JP4605330B2 - 破砕機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば紙、プラスチック等の都市ゴミ、産業廃棄物等を細片に切断する破砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の破砕機として、例えば、特開平11−90258号公報に示す如く、破砕機体内に破砕室部を形成し、該破砕室部の上部に被破砕物を投入する投入口部を形成し、破砕室部の下部に回転軸を横設し、回転軸に回転体を配設し、回転体に被破砕物を破砕可能な回転刃を配設し、回転体の下方に排出口部を配設し、該排出口部に該回転刃の回転軌跡に沿って篩網状体を配設してなる構造のものが知られている。
【0003】
そして、上記破砕機構として、特開平8−103678号公報に示す如く、回転軸にロール状の回転体を配設し、回転体の外周部分に複数個の回転刃を配設し、破砕機体に回転刃と協働して被破砕物を剪断破砕する固定刃を備えてなる一軸剪断式構造のものや、破砕室部内に二個又は数個の回転軸を横設し、各回転軸にロール状の回転体を配設し、各回転体の外周部分に回転刃を配設し、相互に異なる方向に回転する回転刃の協働により被破砕物を剪断破砕する多軸剪断式構造のもの、その他の構造のものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこれら従来構造の場合、被破砕物の種類や破砕粒度により篩目の大きさが異なる篩網状体に交換するに際し、上記篩網状体は排出口部に固定的に配置されているので、篩網状体の交換が厄介であり、それだけ交換時間が掛かって破砕作業性を低下させることがあると共に篩網状体の上方に回転刃が位置するため安全性が低下することがあるという不都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこれらの課題を解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、破砕機体内に破砕室部を形成し、該破砕室部の上部に被破砕物を投入する投入口部を形成し、破砕室部の下部に回転軸を横設し、回転軸に回転体を配設し、回転体に被破砕物を破砕可能な回転刃を配設し、該破砕機体に回転刃と協働して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設し、該回転体の下方に排出口部を配設し、排出口部に該回転刃の回転軌跡に沿って篩網状体を配設し、該被破砕物を該回転刃に向けて押送可能な押送部材を往復揺動自在に設け、該押送部材を往復動作させる往復動機構を設けてなり、上記押送部材は上記破砕室部の側方に支点軸により往復揺動自在に設けられ、上記往復動機構は往復動用シリンダからなり、該押送部材を往復動用シリンダにより上記支点軸を支点として円弧状に往復揺動動作させて上記投入口部から投入されて落送されてくる被破砕物を回転刃に向けて斜め下向きの円弧状に押送可能に構成され、上記篩網状体を補強枠体に着脱可能に配設すると共に補強枠体を、上記篩網状体が上記回転刃の回転軌跡に沿った作用位置と該篩網状体が上記破砕機体の外部に突出して上記回転体の下方位置の上記排出口部を開口する退避位置との間で角度回動させる退避機構を配設し、該退避機構として、上記破砕機体に上記回転軸の軸線方向に沿って支点軸を横設し、該支点軸に上記補強枠体を配設し、該破砕機体に補強枠体を該支点軸を中心として角度回動させる退避用シリンダを設けてなることを特徴とする破砕機にある。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1乃至図6は本発明の実施の形態例を示し、1は破砕機体であって、内部に破砕室部2が形成され、破砕室部2の上方に被破砕物Wを投入するホッパー状の投入口部3を形成し、この破砕室部2の下部に回転軸4を横設し、この回転軸4を回転させる回転機構5を配設し、この回転軸4にロール状の回転体6を配設し、回転体6の外周部分に複数個の回転刃7を一定の位相差をもってつるまき状に配設し、回転体6の下方に排出口部8を配設し、この排出口部8に回転刃7の回転軌跡に沿って板状の篩網状体9を配設し、破砕機体1に回転刃7と協働して被破砕物Wを剪断破砕する固定刃10を配設して構成している。
【0007】
この場合、上記回転機構5は、破砕機体1に回転用モータ5a及び減速機5bを配置し、回転用モータ5aにより減速機5bを介して回転軸4を駆動回転させるように構成している。
【0008】
11は退避機構であって、この場合、図5、図6の如く、上記破砕機体1に上記回転軸4の軸線方向に沿って支点軸11aを回転自在に横設し、支点軸11aに補強枠体12を連結固定し、破砕機体1に左右一対の退避用シリンダ13・13の基部をピン14・14により枢着連結し、支点軸11aの左右端部に連結リンク15・15の一方端部を固定し、連結リンク15・15の他方端部に退避用シリンダ13・13のロッド13a・13aの先端部をピン16・16により枢着連結し、この補強枠体12に篩目9aを有する上記篩網状体9を取付ボルト9bにより着脱自在に取付け、この退避用シリンダ13・13のロッド13a・13aの進退動作により支点軸11aを介して補強枠体12を支点軸11aを中心として角度回動させ、しかして、上記篩網状体9を補強枠体12に着脱可能に配設すると共に補強枠体12を上記篩網状体9が上記回転刃7の回転軌跡に沿った作用位置Kと篩網状体9が上記破砕機体1の外部に突出して上記回転体6の下方位置の排出口部8を開口する退避位置Fとの間で角度回動させるように構成している。
【0009】
17は押送部材、18は往復動機構であって、この押送部材17は上記破砕室部2の側方に支点軸19により往復揺動自在に設けられ、往復動機構18は往復動用シリンダ20からなり、往復動用シリンダ20を破砕機体1にピン21により枢着連結し、往復動用シリンダ20のロッド20aを押送部材17にピン22により押送部材17に連結し、押送部材17を往復動用シリンダ20により支点軸19を支点として円弧状に往復動作させ、投入口部3から投入されて落送されてくる被破砕物Wを回転刃7に向けて斜め下向きの円弧状に押送可能に構成している。
【0010】
この実施の形態例は上記構成であるから、図1の如く、人為的又は自動的に、破砕機体1内の破砕室部2に投入口部3を介して都市ゴミや産業廃棄物等である被破砕物Wを投入し、押送部材17を往復動機構18の往復動用シリンダ20により支点軸19を支点として円弧状に往復揺動動作させて上記投入口部8から投入されて落送されてくる被破砕物Wを回転刃7に向けて斜め下向きの円弧状に押送し、回転機構5により回転軸4を回転させ、この回転により回転刃7は図中矢印方向の時計廻りに回転し、この回転刃7の回転により破砕機体1に取り付けられた固定刃10との協働により被破砕物Wを剪断破砕することになり、破砕された被破砕物Wは篩網状体9の網目9aを介して落下し、篩目9aより大きな被破砕物Wは再び上方にまわってから再度剪断破砕され、被破砕物Wの剪断破砕が行われることになる。
【0011】
この際、上記篩網状体9を補強枠体12に着脱可能に配設すると共に補強枠体12を上記篩網状体9が上記回転刃7の回転軌跡に沿った作用位置Kと篩網状体9が上記破砕機体1の外部に突出して上記回転体6の下方位置の排出口部8を開口する退避位置Fとの間で角度回動させる退避機構11を配設してなるから、被破砕物Wの種類や破砕粒度により篩目の大きさが異なる篩網状体9に交換するに際し、退避機構11により、図5の如く、上記篩網状体9が上記回転刃7の回転軌跡に沿った作用位置Kから、図6の如く、上記排出口部8を開口する退避位置Fへと角度回動させ、この退避位置Fにおいて、篩網状体9の交換を行うことができ、交換時間が容易となって、破砕作業性を向上することができると共に回転刃7から離れた位置で交換することができ、安全性を高めることができる。
【0012】
又、この場合、上記退避機構11として、上記破砕機体1に上記回転軸4の軸線方向に沿って支点軸11aを横設し、支点軸11aに補強枠体12を配設し、破砕機体1に補強枠体12を支点軸11aを中心として角度回動させる退避用シリンダ13を設けてなるから、構造を簡素化することができると共に確実に篩網状体9を角度回動することができ、又、この場合、上記破砕機体1に回転刃7と協働して被破砕物を剪断破砕する固定刃10を配設してなるから、一軸剪断構造となって構造を簡素化することができる。
【0013】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば破砕機体1、破砕室部2、篩網状体9、退避機構11の形状や構造並び材質等は適宜設計して変更される。
【0014】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、破砕機体内の破砕室部に投入口部を介して都市ゴミや産業廃棄物等である被破砕物を投入し、押送部材を往復動機構の往復動用シリンダにより支点軸を支点として円弧状に往復揺動動作させて投入口部から投入されて落送されてくる被破砕物を回転刃に向けて斜め下向きの円弧状に押送し、破砕室部において、回転刃の回転により破砕機体に取り付けられた固定刃との協働により被破砕物を剪断破砕することになり、この際、篩網状体を補強枠体に着脱可能に配設すると共に補強枠体を篩網状体が回転刃の回転軌跡に沿った作用位置と該篩網状体が上記破砕機体の外部に突出して上記回転体の下方位置の排出口部を開口する退避位置との間で角度回動させる退避機構を配設してなるから、被破砕物の種類や破砕粒度により篩目の大きさが異なる篩網状体に交換するに際し、退避機構により、篩網状体が上記回転刃の回転軌跡に沿った作用位置から、上記排出口部を開口する退避位置へと角度回動させ、この退避位置において、篩網状体の交換を行うことができ、交換時間が容易となって、破砕作業性を向上することができると共に回転刃から離れた位置で交換することができ、安全性を高めることができ、かつ、上記退避機構として、上記破砕機体に上記回転軸の軸線方向に沿って支点軸を横設し、支点軸に補強枠体を配設し、破砕機体に補強枠体を支点軸を中心として角度回動させる退避用シリンダを設けてなるから、構造を簡素化することができると共に確実に篩網状体を角度回動することができ、さらに、上記破砕機体に回転刃と協働して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなるから、一軸剪断構造となって構造を簡素化することができる。
【0015】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態例の側断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態例の拡大平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態例の正断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
W 被破砕物
K 作用位置
F 退避位置
1 破砕機体
2 破砕室部
3 投入口部
4 回転軸
6 回転体
7 回転刃
8 排出口部
9 篩網状体
10 固定刃
11 退避機構
12 補強枠体
17 押送部材
18 往復動機構
19 支点軸
20 往復動用シリンダ
Claims (1)
- 破砕機体内に破砕室部を形成し、該破砕室部の上部に被破砕物を投入する投入口部を形成し、破砕室部の下部に回転軸を横設し、回転軸に回転体を配設し、回転体に被破砕物を破砕可能な回転刃を配設し、該破砕機体に回転刃と協働して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設し、該回転体の下方に排出口部を配設し、排出口部に該回転刃の回転軌跡に沿って篩網状体を配設し、該被破砕物を該回転刃に向けて押送可能な押送部材を往復揺動自在に設け、該押送部材を往復動作させる往復動機構を設けてなり、上記押送部材は上記破砕室部の側方に支点軸により往復揺動自在に設けられ、上記往復動機構は往復動用シリンダからなり、該押送部材を往復動用シリンダにより上記支点軸を支点として円弧状に往復揺動動作させて上記投入口部から投入されて落送されてくる被破砕物を回転刃に向けて斜め下向きの円弧状に押送可能に構成され、上記篩網状体を補強枠体に着脱可能に配設すると共に補強枠体を、上記篩網状体が上記回転刃の回転軌跡に沿った作用位置と該篩網状体が上記破砕機体の外部に突出して上記回転体の下方位置の上記排出口部を開口する退避位置との間で角度回動させる退避機構を配設し、該退避機構として、上記破砕機体に上記回転軸の軸線方向に沿って支点軸を横設し、該支点軸に上記補強枠体を配設し、該破砕機体に補強枠体を該支点軸を中心として角度回動させる退避用シリンダを設けてなることを特徴とする破砕機。
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