JP4632398B2 - デバイスプロファイルを調整する方法および画像処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態における画像処理装置の構成を示すブロック図である。
UI10を介して目標色120が入力される。
カラーパッチ生成部30により、目標色120と初期プロファイル125を用いてデバイス非依存色のカラーパッチデータ121が生成される。
マッチング処理部31により、デバイス非依存色のカラーパッチデータ121がデバイス色パッチデータ122に変換される。
プリント出力部32により、デバイス色パッチデータ122を用いてプリンタ13からカラーチャート出力物130が出力される。
測色部33により、測色機14を用いてカラーチャート出力物130の測色が行われ、これによりカラーチャート測色値123が求められる。
デバイス色推定部34により、デバイス色パッチデータ122とカラーチャート測色値123とに基づいて目標色120を再現するためのデバイス色124が推定される。この推定は例えば、デバイス非依存色空間における補間計算により行われる。
プロファイル調整部35により、目標色120に対してのマッチング結果がデバイス色124になるように初期プロファイル125を調整して、調整後プロファイル126を生成する。
ステップS20で入力された目標色を (L1,a1,b1) とする。ただしここでは、0≦L1≦100, −128≦a1≦128, −128≦b1≦128とする。
プロファイルのルックアップテーブルのグリッド数から1を減算した値をnとする。例えばグリッド数が33であれば n = 32 である。そして、次式によりLab色空間グリッドのインデックスi,j,kを求める。ただし、0≦i,j,k≦nであり、小数点以下は切り捨てるものとする。
j = (a1+128)/256 * n
k = (b1+128)/256 * n
初期プロファイル125の BToA1Tag の3次元ルックアップテーブルから、次のインデックスで示される8点のグリッドのデータをカラーパッチデータ121とする。
(i,j,k),(i,j,k+1),(i,j+1,k),(i,j+1,k+1)
(i+1,j,k),(i+1,j,k+1),(i+1,j+1,k),(i+1,j+1,k+1)
L21=(L12−L11)*(b1−b11)/(b12−b11)+L11
a21=(a12−a11)*(b1−b11)/(b12−b11)+a11
C21=(C12−C11)*(b1−b11)/(b12−b11)+C11
M21=(M12−M11)*(b1−b11)/(b12−b11)+M11
Y21=(Y12−Y11)*(b1−b11)/(b12−b11)+Y11
K21=(K12−K11)*(b1−b11)/(b12−b11)+K11
L22=(L14−L13)*(b1−b13)/(b14−b13)+L13
a22=(a14−a13)*(b1−b13)/(b14−b13)+a13
C22=(C14−C13)*(b1−b13)/(b14−b13)+C13
M22=(M14−M13)*(b1−b13)/(b14−b13)+M13
Y22=(Y14−Y13)*(b1−b13)/(b14−b13)+Y13
K22=(K14−K13)*(b1−b13)/(b14−b13)+K13
L23=(L22−L21)*(a1−a21)/(a22−a21)+L21
C23=(C22−C21)*(a1−a21)/(a22−a21)+C21
M23=(M22−M21)*(a1−a21)/(a22−a21)+M21
Y23=(Y22−Y21)*(a1−a21)/(a22−a21)+Y21
K23=(K22−K21)*(a1−a21)/(a22−a21)+K21
L24=(L16−L15)*(b1−b15)/(b16−b15)+L15
a24=(a16−a15)*(b1−b15)/(b16−b15)+a15
C24=(C16−C15)*(b1−b15)/(b16−b15)+C15
M24=(M16−M15)*(b1−b15)/(b16−b15)+M15
Y24=(Y16−Y15)*(b1−b15)/(b16−b15)+Y15
K24=(K16−K15)*(b1−b15)/(b16−b15)+K15
L25=(L18−L17)*(b1−b17)/(b18−b17)+L17
a25=(a18−a17)*(b1−b17)/(b18−b17)+a17
C25=(C18−C17)*(b1−b17)/(b18−b17)+C17
M25=(M18−M17)*(b1−b17)/(b18−b17)+M17
Y25=(Y18−Y17)*(b1−b17)/(b18−b17)+Y17
K25=(K18−K17)*(b1−b17)/(b18−b17)+K17
L26=(L25−L24)*(a1−a24)/(a25−a24)+L24
C26=(C25−C24)*(a1−a24)/(a25−a24)+C24
M26=(M25−M24)*(a1−a24)/(a25−a24)+M24
Y26=(Y25−Y24)*(a1−a24)/(a25−a24)+Y24
K26=(K25−K24)*(a1−a24)/(a25−a24)+K24
C27=(C26−C23)*(L1−L23)/(L26−L23)+C23
M27=(M26−M23)*(L1−L23)/(L26−L23)+M23
Y27=(Y26−Y23)*(L1−L23)/(L26−L23)+Y23
K27=(K26−K23)*(L1−L23)/(L26−L23)+K23
目標色(L1,a1,b1)に対して初期プロファイル125を用いてマッチングした結果を求める。その結果を(C1,M1,K1,Y1)とする。
ステップS25で推定したデバイス色を(C2,M2,K2,Y2)とする。
初期プロファイル125の3次元ルックアップテーブルのグリッドでLab色空間上において目標色(L1,a1,b1)を囲む上述のP11〜P18の8点にそれぞれ、(C2−C1,M2−M1,Y2−Y1,K2−K1)を加算する。初期プロファイルの上記8点のルックアップテーブル値をこの加算結果で置き換えたものが、調整後プロファイル126である。
上述した第1の実施形態では、Lab空間における目標色を内包する8点のグリッドのパッチデータを出力するようにしたが、プリンタの変動が大きい場合には、目標色がLab空間における8点のグリッドの外側に存在し、そのために8点の測色値に基づく目標色推定の精度が低下してしまうことも考えられる。
ステップS20で入力された目標色を(L1,a1,b1)とする。ただしここでは、0≦L1≦100,−128≦a1≦128,−128≦b1≦128とする。
プロファイルのルックアップテーブルのグリッド数から1を減算した値をnとする。例えばグリッド数が33であればn=32である。そして、次式によりLab色空間グリッドのインデックスi,j,kを求める。ただし、0≦i,j,k≦nであり、小数点以下は切り捨てるものとする。
j=(a1+128)/256*n
k=(b1+128)/256*n
iの値を判定し、0<i<nであればステップS103へ、i=0であればステップS103aへ、i=nであればステップS103bへ進む。
i2にiを代入し、ステップS104へ進む。
i2にi+1を代入し、ステップS104へ進む。
i2にi−1を代入し、ステップS104へ進む。
jの値を判定し、0<j<nであればステップS105へ、j=0であればステップS105aへ、j=nであればステップS105bへ進む。
j2にjを代入し、ステップS106へ進む。
j2にj+1を代入し、ステップS106へ進む。
j2にj−1を代入し、ステップS106へ進む。
kの値を判定し、0<k<nであればステップS107へ、k=0であればステップS107aへ、k=nであればステップS107bへ進む。
k2にkを代入し、ステップS108へ進む。
k2にk+1を代入し、ステップS108へ進む。
k2にk−1を代入し、ステップS108へ進む。
初期プロファイル125のBToA1Tagの3次元ルックアップテーブルから、L成分は{i2−1,i2,i2+1,i2+2}番目、a成分は{j2−1,j2,j2+1,j2+2}番目、b成分は{k2−1,k2,k2+1,k2+2}番目となるインデックスの組合せ(4×4×4=64通り)の64点グリッドのデータをカラーパッチデータ121とする。
上述した第2の実施形態では、プリンタの大きな状態変動にも追従できるように、8点より多い点数(例えば64点)のグリッドのパッチデータを出力するようにしたが、目標色がプリンタの色再現範囲の境界付近の色である場合には、Lab空間の8点または64点のパッチデータがその色再現範囲外に出てしまい、プリンタから出力されるパッチが色再現範囲内へ変換されてしまうために、パッチ全体での測色により得られる情報量が減り、目標色推定の精度が低下してしまうことも考えられる。
a21←(a21+a22)/2
b21←(b21+b22)/2
P3=d12・P12+d4・P4 d12+d4=1
P1=d11・P11+d3・P3 d11+d3=1
M2=M11+d3(1−d4)(M12−M11)+d3・d4・d13(M13−M11)+d3・d4(1−d13)(M14−M11)
Y2=Y11+d3(1−d4)(Y12−Y11)+d3・d4・d13(Y13−Y11)+d3・d4(1−d13)(Y14−Y11)
K2=K11+d3(1−d4)(K12−K11)+d3・d4・d13(K13−K11)+d3・d4(1−d13)(K14−K11)
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
Claims (4)
- 出力デバイスのカラーマッチングに用いられるデバイスプロファイルを調整する方法であって、
デバイス非依存色空間で表現された目標色を入力する入力ステップと、
入力された目標色に応じた複数色のカラーパッチチャートを生成する生成ステップと、
生成された前記複数色のカラーパッチチャートを前記出力デバイスから出力する出力ステップと、
前記出力デバイスから出力された前記複数色のカラーパッチチャートの各々の色を測定する測定ステップと、
前記測定ステップによる測定結果に基づいて前記デバイスプロファイルを調整する調整ステップと、
を有し、
前記生成ステップは、
入力された目標色に応じた、デバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータを生成する第1のステップと、
前記デバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータをそれぞれ、前記出力デバイスに依存するデバイス色空間で表現されるカラーパッチデータに変換する第2のステップと
を含み、
前記第2のステップにより変換された前記デバイス色空間で表現される複数色のカラーパッチデータを、調整前の初期デバイスプロファイルを用いてデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータに再変換する再変換ステップと、
前記第1のステップにより生成されたデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータと、前記再変換ステップにより再変換されたデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータとを比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較結果に応じて、前記出力ステップで出力させるカラーパッチチャートを変更する変更ステップと、
を更に有することを特徴とする方法。 - コンピュータに請求項1に記載の方法を実行させるためのプログラム。
- 請求項2に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- デバイスプロファイルを用いて出力デバイスのカラーマッチングを行う画像処理装置であって、
デバイス非依存色空間で表現された目標色を入力する入力手段と、
入力された目標色に応じたカラーパッチチャートを生成する生成手段と、
生成されたカラーパッチチャートを前記出力デバイスから出力させる出力手段と、
出力されたカラーパッチチャートの色を測定する測定手段と、
前記測定手段による測定結果に基づいて前記デバイスプロファイルを調整する調整手段と、
を有し、
前記生成手段は、
入力された目標色に応じた、デバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータを生成する第1の手段と、
前記デバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータをそれぞれ、前記出力デバイスに依存するデバイス色空間で表現されるカラーパッチデータに変換する第2の手段と
を含み、
前記第2の手段により変換された前記デバイス色空間で表現される複数色のカラーパッチデータを、調整前の初期デバイスプロファイルを用いてデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータに再変換する再変換手段と、
前記第1の手段により生成されたデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータと、前記再変換手段により再変換されたデバイス非依存色空間で表現される複数色のカラーパッチデータとを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に応じて、前記出力手段で出力させるカラーパッチチャートを変更する変更手段と、
を更に有することを特徴とする画像処理装置。
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