JP4636042B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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本発明は、ガス事故を未然に防ぐガス遮断装置に関するものである。
従来、この種のガス遮断システムは、図4に示すように、ガスメータ120が制御部123にて下流のガス器具131、132にガスを供給することが危険であると判定した場合、ガス遮断弁121のみ遮断を行う(例えば特許文献1参照)。
また、ガス圧調整器110は、下流のガスメータ120までガスを供給するにあたり、ボンベ側制御部113にて、異常を判定した場合、ボンベ側遮断弁111のみ遮断を行う(例えば、特許文献2参照)。
特開昭59−69618号公報 特開2005−339416号公報
現在のガス遮断システムは、ガス圧調整器と双方向に通信するシステムを搭載していないため、ガスメータからガス圧調整器へ遮断および復帰の命令を伝えることは不可能であった。そのため、ガスメータとガス圧調整器は各々が正常および異常を判定する装置を有し、異常であると判定すれば、各々が搭載している遮断弁を遮断する仕組みになっている。
しかしながら、前記従来の構成では、ガスメータの遮断弁が故障した場合、ガスメータが異常を判定してもガス流路は遮断されないという課題があった。ガス圧調整器も同様の課題を有する。
本発明はかかる従来の課題に鑑み、ガスメータが異常と判断した場合、ガスメータと調整器の遮断弁を両方遮断する。また、調整器で異常を検知した場合も同様にガスメータの遮断弁も遮断することで、より安全性の高いガス遮断システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のガス遮断システムは、ガスメータが、このままガスを供給することが危険であると判定した場合、メータ無線モジュールからボンベ側無線モジュールへ遮断命令を伝え、ガス遮断弁とボンベ側遮断弁の両方を遮断する機能を有し、安全であることが確認された場合、再度メータ側無線モジュールから前記ボンベ側無線モジュールへ復帰命令を伝え、ガス遮断弁とボンベ側遮断弁の両方を復帰させる。
それによれば、前記ガス遮断弁が故障した場合においてもボンベ側遮断弁でガス流路を遮断することができる。また、前記ボンベ側遮断弁が故障している場合においてもガス遮断弁でガス流路を遮断することができることが可能となり、より安全性の高いガス遮断システムを提供することができる。
本発明のガス遮断装置は、ガス遮断弁が故障した場合においてもボンベ側遮断弁でガス流路を遮断することができる。また、前記ボンベ側遮断弁が故障している場合においてもガス遮断弁でガス流路を遮断することができることが可能となり、より安全性の高いガス
遮断システムを提供することができる。
第1の発明は、ガスボンベに接続されたガス供給経路の途中にガス圧を調整するガス圧力調整器とガスメータを配置し、前記ガスメータを経由した後の配管に接続される複数のガス器具の使用状況を監視するとともに、複数の相手先と電話回線以外の通信回路を用いて直接送受信が可能な無線モジュールを搭載したガス器具監視装置であって、ガスメータには、ガス流量を計測する流量計測手段と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁と、前記流量計測手段の計測結果に基づき所定の処理を行って検針や残量管理およびガスの供給と使用が安全に行われるように監視する保安機能を有した制御回路と、複数の相手先と情報の送受信を行うメータ無線モジュールと、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段と、駆動用の電池電源を備え前記メータ無線モジュールは、前記制御回路と一体的に構成して前記ガスメータ内に収納し、少なくとも基地局との通信周波数帯とガス圧調整器との通信周波数帯を有し、前記ガス圧調整器には、所定のガス圧に調整するガス圧調整手段と、ガス供給経路を遮断するボンベ側遮断弁と、所定の通信周波数帯で送受信が可能なボンベ側無線モジュールと、駆動用の電池電源とを備え、前記ガスメータは、このままガスを供給することが危険であると判定した場合、前記メータ無線モジュールから前記ボンベ側無線モジュールへ遮断命令を伝え、前記ガス遮断弁と前記ボンベ側遮断弁の両方を遮断する機能を有し、安全であることが確認された場合、再度メータ側無線モジュールから前記ボンベ側無線モジュールへ復帰命令を伝え、ガス遮断弁とボンベ側遮断弁の両方を復帰させることを特徴としたものである。
そして、ガス遮断弁もしくはボンベ側遮断弁が故障した場合、もう一方の遮断弁によりガス流路を遮断することが可能となりより安全性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を見ながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態における高圧ガス用ガスメータのガス遮断システムである。図1において、ガス遮断システムは、ガスボンベ100に蓄えられている液状のガスが、ガス流路101を通過してガス圧調整器110で低圧に調整し気化され、ガス流路116を通過してガスメータ120にガスを供給する。ガス圧調整器110は、ガス圧力計測部112にてガス圧を計測し、ボンベ側制御部113にて異常な圧力であると判定された場合、ガス流路116を遮断するボンベ側遮断弁111と、ガスメータ120と双方向に通信可能なボンベ側無線モジュール114と、これらに電力を供給する電源部115が内蔵されている。
ガスメータ120にはガス流路126を遮断可能な遮断弁121と、ガスの流量を検出する流量検出部122と、ボンベ側無線モジュール114と通信可能なメータ無線モジュール124と、動作を制御する制御部123と、これらに電力を供給する電源部125が内蔵されている。
ガスメータ120は、流量判定部122にてガスの使用状態を異常使用であると判断した場合や、図にない地震センサ、ガス圧力センサ、ガス警報器、一酸化炭素センサなどのセンサの状況を監視し危険状態と判断した場合は、ガス遮断弁121によりガス流路126を遮断する。ガスの使用状態が異常使用でない、または危険状態でないと判断した場合は下流のガス器具131、132などにガスを供給する。
以上のように構成されたガス遮断システムについて、以下その動作、作用を説明する。
ガス流路126をガスが流れると、流量検出部122は流量を検出し流量信号Aを出力する。制御部123は、その流量信号Aが異常流量を示すものであった場合、ガス遮断弁121を遮断させる。且つ、制御部123は、ボンベ側遮断弁111を遮断させる有線データBを作成し、メータ無線モジュール124に送信する。メータ無線モジュール124は、有線データBを受信すると、有線データBを無線データCに変換し、無線通信によってボンベ側無線モジュール114に送信する。
ボンベ側無線モジュール114は、データCを受信すると、無線データCを有線データDに変換し、ボンベ側制御部113にデータDを送信する。ボンベ側制御部113は、データDを受信すると、ボンベ側遮断弁111を遮断させる。また、圧力測定部111はガス流路116の圧力を測定し、圧力信号Eをボンベ側制御部113に出力する。ボンベ側制御部113において、圧力が異常であると判定された場合、ボンベ側遮断弁111を遮断する。且つ、ボンベ側制御部113は、ガス遮断弁を遮断させる有線データFを作成し、ボンベ側無線モジュール114へ送信する。
ボンベ側無線モジュール114は、有線データFを受け取ると、有線データFを無線データGに変更し、無線通信によってメータ無線モジュール124に送信する。メータ無線モジュール124は、無線データGを有線データHに変換し、制御部123にデータを送信する。制御部123は、有線データHを受信すると、メータ遮断弁121を遮断させる。
両方の遮断弁を遮断後、ガス集中監視センターやガス事業者および消費者が安全を確認し、ガスメータ120に対して遮断弁の復帰信号を出力したり、ガスメータ120が自身で安全であることを判定して遮断弁の復帰信号を出力したりすると、上記の遮断の場合と同様に相手先の遮断弁を復帰させるデータを作成し、相手先の遮断弁を復帰させる。
このようにして、ガス圧調整器110とガスメータ120のどちらか一方で遮断事象が成立すると、両方の遮断弁を遮断させ、復帰信号が得られると、両方の遮断弁を復帰させる。
次に、ガス圧調整器110とガスメータ120の双方向通信による両遮断弁を遮断、復帰する処理を図2、図3に示すフローチャートとともに説明する。図2は、ガス圧調整器110側のフローチャートである。図2において、ガスメータ120側の圧力が異常であると判定され遮断事象が成立した場合、ボンベ側遮断弁111を遮断し(ステップ201)、ボンベ側無線モジュール114に遮断信号を出力する(ステップ202)。
そして、ボンベ側無線モジュール114はメータ無線モジュール124にガスメータ120を遮断させる何らかのデータを送信する(ステップ203)。もし、ボンベ側無線モジュールがメータ無線モジュールからデータを受信した場合は、受信データがガス圧調整器を遮断させるデータかを判定する(ステップ204)。遮断させるデータならばボンベ側遮断弁を遮断させる(ステップ205)。遮断させるデータでないならば、受信データがガス圧調整器を復帰させるデータかを判定する(ステップ206)。復帰させるデータならばボンベ側遮断弁を復帰させる(ステップ207)。
なお、ボンベ側遮断弁を遮断させてから無線モジュールでデータを送信する、受信データが遮断かどうかを確認してから復帰かどうかを確認する等の順番は逆でもよい。つまり、遮断事象が成立したら、無線モジュールでデータを送信した後にボンベ側遮断弁を遮断する。また、受信データは、復帰かどうかを確認した後に遮断かどうかを確認する、等でもよい。
図3は、ガスメータ側のフローチャートである。図3において、ガスメータの遮断事象が成立した場合と無線通信による割込み処理が発生した場合においては、図2と同様の処理になる。ただし、遮断弁はガス遮断弁であり、送信する無線モジュールはメータ無線モジュールとなる。ガス監視センターやガス事業者、消費者およびガスメータが安全であると確認してガス遮断弁を復帰するように復帰信号をガスメータに入力して復帰事象が成立した場合、ガス遮断弁を復帰し(ステップ301)、メータ無線モジュールに復帰信号を出力する(ステップ302)。復帰信号を受け取ったメータ無線モジュールは、ボンベ側遮断弁を復帰させるデータをボンベ側無線モジュールに送信する(ステップ303)。
なお、無線モジュールで遮断を示すデータを受信しても、予め遮断弁が遮断状態であれば、それ以上遮断駆動しない等の処理を追加することにより、無駄な電力の消費を抑えることができる。無線モジュールで復帰を示すデータを受信した場合においても同様である。
以上のように第1の実施の形態のガス遮断システムによれば、ガスメータまたはガス圧調整器どちらか一方で遮断事象が成立した場合、無線通信を用いてガス遮断弁およびボンベ側遮断弁の両方を遮断しようとするため、一方の遮断弁が故障した場合においても遮断する可能性は高まり、より安全なガス遮断システムを提供することができる。
以上のように、本発明にかかるガス遮断装置は、膜式、超音波センサ、熱線式センサ、フルイディックセンサ等を用いて配管内を流れる各種ガス媒体、LPガス、都市ガス、水素ガスの気体計測、又超音波センサ等を用いて水などの液体を計測する水道メータ等の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1のガス遮断システムのブロック図 本発明の実施の形態1のガス圧調整器のフローチャート 本発明の実施の形態1のガスメータのフローチャート 従来のガス遮断システムのブロック図
符号の説明
100 高圧ガスボンベ
101 ボンベからガス圧調整器までのガス流路
110 ガス圧調整器
111 ボンベ側遮断弁
112 圧力計測部
113 ボンベ側制御部
114 ボンベ側無線モジュール
115 電源部
116 ガス圧調整器からガスメータまでのガス流路
120 ガスメータ
121 ガス遮断弁
122 流量計測部
123 制御部
124 メータ無線モジュール
125 電源部
126 ガスメータからガス器具までのガス流路
130 住宅
131 ガス器具1
132 ガス器具2

Claims (1)

  1. ガスボンベに接続されたガス供給経路の途中にガス圧を調整するガス圧力調整器とガスメータを配置し、前記ガスメータを経由した後の配管に接続される複数のガス器具の使用状況を監視するとともに、複数の相手先と電話回線以外の通信回路を用いて直接送受信が可能な無線モジュールを搭載したガス器具監視装置であって、
    ガスメータには、ガス流量を計測する流量計測手段と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁と、前記流量計測手段の計測結果に基づき所定の処理を行って検針や残量管理およびガスの供給と使用が安全に行われるように監視する保安機能を有した制御回路と、複数の相手先と情報の送受信を行うメータ無線モジュールと、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段と、駆動用の電池電源を備え、
    前記メータ無線モジュールは、前記制御回路と一体的に構成して前記ガスメータ内に収納し、少なくとも基地局との通信周波数帯とガス圧調整器との通信周波数帯を有し、
    前記ガス圧調整器には、所定のガス圧に調整するガス圧調整手段と、ガス供給経路を遮断するボンベ側遮断弁と、所定の通信周波数帯で送受信が可能なボンベ側無線モジュールと、駆動用の電池電源とを備え、
    前記ガスメータは、このままガスを供給することが危険であると判定した場合、前記メータ無線モジュールから前記ボンベ側無線モジュールへ遮断命令を伝え、前記ガス遮断弁と前記ボンベ側遮断弁の両方を遮断する機能を有し、安全であることが確認された場合、再度メータ側無線モジュールから前記ボンベ側無線モジュールへ復帰命令を伝え、ガス遮断弁とボンベ側遮断弁の両方を復帰させるガス遮断装置。
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