JP4628171B2 - 車両用カップホルダ - Google Patents

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本発明は、車両用カップホルダに関する。
(a)特開平9−48273号公報は、スプリングの力で収容部内に入り込んでいるアームと収容部側面との間に容器を挟んで支える車両用カップホルダを開示している。スプリングは、アームを収容部内側に(閉じる方向に)付勢している。
(b)特開平8−238968号公報は、3、4段階に可動するアームと収容部側面との間に容器を挟んで支える(容器を入れた後、径に合わせてアームを閉じる)車両用カップホルダを開示している。
しかし、従来の車両用カップホルダには次の問題点がある。
(a)特開平9−48273号公報
スプリングの力であらかじめ閉じているアームを容器や手で押し広げて容器を入れるため、径の大きい容器は入れにくい。
(b)特開平8−238968号公報
容器を入れたあとアームを手で閉じる作業が煩わしい。
特開平9−48273号公報 特開平8−238968号公報 実開平1−51540号公報
本発明が解決しようとする問題点は、操作性が悪いことである。
本発明の目的は、従来に比べて操作性を向上できる車両用カップホルダを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 収容部を備えるカップホルダ本体と、
前記収容部に容器を収容するときに該容器によって押されて動くサポートと、
前記収容部に収容された容器の側面を保持するアームと、
前記サポートの動きをアームに伝達するカム部材と、
前記サポートを前記カップホルダ本体に対し前記収容部内に突出する方向に付勢するサポート付勢スプリングと、
前記アームを前記カム部材に対し前記収容部内に入り込む方向に付勢するアーム付勢スプリングと、
前記カム部材を前記カップホルダ本体に対し前記サポートの移動軌跡内に入り込む方向に付勢するカム部材付勢スプリングと、
を有する車両用カップホルダ。
) 前記サポートは、前記カップホルダ本体に、前記収容部に容器を出し入れする方向に回動可能に取付けられており、
前記アームは、前記カップホルダ本体または前記カム部材に、前記収容部に容器を出し入れする方向と直交する方向に回動可能に取付けられており、
前記カム部材は、前記カップホルダ本体に対して、前記収容部に容器を出し入れする方向と直交する方向に回動可能とされている、
(1)記載の車両用カップホルダ。
) 前記サポートは、前記収容部内に突出する突出位置と該突出位置から押し下げられた押し下げ位置とに可動であり、
前記カム部材は、前記サポートが前記突出位置と前記押し下げ位置との間の途中位置から前記押し下げ位置側にあるときのみ、前記サポートと接触して該サポートの動きを前記アームに伝達する、(1)記載の車両用カップホルダ。
上記(1)〜()の車両用カップホルダでは、サポートの動きをアームに伝達するカム部材を有するので、サポートが容器により押されたときにアームが収容部内に入り込みアームで容器の側面を保持することができる。そのため、アームを容器や手で押し広げて容器を収容部に入れる必要はなく、操作性がよい。また、容器を収容部に入れた後にアームを手で閉じる作業が不要であり、操作性がよい。
また、サポート付勢スプリングを有するので、収容部に容器が収容されていないときにサポートを収容部内に突出させることができる。そのため、収容部に収容する容器で確実にサポートを押すことができる。
また、アーム付勢スプリングを有するので、収容部に収容された容器の側面をアーム付勢スプリングの付勢力で保持することができる。そのため、3、4段階に可動するアームで容器を保持する場合(従来(b)のカップホルダ)に比べて、様々な径の容器にアームを密着させることができる。
また、カム部材付勢スプリングを有するので、サポートが容器によって押されていないとき、カム部材をサポートの移動軌跡内に位置させることができる。
上記()の車両用カップホルダでは、カム部材が、サポートが途中位置から押し下げ位置側にあるときのみサポートの動きをアームに伝達する。そのため、カム部材は、突出位置にあるサポートが途中位置に押し下げられるまでは、サポートの動きをアームに伝達しない。そのため、容器を収容部に収容するときに容器がアーム部位を通過してからアームを収納部内に入り込ませることができる。
本発明実施例の車両用カップホルダを、図1〜図5を参照して、説明する。
本発明実施例の車両用カップホルダ10は、図2に示すように、収容部21aを備えるカップホルダ本体20と、収容部21aに容器Cを収容するときに容器Cによって押されて収容部21aの底面21c側に動くサポート30と、収容部21aに収容された容器Cの側面を保持するアーム40と、サポート30の動きをアーム40に伝達するカム部材50と、サポート30をカップホルダ本体20に対し収容部21a内に突出する方向に付勢するサポート付勢スプリング60と、アーム40をカム部材50に対し収容部21a内に入り込む方向に付勢するアーム付勢スプリング70と、カム部材50をカップホルダ本体20に対しサポート30の移動軌跡内に入り込む方向に付勢するカム部材付勢スプリング80と、を有する。
カップホルダ本体20は、たとえば樹脂製である。カップホルダ本体20は、車両の内装部材に取付けられる。
カップホルダ本体20は、ボックス21と、ホルダ22と、パネル23と、を備える。
ボックス21に収容部21aがある。
ホルダ22は、ボックス21に着脱可能に取付けられる。ホルダ22は、ボックス21に設けられる突起21bをホルダ22に設けられる溝22aにはめ込むことにより、ボックス21に取付けられる。
パネル23は、ホルダ22に取付けられる。パネル23は、ホルダ22に設けられる突起22bをパネル23に設けられる穴23aに係合させることにより、ホルダ22に取付けられる。
サポート30は、たとえば樹脂製である。サポート30は、図5に示すように、カップホルダ本体20に、容器Cを出し入れする方向に回動可能に取付けられる。サポート30は、サポート30の回動軸部31をカップホルダ本体20に設けられる図示略の軸受けに入れることで、カップホルダ本体20に回動可能に取付けられる。
サポート30は、突出位置30aと押し下げ位置30bとにカップホルダ本体20に対して回動可能とされている。ここで、突出位置30aは、収容部21aへの容器Cの出し入れ方向と直交またはほぼ直交する方向に延び、カップホルダ本体20の一部と当接する位置をいう。また、押し下げ位置30bとは、収容部21aへの容器Cの出し入れ方向と平行またはほぼ平行な方向で、収容部21aの底面21c側に向って延びる姿勢をとる位置をいう。
アーム40は、たとえば樹脂製である。アーム40は、図3に示すように、カップホルダ本体20またはカム部材50に、容器Cを出し入れする方向と直交(ほぼ直交を含む)する方向に回動可能に取付けられる(図示例では、アーム40がカップホルダ本体20に取付けられる場合を示している)。以下、本発明実施例では、アーム40がカップホルダ本体20に取付けられる場合を説明する。
アーム40は、軸部41を有する。アーム40は、軸部41をホルダ22にビス42にて回動可能に取付けることで、カップホルダ本体20に回動可能に取付けられる。
カム部材50は、たとえば樹脂製である。カム部材50は、カップホルダ本体20に対して、容器Cを出し入れする方向と直交(ほぼ直交を含む)する方向に回動可能とされている。カム部材50は、アーム40の軸部41が挿通する挿通穴51を備えている。カム部材50は、軸部41が挿通穴51を挿通してビス42にてホルダ22に取付けられることにより、カップホルダ本体20に対して回動可能とされている。カム部材50の回動軸芯は、アーム40の回動軸芯と一致している。
カム部材50は、図4に示すように、サポート30の移動軌跡内に出入り可能な延び部52を備えている。カム部材50は、サポート30と接触してサポート30の動きをアーム40に伝達する。カム部材50は、図5に示すように、サポート30が突出位置30aと押し下げ位置30bとの間の途中位置30cから押し下げ位置30b側にあるときのみサポート30と接触して、サポート30の動きをアーム40に伝達する。
サポート付勢スプリング60は、たとえばトーションスプリングからなる。サポート付勢スプリング60の一端は、サポート30に当てられており、サポート付勢スプリング60の他端は、カップホルダ本体20に当てられている。サポート付勢スプリング60は、サポート30を、カップホルダ本体20に対して押し下げ位置30bから突出位置30a側に回動付勢する。
アーム付勢スプリング70は、たとえばトーションスプリングからなる。アーム付勢スプリング70の一端は、アーム40に当てられており、アーム付勢スプリング70の他端は、カム部材50に当てられている。アーム付勢スプリング70は、図4に示すように、アーム40を、カム部材50に対して収容部21a内に入り込む方向(アーム40を閉じる方向)に、アーム40の一部がカム部材50の一部に当接するまで回動付勢する。
カム部材付勢スプリング80は、たとえばトーションスプリングからなる。カム部材付勢スプリング80の一端は、カム部材50に当てられており、カム部材付勢スプリング80の他端は、カップホルダ本体20に当てられている。カム部材付勢スプリング80は、延び部52がサポート30の移動軌跡内に入り込む方向(アーム40が収容部21aから出る方向、アーム40が開く方向)に、カム部材50の一部がカップホルダ本体20の一部に当接するまで回動付勢する。
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
(a)収容部21aに容器Cが収容されていないとき
サポート30は突出位置にある。カム部材50の延び部52はサポート30の回動軌跡内にある。アーム40は、開いている。
(b)収容部21aに容器Cを収容するとき
(b−1) 収容部21aに容器Cを収容するとき、図5に示すように、突出位置30aにあるサポート30が容器Cによって押し下げ位置30b側にサポート付勢スプリング60の付勢力に抗して押し下げられる。アーム40とカム部材50は、サポート30がカム部材50の延び部52に当るまでは、動かない。
(b−2) サポート30が容器Cによって途中位置30cまで押し下げられてカム部材50の延び部52に当ると、図4に示すように、延び部52がサポート30によってサポート30の回動軌跡から出る方向に押され、カム部材50がカム部材付勢スプリング80の付勢力に抗して回動する。アーム40は、アーム付勢スプリング70によりカム部材50に対して収容部21aに入り込む方向に回動付勢されているため、カム部材50とともに回動し、収容部21a内に入り込んでくる。
(b−3) アーム40が容器Cの側面に当るまで収容部21aに容器Cを収容した後、さらに容器Cを収容していくと、サポート30は容器Cにより押し下げられカム部材50はサポート30によって押されて回動する。しかし、アーム40は、それ以上収容部21a内に入り込むことができず、アーム付勢スプリング70の付勢力に抗して容器Cの側面に密着し続ける。
本発明実施例の作用、効果を説明する。
サポート30の動きをアーム40に伝達するカム部材50を有するので、サポート30が容器Cにより押されたときにアーム40を収容部21a内に入り込ませアーム40で容器Cの側面を保持することができる。そのため、アーム40を容器Cや手で押し広げて容器Cを収容部21aに入れる必要はなく、操作性がよい。また、容器Cを収容部21aに入れた後にアーム40を手で閉じる作業が不要であり、操作性がよい。
サポート付勢スプリング60を有するので、収容部21aに容器Cが収容されていないときにサポート30を収容部21a内に突出させることができる。そのため、収容部21aに収容する容器Cで確実にサポート30を押すことができる。
また、アーム付勢スプリング70を有するので、収容部21aに収容された容器Cの側面をアーム付勢スプリング70の付勢力で保持することができる。そのため、3、4段階に可動するアームで容器を保持する場合(従来(b)のカップホルダ)に比べて、様々な径の容器にアームを密着させることができる。
また、カム部材付勢スプリング80を有するので、サポート30が容器Cによって押されていないとき、カム部材50をサポート30の移動軌跡内に位置させることができる。
カム部材50が、サポート30が途中位置30cから押し下げ位置30b側にあるときのみサポート30の動きをアーム40に伝達する。そのため、カム部材50は、突出位置30aにあるサポート30が途中位置30cに押し下げられるまでは、サポート30の動きをアーム40に伝達しない。そのため、容器Cを収容部21aに収容するときに容器Cがアーム40部位を通過してからアーム40を収納部21a内に入り込ませることができる。
本発明実施例の車両用カップホルダの斜視図である。 本発明実施例の車両用カップホルダの分解斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明実施例の車両用カップホルダの透視平面図である。 本発明実施例の車両用カップホルダの断面図である。
符号の説明
10 車両用カップホルダ
20 カップホルダ本体
21 ボックス
21a 収容部
22 ホルダ
23 パネル
30 サポート
30a 突出位置
30b 押し下げ位置
30c 途中位置
40 アーム
50 カム部材
52 延び部
60 サポート付勢スプリング
70 アーム付勢スプリング
80 カム部材付勢スプリング
C 容器

Claims (3)

  1. 収容部を備えるカップホルダ本体と、
    前記収容部に容器を収容するときに該容器によって押されて動くサポートと、
    前記収容部に収容された容器の側面を保持するアームと、
    前記サポートの動きをアームに伝達するカム部材と、
    前記サポートを前記カップホルダ本体に対し前記収容部内に突出する方向に付勢するサポート付勢スプリングと、
    前記アームを前記カム部材に対し前記収容部内に入り込む方向に付勢するアーム付勢スプリングと、
    前記カム部材を前記カップホルダ本体に対し前記サポートの移動軌跡内に入り込む方向に付勢するカム部材付勢スプリングと、
    を有する車両用カップホルダ。
  2. 前記サポートは、前記カップホルダ本体に、前記収容部に容器を出し入れする方向に回動可能に取付けられており、
    前記アームは、前記カップホルダ本体または前記カム部材に、前記収容部に容器を出し入れする方向と直交する方向に回動可能に取付けられており、
    前記カム部材は、前記カップホルダ本体に対して、前記収容部に容器を出し入れする方向と直交する方向に回動可能とされている、
    請求項1記載の車両用カップホルダ。
  3. 前記サポートは、前記収容部内に突出する突出位置と該突出位置から押し下げられた押し下げ位置とに可動であり、
    前記カム部材は、前記サポートが前記突出位置と前記押し下げ位置との間の途中位置から前記押し下げ位置側にあるときのみ、前記サポートと接触して該サポートの動きを前記アームに伝達する、請求項1記載の車両用カップホルダ。
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