JP4614725B2 - 乗客コンベアの主枠構造 - Google Patents

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この発明は、乗客コンベアの主枠構造に関するものである。
従来の乗客コンベアの主枠構造は、地震等の揺れに対する考え方としては、大きな地震動に対して、変形があっても落下しないということが前提の構造であり、地震等の場合に限らず外部から受ける振動を緩和する構造ではなかった。
また、従来技術としては、乗客コンベアの主枠の内部に設けられた回転構造体が発する騒音や振動を抑制するための吸音(吸振)材を主枠に設けるものがある(例えば、特許文献1参照)。
更にまた、乗客コンベア以外の橋梁やクレーン装置等においては、制振装置を設けることにより、風圧や地震等による振動を抑制するものがよく知られている(例えば、特許文献2、3参照)。
特開2000−95466号公報 特開2000−297408号公報 特開2000−238987号公報
従来の乗客コンベアの主枠構造では、外部からの振動により乗客の乗り心地が低下し、乗客に不快なふわふわ感等を与えるという問題があった。これらを回避するためには、乗客コンベアの断面形状、構造、長さ等の各種パラメータなどにより、固有の振動モード、振動数に応じてその都度構造変更が必要となり、製造における負荷が増大する。また、乗客コンベアを据え付けた後に振動の発生が問題となる場合においても容易な方法では対応ができないという問題があった。
また、従来技術に記載されたものは、乗客コンベアの内部の回転構造体が発する騒音や振動を対象とするものであったり、或いは乗客コンベア以外の他の装置に関するものである。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、地震、風圧等の外力を受けた際に乗客コンベアの主枠の鉛直方向や幅方向の揺れを抑制することが可能な乗客コンベアの主枠構造を提供するものである。
この発明に係る乗客コンベアの主枠構造においては、無端状に連結された踏段を循環移動させる乗客コンベアにおいて、乗客コンベアの主枠内に設けられ、地震、風圧等の外力を受けた際の主枠本体の揺れを抑制する制振装置を備え、制振装置は、乗客コンベアの主枠内の往路側踏段レールと帰路側踏段レールとの間に設けたものである。
この発明によれば、乗客コンベアの主枠内に、地震、風圧等の外力を受けた際の主枠本体の揺れを抑制する制振装置を設けたので、地震、風圧等の外力を受けた際に乗客コンベアの主枠の鉛直方向や幅方向の揺れを抑制することができる。
実施の形態1.
図1は乗客コンベアの全体構成を示す側面図、図2はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図、図3は図2のA−A線に沿った断面図、図4は乗客コンベアの主枠に横揺れが発生し幅方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す平面図及び模式図、図5は乗客コンベアの主枠に縦揺れが発生し鉛直方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す側面図及び模式図、図6はパッシブ型制振装置の構造を示す概略図、図7はアクティブ型制振装置を示すブロック図である。
図1において、上下の建築梁10a、10b間に固定される乗客コンベアの主枠1は、主枠1内において上部側に配される駆動装置6により駆動される上部スプロケット3並びに下部スプロケット2間に踏段鎖5が掛け渡されており、その踏段鎖5には多数の踏段4が設置されている。これらの踏段4のうち、乗客コンベアの往路側を走行する踏段4aは往路側の踏段レール7aに沿って移動し、乗客コンベアの帰路側を走行する踏段4bは帰路側の踏段レール7bに沿って移動する。
図2に示すように、乗客コンベアの主枠1は、上側部材、斜め部材、縦部材、下側部材及び横部材9等から構成されている。この発明の実施の形態1では、乗客コンベアの主枠1の中央部両側の横部材9aと9bの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を設置する。これにより、乗客コンベア往路側の踏段4a及び帰路側の踏段4bの間におけるデッドスペースを有効に活用することができる。乗客コンベアの主枠1の振動モードにおける共振周波数については、固有値計算により、例えば、図2におけるIの部位を中心とした変形を有する振動モードがある。この場合、例えば、乗客コンベアの鉛直方向の縦揺れの場合には、図5に示すように、振幅(撓み)の最大部分は主枠1の中央部付近で約10Hzである。また、乗客コンベアの幅方向の横揺れの場合には、図4に示すように、振幅(撓み)の最大部分は主枠1の中央部付近であり、1次モードで約4Hzである。このことから、これらの振動を抑制するために各振動モードに対して、同じ周波数で逆位相(撓みに対して負の方向に作用)となるような制振装置8を付加するものである。この制振装置8としては、例えば、図6に示すように、おもり8aと、おもりの動きを制動するばね8bとで構成したパッシブ型の制振装置や、図7に示すように、揺れ検知部分8cと、制御部分8dと、制振作動部分8eとから成るアクティブ型の制振装置等を用いる。この制振装置8を設置することにより、乗客コンベアの主枠1の鉛直方向(縦方向)の揺れ並びに横揺れ1次モードに対応した幅方向の揺れを抑制することが可能となる。
以上の構成により、乗客コンベアの主枠1に制振装置(パッシブ型またはアクティブ型)8を設けたことで、地震、風圧等の外力を受けた際の乗客コンベア主枠本体の揺れ(鉛直及び幅方向)を抑制することが可能となる。したがって、乗客コンベアの稼動中に地震等が発生した際に乗客コンベアの安全装置が作動する迄の間、乗客コンベア内部機器(踏段同士の干渉等)への影響を最小限とすることが可能となり、内部機器間の干渉等による2次災害を防止し、安全性を向上させることができる。また、停止後に乗客が階段として使用せざるを得ない場合にも乗客コンベアの揺れを抑えることで、歩行の安全性を確保できる。また、安全装置が作動しない程度(通常運転可能)の地震時(または風圧による揺れ)の場合においても乗客の移動をより安全に行うことができる。更に通常運転時においても、設置される建物(乗客コンベアの固有振動数に近い等)の振動に依る影響を緩和し、乗り心地を向上させる効果がある。乗客コンベア主枠の構造をその都度変更して剛性を変更する必要がなく、使用目的に適用した制振装置を設置スペースに配するのみで、対応が可能となることから制振策が容易となる効果がある。また、制振装置を踏段レール間に配置することにより乗客コンベア往路側の踏段及び帰路側の踏段間におけるデッドスペースを有効に活用できることから、乗客コンベア主枠本体への影響を最小限に抑えられるので、省スペース化の効果がある。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。
上記実施の形態1では、乗客コンベアの主枠1の中央部両側の横部材9aと9bの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を設置したため、必然的に制振装置のサイズに制約を受けるが、この実施の形態2は、制振装置8の設置箇所として、図8に示すように、乗客コンベアの主枠1の中央部両側の横部材9aと9bの間で、かつ帰路側踏段レール7bの下方に設置したものである。
この実施の形態2によれば、帰路側踏段と主枠底部の間の間隔を適宜設定することにより、制振装置8が大型となる場合等への適用が容易に可能である。また、その主枠内の帰路側の踏段より下部に制振装置を設けることにより制振装置の設置スペースが増し、乗客コンベア主枠における制振装置のレイアウト性が向上する効果がある。
実施の形態3.
図9はこの発明の実施の形態3における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図、図10は乗客コンベアの主枠に横揺れが発生し幅方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す平面図及び模式図である。
上記実施の形態1では、乗客コンベアの主枠1の中央部両側の横部材9aと9bの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を設置したが、この実施の形態3は、乗客コンベアの主枠1の上階付近における両側の横部材9cと9dの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を1個設置し、また乗客コンベアの主枠1の下階付近における両側の横部材9eと9fの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を1個設置したものである。
乗客コンベアの横揺れについては2次のモードも存在し、例えば、図10に示すように、振幅(撓み)の最大部分は主枠1の上下2個所の付近であり、2次モードで約9Hzである。このため、図9に示すように、乗客コンベアの主枠1のII−1及びII−2の部位にそれぞれ制振装置8、8を設置することにより、横揺れの抑制が可能である。 なお、制振装置8、8の乗客コンベア主枠1に対する設置箇所としては、図8に示す如く、帰路側踏段レール7bより下方であってもよく、制振装置8、8が大型となる場合等への適用が可能となる。
以上の構成により、乗客コンベア主枠の共振モード毎に個別に対応した部位に制振装置を設けたことにより、目的となる振動モードに対応した的確な制振策を創出できる効果がある。
実施の形態4.
図11はこの発明の実施の形態4における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。
この実施の形態4では、乗客コンベアの主枠1の中央部両側の横部材9aと9bの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を1個設置し、また乗客コンベアの主枠1の上階付近における両側の横部材9cと9dの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を1個設置し、更にまた乗客コンベアの主枠1の下階付近における両側の横部材9eと9fの間で、かつ往路側踏段レール7aと帰路側踏段レール7bとの間に位置するように制振装置8を1個設置したものである。
以上の構成により、乗客コンベアの主枠の各振動モードの組み合わせを考慮した制振装置を同時に設置することができる。すなわち、乗客コンベア主枠の共振モードにおける乗客コンベアの鉛直方向及び幅方向それぞれ個別(用途別)のモードに同時に対応した複数の部位に制振装置を設けることにより、地震、風圧等の外力を受けた際の乗客コンベア主枠本体の揺れ(鉛直(上下)及び幅方向)を抑制することが可能となると共に、通常運転時においても、設置される建物(乗客コンベアの固有振動数に近い等)の振動に依る影響を緩和し、乗り心地を向上できる効果がある。
実施の形態5.
図12はこの発明の実施の形態5における乗客コンベアの主枠構造を示す概略側面図である。
この実施の形態5は、既設の乗客コンベアなど、制振装置を装備していない乗客コンベアにおいて、中間傾斜部の主枠1底面に制振動装置8を装着したものである。制振装置を追加しても主枠1の強度に問題がないことを確認の上、一番効果のある箇所の中間傾斜部の主枠底面に取り付けるもので、縦部材の位置に関係なく、取り付けることができる。
このように既設の乗客コンベアに制振装置を装備することにより、地震時や風の影響等による揺れを最小とすることが可能である。
乗客コンベアの全体構成を示す側面図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。 図2のA−A線に沿った断面図である。 乗客コンベアの主枠に横揺れが発生し幅方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す平面図及び模式図である。 乗客コンベアの主枠に縦揺れが発生し鉛直方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す側面図及び模式図である。 パッシブ型制振装置の構造を示す概略図である。 アクティブ型制振装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。 この発明の実施の形態3における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。 乗客コンベアの主枠に横揺れが発生し幅方向の撓み(振幅)が発生する状態を示す平面図及び模式図である。 この発明の実施の形態4における乗客コンベアの主枠構造を示す側面図である。 この発明の実施の形態5における乗客コンベアの主枠構造を示す概略側面図である。
符号の説明
1 主枠
2 下部スプロケット
3 上部スプロケット
4 踏段
4a 往路側の踏段
4b 帰路側の踏段
5 踏段鎖
6 駆動装置
7a 往路側の踏段レール
7b 帰路側の踏段レール
8 制振装置
9 横部材
10a、10b 建築梁

Claims (5)

  1. 無端状に連結された踏段を循環移動させる乗客コンベアにおいて、
    乗客コンベアの主枠内に設けられ、地震、風圧等の外力を受けた際の主枠本体の揺れを抑制する制振装置を備え、
    前記制振装置は、乗客コンベアの主枠内の往路側踏段レールと帰路側踏段レールとの間に設けたことを特徴とする乗客コンベアの主枠構造。
  2. 制震装置は、乗客コンベアの主枠内の往路側踏段レールと帰路側踏段レールとの間に代えて乗客コンベアの主枠内の帰路側踏段レールの下方に設けたことを特徴とする請求項1記載の乗客コンベアの主枠構造。
  3. 制振装置は、乗客コンベアの主枠の共振モード毎に個別に対応した部位に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の乗客コンベアの主体構造。
  4. 制振装置は、乗客コンベアの主枠の共振モードにおいて乗客コンベアの鉛直方向及び幅方向それぞれの個別のモードに同時に対応した複数の部位に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の乗客コンベアの主体構造。
  5. 制振装置は、パッシブ型の制振装置またはアクティブ型の制振装置であることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の乗客コンベアの主体構造。
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