JP2005305630A - 結束バンドの形状変えを備えた携帯容器 - Google Patents

結束バンドの形状変えを備えた携帯容器 Download PDF

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Abstract

【課題】 可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを利用して、ケーブル配線工事、配管工事または、エアコンの配管に断熱材を巻き付け作業において、狭く、手が入りにくい場所において、結束バンドの先端が掴めず、結束作業に手間がかかるものである。
これらのことを解決して、作業効率の向上をはかるものである。
また、結束バンドの弾力性によって、作業衣のポケットや作業に入れておくが、つねに飛び出して紛失する。これらのことを同時に解決した携帯容器の工具を提供するまのである。
【解決手段】 本発明の前記結束バンドを円筒形容器あるいは、半楕円体容器の一部の面に縦長溝孔を設けて、前記結束バンドを挿入すると渦巻状に納まり、巻着して納まる事で、衣服や、バンドに装着して、どんな激しい作業においても抜け落ちないものである。
また、本容器より結束バンドを取り出すと丸み状又は、U字状に形成する事で、被結束物に結束バンドの先端部を容易に回してヘッド部に挿入して結束できるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを携帯容器に納めて、利用のとき取り出して、電気配線や通信ケーブル等の線材束を巻き付けたり、固定材にケーブル等を巻き付ける。あるいは、配管工事において配管に断熱材等を巻付けることが容易にできるように結束バンドを変形する工具であって、携帯にしても結束バンドが抜け落ちない工具に関する。
従来、結束バンドを用いて電線、信号、通信ケーブルの配線工事又は、エアコン配管、ドレン管あるいは、配管に断熱材の巻き付けるとき、手が入りにくい狭い部分や、格子状の所にケーブル等を巻付けて取付ける工事において反対側に手が届かない所においては、結束バンドの先端を引き出すことが困難によって工事の手間が掛かることである。
あるいは、配管に断熱材を巻付ける作業において狭く手が入りにくい所では、作業効率の悪いものである。
また、結束バンドは弾力性また、滑りやすいため作業袋、衣類ポケット等に納めた状態でも、飛び出したりして落下することが多いことから不便であった。
結束バンドを効率よく利用しようとするものに、以下のようなものが公報によって知られている。
従来には、ニッパーに似た形状をしたもので、夫々ハンドル部を有する2個一対の工具本体と、該本隊を相対回動可能にハサミ形に連結する枢軸と、本隊の先端部に夫々設けられたバンド枢軸が利用されている。(例えば特許文献1参照)
また、締付片代用自動銃なるもので、ケーブルのような束のまわりに、可撓性のプラスチック締付片を自動で巻付ける装置がある。(例えば特許文献2参照)
また、結束バンドのバンド部が嵌合される嵌合溝が設けられ、バンド部が嵌合溝に嵌合されたときに結束バンドとともにワイヤハーネスを挾み込むようにして挾持つするU字状のアームを有する結束バンド取付け用治具がある。(例えば特許文献3参照)
特開平7−241781号公報 特開平8−58712号公報 特開平10−144156号公報
しかしながら、従来の工具にも下記のような問題がある。
特許文献1、又は2において、配線工事、配管工事、断熱巻工事でキヤタツ等を利用して高所の工事には使いずらく、並びに、狭い所では使うことが困難である。
また、これらの工事として利用するには高価なものである。
特許文献3において、配線基板上によって結束バンドを利用するものが主であり、携帯として配線工事、配管工事等による工事において手の入りにくい所、狭い場所での結束工事には不向きである。
特許文献1、2、又は、3において、携帯容器としては不向きである。
そこで本発明は、上記の課題に鑑み、製品単価を安く提供するもので、結束バンドを本発明の容器に納め衣服やバンドに付けることで、携帯容器として利用しても結束バンドが抜け落ちることもなく、軽量で、使いやすいものである。
そして、利用時に結束バンドを取り出すと丸み状または、U字状に形成することで、狭い所や、手の回らない所でも結束バンドの巻付けによる、配線作業、配管工事または、配管の断熱材の巻き付け作業を容易に進めることができるようにするものである。
上記の課題を解決するため、本発明は円筒形容器で円周のが、可撓性のプラスチック締付片の結束バンドの長さと同程度か、やや短め程度であって、その側面に結束バンドの挿入する縦長溝孔を一か所以上設ける。
よって、結束バンドを縦長溝孔より一本一本挿入することで結束バンドの弾力性を利用して内周面に沿って円形状になりながら収まる。または、蓋を外して縦長溝孔に結束バンドを纏めて通して、ガードを利用して円筒形容器の中に納めるものである。
したがって、弾力性によって内周面に収まることで、巻着して抜け落ちない、また、時間を経過した後、円筒形容器より取り出すと丸み状又は、U字状を形成することを特徴としている。
また、円筒形容器の内周面の途中より、誘導板を設けることで縦長溝孔に結束バンドを挿入すると、バンド部とバンドの先端部は内周面に沿って入るが、途中の誘導坂から、誘導板の面に沿って渦巻状に納まる。よって、円筒形容器の円周より長い結束バンドを挿入することも容易に納まる。また、丸み状等も型崩れしずらい形成となることを特徴としている。
また、半楕円体容器の平面を上面にして、その面に蓋を設けて、蓋に結束バンドの挿入する縦長溝孔を一か所以上設ける。また、本容器内の上部に誘導板を設けることで縦長溝孔より結束バンドを挿入すると渦巻状に納まることで、巻着して抜け落ちないものである。
また、結束バンドを取り出すと丸み状または、U字状を形成することを特徴とする。
また、円筒形容器あるいは、楕円体容器の内部を縦長溝孔ごとに仕切り板を設けることで夫々の収納室を形成する。
したがって、色の異なる結束バンドを分けて納めやすくなる。とともに、長さの異なる結束バンドを区分けをして納めることを特徴とする。
また、円筒形容器あるいは、楕円体容器の内部に結束バンドを納めて製品出荷をすることで、前記容器内に納める手間も掛からず、製品出荷して時間が経過していることで結束バンドが丸み状あるいは、U字状に形成されて型崩れしにくい状態となっていることを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されているような効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、衣服や腰まわりに装着して、可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを本容器に多数納めて、激しい作業をおこなっても抜け落ちることもなく作業効率の向上を図ることができる。
また、本容器より取り出した結束バンドは、丸み状ないし、U字状を形成していることから、ケーブル工事でケーブルを固定体に結束する配線工事で、手が回らず結束バンドの先端が取りずらい所、また、過密なエアコン内の配管に断熱材に巻く作業等が容易にできるものである。
また、製品コストも安くて経済性にも優れているものである。
請求項2記載の発明によれば、本容器に結束バンドを縦長溝孔より挿入して納めるとき、円滑に入ることで効率的である。さらに、結束バンドを引き出すと丸み状あるいは、U字状の形が短時間に型崩れせず形成できることで、結束作業がやりやすく作業時間を短縮できるものである。
請求項3記載の発明によれば、上面より全ての結束バンドのヘッドが並ぶことから、作業現場によって箱に固定して利用したり、腰まわりに装着しても、取り出すことが容易であることから、請求項1と同様の作業も効率よく、便利に利用できるものである。
請求項4記載の発明によれば、結束バンドを本容器内に縦長溝孔ごと別けて収納することで結束バンドが納めやすく、また、長さの異なるものを分けて納めることができることで、必要な長さに合せた作業ができる。
さらに、色別に分けて納めることがで大変便利で作業進めることができるものである。
請求項5記載の発明によれば、結束バンドの製造出荷段階で円筒形容器あるいは、半楕円体容器に納めて一対製品とすることで、即、結束作業に取り掛かる事ができ、いっそう作業効率の向上を図る事ができるものである。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図4を参照して、本発明に係る結束バンド具を備えた携帯具の第一実施例の図である。
図1は本案の全体の斜視図である。円筒形容器1の側面2に可撓性のプラスチック締付片なる結束バンド9を挿入する縦長溝孔3は一か所以上設けて、縦長溝孔3の向きは面に対して斜状にして、挿入する結束バンド9は斜に入ってゆくようにする。縦長溝孔3の大きさは、幅はヘッド10が入らない幅で上端から下端にかけて形成する。また、下面の面に衣服あるいは、ベルトに装着できるようにベルトホルダー5などを取付ける。
上面は止めフック15を両サイドに備えた蓋4を設けて、必要によって開ける事ができるように設ける。
円筒形容器1の内径は、納める結束バンド9の長さによって異なるもので、一例として、可撓性のプラスチック締付片なる結束バンド9の幅3mm〜6mm程度、厚み1mm〜1.5mm程度また、長さ10cm〜23cm程度を納めるとき円筒形容器1の径は6cmで高さは4cmであるとき、30〜40程の収納ができる。また、縦長溝孔3は高さ3.5cm程で、幅は2mm〜2.5mm程である。
円筒形容器1に結束バンド9を収納するとき、結束バンドの先端13を縦長溝孔3に入れる。このとき、歯12側を円筒形容器1の内側に向けて押し込むと、図2、に示すように、内周面に沿って円形状になり納まる。この方法で納めて縦長溝孔3に空きがなくなれば、次の縦長溝孔3と順次進めて収納するものである。
あるいは、図3、図4に示すように、蓋4を外して縦長溝孔3に複数の結束バンド9を斜に通す、そして、ガード7を利用して結束バンド9の束を纏めてガード7の下に押し込むようにして中に納める事ができる。または、縦長溝孔3に結束バンド9を通しながら、もう一方の指を円筒形容器1の中に入れて結束バンド9を押えながら順次、整然と納める事ができる。
なお、円筒形容器1の円周内のガード7を設けずに結束バンド9を納めて使うことも可能である。しかし、結束バンド9を挿入するとき、蓋4を外して納めることは結束バンド9の弾力性によって困難であるため、蓋4を外さず一本づつ挿入して納めなければならないものである。
納められた可撓性のプラスチック締付片の結束バンド9は弾力性によって巻着し抜け落ちなくなる。
また、円筒形容器1に納めた結束バンド9が丸み状あるいは、U字状に形成するには、数十分以上の時間が要するものである。
そして、納められた結束バンド9を利用して作業を行なうとするとき、作業服のポケット等にいれたり、ベルトホルダー5を利用してバンドや作業服に取付ける。そして、円筒形容器1より結束バンド9のヘッド10を持ち、引き抜くと図5、図6に示すように、歯12側を内側にして丸み状あるいは、U字状に形成している。
したがって、実施の作業例として図14に示すように、狭い林立した被結束物の支持柱18にケーブル17を結束バンド9によって連続に結束作業のとき、結束バンド9の先端部13を掴むことができないときでも容易に回すことで先端部13をヘッド部10に挿入する。
また、エアコンの配管の断熱材巻きの作業などで、狭く手先が入りにくい所においても、丸み状あるいは、U字状の結束バンド9を利用する事で容易に回すことができる。
以上のことから、この動作を連続的に進めることができる。その結果、効率のよい作業ができるものである。
また、円筒形容器を楕円形容器にしても、同様の効果が得られるものである。
また、図7、図8は第2実施例を示すもので、前記円筒形容器1Aの内部に誘導板8を設ける。誘導板8は内周面より縦長溝孔3の下側に形成する。よって、結束バンド9のバンドの先端13及び、バンド部14が縦長溝孔3より入ると内周面に沿って進んでゆく、さらに誘導板8の内側に沿って進み渦巻状に納まる。
したがって、結束バンド9の長さにこだわらず収納できる。また、巻着して抜け落ちないものである。
そして、利用時に結束バンド9を引き抜くと丸み状又は、U字状に形成することが短時間で済み効率がよいものである。
また、図9、図10は第3実施例を示すもので、半楕円体容器11の平面を上面にして、上面を蓋4Aを形成して、この蓋4Aは両端にフック15Aを備えて取り外しができるようにする。
さらに、結束バンド9を挿入する縦長溝孔3Bを一か所以上で、その内側の下に誘導板8Aを設ける。
半楕円体容器11に結束バンド9を縦長溝孔3Bより挿入すると内周面、そして誘導板8Aを経て渦巻状に納まることで、前記容器を逆さにしても抜け落ちないものである。
したがって、作業のとき全てのヘッド10は蓋4Aである、上面に出ていることから使いやすいものである。
また、図11、図12は第4実施例を示すもので、円筒形容器1Bあるいは、半楕円体容器11Aの内部を幾つかの収納室6にするため仕切り板16を設ける。縦長溝孔3Cは各収納室6、6Aごとに設けることで、結束バンド9の長さの異なるものを分けて納める事ができる。このことは、一か所に異なる長さの結束バンド9を挿入すると、入りずらくなるものである。
さらに、容易に異なる長さを使い分ける事ができ効率を上げる事ができる。
また、色別に分ける事で作業によっては、大変便利に活用できる。
また、第5実施例は、円筒形容器あるいは、半楕円体容器に可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを製造の段階で渦巻状に納めて、この一式を製品として出荷する。
よって、出荷時に納められていることで丸み状あるいは、U字状が形成が一層、型崩れをしないものとなることで、即作業ができることから作業効率の向上を図る事ができる。
本発明の第一実施例を示す図で、ベルトホルダー側より見た斜視図である。 図1の蓋を外して内部を見た正面図で、結束バンドを挿入する図である。 本容器の蓋を外して、結束バンドを斜に通した全体の斜視図である。 図3の結束バンドを本容器に纏めて納めようとする斜視図である。 本容器より結束バンドを取り出した一例の平面図である。 図5と同様の結束バンドの、もう一例の平面図である。る。 本発明の第二実施例を示す斜視図である。 図7のA−A′における断面図で結束バンドの納まった図である。 本発明の第三実施例を示す斜視図である。 図9の側面図である。 本発明の第四実施例を示す円筒形容器の斜視図である。 図11のB−B′における断面図である。 本発明の第四実施例を示す半楕円体容器の上面の蓋を外した正面図である。 結束バンドを支持柱に利用する状態の図である。
符号の説明
1、1A、1Bは円筒形容器 2、2Aは側面
3、3A、3Bは縦長溝孔 4、4A、4B、4Cは蓋
5、5Aはベルトホルダー 6、6Aは収納室
7、7Aはガード 8、8Aは誘導板
9は結束バンド 10はヘッド
11、11Aは半楕円体容器 12は歯
13はケーブルの先端 14はバンド部
15、15A、15Bは止めフック 16、16Aは仕切り板
17はケーブル 18は支持柱

Claims (5)

  1. 複数の結束バンドを収納し保持する携帯用具であって、結束作業を容易にするように形状を変える具である。円筒形容器の側面に可撓性のプラスチック締付片なる結束バンドの挿入する縦長溝孔を一か所以上設けて、内周面側の上端にガード状を形成して、その上に蓋を装着できることを特徴とする結束バンドの形状変えを備えた携帯具。
  2. 前記円筒形容器内に結束バンド挿入すると、渦巻状になるように内周面の一端より誘導板を設けたことを特徴とする請求項1記載の結束バンドの形状変えを備えた携帯具。
  3. 前記半楕円体容器の平面を上にして、前記平面に蓋を装着する。前記蓋に一か所以上の結束バンドの挿入する縦長溝孔を設けて、前記半楕円体容器の内部に入った結束バンドが渦巻状になるように上部に誘導板を設けたことを特徴とする結束バンドの形状変えを備えた携帯具。
  4. 前記円筒形容器及び、前記半楕円体容器の内部に仕切り板を形成して、前記縦長溝孔ごとに夫々の収納室を設けたことを特徴とする請求項1、2、又は3記載の結束バンドの形状変えを備えた携帯具。
  5. 円筒形容器及び、半楕円体容器の側面に結束バンドを挿入する縦長溝孔を一か所以上設けた、前記容器に結束バンドを多数納めて製品かしたことを特徴とする結束バンドの形状変えを備えた携帯具。
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