JP4623411B2 - 結束バンド容器 - Google Patents

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発明の詳細な説明
本発明は、可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを容器に納めることで、携帯としても利用できる。よって容器より結束バンドを取り出して電気配線や通信ケーブル等の線材束を巻き付けたり、固定材にケーブル等を巻きつける。あるいは、配管工事において配管に断熱材等を巻付けることが容易にできるように結束バンドを変形する工具であって、携帯にしても結束バンドが抜け落ちない工具に関する。
従来、結束バンドを用いて電線、信号、通信ケーブルの配線工事又は、エアコン配管、ドレン管あるいは、配管に断熱材を巻き付けるとき、手が入りにくい狭い部分や、格子状の所にケーブル等を巻付けて取付ける工事において反対側に手が届かない所においては、結束バンドの先端を引き出すことが困難によって工事の手間が掛かることである。
あるいは、配管に断熱材を巻付ける作業において狭く手が入りにくいところでは、作業効率の悪いものである。
また、結束バンドは弾力性また、滑りやすいため作業袋、衣類ポケット等に収めた状態でも、飛び出したりして落下することが多いことから不便であった。
結束バンドを効率よく利用しようとするものに、以下のようなものが公報によって知られている。
従来には、ニッパーに似た形状をしたもので、夫々ハンドル部を有する2個一対の工具本体と、該本体を相対回動可能にハサミ形に連結する枢軸と、本体の先端部に夫々設けられたバンド枢軸が利用されている。(例えば特許文献1参照)
また、締付片代用自動銃なるもので、ケーブルのような束のまわりに、可撓性のプラスチック締付片を自動で巻きつける装置である。(例えば特許文献2参考)
また、結束バンドのバンド部が嵌合される嵌合溝が設けられ、バンド部が合嵌溝に嵌合わされたときに結束バンドとともにワイヤハーネスを挟み込むようにして 持するU字状のアームを有する結束バンド取付け用治具がある。(例えば特許文献3参照)
特開平7−241781号広報 特開平8−58712号広報 特開平10−144156号広報
発明が解決しょうとする課題
しかしながら、従来の工具にも下記のような問題がある。
特許文献1、又は2において、配線工事、配管工事、断熱巻工事でキヤタツ等を利用して高所の工事には使いずらく、並びに狭い所では使うことが困難である。
また、これらの工事として利用するには高価なものである。
特許文献3において、配線基板上によって結束バンドを利用するものが主であり、携帯として配線工事、配管工事等による工事において手の入りにくい所、狭い場所での結束工事には不向きである。
特許文献1、2、又は3において、携帯容器としては不向きである。
そこで本発明は、上記の課題に鑑み、製品単価を安く提供するもので、結束バンドを本発明の容器に納め衣服やバンドに付けることで携帯容器としても結束バンドが抜け落ちることもなく、軽量で、使いやすいものである。
そして、利用時に結束バンドを取り出すと丸み状、またはU字状に形成することで、狭い所や、手の回らない所でも結束バンドの巻付けによる、配線作業、配管工事または、配管の断熱材の巻き付け作業を容易に進めることができるようにするものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するため、円筒形容器1の側面2に、結束バンド9のバンド部14を挿入する縦長孔31を一ヵ所以上設けて、前記円筒形容器1の内周面5の上端に折曲 部7を設けて、前記折曲部7の上面に着脱できる蓋4を設ける。よって時間を経過した後に前記円筒形容器1より取り出すと丸み状、またはU字状に変形することを特徴とする。
また、円筒形容器1A内に結束バンド9のバンド部14を挿入すると、渦巻状になるように内周面5Aの一端より誘導板8を設けたことで前記円筒形容器1A内に収納が容易である。
また、半楕円体容器11の平面上に着脱できる蓋4Aを設けて、前記蓋4Aに結束バンド9のバンド部14を挿入する横長孔31Bを一ヵ所以上設けて、前記蓋4Aの裏側に誘導板8Aを設けたことを特徴とする。
発明の効果
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されているような効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、衣服や腰まわりに装着して、可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを多数納めて、激しい作業をおこなっても抜け落ちることもなく作業効率の向上を図ることができる。
また、本容器より取り出した結束バンドは、丸み状ないし、U字状を変形していることから、ケーブル工事でケーブルを固定体に結束する配線工事で、手が回らず結束バンドの先端が取りづらい所、また過密なエアコン内の配管に断熱材に巻く作業等が容易にできるものである。
また、製品コストも安くて経済性にも優れているものである。
請求項2記載の発明によれば、本容器に結束バンドを縦長孔より挿入して納めるとき、円滑に入ることで効率的である。さらに、結束バンドを引き出すと丸み状、あるいはU字状の形が短時間に型崩れせず形成できることで、結束作業がやりやすく作業時間を短縮できるものである。
請求項3記載の発明によれば、蓋の表面より全ての結束バンドのヘッドが並ぶことから、作業現場によって作業箱に固定して利用、または腰まわりに装着しても、取り出すことが容易であることから、請求項1と同様の作業も効率よく、便利に利用できるものである。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図6を参照して、本発明に係る可撓性のプラスチック締付片なる結束バンド9の収納容器でバンド14の形を変えることができる円筒形容器1の第一実施例の図である。
図から円筒形容器1の側面2に上端から下端にかけて縦長孔31、32を設けて、前記縦長孔31、32の開方向は面に対して斜めにすることで、挿入するとき結束バンド9内周面5に沿って入りやすくなる。なお前記縦長孔31、32の径は、結束バンド9のヘット10が入らない大きさとする。
また図6に示すように前記円筒形容器1の上面側に着脱できる蓋4を設けて、前記蓋4の両端に留具15とその下部に係合部16、及び前記円筒形容器1の側面2に被係合部17を設ける。
また、前記円筒形容器1の上面側である、内周面の上端に折曲部7を設ける。
さらに、下面側に衣服やベルト等に装着できるようにベルトホルダー12を設ける。
よって、図2、図3に示すように前記円筒形容器1の前記縦長孔31、32に結束バンド9のバンド先端13が通して入ってゆくと、バンド部14、バンド先端13は前記円筒形容器1の内側の面である内周面5に沿って進み、このときバンド先端13、バンド部14は折曲部7にも接触しながら円形状に収まる。
さらに次の結束バンド1を納めるとき、納めた結束バンドのヘッド10を他の指で押さえながら順次納めて、必要数の結束バンド9を収納する。一つの縦長孔31に空きがなくなれば、他の縦長孔32に挿入して納めて必要の数を前記円筒形容器1に収納するものである。
また、図4、図5に示すように前記円筒形容器1の前記蓋4外して前記縦長孔31、32にまとめた数の結束バンド9を一度に斜めに通して、結束バンド9の束を撓めて折曲部7の内側に押し込むようにして納める。納めた弾力性を有する結束バンド9であるが折曲部7によって外に飛び出さず丸み状になって収納される。その後前記円筒形容器1に蓋4を装着する。
なお、前記円筒形容器1の折曲部7を設けずに結束バンド9を納めて使うことも可能であるが、蓋4を外して結束バンド9を挿入すると次のような問題がある。
容器内に入った結束バンド9は弾力性によって飛び出すことが多く収納が困難である。よって蓋4を外さず一本づつ納めることになる。
ここで、前記円筒形容器1の内径は、納める結束バンド9の長さによって異なるもので、一例として結束バンド9の長さ10cm〜23cm程度、幅3mm〜6mm程度、厚み1mm〜1.5mm程度を納めるとき前記円筒形容器1の径は約6cm、高さは約4cmである。とき20本程の収納ができる。また縦長孔31、32は高さ約3.5cm、幅約2mm〜2.5mmで2箇所の縦長孔を設けたとき20本程の収納で、3箇所設けたとき30本程収納できるものである。
納められた可撓性のプラスチック締付片なる結束バンド9は巻装し抜け落ちない状態となる。
また、前記円筒形容器1に納めた結束バンド9は丸み状になって収納されているため数分の経過でもやや丸みを帯びた形になるが、完全な丸み状あるいは、U字状の変形となるには数十分の時間を要するものである。
納められた結束バンド9を利用して作業をおこなうとき、ベルトホルダー12でバンドや作業服に装着したり、作業服に入れたりする。利用するときは結束バンド9のヘッド10を持ち、引き抜くと図7、図8に示すように歯側を内側にして丸み状、U字状に変形している。
したがって、実施の作業例として図15に示すように狭い林立した被結束物の支持柱18にケーブル19を連続に結束して取付ける作業のとき、結束バンド9のバンド先端13を掴むことができないときでも、丸み状であれば容易に回すことができ結束ができる。
また、エアコンの配管の断熱材巻きの作業などで、狭く手先が入りにくい所においても容易に巻いてバンド先端13をヘッド10に挿入して結束ができる。
以上のことから作業効率を高めることができる。
なを、前記円筒形容器1を楕円形容器の形状にしても同様の効果が得られる。
また、図9、図10は第二実施例を示すもので、前記円筒形容器1の内部に誘導板8を設ける。前記誘導板8の取付け端は前記縦長孔32Aに入れるバンド部14が前記内周面5Aと前記誘導板8の間に挿入になるよう取付ける。
よって、結束バンド9のバンド先端13及び、バンド10が縦長孔31A,31Bより入ると誘導板8と内周面5Aの間に沿って進み渦巻状に納まる構造から、結束バンド9の長さは前記のべた長さよりやや長めでも収納が可能である。また誘導板8による弾性力により、強固に巻装されることから、容易に抜け落ちない、さらに丸み状,U字状に変形することが短時間で済み効率が良いものである。
また、図11、図12、図13、図14は第三実施例を示すもので、半楕円体容器11の平面を上面にして、上面に蓋4Aを設ける。前記蓋4Aは両端に留具15Aを設けて、留具15Aの一端に係合部16Aと前記半楕円体容器11の上部の両端に被係合部17Aを設ける。
前記蓋4Aに結束バンド9を挿入する横長孔31B、32Bを設けて、前記蓋4Aの裏面の前記横長孔32Bの付近に誘導板8Aを設ける。前記誘導板8Aは前記楕円体容器11の内周やや取り巻く状態にする。なお前記半楕円体容器11の側面にベルトホルダー12Aを設ける。
よって、前記半楕円体容器11に結束バンド9を横長孔31B、32Bより挿入すると内周面5Bと誘導板8Aの間に沿って渦巻状に納まる。このとき結束バンド9は前記内周面5Bと誘導板8Aに挟まれた状態となることで、抜け出ないように作用をする。よって前記半楕円容器11を逆さにしても抜け落ちないものである。
また結束バンド9は前記記載したと同様に丸み状、U字状に変形となるものである。
したがって、作業のとき全てのヘッド10は前記蓋4Aの上面に出ていることから使いやすいものである。
本発明の第一実施例を示す図で、蓋側より見た斜視図である。 本発明の第一実施例を示す図で、ベルトホルダー側より見た斜視図である。 本容器の蓋を外して内部を見た正面図で、結束バンドを挿入する図である。 本容器の蓋を外して、結束バンドを斜に通した全体の斜視図である。 図4の結束バンドを撓めて本容器に納めようとする斜視図である。 円筒形容器と円筒形容器より蓋を外した状態の斜視図である。 本容器より結束バンドを取り出した一例の平面図である。 図7と同様の結束バンドの、もう一例の平面図である。 本発明の第二実施例で、上面の蓋を外した状態の斜視図である。 図9のA−A`における断面の正面図で結束バンドの納まった図である。 本発明の第三実施例を示す斜視図である。 図11の側面図である。 第三実施例の蓋を裏側より、誘導板見た図である。 図13の蓋部分の側面図である。 結束バンドを支持柱に利用する状態の図である。
1、1Aは円筒形容器
2、2Aは側面
31、32、31A、32Aは縦長孔
31B、32Bは横長孔
4、4Aは蓋
5、5A、5Bは内周面
6は内周面上端
7、7Aは折曲部
8、8Aは誘導板
9は結束バンド
10はヘッド
11は半楕円体容器
12、12Aはベルトホルダー
13はバンド先端
14はバンド部
15、15Aは留具
16、16Aは係合部
17、17Aは被係合部
18は支持柱
19はケーブル

Claims (3)

  1. 円筒形容器1の側面2に、結束バンド9のバンド部14を挿入する縦長孔31を一ヵ所以上設けて、前記円筒形容器1の内周面5の上端に折曲部7を設けて、前記折曲部7の上面に着脱できる蓋4を設けたことを特徴とする結束バンド容器。
  2. 円筒形容器1A内に結束バンド9のバンド部14を挿入すると、渦巻状になるように内周面5Aの一端より誘導板8を設けたことを特徴とする請求項1記載の結束バンド容器。
  3. 半楕円体容器11の平面上に着脱できる蓋4Aを設けて、前記蓋4Aに結束バンド9のバンド部14を挿入する横長孔31Bを一ヵ所以上設けて、前記蓋4Aの裏側に誘導板8Aを設けたことを特徴とする結束バンド容器。
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