JP4604731B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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本発明は空気調和機の室内機に関するものである。
従来の天井埋め込み形室内機等においては、熱交換作用にともなって熱交換器にドレン水が生成されるため、熱交換器の下部に発泡スチロール等で形成されたドレンパンを備え、前記ドレンパンに集留されたドレン水を外部に排出させるためドレンポンプを設けることが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
図9は、特許文献1に記載された従来の空気調和機室内機の側面図を示すものである。
また図10は、従来の空気調和機室内機ドレンポンプ部の詳細断面図を示すものである。
また図11は、従来のドレンソケットの詳細斜視図を示すものである。
図9、10に示すように、空気調和機の室内機1の内部に配置された熱交換器2の熱交換作用にともない、熱交換器2にドレン水3が生成され、そのドレン水3を集留させるため、熱交換器2の下部にドレンパン4を備えている。
前記ドレンパン4に集留されたドレン水3は、ドレンパン4に溜まったドレン水3の水位をフロートスイッチ5が検知し、フロートスイッチ5からの信号を検知して、ドレンポンプ6を動作させる。次にドレンポンプ6で吸上げられたドレン水3は、排水ホース7からドレンソケット8を通り、さらにドレンソケット8に接続された、外部ドレン配管9を通り屋外へ放出される。
前記ドレンソケット8は、空気調和機の室内機本体1の側板10にネジ11で固定されさらに前記排水ホース7をドレンソケット8のドレン接続口12に挿入させ、それらの接続部を固定バンド13で固定している。
特開平7−145986号公報
しかしながら、前記の構成では、熱交換器で生成され、ドレンパンに溜まったドレン水をドレンポンプで上部へ吸上げ、屋外へ排出させるとき、ドレンポンプとドレンソケットの間を排水ホースで接続した場合、前記排水ホースをドレンソケットに接続させ固定バンドを利用して固着させることでドレンポンプの駆動にともなって振動が発生し、その振動が排水ホースに伝わりドレンソケットとの接続部が緩み、ドレンポンプとの接続部に隙間が生じて最悪の場合、ドレン水が接続部より漏れて下部に滴下し、ドレンパンと側板の隙間から空気調和機の室内機本体外部に漏れる可能性があった。
また前記排水ホースが、組立バラツキにより、ドレンソケットより上の位置で折れ曲り、ドレンソケットに接続されたり、排水ホースが熱交換器側に膨れ、熱交換器のフィンに接触することにより、排水ホースの途中部分が傷付き亀裂し排水性能が悪化したり、水漏れが発生するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものでドレンソケットの接続部分の形状を変えることで最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホースの曲げ位置を限定させることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることで、ドレンポンプの性能を低下させることなく、さらに熱交換器側に排水ホースを接触させないことで、排水ホースの傷付き、亀裂などを防止することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内機は、ドレンポンプに接続された排水ホースとさらに接続されるドレンソケットの接続部分の形態を変化させたものである。
これによって、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ
、また排水ホースの曲げ位置を限定させることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることで、ドレンポンプの性能を低下させることなく、さらに熱交換器側に排水ホースを接触させないことで、排水ホースの傷付き、亀裂などを防止することができる空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機の室内機は、ドレンポンプに接続された排水ホースとさらに接続されるドレンソケットの接続部分の形態を変化させることにより、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホースの曲げ位置を限定させることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることで、ドレンポンプの性能を低下させることなく、さらに熱交換器側に排水ホースを接触させないことで、排水ホースの傷付き、亀裂などを防止することができる。
第1の発明は被空調室の天井に取付け固定される室内機本体と、前記室内機本体内部に収容される熱交換器と前記熱交換器生成され流下するドレン水を受けて集留するドレンパンと前記ドレンパンに集留されたドレン水を吸上げて外部へ排出させるドレンポンプと、前記室内機本体の一側面部取付けられ、前記ドレンポンプと連通する排水ホースを接続する接続口を有したドレンソケットとを備え、前記ドレンソケットにおいて排水ホースと接続するドレン接続口の外側全周を覆うように前記ドレンソケットと一体化して形成した円筒壁を設け、前記円筒壁は、前記ドレンパン周囲の壁面よりも内側に突出させ、さらに、前記円筒壁の下側壁面よりも、前記円筒壁の上側壁面の方が長く形成し、前記ドレンソケットよりも下側に前記排水ホースの曲げ位置を限定させたことにより、ドレンソケットと排水ホースの接続部より、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ、排水ホースの曲げを浮き上がることのない位置で決めることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることができ、ドレンポンプの性能を低下防止できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機用室内機において、上部側壁面を下向に円弧形状となるように形成したことにより、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホースの曲げ位置を限定させることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることで、ドレンポンプの性能を低下させることなく、さらに熱交換器側に排水ホースを接触させないことで、排水ホースの傷付き、亀裂などを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図示すものである。
また、図2は第1の実施の形態におけるドレンソケットの斜視図を示すものである。
空気調和機の室内機1の内部に配置された熱交換器2の熱交換作用にともない、熱交換器2にドレン水3が生成され、そのドレン水3を集留させるため、熱交換器2の下部にドレンパン4を備えている。
前記ドレンパン4に集留されたドレン水3は、ドレンパン4に溜まったドレン水3の水位をフロートスイッチ5が検知し、フロートスイッチ5からの信号を検知して、ドレンポ
ンプ6を動作させる。
次にドレンポンプ6で吸上げられたドレン水3は、排水ホース7からドレンソケット8を通り、さらにドレンソケット8に接続された、外部ドレン配管9を通り屋外へ放出される。
前記ドレンソケット8は、空気調和機の室内機本体1の側板10にネジ11で固定されさらに排水ホース7をドレンソケット8のドレン接続口12に挿入させている。
ドレンソケット8のドレン接続口12の全周を囲むように円筒壁14が設けられ、さらに円筒壁14は、前記ドレンパン4の側壁4aよりも内側に位置するように構成されている。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下その動作、作用を説明する。
ドレンソケット8において排水ホース7と接続するドレン接続口12の外側全周を覆うように形成し、ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14を設け、前記ドレンパン4周囲の壁面4aよりドレンパン4の集溜部側に突出するように形成させることにより、ドレンソケット8と排水ホース7の接続部より、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機1外部への水漏れを防ぐことができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図示すものである。
また、図4は第2の実施の形態におけるドレンソケットの斜視図を示すものである。
ドレンソケット8において排水ホース7と接続するドレン接続口12の外側全周を覆うように形成し、ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14を設け、さらに前記円筒壁14の室内機本体1において上部側壁面14aが、室内機本体1下部側壁面14bより長く、ドレンパン4の周囲の壁面4aよりドレンパンの集溜部側に突出するような構成になっている。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下その動作、作用を説明する。
ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14の上部側壁面14aが、下部側壁面14bより長く、ドレンパン4の周囲の壁面4aよりドレンパンの集溜部側に突出させることで、最悪ドレン水3が漏れた場合でも室内機1外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホース7の曲げを浮き上がることのない位置で決めることでドレンソケット8より下側で排水ホース7を接続させることができ、ドレンポンプ6の性能を低下防止できる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図示すものである。
また、図6は第3の実施の形態におけるドレンソケットの斜視図を示すものである。
図5〜図6において、空気調和機の室内機1において、ドレンソケット8において排水
ホース7と接続するドレン接続口12の外側全周を覆うように形成し、ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14を設け、前記円筒壁14の室内機本体1において上部側壁面14aが、室内機本体1下部側壁面14bより長く、ドレンパン4の周囲の壁面4aよりドレンパン4の集溜部側に突出し、さらに上部側壁面14aが下向に円弧形状を形成し、排水ホースをドレンパン4の集溜部側に導くように突出させた構成になっている。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下その動作、作用を説明する。
ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14の上部側壁面14aが、下部側壁面14bより長く、ドレンパン4の周囲の壁面4aよりドレンパン4の集溜部側に突出し、さらに上部側壁面14aが下向に円弧形状を形成し、排水ホース7をドレンパン4の集溜部側に導くように突出させたことにより、最悪ドレン水3が漏れた場合でも室内機1外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホース7の曲げ位置を限定させることでドレンソケット8より下側で排水ホース7を接続させることができ、ドレンポンプ6の性能を低下させることなく、さらに熱交換器2側に排水ホース7を接触させないことで、排水ホース7の傷付き、亀裂などを防止できる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図を示すものである。
また、図8は第4の実施の形態におけるドレンソケットの斜視図を示すものである。
図7〜図8において、ドレンソケット8において排水ホース7と接続するドレン接続口12の外側全周を覆うように形成し、ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14を設け、さらに前記円筒壁14の内壁面に、排水ホース7の蛇腹形状の溝7aに合うよう複数個の突起14cを設けさらに前記円筒壁14は、ドレンパン4の周囲の壁面4aよりドレンパン4の集溜部側に突出させた構成になっている。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下その動作、作用を説明する。
ドレンソケット8と一体化させた円筒壁14の内壁面に、排水ホース7の蛇腹形状の溝7aに合うよう複数個の突起14cを設けさらに前記円筒壁14は、ドレンパンの周囲の壁面4aよりドレンパン4の集溜部側に突出するように形成することで、最悪ドレン水3が漏れた場合でも室内機1外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホース7の曲げ位置を限定させることでドレンソケット8より下側で排水ホース7を接続させることで、ドレンポンプ6の性能を低下させることなく、さらに熱交換器2側に排水ホース7を接触させないことで、排水ホース7の傷付き、亀裂などを防止できる。
以上のように、本発明の空気調和機の室内機は、ドレンポンプに接続された排水ホースとさらに接続されるドレンソケットの接続部分の形態を変化させることにより、最悪ドレン水が漏れた場合でも室内機外部への水漏れを防ぐことができ、また排水ホースの曲げ位置を限定させることでドレンソケットより下側で排水ホースを接続させることで、ドレンポンプの性能を低下させることなく、さらに熱交換器側に排水ホースを接触させないことで、排水ホースの傷付き、亀裂などを防止できることが可能となるので、ドレンポンプを有した空気調和機等に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図 本発明の実施の形態1におけるドレンソケットの斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図 本発明の実施の形態2におけるドレンソケットの斜視図 本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図 本発明の実施の形態3におけるドレンソケットの斜視図 本発明の実施の形態4における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図 本発明の実施の形態4におけるドレンソケットの斜視図 従来の空気調和機の室内機本体のドレンソケット接続部側側面図 従来の空気調和機における空気調和機の室内機のドレンポンプ部分の断面図 従来の空気調和機におけるドレンソケットの斜視図
1 空気調和機の室内機本体
2 熱交換器
3 ドレン水
4 ドレンパン
4a ドレンパン側壁
5 フロートスイッチ
6 ドレンポンプ
7 排水ホース
7a 蛇腹形状の溝
8 ドレンソケット
9 外部ドレン配管
10 側板
11 ネジ
12 ドレン接続口
13 固定バンド
14 円筒壁
14a 上部側側壁
14b 下部側側壁
14c 突起

Claims (2)

  1. 被空調室の天井に取付け固定される室内機本体と、前記室内機本体内部に収容される熱交換器と、前記熱交換器で生成され流下するドレン水を受けて集留するドレンパンと、前記ドレンパンに集留されたドレン水を吸上げて外部へ排出させるドレンポンプと、前記室内機本体の一側面部に取付けられ、前記ドレンポンプと連通する排水ホースを接続する接続口を有したドレンソケットとを備え、前記ドレンソケットにおいて排水ホースと接続するドレン接続口の外側全周を覆うように前記ドレンソケットと一体化して形成した円筒壁を設け、前記円筒壁は、前記ドレンパン周囲の壁面よりも内側に突出させ、さらに、前記円筒壁の下側壁面よりも、前記円筒壁の上側壁面の方が長く形成し、前記ドレンソケットよりも下側に前記排水ホースの曲げ位置を限定させたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記上部側壁面を下向に円弧形状となるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
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