JP4453102B2 - 破砕機 - Google Patents

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本発明は例えば、紙、プラスチック等の都市ゴミ、産業廃棄物等を細片に切断する破砕機に関するものである。
従来、この種の破砕機として、破砕機体内に破砕室部を配設し、破砕室部内に回転軸を横設し、回転軸に回転ロータを配設し、回転ロータの外周面に複数個の回転刃を並列状に配設し、破砕機体にスクリーン部材を該回転刃の回転軌跡の下方位置に配設し、破砕機体に該回転刃と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなる構造のものが知られている。
特開2000−325807号公報
しかしながらこれら従来構造の場合、上記スクリーン部材は板材に破砕粒度調節用の複数個の円形又は四角状の通穴を形成してなり、上記被破砕物が通穴に付着し、破砕効率が低下することがあり、特に被破砕物が粘りのあるもの、付着し易いもの、溶け易いものにあっては、著しく破砕効率を低下させることがあり、目詰まりに伴うスクリーン部材の掃除作業、交換作業も相まって破砕作業能率の低下を余儀なくされることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転ロータを配設し、該回転ロータの外周面に複数個の回転刃を並列状に配設し、該破砕機体にスクリーン部材を該回転刃の回転軌跡の下方位置に配設し、該破砕機体に該回転刃と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなり、上記スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して該回転刃の回転方向に延びて並列配置される断面略菱形の角棒材により形成された複数個の湾曲状の桟杆からなることを特徴とする破砕機にある。
又、請求項2記載の発明は、破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転ロータを配設し、該回転ロータの外周面に複数個の回転刃を並列状に配設し、該破砕機体にスクリーン部材を該回転刃の回転軌跡の下方位置に配設し、該破砕機体に該回転刃と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなり、上記スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して該回転刃の回転方向に延びて並列配置される断面円形又は略半円形の丸棒材により形成された複数個の湾曲状の桟杆からなることを特徴とする破砕機にある。
又、請求項記載の発明は、上記回転刃は正方形断面の角柱状に形成され、該回転刃の表面の四個の稜線のうちの略V状をなして隣り合う二つの稜線を刃部とすることを特徴とするものであり、又、請求項記載に発明は、上記複数個の桟杆の外方位置に複数個の通穴をもつ板材を配設してなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して回転刃の回転方向に延びて並列配置される複数個の湾曲状の桟杆からなるので、回転刃の回転と固定刃との協働により剪断破砕された被破砕物は複数個の桟杆間の排出間隙から落下排出されることになり、この複数個の桟杆は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置されると共に回転刃の回転方向に延びて並列配置されているから、回転刃と桟杆との間の隙間を可及的に小さくすることができ、これにより被破砕物の通過を円滑に行うことができ、それだけ破砕効率を高めることができ、かつ、上記桟杆間の排出間隙の間隔設定により被破砕物の破砕粒度を調節することができ、被破砕物の内容に応じた破砕を行うことができ、破砕作業能率を高めることができ、かつ、上記桟杆は断面略菱形の角棒材からなるので、被破砕物の内容によっては被破砕物の通過がし易くなり、被破砕物の通過を円滑に行うことができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して回転刃の回転方向に延びて並列配置される複数個の湾曲状の桟杆からなるので、回転刃の回転と固定刃との協働により剪断破砕された被破砕物は複数個の桟杆間の排出間隙から落下排出されることになり、この複数個の桟杆は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置されると共に回転刃の回転方向に延びて並列配置されているから、回転刃と桟杆との間の隙間を可及的に小さくすることができ、これにより被破砕物の通過を円滑に行うことができ、それだけ破砕効率を高めることができ、かつ、上記桟杆間の排出間隙の間隔設定により被破砕物の破砕粒度を調節することができ、被破砕物の内容に応じた破砕を行うことができ、破砕作業能率を高めることができ、かつ、上記桟杆は断面円形又は略半円形の丸棒材からなるので、被破砕物の内容によっては被破砕物の通過がし易くなり、被破砕物の通過を円滑に行うことができる。
又、請求項記載の発明にあっては、上記回転刃は正方形断面の角柱状に形成され、回転刃の表面の四個の稜線のうちの略V状をなして隣り合う二つの稜線を刃部としているから、回転刃と桟杆との間の隙間を可及的に小さくすることができ、これにより被破砕物の通過がし易くなり、被破砕物Wの通過を円滑に行うことができ、又、請求項記載の発明にあっては、上記複数個の桟杆の外方位置に複数個の通穴をもつ板材を配設してなるから、被破砕物の内容によっては被破砕物の通過がし易くなり、被破砕物の通過を円滑に行うことができる。
図1乃至図8は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図4は第一形態例、図5は第二形態例、図6乃至図8は第三形態例である。
図1乃至図4の第一形態例において、1は破砕機体であって、内部に破砕室部2が形成され、破砕室部2の上方に被破砕物Wを投入するホッパー状の投入口部3を形成し、この破砕室部2内に回転軸4を回転自在に横設し、この回転軸4を回転させる図示省略の回転機構を配設し、回転軸4に回転ロータ5を配設し、回転ロータ5の外周面に複数個の回転刃6を軸方向に螺旋並列状に配設し、かつ、破砕機体1にスクリーン部材7を回転刃6の回転軌跡の下方位置に配設し、破砕機体1に回転刃6と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃8を配設して構成している。
この場合、図3、図4の如く、上記回転刃6は正方形断面の角柱状に形成され、回転刃6の表面の四個の稜線のうちの略V状をなして隣り合う二つの稜線を刃部6a・6aとしている。
又、この場合、図4の如く、上記スクリーン部材7は上記隣り合う回転刃6の間に存在する各間隙R内に没入され、回転刃6の刃部6a・6aとの間に隙間S・Sを存して配置され、相互間に排出間隙D・Dを存して回転刃8の回転方向に延びて並列配置される複数個の湾曲状の桟杆7aからなり、これら複数個の桟杆7aを両側部の連結部材7b・7cにより枠状に形成し、一方の連結部材7bに支持軸7dを形成し、支持軸7dを破砕機体1に枢着連結し、他方の連結部材7bを取付ボルト7eにより着脱自在に取り付けるように構成している。
又、この場合、上記桟杆7aは断面略菱形の角棒材により形成されている。
9は押送部材であって、図示省略の往復動機構により往復運動しつつ前進動作し、被破砕物Wを押送部材9により回転ロータ5に向けて押し送りするように構成している。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図1の如く、人為的又は自動的に、破砕機体1内の破砕室部2に投入口部3を介して、フィルム、ランナ、プラスチックラップ等の都市ゴミや産業廃棄物等の被破砕物Wを投入し、押送部材9を往復動させて被破砕物Wを破砕室部2に押送し、破砕室部2において、回転ロータ5の回転軸4の回転により複数個の回転刃8は図中矢印方向の時計廻りに回転し、この回転刃6の回転により破砕機体1に取り付けられた固定刃8との協働により被破砕物Wを剪断破砕することになり、破砕された被破砕物Wはスクリーン部材7を通って落下し、落下しなかった大きな被破砕物Wは再び上方にまわってから再度剪断破砕され、このようにして被破砕物Wの剪断破砕が行われることになる。
この際、上記スクリーン部材7は上記隣り合う回転刃6・6の間に存在する各間隙R内に没入され、回転刃6の刃部6a・6aとの間に隙間S・Sを存して配置され、相互間に排出間隙D・Dを存して回転刃6の回転方向に延びて並列配置される複数個の湾曲状の桟杆7aからなるので、回転刃6の回転と固定刃8との協働により剪断破砕された被破砕物Wは複数個の桟杆7a・7a間の排出間隙Dから落下排出されることになり、この複数個の桟杆7a・7a・・・は上記隣り合う回転刃8・8の間に存在する各間隙R内に没入され、回転刃6の刃部7a・7aとの間に隙間S・Sを存して配置されると共に回転刃8の回転方向に延びて並列配置されているから、回転刃6と桟杆7aとの間の隙間Sを可及的に小さくすることができ、これにより被破砕物Wの通過を円滑に行うことができ、それだけ破砕効率を高めることができ、かつ、上記桟杆6a・6a間の排出間隙Dの間隔設定により被破砕物Wの破砕粒度を調節することができ、被破砕物Wの内容に応じた破砕を行うことができ、破砕作業能率を高めることができる。
又、この場合、上記回転刃6は正方形断面の角柱状に形成され、回転刃6の表面の四個の稜線のうちの略V状をなして隣り合う二つの稜線を刃部6aとしているから、回転刃6と桟杆7aとの間の隙間Sを可及的に小さくすることができ、これにより被破砕物Wの通過がし易くなり、被破砕物Wの通過を円滑に行うことができる。
図5の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記桟杆7aは断面円形の丸棒材からなり、この実施の形態例にあっては、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができると共に、被破砕物Wの内容によっては被破砕物Wの通過がし易くなり、被破砕物Wの通過を円滑に行うことができる。
図6乃至図8の第三形態例は別例構造を示し、この場合、上記複数個の桟杆7aの外方位置に複数個の回転方向に延びる長穴状の通穴10aをもつ板材10を配設してなり、この実施の形態例にあっては、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができると共に、被破砕物Wの内容によっては被破砕物Wの通過がし易くなり、被破砕物Wの通過を円滑に行うことができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られものではなく、例えば破砕機体1、回転刃6、スクリーン部材7の構造等は適宜設計して変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の第一形態例の部分断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分平面図である。 本発明の実施の第一形態例のスクリーン部材の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の横断面図である。 本発明の実施の第二形態例の横断面図である。 本発明の実施の第三形態例の部分斜視図である。 本発明の実施の第三形態例の部分平面図である。 本発明の実施の第三形態例の部分横断面図である。
W 被破砕物
R 間隙
S 隙間
D 排出間隙
1 破砕機体
2 破砕室部
4 回転軸
5 回転ロータ
6 回転刃
7 スクリーン部材
8 固定刃

Claims (4)

  1. 破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転ロータを配設し、該回転ロータの外周面に複数個の回転刃を並列状に配設し、該破砕機体にスクリーン部材を該回転刃の回転軌跡の下方位置に配設し、該破砕機体に該回転刃と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなり、上記スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して該回転刃の回転方向に延びて並列配置される断面略菱形の角棒材により形成された複数個の湾曲状の桟杆からなることを特徴とする破砕機。
  2. 破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転ロータを配設し、該回転ロータの外周面に複数個の回転刃を並列状に配設し、該破砕機体にスクリーン部材を該回転刃の回転軌跡の下方位置に配設し、該破砕機体に該回転刃と協動して被破砕物を剪断破砕する固定刃を配設してなり、上記スクリーン部材は上記隣り合う回転刃の間に存在する各間隙内に没入され、回転刃の刃部との間に隙間を存して配置され、相互間に排出間隙を存して該回転刃の回転方向に延びて並列配置される断面円形又は略半円形の丸棒材により形成された複数個の湾曲状の桟杆からなることを特徴とする破砕機。
  3. 上記回転刃は正方形断面の角柱状に形成され、該回転刃の表面の四個の稜線のうちの略V状をなして隣り合う二つの稜線を刃部とすることを特徴とする請求項1又は2記載の破砕機。
  4. 上記複数個の桟杆の外方位置に複数個の通穴をもつ板材を配設してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の破砕機。
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