JP2011133159A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本体の側面とベースとに、配管導出部を設けた場合においても、ノックアウト部から、凝縮水が漏洩することを防止できる室外機を提供することを目的とする。
【解決手段】 ノックアウト部18を備えた配管導出部リブ17が、ベース2上に形成された凝縮水の案内リブより高く形成されていることにより、ベース2上に貯留された大量の凝縮水は、配管導出部リブ17まで達することなく、メイン排出孔22aあるいはサブ排出口23を介して外部に排出される。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関わり、より詳細には、凝縮水の漏洩防止に関するものである。
従来の空気調和機の室外機は、例えば、特許文献1に開示されているように、本体内のベース上を仕切板により機械室と熱交換器室とに区画し、機械室には、冷凍サイクルを構成する、冷媒を圧縮し配管を介して吐出する圧縮機が設置され、その上部には制御基板などを有する電気部品が取り付けられるようになっている。熱交換器室には、熱交換器と、同熱交換器で熱交換された空気を外部に排出するファンが設けられている。また、ベースの一側には、室外機と、室内機とを接続する配管が導出される、打ち抜き可能なノックアウト部が設けられている(特許文献1参照)。
本体の背面から吸込まれた屋外の空気は、熱交換器内を流れる冷媒と熱交換し、熱交換された空気は、ファンにより本体前面の吹出口から外部に排出されるようになっている。熱交換器で熱交換された冷媒は、ノックアウト部から導出される配管により室内機へと循環され、循環された冷媒により室内機は冷暖房運転を行うようになっている。また、熱交換器上に凝縮した凝縮水はベース上に滴下して排出管により外部に排出されるようになっている。
ベース上にはネジ穴や部品取付けの開口部などを含む板金切断面や、上記したノックアウト切断面および曲げや絞りを含むプレス成形加工部が存在している。また、ベース外周はフランジが設けられた凹形状であるため、熱交換器から発生するドレン水や外部から進入する雨水などに触れやすく、これらの水を外部へ排出するための排出孔が最も水による腐食の影響を受けやすいので、ベース材質として高耐食性溶融メッキ鋼板が使用されるようになっている。
上記した室外機には、本体の側面に配管導出部が設けられるとともに、ベースにも配管を導出するノックアウト部が設けられているが、ノックアウト部が除去され配管導出部として使用された場合、除去された開口部から凝縮水が漏洩する虞があった。更に、本体の側面が配管導出部として用いられベースのノックアウト部が除去されない場合においても、ベース上に貯留された凝縮水がノックアウト部のミシン目部分から、外部に漏洩することがあり、ベースのノックアウト部が除去された場合、あるいは除去されない場合においても、対応が求められていた。
特開2004−69161号(3頁、図3)
本発明は、上記問題点に鑑み、本体の側面とベースとに、配管導出部を設けた両者併用の場合、ベース上に滴下した凝縮水がベースのノックアウト部の開口部あるいはミシン目部分から漏洩することを防止できる室外機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、本体のベース上を仕切板により機械室と熱交換器室とに区画し、前記機械室に圧縮機を、前記熱交換器室に熱交換器と送風ファンとを配置し、本体の側面と前記ベースとに、配管導出部を設けてなる空気調和機の室外機において、前記ベースに、配管導出部リブを設けるとともに、同配管導出部リブに、配管導出部としてのノックアウト部を設ける一方、前記ベース上に凝縮水を排出口に導びく案内リブを設けてなり、前記配管導出部リブが前記案内リブより高く形成されてなる構成となっている。
前記案内リブと前記配管導出部リブとが、段差を介して連続的に形成されてなる構成となっている。
請求項1の発明によれば、ベースの配管導出部リブは、ベース上に形成された凝縮水の案内リブより高く形成されていることにより、ベースのノックアウト部が除去され本体の下部から配管が導出された場合、もしくは本体の側面を配管導出部として使用し、ベースのノックアウト部が除去されない場合においても、ベース上に貯留された凝縮水は、配管導出部リブまで達することなく、メイン排出孔あるいはサブ排出口を介して外部に排出されることになり、これにより、本体下部の配管導出部からの凝縮水の漏洩を的確に防止することができる空気調和機の室外機となっている。
請求項2の発明によれば、段差が、凝縮水をベース中央部に押し返すことにより、配管導出部リブに凝縮水が達しない構成となっている。
本発明による空気調和機の室外機の外観斜視図である。 本発明による空気調和機の室外機の分解斜視図である。 ベースの斜視図及び平面図である。 ベースの部分斜視図である。 ベースから配管が導出された状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。尚、室外機本体の左右方向は、室外機本体から前方に向かって見たときの方向とする。
本発明による空気調和機の室外機は、図1の外観斜視図で示すように、下面に左右一対の脚体2aを備え、周囲に後述するフランジ2bを備えた平板状の板金からなるベース2と、同ベース2の前面側に立設され、格子状の吹出口3aを備えた前面パネル3と、前記ベース1の右側に立設される後述する右側面パネル5と、前記ベース1の左側に立設される後述する左側面パネル6と、これらの上面に被着される板金からなる天板4とで本体1を構成しており、同本体1の後面1aと右側面パネル5の側面吸込口とは外気の吸込口となっている。また、前面パネル3の左側下部には、配管を導出するノックアウト部1cが設けられ、折曲部にもノックアウト部1bが設けられている。ノックアウト部1cあるいはノックアウト部1bから導出された配管は、図示しない室内機に接続され、配管内を流れる冷媒により室内機は冷暖房運転を行うようになっている。尚、ベース2にも、配管を本体1下部から導出できるように、後述するノックアウト部18が設けられている。
次に、全体構成について説明する。図2の分解斜視図で示すように、前記ベース2上は、仕切板7により左右に区画され、区画された一方に機械室8が、区画された他方に熱交換器室9が設けられている。機械室8には圧縮機10が配設されるとともに、室内機に連なる配管が接続される操作弁10aが設けられ、その上方には、制御基板を収納し、電装品カバー16aが被着される電装品箱16が設けられている。
前記熱交換器室9には、平行して並べられた多数のフィンと、同フィンに直交するように配設された伝熱管とからなり、L字状に折曲された熱交換器11が設けられ、また、前記熱交換器11で支持されるファンモータ取付台12が設けられ、同ファンモータ取付台12には、送風ファンとしてのプロペラファン14を軸支したファンモータ13が装着されている。また、上記した前面パネル3の吹出口3aの裏面には、プロペラファン14を保護する円環状のファンリング15が設けられるようになっている。
上記した右側面パネル5は、格子状に形成された複数の側面吸込口を備え、外側には把手を形成している。左側面パネル6には、図示しない端子台が設けられ、端子台には配線を導出する端子台カバーが被着されるようになっている。
ファンモータ13によりプロペラファン14が駆動されると、室外の空気は本体1の背面1a及び右側面パネル5の側面吸込口から吸入され熱交換器11を通過することにより熱交換器11内を流れる冷媒と熱交換し、熱交換された空気は前面パネル3の吹出口3aから再び室外に排出されるようになっている。熱交換器11を通過して熱交換された冷媒は、図示しない室内機との間で循環を行うようになっている。
上記したように、本体1の側面には、配管を導出するノックアウト部1cあるいはノックアウト部1bが設けられているが、本体1が、ベランダ等に吊下金具を使用して掛架設置された際、室内機に接続される配管は本体1下部から導出できるようベース2に設けられたノックアウト部18から導出されるようになっている。
ベース2は、図3(A)の斜視図及び図3(B)の平面図で示すように、平板状の鋼板をプレス加工成型して形成され、周囲にはフランジ2bが立設されている。ベース2の中央部左方には、上記した圧縮機10を固定するための、螺子孔を穿設した円錐台形状のボス20が三箇所、突起部として形成されており、中央部右方には、上記したファンモータ取付台12を固定するための、螺子孔を穿設した断面台形状のリブ21が一対となって前後方向に形成され、また、同リブ21
及びボス20を補強するための補強リブ25が左右方向に、リブ21と連続となるように形成されている。また、ボス20とリブ21との間には、凝縮水を後述するメイン排出孔22に導びくための、リブ21より低い幅広状の中央案内リブ27が設けられ、ベース2の右方には、帯状の右方案内リブ28が設けられている。
中央部後方には、ベース2上に滴下した凝縮水を排出するメイン排出孔22が、ベース2の底面部より低くなるように段差を介して穿設され、また、ベース2の底面部は、メイン排出孔22に向かい緩い傾斜面となるように形成されている。熱交換器11からベース2上に滴下した凝縮水は、通常時は、上記した中央案内リブ27、右方案内リブ28及びリブ21にガイドされて、実線矢印で示すように、メイン排出孔22に向かい流れていくようになっている。
また、上記した熱交換器11の下方には、熱交換器11の除霜運転時や、暖房運転時において、熱交換器11から大量に滴下する凝縮水に対応するため、複数のサブ排出口23が穿設されている。また、同サブ排出口23は、設置地域等の条件に応じて、不要となる排出口はキャップ等により遮蔽されるようになっている。
また、補強リブ25の前部であってベース2の前縁部には、補強リブ25よりやや低い前縁リブ24が設けられ、ベース2の左側には、後述する配管導出部リブ17に連続して側縁リブ26が設けられている。
室内機と接続される配管が導出される配管導出部リブ17は、図4(A)及び図4(B)の拡大斜視図で示すように、前縁リブ24及び側縁リブ26に連続して形成され、前縁リブ24より高くなるように段差24aを介して設けられるとともに、側縁リブ26よりも高くなるように、段差26aを介して設けられている。尚、前縁リブ24上に溜まった凝縮水は、図4(A)の矢印で示すように、段差24aにより迂回してベース2の底面部に流れるようになっている。
同配管導出部17リブにはミシン目19により接続されたノックアウト部18が設けられており、上記したように、本体がベランダ等に吊下金具を使用して掛架設置された際、ミシン目19を切断してノックアウト部18が除去され、図5の斜視図で示すように、除去された開口部18aから、配管29が導出されるようになっている。
除霜運転時や、暖房運転時においては熱交換器11から大量の凝縮水がベース2上に滴下し、上記したサブ排出口23を用いても、凝縮水の排出が充分に行えないことがあり、そのような場合、ベース2の前縁リブ24及び左側リブ26の高さまで凝縮水は達するようになる。
上記したような場合、配管導出部リブ17の高さまで凝縮水が達し、ノックアウト部18が除去され配管導出部として使用された場合、除去された開口部から凝縮水が漏洩する虞があり、また、本体1の側面が配管導出部として用いられベース2のノックアウト部18が除去されない場合においても、ノックアウト部18を接続するミシン目19から凝縮水が漏洩する虞が生じるが、ノックアウト部18を備えた配管導出部リブ17が、これに連続して形成された前縁リブ24及び左側リブ26より、段差24a及び段差26aを介して高く形成されていることにより、凝縮水は、図3(B)に破線矢印で示すように、段差24a及び段差26aによりベース2の中央部方向に押し返され、また、中央案内リブ27あるいは帯状の右方案内リブ28等のやや低く形成されたリブを、破線矢印で示すように、乗り越えてメイン排出孔22aあるいはサブ排出口23に向かうようになっている。
凝縮水が大量に発生した場合においても、ノックアウト部18が前縁リブ24及び左側リブ26より、段差24a及び段差26aを介して高く形成されていることにより、凝縮水は、ベース2の中央部方向に押し返され、メイン排出孔22を介して外部に排出されることになり、これにより、ミシン目19からの凝縮水の漏洩を防止することができ、本体1下部からの水の漏洩等の不具合を的確に防ぐことのできる空気調和機の室外機となっている。
1 本体
1a 本体背面
2 ベース
2a 脚体
3 前面パネル
3a 吹出口
4 天板
5 右側面パネル
6 左側面パネル
7 仕切板
8 機械室
9 熱交換器室
10 圧縮機
10a 操作弁
11 熱交換器
12 ファンモータ取付台
13 ファンモータ
14 プロペラファン
15 ファンリング
16 電装品箱
16a 電装品カバー
17 配管導出部リブ
18 ノックアウト部
19 ミシン目
20 ボス
21 リブ
22 ボス
22a メイン排出孔
23 サブ排出口
24 前縁リブ
24a 段差
25 補強リブ
26 側縁リブ
26a 段差
27 中央案内リブ
28 右方案内リブ

Claims (2)

  1. 本体のベース上を仕切板により機械室と熱交換器室とに区画し、前記機械室に圧縮機を、前記熱交換器室に熱交換器と送風ファンとを配置し、本体の側面と前記ベースとに、配管導出部を設けてなる空気調和機の室外機において、
    前記ベースに、配管導出部リブを設けるとともに、同配管導出部リブに、配管導出部としてのノックアウト部を設ける一方、前記ベース上に凝縮水を排出口に導びく案内リブを設けてなり、前記配管導出部リブが前記案内リブより高く形成されてなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記案内リブと前記配管導出部リブとが、段差を介して連続的に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
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