JP4620476B2 - 炉内計装筒の予防保全方法及び炉内計装筒の予防保全装置 - Google Patents
炉内計装筒の予防保全方法及び炉内計装筒の予防保全装置 Download PDFInfo
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Description
前記噴射ノズル装置に、前記炉内計装筒の上端部において当該炉内計装筒の外側から掴み動作し、遠隔操作されるクランパー部材からなるクランプ機構を設け、
前記原子炉容器の中から炉心構造物を取外した後、前記噴射ノズル装置を前記炉内計装筒に上から装着したとき、前記噴射ノズル装置が前記クランプ機構の前記クランパー部材により前記炉内計装筒に位置決め固定された後、前記噴射ノズル手段に備えられている噴射ノズルを遠隔操作して前記炉内計装筒の外面に高圧水を噴射することにより達成される。
2:炉内計装筒
3:炉心支持部材(金具)
4:円筒部材
5:噴流
6:衝突噴流
7:噴射ノズル
8:中心軸
9:ガイドリング
10:ターンテーブル
11:噴射ノズル装置
12:制御盤
13:高圧ポンプ
14:作業台車
15:ホイストクレーン
16:ワイヤロープ
17:位置決めブロック
18:XY移動テーブル
19:監視カメラ
20:モニタ
21:制御ケーブル
22:エアホース
24:高圧ホース
25:装置外筒
26
28:回転軸
31:シャフト
34:リンク
37:プレート
40:前後
X2:炉内計装筒
X5:噴流
X8:軸
11:噴射ノズル装置
14:作業台車
17:位置決めブロック
20:モニタ
23:低圧ホース
26:装置内筒
29:炉内計装筒軸中心
32:リンク
35:スライド回転軸
38:ブロック
41:装置昇降駆動モータ
X3:炉心支持金具
X6:衝突噴流
X9:ガイドリング
12:制御盤
15:ホイストクレーン
17:位置決めブロック
18:XY移動テーブル
21:制御ケーブル
24:高圧ホース
25:装置外筒
26:装置内筒
27:噴射ノズルヘッド
30:ノズル前後シリンダ
33:リンク
36:固定回転軸
39:スライド溝
42:昇降スクリュー軸
43:ナット
44:昇降ガイド
45:昇降46:ノズルスウイング駆動モータ
47:歯車
48:ノズルスウイング
49:ノズル回転駆動モータ
50:歯車
51:ノズル回転
52:回転駆動モータ
53:歯車
54:サポート
55:回転
56:旋回
57:X方向
58:Y方向
59:旋回駆動モータ
60:ベルト車(原車)
61:内歯車
62:外歯車
63:ベルト車(従車)
64:ベルト
65:ベース
66:ガイドローラ
67:ナット
68:方向スクリュー軸
69:方向駆動モータ
70:方向移動ガイド
71:ベース
72:ナット
73:Y方向スクリュー軸
74:Y方向駆動モータ
75:Y方向移動ガイド
76:テンプレート(格子構造)
77:位置決めブロック
78:Y移動設置型テーブル
79:格子
80:格子開口部
81:テンプレート(ビーム構造)
82:ビーム開口部
83:ビーム
84:上テーブル
85:ナット
86:下テーブル
87:方向スクリュー軸
88:歯車
89:方向駆動モータ
90:方向移動ガイド
91:ベース
92:ナット
93:Y方向スクリュー軸
94:Y方向駆動モータ
95:Y方向移動ガイド
96:ラック
97:ピニオン
98:シリンダ
99:シャフト
100:プレート
101:検査カメラ
102:歯車
103:カメラスウイング駆動モータ
104:噴射ノズル装置
105:ポール
106:クランプシリンダ軸
107:クランプ軸
108:クランパー
109:スライド固定軸
110:挿入ガイド
111:ブロック
112:ブロック
113:ノズル前後シリンダ
114:前後シリンダ軸
115:前後テーブル
116:前後移動ガイド
117:ポール
118:噴射ノズル
119:昇降駆動モータ
120:歯車
121:昇降スクリュー軸
122:昇降テーブル
123:昇降ガイド
124:ブロック
125:サポート
126:ノズルスウイングシリンダ
127:スウイングシリンダ軸
128:リンク
129:固定回転軸
130:固定軸
131:装置回転駆動モータ
132:歯車
133:装置胴
134:検査カメラ
135:カメラ前後駆動モータ
136:歯車
137:前後スクリュー軸
138:前後テーブル
139:前後移動ガイド
140:ポール
141:カメラ昇降駆動モータ
142:歯車
143:昇降スクリュー軸
144:昇降テーブル
145:昇降ガイド
146:ブロック
147:サポート
148:カメラスウイング駆動モータ
149:歯車
150:監視カメラ
151:照明
152:クランプブロック
153:スウイング駆動軸
Claims (7)
- 原子炉容器内に林立している炉内計装筒の外面と前記原子炉容器の底部の少なくとも一方に、噴射ノズルからキヤビテーション気泡の発生を伴う高圧水を噴射して前記炉内計装筒と前記原子炉容器の底部の少なくとも一方の残留応力を改善し、応力腐食割れを防止する炉内計装筒の予防保全方法において、
前記炉内計装筒の上端部において当該炉内計装筒の外側から掴み動作し、遠隔操作されるクランパー部材からなるクランプ手段を備えた噴射ノズル手段を用い、
前記原子炉容器の中から炉心構造物を取外した後、前記原子炉容器の中に前記噴射ノズル手段を吊り降ろし、
前記クランプ手段により上から前記炉内計装筒に前記噴射ノズル手段を据え付け、前記クランパー部材によりクランプして姿勢保持した後、前記噴射ノズル手段に備えられている噴射ノズルを遠隔操作して前記炉内計装筒の外面に高圧水を噴射することを特徴とする炉内計装筒の予防保全方法。 - 請求項1に記載の炉内計装筒の予防保全方法において、
前記噴射ノズル手段がポールを継ぎ足しながら前記原子炉容器の中に吊り降ろされることを特徴とする炉内計装筒の予防保全方法。 - 請求項1に記載の炉内計装筒の予防保全方法において、
前記噴射ノズルによる予防保全は、前記炉内計装筒に対しては噴射ノズルを下向きに傾斜させ、一方向から噴射したときの効果範囲より周方向からの噴射回数を求めて軸方向に噴射し、前記原子炉容器底部に対しては、噴射ノズルを真下に向け前記炉内計装筒の軸を中心に旋回させて噴射することを特徴とする炉内計装筒の予防保全方法。 - 原子炉容器内に林立している炉内計装筒の外面と前記原子炉容器の底部の少なくとも一方に、噴射ノズル装置の噴射ノズルからキヤビテーション気泡の発生を伴う高圧水を噴射して前記炉内計装筒と前記原子炉容器の底部の少なくとも一方の残留応力を改善し、応力腐食割れを防止する炉内計装筒の予防保全装置において、
前記噴射ノズル装置に、前記炉内計装筒の上端部において当該炉内計装筒の外側から掴み動作し、遠隔操作されるクランパー部材からなるクランプ機構を設け、
前記原子炉容器の中から炉心構造物を取外した後、前記噴射ノズル装置を前記炉内計装筒に上から装着したとき、前記噴射ノズル装置が前記クランプ機構の前記クランパー部材により前記炉内計装筒に位置決め固定された後、前記噴射ノズル手段に備えられている噴射ノズルを遠隔操作して前記炉内計装筒の外面に高圧水を噴射することを特徴とする炉内計装筒の予防保全装置。 - 請求項4に記載の炉内計装筒の予防保全装置において、
前記噴射ノズル装置が、少なくとも、前記噴射ノズルを前記炉内計装筒外面に対して周方向に移動させる手段と、軸方向に移動させる手段と、径方向に移動させる手段と、首振り移動させる手段とを備えていることを特徴とする炉内計装筒の予防保全装置。 - 請求項4に記載の炉内計装筒の予防保全装置において、
前記噴射ノズル装置が、少なくとも監視カメラと検査カメラを備え、
前記炉内計装筒に対する前記噴射ノズル装置の装着作業が、前記監視カメラにより監視でき、
前記炉内計装筒外面と前記原子炉容器の底部の少なくとも一方の健全性が、前記検査カメラにより確認できるように構成されていることを特徴とする炉内計装筒の予防保全装置。 - 請求項4に記載の炉内計装筒の予防保全装置において、
前記噴射ノズル装置による予防保全は、前記炉内計装筒に対しては噴射ノズルを下向きに傾斜させ、一方向から噴射したときの効果範囲より周方向からの噴射回数を求めて軸方向に噴射し、前記原子炉容器底部に対しては、噴射ノズルを真下に向け前記炉内計装筒の軸を中心に旋回させて噴射することを特徴とする炉内計装筒の予防保全装置。
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