JP2008067031A - 色変換テーブル生成装置及びプログラム並びに色変換装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複雑な処理を行うことなく、入力信号のばらつきに依存することなく特定色を変換する。
【解決手段】特定色指定部は、ユーザによって特定色が指定されると、又は特定色の信号が入力されると、デバイスに非依存の特定色信号、例えばL*a*b信号を出力する。特定色出力値計算部は、特定色を示すL*a*bS信号に対応するCMYK信号を計算する。特性色LUT生成部は、特定色指定部で得られた特定色のL*a*bS信号のCIELab色空間における点を包含する立方体の頂点となる複数の格子点を抽出し、抽出した各格子点のLUT値(出力信号値)をすべて同一の値(CMYKS信号)に設定する。すなわち、標準LUTの8つの格子点(g1、g2、・・・、g8)の各々の出力信号値に同一の値(YS,MS,CS,KS)を設定する。
【選択図】図4
【解決手段】特定色指定部は、ユーザによって特定色が指定されると、又は特定色の信号が入力されると、デバイスに非依存の特定色信号、例えばL*a*b信号を出力する。特定色出力値計算部は、特定色を示すL*a*bS信号に対応するCMYK信号を計算する。特性色LUT生成部は、特定色指定部で得られた特定色のL*a*bS信号のCIELab色空間における点を包含する立方体の頂点となる複数の格子点を抽出し、抽出した各格子点のLUT値(出力信号値)をすべて同一の値(CMYKS信号)に設定する。すなわち、標準LUTの8つの格子点(g1、g2、・・・、g8)の各々の出力信号値に同一の値(YS,MS,CS,KS)を設定する。
【選択図】図4
Description
本発明は、色変換テーブル生成装置及びプログラム並びに色変換装置及びプログラムに関する。
近年、OA機器のデジタル化が急速に進展し、またカラー画像出力の需要が増してきたことによって、電子写真方式のデジタルカラー複写機ならびにインクジェット方式および熱転写方式のカラープリンタなどの画像形成装置が広く一般に普及してきている。たとえば、デジタルカメラおよびスキャナなどの入力機器から入力された画像情報またはコンピュータ上で作成された画像情報は、前記画像形成装置の出力機器を用いて出力される。これらの入出力機器においては、入力された画像情報に対して、常に色再現の安定した画像を出力することが必要である。
そこで、経時的な変化や固体差によらず出力色が連続性を保ち、高品質の画像を形成することができるカラープリンタで、特定の色を精度よく再現することを目的としたプリンタが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1のカラープリンタは、画像データ中の色が指定された色にかかる特色であるか否か判断し、特色と判断された画像データ、特色と判断された以外の画像データでマッチングエンジンにおける出力色の変換処理を切り換えている。
また、メモリ容量の削減を図り、文字および写真などの画像の種類に応じて最適な色補正を行うことができるようにした画像処理装置が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。特許文献2の画像処理装置は、このような構成の画像処理装置は、第1の表色系から成るカラー画像データが所定の範囲にあるか否か、すなわち特定色あるか否かを判定し、その判定結果及び画像の種類に基づいて色補正値を選択する。
特開2003−198864号公報
特開2003−219191号公報
特許文献1及び2の技術は、入力画像信号が特定色であるか否かを判断する処理を設ける必要がある。また、画像読取装置によって原稿を読み取ることで、電気信号として入力画像の色信号が与えられた場合、所望の色が同一の色信号で与えられるという保証がなく、ある一定のレンジでばらつきが生じてしまう。そして、特定色の再現を特に重視する際には、それを均一にするのを求められることが多い。このような場合に、特許文献1及び2の技術を用いて対処しようとすると、入力信号の処理が複雑になってしまう問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するために提案されたものであり、複雑な処理を行うことなく、入力信号のばらつきに依存することなく特定色を変換することができる色変換テーブル生成装置及びプログラム並びに色変換装置及びプログラムを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、色信号を異なる色空間に変換するときの入力値と出力値との対応を表す色変換テーブルを記憶する色変換テーブル記憶手段と、特定色を指定する特定色指定手段と、前記特性色指定手段により指定された特定色を異なる色空間に変換したときの出力値を計算する特定色出力値計算手段と、前記色変換テーブル記憶手段に記憶された色変換テーブルの出力値であって前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲に含まれる出力値を、前記特定色出力値計算手段により計算された出力値に置換して、特定色再現色変換テーブルを生成する色変換テーブル生成手段と、を備えている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明であって、前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲を設定する再現範囲設定手段を更に備えている。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の色変換テーブル生成装置と、前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換する色信号変換手段と、を備えている。
請求項4の発明は、請求項3に記載の発明であって、前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブル、又は前記色変換テーブル生成装置の色変換テーブル記憶手段に記憶された色変換テーブルを選択する色変換テーブル選択手段を更に備え、前記色信号変換手段は、前記色変換テーブル選択手段により選択された色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換するものである。
請求項5の発明は、コンピュータを、色信号を異なる色空間に変換するときの入力値と出力値との対応を表す色変換テーブルを記憶する色変換テーブル記憶手段、特定色を指定する特定色指定手段、前記特性色指定手段により指定された特定色を異なる色空間に変換したときの出力値を計算する特定色出力値計算手段、前記色変換テーブル記憶手段に記憶された色変換テーブルの出力値であって前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲に含まれる出力値を、前記特定色出力値計算手段により計算された出力値に置換して、特定色再現色変換テーブルを生成する色変換テーブル生成手段、として機能させる色変換テーブル生成プログラムである。
請求項6の発明は、コンピュータを、請求項1または請求項2に記載の色変換テーブル生成装置、前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換する色信号変換手段、として機能させる色信号変換プログラムである。
請求項1及び請求項5に記載の発明は、入力値のばらつきに依存せずに色信号を異なる色空間に変換するための色変換テーブルを生成することができる。
請求項2に記載の発明は、入力値のばらつきに依存しない範囲が設定された色変換テーブルを生成することができる。
請求項3及び請求項6に記載の発明は、入力値のばらつきに依存せずに色信号を異なる色空間に変換することができる。
請求項4に記載の発明は、特定色を含む色信号だけでなく特定色を含まない色信号についても色変換することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る色変換装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る色変換装置は、入力装置(例えばスキャナ)から入力された色信号を出力装置(例えばプリンタ、ディスプレイなど)に対応するように変換するものである。なお、本実施の形態では、入力装置としてスキャナ、出力装置としてプリンタを例に挙げて説明する。
上記色変換装置は、入力装置プロファイルを格納する入力装置プロファイル格納部1と、特定色を指定する特定色指定部2と、出力装置プロファイルを格納する出力装置プロファイル格納部3と、特定色出力値を計算する特定色出力値計算部4と、を備えている。
さらに、色変換装置は、標準ルックアップテーブル(以下「LUT」という。)を格納する標準LUT格納部5と、特定色LUTを生成する特定色LUT生成部6と、置換領域を設定する置換領域設定部7と、出力条件を指定する出力条件指定部8と、標準LUT又は特定色LUTを選択するLUT選択部9と、選択されたLUTを用いて色変換処理を行う色変換処理部10と、を備えている。
以上のように構成された色変換装置は次の処理を実行する。
特定色指定部2は、ユーザによって特定色が指定されると、又は特定色の信号が入力されると、デバイスに非依存の特定色信号、例えばL*a*b信号を出力する。
具体的には、特定色指定部2は、特定色として扱われる色である赤・緑・青の各色信号(以下「RGB信号」という。)が入力されると、変換行列を用いてRGB/L*a*b変換を行って、特定色を示すL*a*b信号を計算する。なお、特定色指定部2は、特定色として扱われる色であるL*a*b信号が入力されると、当該L*a*b信号をそのまま出力する。
また、特定色指定部2は、入力装置で生成された特定色のRGB信号が入力された場合(例えばスキャナが特定色の原稿を読み取ることによって生成されたRGB信号が入力された場合)、当該入力装置に対応する入力装置プロファイルを入力装置プロファイル格納部1から読み出す。そして、特定色指定部2は、その入力装置プロファイルと入力装置からのRGB信号とに基づいて、入力装置の色特性を補正して、デバイスに非依存のL*a*b信号を出力する。以下では、特定色指定部2から出力されたL*a*b信号を「L*a*bS信号」という。
特定色出力値計算部4は、出力装置であるプリンタに供給する色信号であって特定色指定部2から出力された特定色に対応する色信号を、特定色出力値として計算する。ここで、プリンタには、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの各色信号(以下「CMYK信号」という。)が入力される。そこで、特定色出力値計算部4は、特定色を示すL*a*bS信号に対応するCMYK信号を計算する。
具体的には、特定色出力値計算部4は、出力装置であるプリンタに対応するプロファイルを出力装置プロファイル格納部3から読み出し、このプロファイルに基づいて、出力装置へ供給する特定色に対応するCMYK信号(以下「CMYKS信号」という。)を計算する。このとき、プリンタが特定色出力値計算部4で計算された特定色であるCMYK信号を出力し、ユーザが視認してから、特定色を設定するのが好ましい。
標準LUT格納部5は、L*a*b信号をCMYK信号に変換するための標準LUTを格納している。
図2は、CIELab色空間における3次元の標準LUTを示す図である。標準LUTは、CIELab色空間におけるL* 軸、a* 軸、b* 軸を均等間隔で分割した複数の格子点で構成されている。図2では一例として各軸を4等分することによって作られた格子点の例を示している。各格子点では、入力信号であるL*a*b信号と出力信号であるCMYK信号が対応付けられている。そして、デバイスに非依存のカラー画像信号であるL*a*bが入力されると、近傍の複数(例えば8点)の格子点のデータを用いて補間演算が行われる。
特性色LUT生成部6は、特定色指定部2で得られたL*a*bS信号と特定色出力値計算部4で計算された特定色出力値であるCMYKS信号とが供給されると、標準LUT格納部5から標準LUTを読み出す。
そして、特性色LUT生成部6は、特定色指定部2で得られた特定色のL*a*bS信号のCIELab色空間における点を包含する立方体の頂点となる複数の格子点を抽出し、抽出した各格子点のLUT値(出力信号値)をすべて同一の値(CMYKS信号)に設定する。
図3は、3次元の標準LUTと特定色との関係を示す図である。本実施形態では、特性色LUT生成部6は、特定色のL*a*bS信号のCIELab色空間における点に対して、その点を包含する8つの格子点を抽出する。さらに、特性色LUT生成部6は、8つの格子点の出力信号値をすべてCMYKS信号に設定する。
図4は、標準LUTの8つの格子点(g1、g2、・・・、g8)の各々の出力信号値に同一の値(YS,MS,CS,KS)が設定された状態を示す図である。特性色LUT生成部6は、このように標準LUTの8つの格子点の出力信号値をすべて同一の値に置き換えることによって、特定色LUTを生成する。
上述した例では、特定色の再現領域すなわち出力信号値が置き換えられる領域が、特定色を包含する最小の立方体を構成する頂点で囲まれる領域として予め設定されている。ただし、特定色の再現領域はこのような領域に限定されるものではない。例えば、特性色LUT生成部6は、置換領域設定部7を介して、ユーザにより置き換え領域が設定された場合は、その領域内の格子点の出力信号値をすべて同一の値に置き換えてもよい。なお、置き換え領域が大きい場合は、その内部に格子点が入るような立方体領域になることもある。
このように、特性色LUT生成部6は、特定色として再現する領域が設定された場合は、設定された領域に入るL*a*b信号を特定色とみなして、すべて同一値であるCMYK信号に変換する。
LUT選択部9は、出力条件指定部8で指定された出力条件に基づいて、標準LUT格納部5に格納されている標準LUT、又は特性色LUT生成部6で生成された特定色LUTを選択する。例えば、LUT選択部9は、出力条件が「標準」の場合は標準LUTを選択し、出力条件が「特定色重視」の場合は特定色LUTを選択し、選択したLUTを色変換処理部10に供給する。
色変換処理部10は、LUT選択部9で選択されたLUTを用いて、入力信号であるRGB信号をCMYK信号に変換して出力する。具体的には、色変換処理部10は、入力されたRGB信号をL*a*b信号に変換し、LUT選択部9で選択されたLUTを用いて、各格子点の情報に基づいて補間処理を行うことにより、L*a*b信号をCMYK信号に変換する。これにより、色変換処理部10は、特定色LUTを用いて色変換を行った場合は、入力信号であるRGB信号にある程度のばらつきがあっても、それに依存することなく、特定色を再現するのに最適なCMYK信号を出力することができる。
図5は、入力信号のばらつき(入力信号と特定色信号との差)に対する目標色との色差を示す図である。同図に示すように、本手法は、入力信号にばらつきがあっても、従来に比べて目標色との色差が低くなっている。すなわち、入力信号のばらつきに依存しないロバストな色変換が行われている。
以上のように、本実施形態に係る色変換装置は、特定色として再現する範囲を設定しておき、その領域内に入る信号を特定色とみなしてすべて同一の信号に変換して出力する。これにより、上記色変換装置は、入力信号にばらつきがある場合でも、入力信号の解析処理を行う必要がなくなり、更にそのばらつきの影響を受けることなく特定色を再現するのに最適な信号を出力することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計上の変更をされたものにも適用可能であるのは勿論である。なお、上述した実施形態では、RGB信号をCMYK信号に変換する場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、本発明は、直接L*a*b信号をCMYK信号に変換する場合も同様に適用可能である。
1 入力装置プロファイル格納部
2 特定色指定部
3 出力装置プロファイル格納部
4 特定色出力値計算部
5 標準LUT格納部
6 特性色LUT生成部
7 置換領域設定部
8 出力条件指定部
9 LUT選択部
10 色変換処理部
2 特定色指定部
3 出力装置プロファイル格納部
4 特定色出力値計算部
5 標準LUT格納部
6 特性色LUT生成部
7 置換領域設定部
8 出力条件指定部
9 LUT選択部
10 色変換処理部
Claims (6)
- 色信号を異なる色空間に変換するときの入力値と出力値との対応を表す色変換テーブルを記憶する色変換テーブル記憶手段と、
特定色を指定する特定色指定手段と、
前記特性色指定手段により指定された特定色を異なる色空間に変換したときの出力値を計算する特定色出力値計算手段と、
前記色変換テーブル記憶手段に記憶された色変換テーブルの出力値であって前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲に含まれる出力値を、前記特定色出力値計算手段により計算された出力値に置換して、特定色再現色変換テーブルを生成する色変換テーブル生成手段と、
を備えた色変換テーブル生成装置。 - 前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲を設定する再現範囲設定手段を更に備えた
請求項1に記載の色変換テーブル生成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の色変換テーブル生成装置と、
前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換する色信号変換手段と、
を備えた色信号変換装置。 - 前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブル、又は前記色変換テーブル生成装置の記憶手段に記憶された色変換テーブルを選択する色変換テーブル選択手段を更に備え、
前記色信号変換手段は、前記色変換テーブル選択手段により選択された色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換する
請求項3に記載の色信号変換装置。 - コンピュータを、
色信号を異なる色空間に変換するときの入力値と出力値との対応を表す色変換テーブルを記憶する色変換テーブル記憶手段、
特定色を指定する特定色指定手段、
前記特性色指定手段により指定された特定色を異なる色空間に変換したときの出力値を計算する特定色出力値計算手段、
前記色変換テーブル記憶手段に記憶された色変換テーブルの出力値であって前記特定色指定手段により指定された特定色の再現範囲に含まれる出力値を、前記特定色出力値計算手段により計算された出力値に置換して、特定色再現色変換テーブルを生成する色変換テーブル生成手段、
として機能させる色変換テーブル生成プログラム。 - コンピュータを、
請求項1または請求項2に記載の色変換テーブル生成装置、
前記色変換テーブル生成装置により生成された特定色再現色変換テーブルに基づいて、色信号を異なる色空間に変換する色信号変換手段、
として機能させる色信号変換プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006242390A JP2008067031A (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | 色変換テーブル生成装置及びプログラム並びに色変換装置及びプログラム |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010114532A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Canon Inc | 色処理装置およびその方法 |
JP2011041173A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 色調整装置、画像形成装置、色調整プログラム、及び色調整方法 |
-
2006
- 2006-09-07 JP JP2006242390A patent/JP2008067031A/ja active Pending
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