JPH09100908A - 作業車の変速制御装置 - Google Patents

作業車の変速制御装置

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JPH09100908A
JPH09100908A JP25734595A JP25734595A JPH09100908A JP H09100908 A JPH09100908 A JP H09100908A JP 25734595 A JP25734595 A JP 25734595A JP 25734595 A JP25734595 A JP 25734595A JP H09100908 A JPH09100908 A JP H09100908A
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JP
Japan
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shift
speed
control device
speed change
output
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Application number
JP25734595A
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English (en)
Inventor
Kazuo Furukawa
和雄 古川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 速度設定を精度良く簡易に行うことのできる
作業車の変速制御装置を提供する。 【解決手段】 静油圧式無段変速装置7の変速出力で走
行装置1,1を駆動するように構成した作業車の変速制
御装置であって、変速操作具9の零速度からの操作位置
と、静油圧式無段変速装置7の変速出力との対応関係を
非線形に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静油圧式無段変速
装置の変速出力で走行装置を駆動するように構成した作
業車の変速制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の作業車の変速制御装置に
あっては、変速操作具の零速度位置からの増速側への操
作量と実際の車速との対応関係が線形となるように、つ
まり操作量と車速との関係が正比例的な関係になるよう
に設定してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように線型に設定してあると、例えば所望の微速で作業
走行する場合に、変速操作具の中立位置から僅かに操作
した状態を維持しなければならないので、変速操作具の
その微妙な操作が維持しにくいという課題があった。こ
れは、高速域で所望の作業走行等をする場合にも同様で
ある。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、速度設定を精度良く簡易に行うことのできる
作業車の変速制御装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる作業車の変速制御
装置は、静油圧式無段変速装置の変速出力で走行装置を
駆動するように構成した作業車の変速制御装置であっ
て、変速操作具の零速度からの操作位置と、前記静油圧
式無段変速装置の変速出力との対応関係を非線形に設定
してあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) かかる構成によれば、変速操作
具の零速度からの操作位置と、静油圧式無段変速装置の
変速出力との対応関係を非線形に設定してあるから、そ
の変速出力の変速操作具の操作位置での変化率に対して
小さな割合で変化する変速領域を変速操作具の全操作範
囲内の所定の操作範囲において設定しておき、その他の
操作範囲では大きな割合で変化するように設ける非線形
にすることで、所望の変速出力を変速操作具のその操作
の微調整によって精度良く設定できる。
【0007】(効果) かかる構成によれば、所望の微
調整の必要な速度設定が変速操作具の操作量を大きくと
るように変速操作具の操作位置と静油圧式無段変速装置
の変速出力との対応関係を非線形にするだけで、簡易に
所望の変速出力を変速操作具のその操作の微調整によっ
て精度良く設定でき、良好な作業が行える。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる作業
車の変速制御装置は、請求項1の構成のものにおいて、
前記変速操作具の低速操作範囲での操作位置に対する前
記静油圧式無段変速装置の変速出力の変化率を、前記変
速操作具の高速操作範囲での操作位置に対する前記静油
圧式無段変速装置の変速出力の変化率よりも小に設定し
てあることを特徴構成とする。
【0009】(作用) かかる構成によれば、変速操作
具において零速設定位置に近い低速操作範囲での操作位
置に対する前記静油圧式無段変速装置の変速出力の変化
率を、前記変速操作具の高速操作範囲での操作位置に対
する前記静油圧式無段変速装置の変速出力の変化率より
も小に設定してあるから、操作感覚が良好に把握しにく
く特に微調整の難しい零速設定位置に近い操作領域で、
微速状態での車速設定が精度良く行える。
【0010】(効果) かかる構成によれば、特に微調
整の難しい微速状態での車速設定が精度良く行え、作業
上の性能を向上できる。
【0011】(構成) 本発明の請求項3にかかる作業
車の変速制御装置は、請求項1又は2記載のものにおい
て、前記変速操作具の操作位置を連続的に検出する変速
位置検出センサからの信号に応じて前記静油圧式無段変
速装置の変速操作軸をアクチュエータによって駆動操作
するよう構成してあることを特徴構成とする。
【0012】(作用) かかる構成によれば、変速位置
検出センサからの信号に基づいて電気的な制御により静
油圧式無段変速装置を所望の非線形状態で変速できるも
のとなり、機種等に応じてその非線形の応答特性をソフ
トウェア上等で簡易に設定や変更できるものともなって
いる。
【0013】(効果) かかる構成によれば、例えば機
械的に固定された非線形の応答出力を得るものでは単一
の応答特性のみしか得ることができず、別の機種に対応
させるにはその機械構成の組付変更を有するが、電気的
に制御するものであるから、ソフトウェア上での仕様変
更を行うだけで所望のものを得ることができ、作業効率
を向上できるに至った。
【0014】(構成) 本発明の請求項4にかかる作業
車の変速制御装置は、請求項1乃至3記載のものにおい
て、前記変速操作具の零速度からの前進側と後進側とが
同一の操作量の位置にある場合の前記静油圧式無段変速
装置の前進側の変速出力を後進側の変速出力より所定比
率で大となるように設定してあることを特徴構成とす
る。
【0015】(作用) 上記請求項4の構成によれば、
変速操作具の零速度からの前進側と後進側とが同一の操
作量の位置にある場合の静油圧式無段変速装置の前進側
の変速出力を後進側の変速出力より所定比率で大となる
ように設定してあるから、前進操作時と後進操作時とで
変速操作具の操作の割合に対する実際の変速状態が後進
操作時に特に不当に高速状態が生じないようにできる。
【0016】(効果) 上記請求項4にかかる作業車の
変速装置は、上記のように、後進時には前進時よりも変
速操作具の操作量の割りに速度が低速に設定されるか
ら、後進時に前進時と同様のつもりで変速操作具を操作
しても低速での走行状態に設定されるから、不当に高速
に後進させるという不都合を解消できるに至った。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、作業車の一例としての乗
用型田植機を示している。この乗用型田植機は、駆動輪
を構成する走行装置としての左右一対の前車輪1,1及
び後車輪2,2により走行可能に支持された機体3に、
エンジン4、操縦部5、植付装置6等を搭載して構成し
ている。
【0018】図1に示すように、エンジン4からの動力
は静油圧式無段変速装置7を介してミッションケース8
に入力され、前車輪1,1及び後車輪2,2、並びに植
付装置6へ伝動するようにミッションケース8より出力
される。
【0019】静油圧式無段変速装置7を変速操作するた
めの変速操作具としての変速レバー9を操縦部5に配設
している。詳述すると、変速レバー9は、図1乃至図3
に示すように、ステアリングハンドル10のハンドルポ
スト11の左横側部に、左右方向に沿った横軸芯X周り
で揺動操作自在にかつ適宜操作位置で枢着している。そ
して、この変速レバー9は、ハンドルポスト11に設置
されたガイド板12のレバーガイド溝13によって案内
されるようにしている。図3に示すように、ガイド板1
2に切り欠き形成された前記レバーガイド溝13は、前
進操作域13Fと、後進操作域13Rと、これら両操作
域13F,13Rの間をつないでいる中立域13Nとで
構成されている。そして、前進操作域13Fと、後進操
作域13Rのそれぞれの微速域には、変速レバー9の操
作に抵抗を与えるとともに、任意の位置でレバーガイド
溝13との間に摩擦保持できるように、ゴム板片14を
その辺部をレバーガイド溝13内に臨ませた状態で設け
ている。尚、静油圧式無段変速装置7の中立とレバーガ
イド溝13の中立域13Nとの位置関係を設定調整する
ために、ガイド板12の取付用金具15に対するボルト
等による取付位置を長孔構造等により微調整可能に構成
している。
【0020】さらに、静油圧式無段変速装置7のその斜
板角度の調整は、静油圧式無段変速装置7の斜板操作用
の操作軸16に対して、サーボ制御されるアクチュエー
タとしての電動モータ17により回動操作することで行
われる。すなわち、変速レバー9の操作角度を変速位置
検出センサとしてのポテンショメータ18で検出するよ
うに、変速レバー9と一体揺動するアーム19のピン2
0を、ハンドルポスト11に設置したポテンショメータ
18の揺動操作アーム21の長孔22に挿入して連係さ
せるとともに、このポテンショメータ18の検出情報、
及び操作軸16の操作角度を直接検出する角度センサ2
3からの検出情報に基づいて、機体に備えた制御手段2
4からの出力で前記電動モータ17を制御駆動するよう
にしている。そして、制御手段24は、図4のグラフに
示すように、変速レバー9の揺動操作範囲における中立
位置N近傍での前記レバーガイド溝13の中立域13N
に対応する所定角度範囲に、変速レバー9が操作されて
いることの検出信号が入力されているときは、静油圧式
無段変速装置7を中立状態に維持するように設定してい
る。そして、その中立状態を越えた前進側の操作領域
の、植付作業を行うのに対応する低速の速度範囲では、
変速レバー9の操作量の変化に対して走行速度の変化の
割合を低いものに設定するとともに、所定走行速度より
高速側への速度範囲では、変速レバー9の操作量の変化
に対して走行速度の変化の割合を高いものに設定してい
る。そして、前進側の操作とは反対の後進側の操作で
は、前進側の操作での速度設定のほぼ2分の1の車速に
設定されて後進が行えるようにしている。これにより、
後進時において、変速レバー9の中立位置Nからの操作
量に対する増速の割合が2分の1となっているので、後
進操作時に不当に高速に感じるような感覚を解消でき
る。尚、図2に示すように、変速レバー9は、前記横軸
芯X周りでの操作で前進側へは中立位置より上方側に操
作するように、後進側へは中立位置より下方側に操作す
るように設定されている。
【0021】〔別の実施の形態〕 図5及び図6に示すように、上記実施の形態と同様
の乗用型田植機に適用するものであって、ステアリング
ハンドル10を設置するハンドルポスト11の横側部
に、静油圧式無段変速装置7を変速操作するための変速
レバー25を、上下方向に沿った縦軸芯Y周りで前後揺
動操作自在に支持しているとともに、この変速レバー2
5の操作角度を検出するためのポテンショメータ26を
その検出部の回動中心が前記縦軸芯Yと同軸芯上に位置
するようハンドルポスト11に設置している。そして、
板材製の変速レバー25より上方に突設したピン29
を、ポテンショメータ26の操作アーム28に穿設した
長孔27に係入してあり、このピン29、長孔27及び
操作アーム28を介して変速レバー25の変位をポテン
ショメータ26に伝えるようにしている。このポテンシ
ョメータ26の検出信号は、上記実施の形態と同様に静
油圧式無段変速装置7の操作軸16を回動させる電動モ
ータ17をサーボ制御する制御手段24に入力されるの
である。さらに、変速レバー25を中立位置から後進側
に操作するときに、一旦この変速レバー25を少し上方
に持ち上げないと後方側への揺動操作ができないように
規制する構造を設けている。すなわち、ハンドルポスト
11より横外方に規制部材30を突設しているととも
に、この規制部材30に接当し得るピン31を変速レバ
ー25の下面に下方に突出するように設けている。又、
変速レバー25はピン31下端が規制部材30より上方
に位置させ得る程度に上下に撓める構成となっており、
これにより、通常のまま変速レバー25を後方へ揺動操
作すると、ピン31が規制部材30に接当するので、そ
れ以上後方へ揺動が規制されるが、操縦者が意識して変
速レバー25を持ち上げてその規制が解除された状態に
して後方へ揺動させると、後進側への変速操作ができる
ものとなっている。後進から前進側への操作は規制部材
30がピン31をカム構造により上方に案内するように
しているので、操縦者が一々変速レバー25を持ち上げ
操作しなくても良いようになっている。 変速操作具の高速操作領域の操作変化量に対する車
速の変化量の割合を、変速操作具の中速操作領域や低速
操作領域での操作変化量に対する車速の変化量の割合よ
りも小となるように、変速操作具と車速との関係を設定
しても良い。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機を示す全体側面図
【図2】変速操作具及び変速装置等を示す側面図
【図3】変速操作具の操作案内するガイド板等を示す後
面図
【図4】変速操作具の操作量に対応したポテンショメー
タの検出出力電圧値と車速との関係を示すグラフ
【図5】別の実施の形態の変速操作具を示す縦断後面図
【図6】別の実施の形態の変速操作具を示す横断平面図
【符号の説明】
1,2 走行装置 7 静油圧式無段変速装置 9 変速操作具 16 変速操作軸 17 アクチュエータ 18 変速位置検出センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静油圧式無段変速装置(7)の変速出力
    で走行装置(1),(2)を駆動するように構成した作
    業車の変速制御装置であって、 変速操作具(9)の零速度からの操作位置と、前記静油
    圧式無段変速装置(7)の変速出力との対応関係を非線
    形に設定してある作業車の変速制御装置。
  2. 【請求項2】 前記変速操作具(9)の低速操作範囲で
    の操作位置に対する前記静油圧式無段変速装置(7)の
    変速出力の変化率を、前記変速操作具(9)の高速操作
    範囲での操作位置に対する前記静油圧式無段変速装置
    (7)の変速出力の変化率よりも小に設定してある請求
    項1記載の作業車の変速制御装置。
  3. 【請求項3】 前記変速操作具(9)の操作位置を連続
    的に検出する変速位置検出センサ(18)からの信号に
    応じて前記静油圧式無段変速装置(7)の変速操作軸
    (16)をアクチュエータ(17)によって駆動操作す
    るよう構成してある請求項1又は請求項2記載の作業車
    の変速制御装置。
  4. 【請求項4】 前記変速操作具(9)の零速度からの前
    進側と後進側とが同一の操作量の位置にある場合の前記
    静油圧式無段変速装置(7)の前進側の変速出力を後進
    側の変速出力より所定比率で大となるように設定してあ
    る請求項1乃至3記載の作業車の変速制御装置。
JP25734595A 1995-10-04 1995-10-04 作業車の変速制御装置 Pending JPH09100908A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000025041A1 (fr) * 1998-10-26 2000-05-04 Yanmar Diesel Engine Co.,Ltd. Transmission variable en continu
JP2002206638A (ja) * 2001-01-09 2002-07-26 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 走行用静油圧式無段変速装置
JP2005155846A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Iseki & Co Ltd 油圧式変速装置
JP2021151191A (ja) * 2020-03-24 2021-09-30 株式会社クボタ 作業車

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