下部ディスクパック3には、センタ
ースプール4の自重、例えば600に9程度の負荷が既
に生じているため、全く撓む余地がなかったか、或いは
、撓む余地があったとしても、センタースプール4の自
重と変位による負荷とが、Ql]誠された負荷を受ける
構成であった。本発明の構成によって、係る問題を一掃
したという意味である。なお、第2図に示した!f#成
では、センタースプール4を吊り下げるという機能はな
い。第2図の場合は、モータ等の駆動源と、ポンプ等の
被駆動源とが第1図の説明と逆になった場合、つまり駆
動源が下部にあり、被駆動源が上部に配列されていると
きに特に好ましいうしかしながら要すれば、第2図と@
1図とを組合せた構成となすこともできる。つまり@2
図の構成を有し、第1図の球面部分8′と、底面12と
を組付時には、当接しないように突出棒7′の先端ネジ
部にてリング8を寸法調整しておき、−d被駆動源を分
解するときにセンタースプール4を吊り下げる機能を有
する構成となすこともできる。
以上、詳述したように、本発明の構成となせば、軸芯の
ズレ、芯出し不良、トルク伝達される軸と軸との変位等
によるミスアライメントが本発明に係る竪型撓み軸継手
に生じても、上下という位置的関係にもかかわらず、ミ
スアライメントによる変位畷を都合よく吸収する構成の
ものが叫られた。
ズレ、芯出し不良、トルク伝達される軸と軸との変位等
によるミスアライメントが本発明に係る竪型撓み軸継手
に生じても、上下という位置的関係にもかかわらず、ミ
スアライメントによる変位畷を都合よく吸収する構成の
ものが叫られた。
図げ11は何れも本発明に係る竪型撓み軸継手を示し、
第1図は、竪型撓み軸継手の要部断面図、第2図も、竪
型撓み軸継手の要部断面図である。 1・・・上部ハブ 2・・・下部ハブ3.3・・・デ
ィスクパック 4・・・センタースプール7.13・・
・7ランジ 7”、14・・・突出棒8.15・・・
リング 5−15’・・・球面部分9、19 ・・・
サ ホ゛−ト 部材12.16・・・底面(球面状低
雀擦係所面)A、B・・・竪型撓み軸継手 出願人 日本ビラーエ業1株式会社
第1図は、竪型撓み軸継手の要部断面図、第2図も、竪
型撓み軸継手の要部断面図である。 1・・・上部ハブ 2・・・下部ハブ3.3・・・デ
ィスクパック 4・・・センタースプール7.13・・
・7ランジ 7”、14・・・突出棒8.15・・・
リング 5−15’・・・球面部分9、19 ・・・
サ ホ゛−ト 部材12.16・・・底面(球面状低
雀擦係所面)A、B・・・竪型撓み軸継手 出願人 日本ビラーエ業1株式会社
Claims (3)
- (1)駆動伝達されるべき離間した上下の柚に嵌着され
る2つの上下ハブと、上下のディスクバックを介してこ
れらのハブを結合するセンダース1−ルを何した良型撓
み軸継手においてセンタースプールの上、藺には、球面
部分を設けたリングを備えてなる7ランジを固定せしめ
、このリングの球[1i1i部分を上部ハブに固定した
サポート部材の球面状低窄樟係所面に当接させてなる構
成の校型礫み@6手。 - (2)駆動伝達されるべき離間した上下の軸に嵌着され
る2つの上下ハブと、上下のディスクパックを介してこ
れらのハブを結合するセンタースプールををした竪塑悦
み軸継手iこおいてセンタースプールの下端に1、坏r
#1部分を設けたリングをすmえてなる7ランジを固定
せしめ、このリングの球面部分を下部へプに固定したサ
ポート部材の球面状低噸擦係数面に当接させてなる構成
の竪型撓み軸継手。 - (3)サポート部材の球面状低嘱擦係数面は、充填材°
入部素樹脂からなる前記特許請求の範囲第1項記載の竪
型撓み軸継手。 14)サホ”−ト部材の球面状低庵擦係数面は、充填新
人弗素樹脂からなる前記特許請求の範囲第2項記載の竪
型撓み@継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19801981A JPS5899522A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 竪型撓み軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19801981A JPS5899522A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 竪型撓み軸継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899522A true JPS5899522A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16384160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19801981A Pending JPS5899522A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 竪型撓み軸継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353627U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 | ||
JP2010121644A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | フレキシブルカップリング構造及びそれを備える舶用スラスタ装置 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19801981A patent/JPS5899522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353627U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 | ||
JP2010121644A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | フレキシブルカップリング構造及びそれを備える舶用スラスタ装置 |
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