JP5324869B2 - 建築用外装構造 - Google Patents

建築用外装構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5324869B2
JP5324869B2 JP2008242179A JP2008242179A JP5324869B2 JP 5324869 B2 JP5324869 B2 JP 5324869B2 JP 2008242179 A JP2008242179 A JP 2008242179A JP 2008242179 A JP2008242179 A JP 2008242179A JP 5324869 B2 JP5324869 B2 JP 5324869B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exterior
fitting
holding
rising
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008242179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010071026A (ja
Inventor
元旦 舩木
Original Assignee
元旦ビューティ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 元旦ビューティ工業株式会社 filed Critical 元旦ビューティ工業株式会社
Priority to JP2008242179A priority Critical patent/JP5324869B2/ja
Publication of JP2010071026A publication Critical patent/JP2010071026A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5324869B2 publication Critical patent/JP5324869B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、通常の屋根又はテーパ屋根のに施工に際して墨出しや成形に起因する誤差を吸収でき、また墨出しを不要とする施工を実現できる建築用外装構造に関する。
墨出しとは、工事の進行に必要な線・形や寸法(高さ、角度、幅)を表示することであり、屋根施工等においても屋根面上に吊子(保持部材)を取り付ける位置を墨出ししておく作業が必要となる。
縦葺き屋根の中でも屋根材やキャップ材を上方から押さえ付けて嵌合させて取り付ける完全嵌合方式においては、屋根材やキャップ材の成形に高い寸法精度が求められるが、仮に高精度での屋根材やキャップ材の成形が行われたとしても、前記墨出し作業が適正に行われていない場合には、所定の施工が実施できない。すなわち僅かな墨出しの誤差によって外装材やキャップ材が嵌合できなかったり、施工後に外れたりする事故を生ずるおそれがあった。
特に屋根が球状或いは三次元凸曲面状となるテーパ屋根において、屋根板の有効幅に対して屋根面の曲率が大きい場合には、嵌合部分に屈曲による弾性力が作用するため、前述の施工後に外れたりする事故が大きな問題となっていた。
そのため、本願出願人は、特許文献1に記載される屋根構造として、両側縁の立上り部間に少なくとも1つ以上の谷部を有する一定幅の屋根板と、該屋根板間に取り付けられて山部を形成するテーパ状のカバー材からなる屋根構造を、特許文献2に記載される屋根構造として、両側縁の立上り部から外方に延出する略左右対称な重合延出部を設け、この重合延出部の重合代がテーパ状となるように外装材を敷設した屋根構造を、特許文献3に記載される屋根構造として、幅方向に変位可能な調整部を備えるカバー材を用いる二重葺き屋根構造を提案した。
特開平10−266480号公報 特開平10−212797号公報 特開2001−182226号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の屋根構造は、テーパ状のカバー材を使用するだけであって、一般屋根と同様に墨出しを必要とするし、外装材等の成形誤差によっては施工に支障生ずるなどの同様の問題を生ずるものであった。
また、前記特許文献2に記載の屋根構造は、重合延出部の重合代をテーパ状とすることによって、取付幅の微調整が可能であるが、予め余剰の重合延出部を設けておく必要があるため、部材コストとしては無駄になるものであった。
さらに、前記特許文献3に記載の屋根構造は、カバー材の略U字状、略V字状等に形成された幅方向に変位可能な調整部の開き具合を調整することにより、取付幅の微調整が可能であるが、この調整部自体が余剰の構成であるため、部材コストとしては無駄になるものであった。
そこで、本発明は、前述のような無駄なコストを生ずることなく、墨出しを不要とする施工を実現でき、またテーパ屋根等に施工に際しては墨出しや成形に起因する誤差を吸収できる建築用外装構造を提案することを目的とする。
本発明は、上記に鑑み提案されたものであり、下地上に設置された保持部材間に、縦葺き外装材を敷設、固定してなり、該縦葺き外装材間にカバー材を配してなる建築用外装構造にあって、下地の大きさに応じて被嵌合部の大きさが異なる複数の保持部材を用い、該保持部材は、左右に斜め下方が窪む被嵌合部を備え、前記縦葺き外装材は、左右側縁に外側下方に突出する嵌合部を備え、前記保持部材の被嵌合部に前記縦葺き外装材の嵌合部を取付角度を調整して嵌合することにより、働き幅が変化する縦葺き外装材を取り付けることを特徴とする建築用外装構造に関するものである。
また、本発明は、前記建築用外装構造において、保持部材は、中央に塔状部、その左右に上向きの起立部、及び前記塔状部と前記起立部との間に被嵌合部を備えることを特徴とする建築用外装構造を提案する。
さらに、本発明は、前記建築用外装構造において、縦葺き外装材は、中央に面板部、その左右側縁に内側立上り部、その外側に導水溝、さらにその外側に外側立上り部を備え、前記排水溝と前記外側立上り部に設けた係合部により嵌合部を形成したことを特徴とする建築用外装構造をも提案する。
本発明の建築用外装構造は、保持部材に設けた斜め下方が窪む被嵌合部と、縦葺き外装材に設けた外側下方に突出する嵌合部とを嵌合する際に取付角度を調整して嵌合させることにより、通常の屋根又はテーパ屋根等に施工に際し、墨出しや成形に起因する誤差を吸収できる。また、墨出しを不要とする施工を実現できる。
そして、墨出しの誤差や外装材の成型不良等があっても、外装材と保持部材が安定的に嵌合することができ、嵌合不良や施工後の嵌合不良による飛散、嵌合不良によって外装材が変形して意匠性を損なう等を回避することができる。
また、保持部材は、中央に塔状部、その左右に上向きの起立部、及び前記塔状部と前記起立部との間に被嵌合部を備える場合、後述する内側立上り部を有する縦葺き外装材を配した場合に面板部を雨水が流下する流路とすることができる。
さらに、縦葺き外装材は、中央に面板部、その左右側縁に内側立上り部、その外側に導水溝、さらにその外側に外側立上り部を備え、前記導水溝と前記外側立上り部に設けた係合部とを含む嵌合部を形成した場合、前記起立部を有する保持部材を配した場合に、面板部のバタツキによる影響を内側立上り部の外側に及ばせることがないため、取付安定性が高いものとなる。
本発明の建築用外装構造は、下地上に固定する保持部材、縦葺き外装材、及び該縦葺き外装材間に配するカバー材からなり、前記保持部材に設けた斜め下方が窪む被嵌合部と、前記縦葺き外装材に設けた外側下方に突出する嵌合部とを嵌合する際に取付角度を調整して嵌合させることを特徴とする。
本発明に用いる保持部材は、縦葺き外装材を下地に取り付ける一般的に吊子と称される部材であり、下地への固定部と左右に斜め下方が窪む被嵌合部とを併せ持つ構成のものを用いる。
前記被嵌合部は、特にその形状を限定するものではなく、後述する縦葺き外装材の嵌合部を嵌合でき、且つ取付角度を調整できるものであればよい。
また、テーパ屋根を施工する場合には、前記被嵌合部を大きく形成したものを数種類用意しておき、最も嵌合部を大きくした保持部材を最水下側に配するようにする。
また、本発明に用いられる縦葺き外装材は、左右側縁に外側下方に突出する嵌合部を備える構成であって、それ以外の構成は特に限定するものではない。例えば後述する図示実施例のように中央に面板部が、その左右側縁には内側立上り部が形成されると共に、内側立上り部の外側には導水溝を介して外側立上り部が形成され、前記内側立上り部は裏側に上方が閉塞する空間を有し、前記外側立上り部は外方へ突出する係合部を有する構成としてもよい。この場合、導水溝と係合部とを含む嵌合部が形成される。また、縦葺き外装材は長手方向の幅が異なるテーパー状であってもよい。
カバー材は、隣り合う前記縦葺き外装材間に配される。
隣り合う前記縦葺き外装材間に配される構成とは、縦葺き外装材の外側立上り部間を覆う覆い部を備えるということであり、外側立上り部に設けた被係合部に係合させる係合部を備える。
そして、後述する図示実施例のように、前記記係合部分から左右の脚片が外方へ延在し、該脚片が内側立上り部の上端を覆うように取り付けることが望ましい。
これらの各部材から施工される本発明の建築用外装構造は、保持部材に設けた斜め下方が窪む被嵌合部と、縦葺き外装材に設けた外側下方に突出する嵌合部とを嵌合する際に取付角度を調整して嵌合させることにより、通常の屋根又はテーパ屋根等に施工に際し、墨出しや成形に起因する誤差を吸収できる。また、墨出しを不要とする施工を実現できる。
図1及び図2に示す本発明の建築用外装構造は、上段、中段、下段のうち、上段が水上側、下段が水下側を示し、中段はその間を示し、水上側から順にA,B,Cタイプとし、三種の被嵌合部14A,14B,14Cの大きさが異なる保持部材を1A,1B,1Cとした。また、縦葺き外装材(以下、単に外装材という)2は、水上側から水下側まで連続する長尺材であるが、それぞれにおける面板部21a,21b,21cをとし、また取付角度を変更した嵌合部を25a,25b,25cとした。
なお、保持部材1A,1B,1Cについては、図示する三種に限定するものではなく、屋根面(下地)の大きさに応じて適宜に設ければよい。また、外装材2については三種の保持部材1A,1B,1Cとは異なり、連続する一つの材料であるため、面板部21a,21b,21cも嵌合部25a,25b,25cもそれぞれ連続している。
前記保持部材1A,1B,1Cは、左右に上向きの起立部11A,11B,11Cを有し、該起立部11A,11B,11Cの内側に平坦部分12A,12B,12Cを、さらに中央に上端が上向き矢印状の塔状部13A,13B,13Cを有する。この塔状部13A,13B,13Cの左右には隅部状の被係合部131,131が形成されている。この保持部材1A,1B,1Cは、アルミや硬質樹脂による押出成形品、メッキ鋼板、ステンレス鋼板等のプレス加工品及びセラミック等よりなり、下地4上に固定する場合には、前記平坦部分12A,12B,12C又は前記塔状部13A,13B,13Cの略三角柱状の頭部を部分的に切り欠いて図示しない固定具を打ち込む固定部としてもよい。
このような構成の保持部材1A,1B,1Cの被嵌合部14A,14B,14Cは、起立部11A,11B,11Cと塔状部13A,13B,13Cとの間(平坦部分12A,12B,12Cの上方空間)を指すものであり、それぞれ後述する外装材2の嵌合部25a,25b,25cを嵌合できる。
前記構成の保持部材1A,1B,1Cは、まず塔状部13A,13B,13Cの高さはほぼ同一であるが、水下側に向かって13A,13B,13Cの順で僅かに太くなっている。また、平坦部分12A,12B,12Cについては、水下側に向かって12A,12B,12Cの順で僅かに長く(幅広に)なっている。起立部11A,11B,11Cについては、高さはほぼ同一であるが、水下側に向かって11A,11B,11Cの順で外側に設けられている。そして、被嵌合部14A,14B,14Cについては、水下側に向かって14A,14B,14Cの順で大きく、且つ外側へ設けられている。すなわち、水上側の被嵌合部14Aが最も小さく且つ内側に設けられ、水下側の被嵌合部14Cが最も大きく且つ外側に設けられている。
前記保持部材1A,1B,1Cを固定する下地4は、木造、鉄骨造、コンクリート造等、釘、ビス、アンカー等の固定具が取付可能な全ての建築躯体を用いることができ、前記躯体上に断熱その他の必要に応じて敷設する木毛セメント板等のボード類を含む。
前記外装材2は、働き幅が水上側から水下側に向かって広くなる構成であって、
面板部21a,21b,21cの左右側縁に内側立上り部22,22が設けられ、該内側立上り部22,22の外側には導水溝23,23が設けられ、該導水溝23,23の外側には外側立上り部24,24が設けられている。これら外側立上り部24,24は、外方に向かって傾斜状に形成され、中間には、内方に屈曲し、再び外方へ屈曲した形状の係合部241,241が設けられている。この外装材2では、導水溝23と係合部241とを含む嵌合部25a,25b,25cが形成される。
この外装材2は、表面化粧鋼板、ラミネート鋼板、メッキ鋼板、ステンレス鋼板、アルミ合金板、チタン合金板、銅板、真鍮板、鉛板等の公知の金属素材、炭素繊維積層板、硬質樹脂板等より成形され、素材が金属板の場合にはロール成形、或いはプレス成型、或いは両者の組合せにより成形(成型)される。素材が非金属素材の場合には、主に型成型により成型される。また、その素材厚は特に限定するものではないが、概ね0.4乃至1.6mm程度である。
前記内側立上り部22は、略鉛直状であり、面板部21の側縁を上方に立ち上げた内側部分とその上端を下方へ折り返した外側部分とからなり、その裏面側には上方が閉塞する空間が形成されている。尚、面板部21の裏面及び内側立上り部22の裏面空間には、結露防止及び防音対策上、ポリエチレンフォーム等の裏貼り材27が添装されている。
また、前記導水溝23の底部は、面板部21よりも低い位置に形成されている。
さらに、前記外側立上り部24は、敷設状態においては外側方向へ弾性抗力が作用するように形成されている。
隣り合う前記外装材2間にはカバー材3が配されている。
このカバー材3は、前記外装材2と同様に水上側から水下側まで連続する長尺材であって、隣り合う前記外装材2の外側立上り部24,24間を覆う覆い部31を備え、前記外側立上り部24に設けた被係合部241に係合させる係合部32を備え、該係合部32から左右の脚片33が外方へ延在し、該脚片33が前記内側立上り部22の上端に当接して略直角状に折り下げられている。
さらに、前記覆い部31は、敷設状態においては内側方向へ弾性抗力が作用するように形成され、前記脚片33は、敷設状態のいては下側方向へ弾性抗力が作用するように形成されている。
これらの部材より構成される建築用外装構造を施工する手順は特に限定するものではないが、一例を示すと、予め下地4上に前記構成の保持部材1A,1B,1Cを取り付ける位置を墨出ししておき、横方向に隣接する保持部材1A,1A間(1B,1B間、1C,1C間)に前記構成の外装材2を敷設する。
そして、前記保持部材1A,1B,1Cの被嵌合部14A,14B,14Cに前記外装材2の嵌合部25a,25b,25cを取付角度を調整して嵌合させる。その際、特に面倒な調整操作は全く必要なく、単に上方から落とし込むように配設するだけで、取付角度が調整されて嵌合する。
より詳しくは、前述のように被嵌合部14A,14B,14Cは、水下側に向かって14A,14B,14Cの順で大きく、且つ外側へ設けられており、前述のように外側立上り部24は、敷設状態においては外側方向へ弾性抗力が作用するように形成されているので、前述のように取付角度を調整して嵌合させることができる。
図1(d)は、保持部材1Aの被嵌合部14Aに対して、嵌合部25aを臨ませた状態を示すものであり、図1(e)は、保持部材1Bの被嵌合部14Bに対して、嵌合部25bを臨ませた状態を示す。
このように各被嵌合部内に取り付けた嵌合部25a,25b,25cは、それぞれ弾性抗力が作用して傾斜角度が滑らかになる方向に戻ろうとするため、水上側の最も小さい被嵌合部14A内では嵌合部25aは傾斜角度が最も垂直方向に近く、水下側も最も大きい被嵌合部14C内では嵌合部25cは傾斜角度が最も水平方向に近く配設される。
その後、カバー材3を配設するが、前述のように覆い部31は内側方向へ、脚片33は下側方向へ弾性抗力が作用するように形成されているので、上方から押圧するように配設するだけで、覆い部31が拡開して係合部32が被係合部241に係合し、脚片33が内側立上り部22の上端に当接する状態で配設される。
これらの各部材から施工される本発明の建築用外装構造は、保持部材1A,1B,1Cに斜め下方が窪む被嵌合部14A,14B,14Cを設け、外装材2に外側下方に突出する嵌合部25a,25b,25cを設けたので、これらを嵌合する際に取付角度を調整して嵌合させることにより、図示実施例のようなテーパ屋根等の施工に際し、墨出しや成形に起因する誤差を吸収できる。
また、図示実施例はテーパ屋根であるが、(複数の保持部材を用いず)1種のみの保持部材を用い、長さ方向に亘って断面形状が同一の外装材を用いた場合には、例えば前記図1(a)及び図2(a)の断面図にて示される通常の屋根となるので、特に新たな図面を作成しないが、通常の屋根の施工に際しても同様に墨出しや成形に起因する誤差を吸収できる。
図3は、通常の屋根における片追い施工を示すが、保持部材1については前記水上側の保持部材1Aと全く同様であり、外装材2'については長さ方向に同一断面を有する以外は前記外装材2と全く同様であり、カバー材3については前記実施例に用いたものと全く同様である。
まず、予め図3(a)に示すように、保持部材1を外装材2'の左側の側縁に組み付けておく。この場合、外装材2'の裏面側に複数の保持部材1が弾性的に嵌合しているが、保持部材1が脱落しないように両面テープなどで仮止めしておくことが望ましい。
次に、既に下地4上に固定した保持部材1の上方から臨ませ、黒矢印にて示すように、下地4上に取り付ける。その際の取り付けに際しては、前述のように保持部材1の被嵌合部14に外装材2の嵌合部25を取付角度を調整して嵌合させるが、特に面倒な調整操作は全く必要なく、単に上方から落とし込むように配設するだけで、図3(b)に示すように取付角度が調整されて嵌合する。
その後、カバー材3を配設するが、前述のように上方から押圧するように配設するだけで、弾性的に嵌合して配設される。
このような操作を順次続けて右側から左側に向かって外装材2'が施工され、外装構造が構築される。
このように本発明の外装構造は、外装材2'の一方の側縁(この場合は左側の側縁)に保持部材1を組み付けた状態で、右側から左側へ向かって敷設していく所謂片追い施工にて施工することも可能であり、墨出しを不要とする施工を実現できる。
(a)テーパ屋根における水上側の外装構造を示す断面図、(b)やや水下側の外装構造を示す断面図、(c)水上側の外装構造を示す断面図、(d)水上側に配する保持部材に水上側に配する外装材を配した状態を示す拡大断面図、(e)やや水下側に配する保持部材にやや水下側に配する外装材を配した状態を示す拡大断面図である。 (a)水上側の外装構造の要部を示す拡大断面図、(b)やや水下側の外装構造の要部を示す拡大断面図、(c)水下側の外装構造の要部を示す拡大断面図である。 (a)通常屋根の片追い施工における外装材の一方側に保持部材を取り付けて下地に臨ませた状態を示す断面図、(b)施工された外装構造の一部を示す断面図である。
符号の説明
1,1A,1B,1C 保持部材
11,11A,11B,11C 起立部
12,12A,12B,12C 平坦部分
13,13A,13B,13C 塔状部
14,14A,14B,14C 被嵌合部
2,2' 外装材
21 面板部
22 内側立上り部
23 導水溝
24 外側立上り部
241 係合部
25,25a,25b,25c 嵌合部
3 カバー材
31 覆い部
32 係合部
33 脚片
4 下地

Claims (3)

  1. 下地上に設置された保持部材間に、縦葺き外装材を敷設、固定してなり、該縦葺き外装材間にカバー材を配してなる建築用外装構造にあって、
    下地の大きさに応じて被嵌合部の大きさが異なる複数の保持部材を用い、該保持部材は、左右に斜め下方が窪む被嵌合部を備え、前記縦葺き外装材は、左右側縁に外側下方に突出する嵌合部を備え、前記保持部材の被嵌合部に前記縦葺き外装材の嵌合部を取付角度を調整して嵌合することにより、働き幅が変化する縦葺き外装材を取り付けることを特徴とする建築用外装構造。
  2. 保持部材は、中央に塔状部、その左右に上向きの起立部、及び前記塔状部と前記起立部との間に被嵌合部を備えることを特徴とする請求項1に記載の建築用外装構造。
  3. 縦葺き外装材は、中央に面板部、その左右側縁に内側立上り部、その外側に導水溝、さらにその外側に外側立上り部を備え、前記導水溝と前記外側立上り部に設けた係合部とを含む嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の建築用外装構造。
JP2008242179A 2008-09-22 2008-09-22 建築用外装構造 Active JP5324869B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008242179A JP5324869B2 (ja) 2008-09-22 2008-09-22 建築用外装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008242179A JP5324869B2 (ja) 2008-09-22 2008-09-22 建築用外装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010071026A JP2010071026A (ja) 2010-04-02
JP5324869B2 true JP5324869B2 (ja) 2013-10-23

Family

ID=42203062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008242179A Active JP5324869B2 (ja) 2008-09-22 2008-09-22 建築用外装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5324869B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6486588B2 (ja) * 2012-09-24 2019-03-20 元旦ビューティ工業株式会社 外設パネルの構築構造、及びそれに用いる外装材

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3352867B2 (ja) * 1995-08-25 2002-12-03 元旦ビューティ工業株式会社 建築用縦葺き外装材及び建築外装構造
JP2913268B2 (ja) * 1995-10-18 1999-06-28 元旦ビューティ工業株式会社 縦葺き外装構造及びその施工方法
JPH1122115A (ja) * 1997-06-27 1999-01-26 Gantan Beauty Kogyo Kk 縦葺き外装材、建築物の外装構造、及びその施工方法
JP3547681B2 (ja) * 2000-02-29 2004-07-28 元旦ビューティ工業株式会社 建築用外装構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010071026A (ja) 2010-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0787868A1 (en) Longitudinal facing, facing retainers, and facing structure having facing and facing retainers
JP5324869B2 (ja) 建築用外装構造
JP2013096165A (ja) 屋根材
JP4901831B2 (ja) 建築用外装構造の施工方法
JP4601578B2 (ja) 建築用縦葺き外装材、及び縦葺き外装構造
JP4166226B2 (ja) 外装材用保持部材、及び縦葺き外装構造
JP4651572B2 (ja) 勾配対応型換気棟
JP4897606B2 (ja) モルタル受け付き土台パッキン
JP4358139B2 (ja) 横葺き屋根の施工方法
JP7026545B2 (ja) 横葺き外装構造、及びその施工方法
JP6942640B2 (ja) 断熱材、及びそれを用いた横葺き外装構造
JP3118770B2 (ja) 縦葺き外装材及び建築物の外装構造
JP4027322B2 (ja) 金属製屋根板
JP4554536B2 (ja) 下地構造、及び外装構造
JP2913268B2 (ja) 縦葺き外装構造及びその施工方法
JP5435321B2 (ja) 縦葺き外装構造
JP2021165492A (ja) 笠木用排水部品
JP4291655B2 (ja) 建築用パネル
JP5030994B2 (ja) 建築物の内装構造及び内外装構造
JP4989270B2 (ja) 外断熱構造における通気構造
JP6882937B2 (ja) 建築板の施工構造及びこれに用いられる支持部材
JP4037323B2 (ja) 働き寸法調整用金属瓦及びこれを施工した屋根構造
JP2015175148A (ja) ケラバ部材
JP2020117963A (ja) 壁板支持具、及び壁構造
JP3174174U (ja) 破風及び軒先化粧板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100311

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120911

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130702

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130719

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5324869

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150