JP4626740B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
請求項1記載の発明は、エンジン(12)の動力が油圧式変速装置(5)からミッションケース(11)の入力軸(34)に伝達される走行車両(1)に作業装置(3)を装着した作業機において、走行車両(1)に設けたメインフレーム(10)の前部にミッションケース(11)を固定し、ミッションケース(11)の後方のメインフレーム(10)上にエンジン(12)を搭載し、油圧式変速装置(5)のケース本体の中央に対して後方部位に偏位した位置に油圧式変速装置(5)のケース本体から突出させたトラニオン軸(121)を配置し、該トラニオン軸(121)が突出した油圧式変速装置(5)のケース本体の上方部の中央側にトラニオン軸(121)と一体のトラニオン軸駆動アーム(124)を配置し、トラニオン軸(121)が突出した油圧式変速装置(5)のケース本体に隣接した位置にトラニオン軸駆動用のアクチュエータ(125)を配置し、トラニオン軸駆動アーム(124)に設けた扇形歯車部分はアクチュエータ(125)の回転軸に固着した歯車(128)と噛合し、アクチュエータ(125)を油圧式変速装置(5)に設けた油圧式変速装置アーム基板(126)の下であって、油圧式変速装置(5)の前方で、油圧式変速装置(5)とミッションケース(11)との間の空間に配置し、前記メインフレーム(10)の後端部に支持フレーム(26)を接続し、該支持フレーム(26)により支持される昇降リンク基部フレーム(15)を立設し、メインフレーム(10)より上位に設けたステップフロア(19)の底面を受けるために設けたフロアフレーム(9)の後部を走行車体側面視で下方へ屈曲させ、メインフレーム(10)の近くで昇降リンク基部フレーム(15)に接続した連結フレーム(18)を設け、ミッションケース(11)とメインフレーム(10)との接続部とフロアフレーム(9)の間を接続する連結プレート(39)を設け、エンジン(12)を取り付けるエンジンマウントステー(105)を連結プレート(39)と共にミッション取付フランジ(108)部分によりメインフレーム(10)と一体化することを特徴とする作業機である。
また請求項1記載の発明によれば、アクチュエータ(125)を、油圧式変速装置(5)のケース本体に近づけて配置することができ、アクチュエータ(125)からトラニオン軸駆動アーム(124)への作動伝達構造が簡単になり、アクチュエータ(125)を含めた油圧式変速装置(5)のコンパクト化が図れ、また、油圧式変速装置アーム基板(126)を油圧式変速装置(5)の上部に設けることにより、調整が容易となり、かつ、アクチュエータ(125)を油圧式変速装置アーム基板(126)とミッションケース(11)の間に配置することにより泥等の影響を受けにくい。
また、フロアフレーム(9)の後部を下方へ屈曲させてメインフレーム(10)の近くで昇降リンク基部フレーム(15)に接続したので、作業装置(3)の昇降用部材の基部側の強度が十分確保でき、作業装置(3)の支持が安定する。また、ミッションケース(11)とメインフレーム(10)との接続部とフロアフレーム(9)の間を接続する連結プレート(39)を設けたため、高い剛性を有するフレーム構造が得られ、特に、フロアフレーム(9)とメインフレーム(10)とトランスミッションケース(11)とで構成される一対のフレーム構造体が走行車体の剛性に大きく貢献する。さらに、エンジンマウントステー(105)を連結プレート(39)と共にミッション取付フランジ(108)部分によりメインフレーム(10)を一体化することで、メインフレーム(10)の強度アップが図れる。
図1の側面図と図2の平面図に示すように、乗用型田植機は走行車両1に昇降用リンク装置2で作業装置の一種である苗植付装置3を装着すると共に施肥装置4を設け、全体で乗用施肥田植機として機能するように構成されている。走行車両1は、駆動輪である左右各一対の前輪6、6および後輪7、7を有する四輪駆動車両である。
なお本明細書では田植機の前進方向に向かって左右をそれぞれ左側と右側といい、前進方向を前側、後進方向を後側という。
また、連結プレート39にミッション取付フランジ108を設けているので、ミッション取付フランジ108の強度アップが図れる。
このように、機体右側のみに操作レバーとペダルがレイアウトされていることにより実作業中の左側のスペースが広く邪魔なものがないので、作業性が良くなる。
先ず、走行車両1に基部が回動自在に設けた一般的なリフトシリンダー160(図1)のピストン上端部を昇降用リンク装置2に連結し、走行車両1に設けた油圧ポンプ13にて昇降バルブ80(図15)を介してリフトシリンダー160に圧油を供給・排出して、リフトシリンダー160のピストンを伸進・縮退させて昇降用リンク装置2に連結した苗植付装置3が上下動されるように構成されている。
ステアリングハンドル16は、ステアリングポスト14内に設けられたステアリング軸上部に固定されており、ステアリング軸の回転はミッションケース11内に設けられたステアリング変速歯車を介して減速されて出力軸174に伝動される。そして、出力軸174の下端は、ミッションケース11底面から突出してピットマンアーム175が固定されている。該ピットマンアーム175の前部左右側と左右前輪支持ケース22、22(図1)とは左右ロッド176、176にて連結されている。
HST5の本体の中央に対してトラニオン軸121は一方の側(図11では機体の後方部位に偏位して配置する。該トラニオン軸121にはトラニオン軸駆動アーム(扇形歯車)124の回転基部が固着しており、円弧状の扇形歯車部分はHST5の上方部に伸びるように配置していることに本実施例の特徴がある。
従来はトラニオン軸121に固着した扇形歯車124がHST5のケースよりはみ出す部位(図11ではHST5の右側)に大きく張り出すように設置されていた。従ってモータ125もHST5のケースから比較的離れた後方位置に配置されていた。そのためHST5のトラニオン軸121の駆動モータ125による作動機構が大きなスペースを占めるという不具合があった。
すなわち、リフトシリンダ160までの油路は往き、戻りで共用しているため、その配管は長くなるが、油圧回路全体の配管長さは短くできる。
ペダル140はメインクラッチ43と左右後輪ブレーキ装置を共に操作することができ、ステアリングハンドル16の右下側に配置されており、このペダル140を踏み込むとメインクラッチ43が切れ、続いて左右後輪ブレーキがかかり、機体は停止する。
油タンク(ミッションケース)11の油を送り出す圧力油供給源である油圧ポンプ13から送り出される圧力油はパワステシリンダ59(59a、59b)を作動させる操向油圧回路(操向バルブユニット)62と苗植付装置3の昇降シリンダ160の作動用の昇降油圧回路(昇降バルブユニット)67及びHST5に供給される。操向油圧回路62は、操向ハンドル16の操作に連動する方向制御バルブ68で構成したもので、操向ハンドル16が中立位置にあるときは、操向油圧回路62に供給される圧力油をそのまま昇降バルブユニット67へ供給し、操向ハンドル16を中立位置よりも右に回すとその操作量に相当する流量の油をパワステシリンダ59の左シリンダ室59aに供給し、操向ハンドル16を中立位置よりも左に回すとその操作量に相当する流量の圧力油をパワステシリンダ59の右シリンダ室59bに供給するようになっている。
昇降油圧回路67ではプライオリティバルブ78を流れる油量が図示の状態から増えると、バルブ78内のスプールが図面右側にシフトし、昇降レバー79を備えた昇降バルブ80に流入する。昇降バルブ80に流入した圧油は昇降レバー79によりスプール位置が変化して苗植付装置3側に送油されるかバルブ78側に還流される。
図示しないが線引きマーカの駆動装置は、図1と図2に示すようにセンサフロート165とサイドフロート166に設けられた苗載置台163の図示しない支持部材に掛け渡されたプレートの中央部に設けられる。
2a、2b 平行リンク部材 3 苗植付装置
4 施肥装置 5 HST
6 前輪 7 後輪
8 上部連結プレート 9 フロアフレーム
10 メインフレーム 11 ミッションケース
12 エンジン 13 油圧ポンプ
14 ステアリングポスト 15 昇降リンク基部フレーム
16 ステアリングハンドル 17 操作パネル
18 連結フレーム 19 ステップフロア
20 操縦席 21 エアクリーナ
22 前輪支持ケース 23 ローリング杆
24 後輪支持ケース 25 ローリング軸
26 支持フレーム 27 後輪ローリングフレーム
28 補助ステップステー 29 燃料タンク
30 燃料タンク取付フレーム 31、33 ベルト
32 カウンタ軸 34 ミッション入力軸
35 入力軸 36 出力軸
37 立設フレーム 38 リヤステップフレーム
39 連結プレート 40 ケーシング
41 渡し部材 42 前輪アクスル
43 メインクラッチ 44 ラジエータ
45 バッテリ 46 施肥タンク
47 フランジ 48 繰出装置
49 前輪アクスル固定部 50 スポーク
51 ホイルキャップ 55 バンパフレーム
59 パワステシリンダ 62 操向バルブユニット
67 昇降バルブユニット 68 方向制御バルブ
75 圧力制御バルブ 78 プライオリティバルブ
79 昇降レバー 80 昇降バルブ
81 下降規制レバー 84 下降規制バルブ
85 シフタ 85J 左右シフタ
86I 左右クラッチ操作アーム 86J 左右ブレーキ操作アーム
96 圧力制御バルブ 97 オイルフィルタ
98 レバーガイド 99 エンジンカバー
102 グリップ部 103 昇降スイッチ
104 作業スイッチ 105 エンジンマウントステー
106 エンジンベース 107 エンジンマウントゴム
108 ミッション取付フランジ 110 変速レバー
111 軸 112 操作レバー基部
112a ピン 113 軸
114 ロッド 115 位置決め軸
116 アーム 117 カム板
117F、117N、117R 円弧溝
118 バネ 119 ポジションローラ
120 HST操作アーム 121 トラニオン軸
122 トラニオン操作アーム 123 ロッド
124 トラニオン軸駆動アーム 125 モータ
126 トラニオン軸駆動アーム基板
127 畦クラッチレバー 128 歯車
130 スロットルレバー 131 操作ワイヤー
132 係合部材 133 アーム
134 ワイヤ 135 アクセル連動アーム
135a フック部 140 ペダル
140a ボス部 140b 割ピン
142 回動支軸 143 左右ブレーキ作動アーム
144 作動ロッド 144a 長孔
145 カウンタ軸 146 L字状アーム
147 連結ロッド 148 アーム
148a メインクラッチ作動カムローラ
149 クラッチカム 150 作動ロッド
151 クラッチシフタ 152 アーム
153 施肥ホース 154 ガイド
156 上昇ボタン 157 下降ボタン
158 下げボタン 159 作溝体
160 油圧シリンダー 162 植付伝動ケース
163 苗載台 164 苗植付け具
165 センサフロート 166 サイドフロート
167 PTO伝動軸 168 施肥駆動ケース
169 昇降リンクセンサ 169a リンク
170 PTOクラッチ 171 フィンガーレバー
172 アクチュエータ 173 操作駆動機構
174 出力軸 175 ピットマンアーム
176 左右ロッド 177 作動ローラ
178 切欠き部 179 従動体
180 左右ロッド 182 左右センサ押片
183 オートリフトスイッチ 190 ピニオン
191 ラックギヤ 192 ブラケット
194 ラックギヤ 195 軸
196 位置決めカム 197 揺動アーム
198 カムローラ 199 支軸
200 バネ 201 アーム
202 バルブアーム 203、204 アーム
205 ピン 206 長穴
207 迎い角センサ 208 フィンガップレバースイッチ
209 後進位置センサ 210 エンジンスイッチ
219 遊動機構 211 アクチュエータセンサ
213 アーム 214 センサアーム
215 制御装置 223 線引きマーカ
230 L字状アーム 230Ra、230La 回転軸
231 マーカワイヤ 232 線引きマーカ駆動装置
233 支持プレート 234 カム
235 モータ 235a、236a ギヤ
236 円板 236b 回転軸
237 スイッチ
238 ポテンショメータ検出ピン支持板
238a ピン 239 突起付円板
239a 突起 240 コロ
242 挟持具 243 ポテンショメータ
245 支持台 252 バネ
Claims (2)
- エンジン(12)の動力が油圧式変速装置(5)からミッションケース(11)の入力軸(34)に伝達される走行車両(1)に作業装置(3)を装着した作業機において、
走行車両(1)に設けたメインフレーム(10)の前部にミッションケース(11)を固定し、ミッションケース(11)の後方のメインフレーム(10)上にエンジン(12)を搭載し、
油圧式変速装置(5)のケース本体の中央に対して後方部位に偏位した位置に油圧式変速装置(5)のケース本体から突出させたトラニオン軸(121)を配置し、
該トラニオン軸(121)が突出した油圧式変速装置(5)のケース本体の上方部の中央側にトラニオン軸(121)と一体のトラニオン軸駆動アーム(124)を配置し、
トラニオン軸(121)が突出した油圧式変速装置(5)のケース本体に隣接した位置にトラニオン軸駆動用のアクチュエータ(125)を配置し、
トラニオン軸駆動アーム(124)に設けた扇形歯車部分はアクチュエータ(125)の回転軸に固着した歯車(128)と噛合し、アクチュエータ(125)を油圧式変速装置(5)に設けた油圧式変速装置アーム基板(126)の下であって、油圧式変速装置(5)の前方で、油圧式変速装置(5)とミッションケース(11)との間の空間に配置し、
前記メインフレーム(10)の後端部に支持フレーム(26)を接続し、
該支持フレーム(26)により支持される昇降リンク基部フレーム(15)を立設し、
メインフレーム(10)より上位に設けたステップフロア(19)の底面を受けるために設けたフロアフレーム(9)の後部を走行車体側面視で下方へ屈曲させ、メインフレーム(10)の近くで昇降リンク基部フレーム(15)に接続した連結フレーム(18)を設け、
ミッションケース(11)とメインフレーム(10)との接続部とフロアフレーム(9)の間を接続する連結プレート(39)を設け、
エンジン(12)を取り付けるエンジンマウントステー(105)を連結プレート(39)と共にミッション取付フランジ(108)部分によりメインフレーム(10)と一体化する
ことを特徴とする作業機。 - フロアフレーム(9)と該フロアフレーム(9)に取り付けた燃料タンク取付フレーム(30)と補助ステップステー(28)に左右一対の燃料タンク(29)を取り付け、燃料タンク(29)の燃料供給口をエンジン排気部のマフラーと反対側の燃料タンク(29)に配置したことを特徴とする請求項1記載の作業機。
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