JP4601578B2 - 建築用縦葺き外装材、及び縦葺き外装構造 - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の屋根や壁に施工される縦葺き(縦張り)外装材及び外装構造にあって、主に施工性、雨仕舞性能、強度性能、構造及び作業者の安全性を高次元でバランス良く併せ持つ建築用縦葺き外装材、及び縦葺き外装構造に関する。
雨仕舞性能を有し、且つ熱による幅方向の伸縮を吸収する建築用縦葺き外装材として、特許文献1に記載の屋根葺材が提案されている。この屋根葺材は、その左右側縁に略鉛直状の内側立上り部(係合防水壁)を有し、且つその外側に外側立上り部(防水壁)を有する構成であり、横方向に隣接して並設した前記屋根葺材の側部上に、接続材を跨がるように固定し、さらに接続材カバーで上方を覆って外装構造をなしている。前記接続材は、下地への固定部(水平部)の左右に略鉛直状の垂直壁及び防水脚片を有し、この垂直壁を屋根葺材の両立上り部間に、防水脚片を屋根葺材の内側立上り部の内側に位置させて上方から屋根葺材を押圧保持している。前記外装構造では、屋根葺材の係合防水壁と防水壁との間及び接続材の垂直壁と防水脚片との間にそれぞれ広幅の空間が形成されているので、屋根葺材の側縁は接続材に対して幅方向に摺動することができ、直射日光や気温変化によって屋根葺材が伸縮してもこの変化を吸収するので浮き上がりや固定部分の破断が生ずることがない。
しかし、この構造では、屋根葺材が押圧保持されているので、施工後における負圧作用時に、屋根葺材が浮き上がり押圧状態が外れ、屋根葺材が飛散する恐れがあった。また、接続材の固定は、屋根板を敷設した後にしかできないため、接続材を固定するまでの間、屋根板は下地上に単に載置されただけの状態となる。この屋根板は面積が大きいため風圧を受け易いので、突風により煽られたり、捲られて外部への落下事故を生じたり、或いは作業者の転落という人身事故につながる虞があった。また、前記事故は生じないまでも、屋根板の長さに対して作業者の数が少ないと、屋根板の局部的な変形を生じてその修正が必要となったり、取付けのための位置調整(墨出し線に合わせる作業)に時間を要する結果、作業工程に不測の遅延を生じさせることがあった。
特公平2−56464号公報
そこで、本発明では、前述の問題を生ずることがなく、施工作業を容易且つ安全に行えて工期の短縮及びコストの低減を図ることができ、風雨に対しても信頼性の高い外装構造を得ることができる外装材及び外装構造を提案することを目的とする。
本発明は、上記実状に鑑み提案されたもので、予め外装下地上に所定間隔で設置された保持部材間に配設する建築用縦葺き外装材であって、中央に面板部を、その左右側縁に保持部材に保持される内側立上り部を備えると共に、前記内側立上り部の外側には導水溝を介して外側立上り部を備え、前記外側立上り部には、保持部材に保持される係合部を備えると共に外側立上り部の上方部分を保持部材の中央起立片の頭部に沿わせ、さらに一方の外側立上り部の外方には、敷設状態において隣り合う縦葺き外装材の他方の外側立上り部に被嵌状に重合する重合部を延設し、係合部の下方に至るように成形した重合係合部を、係合部の下方で弾性的に取付け固定し、その下端を導水溝の上方に位置させ、重合部と前記上方部分の上端との間に弾性シール材を設けたことを特徴とする建築用縦葺き外装材に関するものである。
また、本発明は、上記の縦葺き外装材を敷設してなることを特徴とする縦葺き外装構造をも提案する。
本発明の建築用縦葺き外装材は、内側立上り部が保持部材の起立部に保持されることにより、風の吹き上げ等に抗する負圧強度が向上し、カバー材を用いないので部品点数が少なくなるため管理が容易となり、またコストの低減、施工性の向上が図られる。雨水等は、内側立上り部の内側の面板部にて軒側へ流下するが、強風雨等により内側立上り部を越える雨水が生じたとしても、内側立上り部の外側に設けられた導水溝により、浸入雨水を円滑に軒方向に流下させて軒先から排出することができるので、雨仕舞性能が高い。また、一方の外側立上り部に延設した重合部を他方の外側立上り部に被嵌状に重合させて外装構造を構築できるため、施工作業を容易に行えて工期の短縮及びコストの低減を図ることができ、さらに風雨によるまくれ上がりや、塵・埃等の堆積を防ぐことができ、総じて風雨に対して信頼性の高いものとなる。さらに、縦葺き外装材は、予め外装下地上に割り付け固定した保持部材に敷設するものであって、しかも内側立上り部及び外側立上り部をそれぞれに保持部材に保持させるので、敷設後の位置調整が不要であり、保持部材に強固且つ安定に保持されるものとなり、施工性が高く、施工時の突風等に対する安全性も高いものとなる。
このように本発明の縦葺き外装材、及びそれを用いて施工した外装構造は、施工性、雨仕舞性能、及び作業者の安全性といった諸性能を高次元でバランスさせたものとなり、安全に対する社会全般的な認識の高まりにも配慮したものとなる。
また、本発明の外装構造は、縦葺き外装材の内側立上り部を保持部材の起立部に嵌合保持させることにより、吹上風圧力による負荷重や豪雪時の正荷重作用時の縦葺き外装材の働き幅中央方向への変位及び変形を抑制できるので、強度性能に優れた外装構造を提供することができる。さらに、上記嵌合保持によって、縦葺き外装材の内側立上り部より外側の構成の塑性変形を防止でき、並びに保持部材への保持、弾性取付けに影響を及ぼすことがなく、雨仕舞や保持関係の機能が安定に維持できる。
さらに、特に重合部の裏面側に弾性シール材を設けた本発明の縦葺き外装構造は、万一塵や埃、雨水等が重合部の下端から重力に反して入ってくることがあったとしても、それ以上の内部への侵入を確実に防ぐことができる。
本発明の建築用縦葺き外装材は、前記のように予め外装下地上に所定間隔で設置された保持部材間に配設するものであり、中央に面板部を、その左右側縁に保持部材に保持される内側立上り部を備えると共に、内側立上り部の外側には導水溝を介して外側立上り部を備え、外側立上り部には、保持部材に保持される係合部を備える構成である。ここまでの構成は、左右略対称であるが、一方の外側立上り部の外方には、敷設状態において隣り合う縦葺き外装材の他方の外側立上り部に被嵌状に重合する重合部を延設した構成である。他方の外側立上り部は、先端(上端を)内側に折り返した形状である。
そして、この縦葺き外装材を用いて外装構造を構築する場合には、基本的にカバー材を用いることなく、一方の外側立上り部に形成した重合部を、隣接する縦葺き外装材の他方の外側立上り部に被嵌状に重合させて外装構造を得る。
図1及び図2に示す本発明の縦葺き外装材1(以下、単に外装材という)は、表面化粧鋼板、ラミネート鋼板、メッキ鋼板、ステンレス鋼板、アルミ合金板、チタン合金板、銅板、真鍮板、鉛板等の公知の金属素材、炭素繊維積層板、硬質樹脂板等より成形され、素材が金属板の場合にはロール成形、或いはプレス成型、或いは両者の組合せにより成形(成型)される。素材が非金属素材の場合には、主に型成型により成型される。また、その素材厚は特に限定するものではないが、概ね0.4乃至1.6mm程度である。
図示した実施形態では面板部11は、中立軸の近傍に形成されている。このように面板部11を中立軸上又は中立軸の近傍に形成すると、図示しないが外装下地4が曲面の建築物に追従させるための曲面加工を容易且つ美麗に行うことができる。
尚、面板部11には、必要に応じて図1(c),(d)に示すような長さ調整、変形防止等の目的で段状に隆起する調整部16を設けてもよい。この調整部16を一箇所或いは複数箇所に設けることにより、例えば必要に応じて段部を上方から叩いて平坦状に変形させることにより、幅を広くして敷設してもよい。
また、面板部11の左右側縁に設けられた内側立上り部12は、略鉛直状であり、面板部11の側縁を上方に立ち上げた内側部分とその上端を下方へ折り返した外側部分とからなり、その裏面側には上方が閉塞する空間が形成されている。尚、面板部11の裏面及び内側立上り部12の裏面空間には、図2(b)に示すように結露防止及び防音対策上、ポリエチレンフォーム等の裏貼り材17が添装されている。
この内側立上り部12の外側には導水溝13が設けられ、この導水溝13の底部は、中立軸より低く、即ち面板部11よりも低い位置に形成されている。
導水溝13,13の外側には外側立上り部14,14'が設けられ、これら外側立上り部14,14'は、外方に向かって傾斜状に形成され、中間には、内方に屈曲し、再び外方へ屈曲した形状の係合部141,141'が設けられている。尚、これらの外側立上り部14,14'は、その上半の構成が非対称であるため、異なる符号を付して区別した。このうち、一方の外側立上り部14’の外方には、敷設状態において隣り合う外装材1の他方の外側立上り部14に被嵌状に重合する重合部15が延設され、他方の外側立上り部14は、その上端を内方側から折り返した構成である。前記重合部15は、外側立上り部14'の上端を外側へ折り返し状に折曲し、係合部141より下方の位置に、略く字状の重合係合部151を設け、その下端を外側へ延在させた構成であって、敷設状態においては内側方向へ弾性抗力が作用するように形成されている。
図2の外装構造に用いられる保持部材2は、左右に上向きの起立部21,21を有し、該起立部21,21の内側に平坦部分22,22を、さらに中央に上端が上向き矢印状の中央起立片23を有する。この中央起立片23の左右には楔状の被係合部24,24が形成されている。この保持部材2は、アルミや硬質樹脂による押出成形品、メッキ鋼板、ステンレス鋼板等のプレス加工品及びセラミック等よりなり、短尺なピース材であっても長尺であっても良い。この保持部材2を外装下地4上に固定する場合には、平坦部分22,22を固定部としてもよいし、起立部21,21の外側に位置する平坦状の部分を固定部としてもよく、接着剤やビス等を用いて固定すればよい。
前記保持部材2を固定する外装下地4は、木造、鉄骨造、コンクリート造等、釘、ビス、アンカー等の固定具が取付可能な全ての建築躯体を用いることができ、前記躯体上に断熱その他の必要に応じて敷設する木毛セメント板等のボード類を含む。
図2の外装構造は、外装下地2上に、所定の間隔で前記構成の保持部材2を設置(割り付け)、固定し、横方向に隣接する保持部材2,2間に、前記構成の縦葺き外装材1を敷設、固定し、横方向に隣接する縦葺き外装材1の外側立上り部14に被嵌状に重合部15を重合した構造である。
縦葺き外装材1の敷設に際し、内側立上り部12の裏面側空間内に前記保持部材2の起立部21を位置させると共に、外側立上り部14(14')の係合部141(141')と前記保持部材2の被係合部24とを弾性的に係合させ、外側立上り部14,14'の上方部分を前記保持部材2の中央起立片23の頭部に沿わせる。この時、縦葺き外装材1の内側立上り部12は、保持部材2の起立部21により嵌合状に保持されているので、働き幅方向の伸縮応力を遮断し、その外側の導水溝13や外側立上り部14(14')及び重合部15に働き幅方向の動きが生ずることがない。そして、面板部11は、中央部分が下方に凹む凹面状になるように敷設されている。このような面板部11の凹面状化により通常時に最も顕在化するポケットウェーブ現象を非顕在化し、意匠性を高めることができる。
さらに、一方の外側立上り部14'に延設された重合部15を、横方向に隣接する縦葺き外装材1の外側立上り部14に被嵌状に重合させるが、より具体的には係合部141の下方に至るように成形した重合係合部151を、係合部141の下方で弾性的に取付け固定する。尚、前述のように内側立上り部12が起立部21に保持されるため、働き幅方向の伸縮応力を遮断されるため、外側立上り部14(14')の保持、及び重合部15の弾性取付けに影響を及ぼすことがなく、安定に固定することができる。
また、重合部15と裏面側に位置する外側立上り部14との間に弾性シール材3を設けるようにした。この弾性シール材3は、塵や埃の侵入を防止する目的としてはどのような弾性材料でもよいが、雨水等の浸入を防止する場合には、シリコーンゴムなどの非透水性の弾性シール材料を用いることが好ましい。図示実施例では、再上端における重合部15の裏面側に弾性シール材3を設けているが、万一塵や埃、雨水等が重合部15の下端から重力に反して入ってくることがあったとしても、それ以上の内部への侵入を確実に防ぐことができる。
このように施工された本発明の外装構造において、外装材1は、内側立上り部12,12より内側の面板部11にて雨水等を軒側へ流下させることができ、強風雨等により内側立上り部12を越える雨水が生じても、導水溝13により浸入雨水を円滑に軒方向に流下させて軒先から排出することができ、雨仕舞性能が高い。さらに、一方の外側立上り部14'に延設した重合部15を他方の外側立上り部14に被嵌状に重合させて外装構造を構築できるため、カバー材等を用いる必要がなく、施工作業を容易に行えて工期の短縮及びコストの低減を図ることができ、さらに風雨によるまくれ上がりや、塵・埃等の堆積を防ぐことができ、総じて風雨に対して信頼性の高いものとなる。
また、外装材1は、予め外装下地4上に割り付け、固定した保持部材2に敷設するものであり、しかも内側立上り部12及び外側立上り部14(14')をそれぞれに保持部材2に保持させるので、敷設後の位置調整が不要であり、保持部材2に強固且つ安定に保持されるものとなり、施工性が高く、施工時の突風等に対する安全性も高いものとなる。
さらに、図示実施例の外装構造では、重合部15の裏面側に弾性シール材3を設けたので、万一塵や埃、雨水等が重合部の下端から重力に反して入ってくることがあったとしても、それ以上の内部への侵入を確実に防ぐことができる。
以上本発明を図面の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのようにでも実施することができる。
(a)本発明の一実施例である建築用縦葺き外装材の他方の外側立上り部を拡大して示す断面図、(b)一方の外側立上り部を拡大して示す断面図、(c)面板部の調整部を拡大して示す断面図、(d)一部を省略した全体の断面図、(e)保持部材の一例を示す断面図である。 (a)図1に示した縦葺き外装材を用いた外装構造の一例の要部を拡大して示す断面図、(b)一部を省略した全体の断面図である。
符号の説明
1 (建築用縦葺き)外装材
11 面板部
12 内側立上り部
13 導水溝
14',14 外側立上り部
141',141 係合部
15 重合部
151' 重合係合部
2 保持部材
21 起立部
22 平坦部分
23 中央起立片
24 被係合部
3 弾性シール材
4 外装下地

Claims (2)

  1. 予め外装下地上に所定間隔で設置された保持部材間に配設する建築用縦葺き外装材であって、中央に面板部を、その左右側縁に保持部材に保持される内側立上り部を備えると共に、前記内側立上り部の外側には導水溝を介して外側立上り部を備え、前記外側立上り部には、保持部材に保持される係合部を備えると共に外側立上り部の上方部分を保持部材の中央起立片の頭部に沿わせ、さらに一方の外側立上り部の外方には、敷設状態において隣り合う縦葺き外装材の他方の外側立上り部に被嵌状に重合する重合部を延設し、係合部の下方に至るように成形した重合係合部を、係合部の下方で弾性的に取付け固定し、その下端を導水溝の上方に位置させ、重合部と前記上方部分の上端との間に弾性シール材を設けたことを特徴とする建築用縦葺き外装材。
  2. 請求項1に記載の縦葺き外装材を敷設してなることを特徴とする縦葺き外装構造。
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