JP4647556B2 - 電子メール障害通報変換システム - Google Patents

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Description

本発明は、電子メール障害通報変換システムに関し、特に各社の各機器から送られた仕様の異なる別形式で作成されたe−mail(電子メール)通報を、通報用装置で自社向けの仕様の障害通報に変換する各社各機器の電子メール障害通報の変換システムに関する。
各社の各機器で障害が発生すると、各社の各機器は、自社のサポートセンタにe−mail通報を行うことが実施されている(特許文献1参照)が、e−mail通報の書式は、各社の仕様に応じてそれぞれ独自の形式で作成されている。
そのため、複数の会社の機器を使用する従来のシステムでは、図6に示すように、各社の機器100−1,100−2,・・・100−nで障害が発生して作成されたe−mail通報110−1,110−2,・・・110−nは、サポートセンタ120に送られるが、e−mail通報110−1,110−2,・・・110−nは、独自の形式であるため、サポートセンタ120では、他社の各機器からのe−mail通報の内容を直接にはそのまま処理できない。このため、処理してサポートするには、作業者が端末機121を用いて人手作業でe−mail通報された内容を、サポートセンタ120のシステムに対して再入力する必要があった。
特開2004−32092号公報
従来のシステムでは、各社の各機器に障害が発生した時に、各社の各機器はe−mail通報を用いて障害情報の自動通報を行う機能はあるが、各社とも自社向けのe−mail通報の内容をサポートする機能であるのに過ぎず、各社の各機器からのe−mail通報の内容を自社製品からのe−mail通報の内容と同様にサポートすることが困難である。
本発明は、上記課題を解消するために成されたものであり、各社の各機器からのe−mail通報の内容を、通報用装置で自社向けの内容に変換することで、各社の各機器からのe−mail通報の内容を自社向けの障害通報に変換することができる各社各機器の電子メール障害通報の変換システムを提供することを目的とする。
本発明は、他社の機器からの他社仕様の電子メール通報を自社仕様の障害通報に変換するテーブルを有しており、前記他社仕様の電子メール通報を前記自社仕様の障害通報の内容に変換して通報をする変換通報装置を備え、前記他社の機器を前記自社の機器と同等のサポートすることを可能とする電子メール障害通報変換システムである。
また、本発明は、前記変換通報装置は、前記テーブルを有しており、前記各社の電子メール通報を受け、前記テーブルにより前記自社向けの障害通報に変換する電子メール障害通報変換システムである。
そして、本発明は、前記他社仕様の電子メール通報を、前記自社の独自プロトコルにより変換する電子メール障害通報変換システムである。
更に、本発明は、前記他社仕様の電子メール通報を受ける際に、障害通報が頻繁に発生する時には、発生した障害通報の所定回数以降は一定時間、前記他社仕様の電子メール通報を抑止するようにした自社仕様で前記他社仕様の電子メール通報を制御する電子メール障害通報変換システムである。
また、本発明は、前記他社仕様の電子メール通報がいくつも重なった場合に、まとめて通報するようにした自社仕様で前記他社仕様の電子メール通報を制御する電子メール障害通報変換システムである。
そして、本発明は、前記障害の重要度が前記各社各機器で異なる障害レベルを、前記自社仕様に変換する電子メール障害通報変換システムである。
本発明によれば、各社の各機器からのe−mail通報の内容を自社向けの障害通報に変換することができることにより、各社の各機器からのe−mail通報の内容を自社製品からのe−mail通報の内容と同様にサポートすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の電子メール障害通報変換システムの実施例について、図面を用いて説明する。
実施例を説明する。図1は、本実施例の電子メール障害通報変換システムであり、各社各機器の電子メール障害通報の変換するシステムのシステム図である。図2は、図1のシステムをより詳しく示すブロック図である。図1に示すように、本実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システムは、複数の機器(例えばサーバ)20と、通報用装置11と、ISDN(統合サービス・デジタルネットワーク)ルータ12により構成されている。
複数の機器20は、クライアントの各社の仕様が異なる機器である。各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10は、障害自動通報システムともいうことができる。
通報用装置11は、複数の機器(各社製品)20に接続されており、ISDNルータ12を介して通報センタ(サポートセンタ)13に接続されている。通報用装置11は、ISDNルータ12を通じて、通報センタ13に対して自社仕様の障害情報の自動通報を行える。
操作者21が、図2に示すように、通報用装置11のキーボード22を操作することにより、人手操作でクライアント(お客様)の複数の機器20−1,20−2,〜20−nの内のある機器を指定して選択することができる。各機器20−1,20−2,〜20−nは異なるクライアントの仕様の異なる機器である。
各機器20−1,20−2,〜20−nは、各社の各機器で障害が発生したときには、通報用装置11に対して、各社仕様のe−mail通報T1,T2,〜Tnを行うことができる。
通報用装置11は、通報の変換用のテーブル30を備えている。図3は、テーブル30の一例を示している。テーブル30は、各機器20−1,20−2,〜20−nから送られてくる他社仕様のe−mail通報T1,T2,〜Tnのデータ31を、自社仕様の障害通報のデータ32に変換する。
図4は、他社仕様のe−mail通報T1,T2,〜Tnの具体例を示している。他社仕様のe−mail通報のフォーマットには、次のような表示項目が含まれている。
・障害発生日時の表示
・障害発生の機器(装置)の表示
・障害コードの表示
・アラートレベルの表示
障害発生日時の表示は、「年、月、日」を示しており、障害発生の機器の表示は、例えば機器20−1(サーバ1ともいう)である。障害コードの表示は、機器の障害の種類を表している。アラートレベルの表示は、障害の程度を示しており、例えばアラートレベルAの場合には、障害レベルは最も高いことを示している。
次に、上記各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10における操作例を説明する。各社の各機器で障害が発生したときには、各機器20−1,20−2,〜20−nからは、通報用装置11に対して、各社仕様のe−mail通報T1,T2,〜Tnを行うことができる。例えば機器20−1に障害が生じたときには、機器20−1は通報用装置11に対して、e−mail通報T1を行う。
このe−mail通報T1が行われると、通報用装置11はテーブル30に従って、他社仕様のe−mail通報T1のデータ31を、自社仕様の障害通報のデータ32に変換する。
変換された自社仕様の障害通報のデータ32は、ルータ12を通じて通報センタ13に対して自社仕様の障害通報として自動的に通報されることになる。
自社仕様の障害通報の内容は、一例として図5に示しており、障害発生日時データ41,障害が発生した機器のデータ42、障害コードデータ43,そしてアラートレベルデータ44が含まれている。これにより、通報センタ13での処理は、障害自動通報の時と同様にすることができる。
なお、変換用のテーブル30作成用の情報は、操作者21が、障害の通報用装置11のキーボード22を用いて、人手操作により、クライアントの複数の機器20−1,20−2,〜20−nを指定して選択することで得ることができる。
本実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10では、通報用装置11には他社仕様から自社仕様に変換するテーブル30を置き、他社仕様のe−mail通報31を自社仕様の障害通報32に変換して各社各機器の障害通報をすることにより、通報センタ13は他社製品であっても自社製品と同等のサポートを可能とする。これにより、他社と自社を問わずに、各社各機器の障害通報は通報センタ13に送って通知することができる。
また、各社で異なる仕様で作成されたe−mail通報は、通報用装置11で受けてこの通報用装置11のテーブル30を用いて、自社向けの仕様に変換する。この変換の際には、通信プロトコルの変換を行い、e−mail通報T1,T2,〜Tnを独自のプロトコルで変換することで、情報保持の安全性と確実性の向上が図れる。
そして、本実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10では、通報用装置11は、障害通報が頻繁に発生する時には、障害通報の発生回数の所定回数以降、一定時間だけ障害通報を抑止するといった自社仕様で制御することができる。
また、本実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10では、通報用装置11は、障害通報がいくつも重なった場合には、まとめて障害通報するといった自社仕様で通報を制御することもできる。これにより、障害通報がいくつも重なったとしても、各社各機器の障害通報は通報センタ13に送ってスムーズに通知することができる。
本実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システム10では、テーブル30を用いることにより、障害の重要度が各社の各機器で異なる障害レベルを、自社の仕様の障害通報に変換することができる。これにより、各社の各機器で異なる障害レベルは、自社の仕様の障害通報により適正に変換した後に、障害レベルは確実に通報センタ13に通報することができる。
実施例の各社各機器の電子メール障害通報の変換システムのシステム構成図である。 図1のシステムをより詳しく示すブロック図である。 通報用装置内に記憶されているテーブルの例を示す図である。 他社仕様のe−mail通報例を示す図である。 自社仕様の障害通報例を示す図である。 従来のシステム構成例を示す図である。
符号の説明
10 各社各機器の電子メール障害通報の変換システム
11 通報用装置
12 ルータ
13 通報センタ
20−1〜20−n 各社の各機器
31 他社仕様のe−mail通報
32 自社仕様の障害通報
T1〜Tn e−mail通報

Claims (6)

  1. 各社製品の各機器の障害情報を通報センタに電子メールにて自動通報する通報用装置を備えた電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記通報用装置は、
    各社製品の他社機器および自社機器からの電子メール通報の障害通報内容を受付ける通報センタとの間に配置され、
    前記自社機器からの電子メール通報の自社仕様の独自障害通報内容を受けたとき、そのまま自社独自のプロトコルにより前記通報センタへ通報し、
    前記他社機器からの電子メール通報の他社仕様の障害通報内容を受けたとき、前記自社仕様の独自障害通報内容に変換された変換障害通報内容を前記自社独自のプロトコルにより前記通報センタへ通報し、
    前記他社機器に障害が発生し、該他社機器から他社仕様の障害通報内容を受けたとき、該他社機器からの他社機器向けの他社仕様の電子メール通報の障害通報内容を、前記変換障害通報内容として前記自社機器向けの自社仕様の独自障害通報内容に変換する通報変換部と、前記各機器を指定して選択する操作部を有し、
    前記操作部にて選択した前記他社機器の障害通報を、前記通報センタにより自社機器の障害通報と同等に受付けることを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
  2. 請求項1に記載の電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記変換通報装置の前記通報変換部が、前記他社機器からの他社仕様の電子メール障害通報を、前記自社機器向けの独自障害通報内容のデータに変換するテーブルを含み、該テーブルには、障害発生日時、障害発生の機器、障害コード、アラートレベルの各表示項目情報が含まれていることを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
  3. 請求項1または2記載の電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記他社機器からの他社仕様の電子メール障害通報を、前記自社機器向けの独自プロトコルにより前記自社機器向けの独自障害通報内容のデータに変換することを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記他社機器からの他社仕様の電子メール障害通報を受ける際に、該障害通報が頻繁に発生する時には、発生した障害通報の所定回数以降は一定時間、前記自社機器向けの独自自社仕様で前記他社機器向けの他社仕様の電子メール障害通報を抑圧制御することを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記他社機器からの他社仕様の電子メール障害通報がいくつも重なった場合に、まとめて通報するようにした前記自社機器向けの自社仕様で前記他社機器向けの他社仕様の電子メール障害通報を制御することを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子メール障害通報変換システムにおいて、
    前記他社機器からの他社仕様の電子メール障害通報の重要度が前記各社製品の各機器で異なる障害レベルを、前記自社機器向けの独自自社仕様に変換することを特徴とする電子メール障害通報変換システム。
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