JP4605008B2 - 給湯装置および給湯装置用制御装置 - Google Patents
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Description
内部に給湯用の熱量を湯として貯える貯湯タンク(1)と、水を沸き上げて湯とする加熱手段(2)と、過去の熱量使用実績に基づく1日あたりの必要熱量を確保するように加熱手段(2)による沸き上げ運転を制御する制御手段(100)とを備える給湯装置であって、
加熱手段(2)による沸き上げ運転中に使用側端末へ出湯する際には、加熱手段(2)で沸き上げた湯を優先して直接出湯し、加熱手段(2)で沸き上げた湯量が直接出湯の湯量に不足する場合には、不足する分を貯湯タンク(1)内からの出湯で補い、加熱手段(2)で沸き上げた湯量が直接出湯の湯量に対し余剰である場合には、余剰の分を貯湯タンク(1)内へ貯湯するようになっており、
制御手段(100)は、1日を複数の時間帯に分割し、熱量使用実績に基づく分割時間帯毎の必要熱量を確保するように、当該分割時間帯中に加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうことを特徴としている。
貯湯タンク(1)に設けられ、貯湯タンク(1)内の蓄熱量を検出するための複数の温度検出手段(33)を備え、
制御手段(100)は、分割時間帯毎の加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうときには、複数の温度検出手段(33)のうち、分割時間帯毎の必要熱量を確保する湯量に対応した温度検出手段(33d)を選択し、選択した温度検出手段(33d)の検出温度に基づいて加熱手段(2)の沸き上げ運転を終了することを特徴としている。
上述の構成および作動によれば、制御装置100は、運転コストが安価な深夜時間帯には、1日あたりの必要熱量に応じたヒートポンプ装置2の沸き上げ運転を行ない、深夜時間帯以外の昼間時間帯には、この昼間時間帯を1時間毎に分割して、分割時間帯毎の必要熱量を確保するように分割時間帯毎にヒートポンプ装置2の沸き上げ運転を行なっている。
上記一実施形態では、昼間時間帯を1時間毎の複数の時間帯に分割していたが、これに限定されるものではなく、例えば、朝、昼、夜の3つの時間帯に分割するものであってもよい。また、複数の時間帯への分割は、昼間時間帯だけに限定されるものではない。例えば、1日を複数の時間帯に分割するものであってもよい。
2 ヒートポンプ装置(加熱手段)
33、33a〜33e サーミスタ(水位サーミスタ、温度検出手段)
100 制御装置(制御手段)
Claims (13)
- 内部に給湯用の熱量を湯として貯える貯湯タンク(1)と、
水を沸き上げて前記湯とする加熱手段(2)と、
過去の熱量使用実績に基づく1日あたりの必要熱量を確保するように前記加熱手段(2)による沸き上げ運転を制御する制御手段(100)とを備える給湯装置であって、
前記加熱手段(2)による沸き上げ運転中に使用側端末へ出湯する際には、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯を優先して直接出湯し、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯量が前記直接出湯の湯量に不足する場合には、前記不足する分を前記貯湯タンク(1)内からの出湯で補い、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯量が前記直接出湯の湯量に対し余剰である場合には、前記余剰の分を前記貯湯タンク(1)内へ貯湯するようになっており、
前記制御手段(100)は、前記1日を複数の時間帯に分割し、前記熱量使用実績に基づく前記分割時間帯毎の必要熱量を確保するように、当該分割時間帯中に前記加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうことを特徴とする給湯装置。 - 前記貯湯タンク(1)に設けられ、前記貯湯タンク(1)内の蓄熱量を検出するための複数の温度検出手段(33)を備え、
前記制御手段(100)は、前記分割時間帯毎の前記加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうときには、前記複数の温度検出手段(33)のうち、前記分割時間帯毎の必要熱量を確保する湯量に対応した温度検出手段(33d)を選択し、選択した温度検出手段(33d)の検出温度に基づいて前記加熱手段(2)の沸き上げ運転を終了することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。 - 前記制御手段(100)は、
運転コストに応じて定まる第1時間帯には、前記1日あたりの必要熱量に応じた前記加熱手段(2)の沸き上げ運転を行ない、
前記第1時間帯以外の第2時間帯には、前記第2時間帯を複数に分割して、前記分割時間帯毎の必要熱量を確保するように前記分割時間帯毎に前記加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の給湯装置。 - 前記加熱手段(2)は、ヒートポンプ装置(2)であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、必要熱量を確保するための前記ヒートポンプ装置(2)の運転時間が所定時間未満であると判断した前記分割時間帯には、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ運転を中止することを特徴とする請求項4に記載のヒートポンプ式給湯装置。
- 前記制御装置(100)は、前記貯湯タンク(1)内の貯湯状態および前記必要熱量の少なくともいずれかに応じて、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ能力を変更することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記貯湯タンク(1)内の貯湯状態および前記必要熱量の少なくともいずれかに応じて、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ温度を変更することを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれか1つに記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記ヒートポンプ装置(2)への給水温度もしくは外気温に応じて、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ温度を変更することを特徴とする請求項4ないし請求項7のいずれか1つに記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記貯湯タンク(1)内の貯湯状態および前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ温度に応じて、前記ヒートポンプ装置(2)が沸き上げた湯の貯湯タンク(1)内への貯湯位置を変更することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記貯湯タンク(1)内に蓄えられた熱量と前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ能力に応じた熱量との和が、前記分割時間帯の必要熱量に不足する場合に、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ運転を行なうことを特徴とする請求項4ないし請求項9のいずれか1つに記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記ヒートポンプ装置(2)の沸き上げ能力に応じた熱量を、前記分割時間帯に前記ヒートポンプ装置(2)を略最大能力で沸き上げ運転した場合に沸き上げ可能な熱量とすることを特徴とする請求項10に記載の給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記ヒートポンプ装置(2)を略最大能力で沸き上げ運転する時間を、前記分割時間帯の時間から、前記ヒートポンプ装置(2)が起動後所定安定運転状態に至る時間を減じた時間とすることを特徴とする請求項11に記載の給湯装置。
- 内部に給湯用の熱量を湯として貯える貯湯タンク(1)と、水を沸き上げて前記湯とする加熱手段(2)とを備える給湯装置において、過去の熱量使用実績に基づく1日あたりの必要熱量を確保するように前記加熱手段(2)による沸き上げ運転を制御する給湯装置用制御装置であって、
前記加熱手段(2)による沸き上げ運転中に使用側端末へ出湯する際には、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯を優先して直接出湯し、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯量が前記直接出湯の湯量に不足する場合には、前記不足する分を前記貯湯タンク(1)内からの出湯で補い、前記加熱手段(2)で沸き上げた湯量が前記直接出湯の湯量に対し余剰である場合には、前記余剰の分を前記貯湯タンク(1)内へ貯湯する前記給湯装置に用いられ、
前記1日を複数の時間帯に分割し、前記複数の分割時間帯毎の前記熱量使用実績に基づく前記分割時間帯毎の必要熱量を確保するように、当該分割時間帯中に前記加熱手段(2)の沸き上げ運転制御を行なうことを特徴とする給湯装置用制御装置。
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